発端は全国で貼りだされた番組ポスターのキャッチコピーだった。岡村隆史扮するホンキーマンの泣き顔、その横に「テレビの時代はもう終わり？」の文字が躍り、右側に笑顔で「…でも俺、本気出しちゃいます」。公式サイトの動画では、「テレビの時代はもう終わりだ」・・・ネットライター 「ネット上では“いったいどっちなんだ”と悪評しきりです。『楽しくなければ、テレビじゃない』と散々煽った局とは思えませんね。
『視聴率が低迷しているのはフジだけなのに他局まで勝手に巻き込むな』『いまさら何を言っても負け犬の遠吠えだ』という厳しい論調です」
「すでに局の内外で『悪夢の繰り返し』の声があがっている。山本圭壱が飛び入り出演して極楽とんぼの漫才復活というのが、隠し玉らしいが、視聴者がフジテレビに求めているものは、そんな小手先レベルのものではない」・・・
（source： エキサイト - 「27時間テレビ」ひどすぎる宣伝コピーに「爆死確実」「打ち切り必至」の声）
27時間テレビ2015
