1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/07/23(木) 20:12:05.37 ID:???*.net
「ホームランを『狙える場面では狙いたい』と堂々と公言し、西武の秋山(翔吾外野手)の打撃についても『話題になるだけはありますね』となぜか“上から目線”でコメント(笑)。
体も184センチ、97キロと大きいですが、16歳とは思えない図太さです」(ベテラン記者)
今年の夏の高校野球の「一番の注目株」(同前)と言われている早稲田実業の清宮幸太郎内野手(1年生)が“3番・1塁”で西東京大会にデビューした。
初戦、チームは8対4で勝ったものの、清宮はポテンヒット1本だけの3打数1安打1打点に終わった。
しかし、続く2戦目で3打数2安打3打点と勝利に貢献。「相手投手より自分が上と考えて、
どんな球でもこいと思った」とビッグマウスぶりを見せ、スポーツ紙3紙で一面を飾った。
「異例の注目度で、初戦には3500人の観客と、テレビカメラ6台、26社90人の報道陣が集結。スタンドも審判も殺気立っていて、異様な雰囲気でした。
早実は清宮への個別の取材を一切断るほど、堅くガードしています」(高校野球ライター)
実は成績優秀でもあるという清宮。
チームの中で1人だけ、それも1年生が注目されたりすると、昔なら上級生からイジメられて……ということもあったが、清宮の場合はどうなのか。
「清宮は上級生に『僕のオヤジ(ラグビートップリーグ・ヤマハ発動機の清宮克幸監督)のこと、知ってる?』と聞いたことがあるそうで、生意気なキャラではある(笑)。
ただ、初戦でエラーしたときに頬っぺたをつねられたと本人が言っていましたが、それがイジメであれば口にできないはず。
イジられキャラとして可愛がられているということでしょう。
最近の高校野球の強豪校は有望選手から敬遠されないように厳しい上下関係を禁じていますし、そういう時代だからこそ許されるキャラクターですよね」(同前)
20日の日野戦では4打数4安打3打点の大暴れ。チームも9対8のサヨナラ勝ちで2年ぶりの8強進出を決めた。
「バッティングは、今すぐプロに入って鍛えたらソフトバンクの柳田(悠岐外野手)みたいになれる逸材です」(前出・ベテラン記者)
高校でどこまで成長できるか、楽しみだ。
<週刊文春2015年7月30日号『THIS WEEK スポーツ』より>
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150723-00005292-sbunshun-spo
週刊文春 7月23日(木)18時1分配信
2: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/07/23(木) 20:14:09.79 ID:m4TS9WRV0.net
子供の頃から図抜けて大きい奴ってこう言う性格に育つ場合が多い様な印象
5: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 2015/07/23(木) 20:15:22.49 ID:+JkvRM9W0.net
野球のできる福嗣君みたいなもんか
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こじんまりまとまったどこにでもいるような大人になんかなるな。
異端である中で、世の中の厳しさも知っていけばいいんだよ。