2015年07月24日
TOEICと留学
>>4
なんのために?
>>6
留学は自身の視野を広げるため
TOEICは点数によっては就活の武器になる
長距離ツーリング
大学生では手遅れなことは思いついた
2週間以上の長期旅行
海外長期旅行/留学でもいい
長期休みとるのは大変
20万あればオーストラリア1週間とか余裕だし
発展途上国なら20万でもっといれると思う
何でもいいから高い目標立てて全力で頑張るという経験
バイトして50万くらいの腕時計買う
社会に出れば色々金かかるから学生のうちに買っておこう
読書を習慣づける
酒の失敗はしとけ
おっさんになってホームで吐くとか情けなさすぎ
未読の本だけが山積みされてくんだぜ
自炊の練習
1人暮らしするとき捗る
良い成績とる
gpaあげて良い研究室入るのってそんなに重要なん
>>30
いやそうでもない
>>30
卒論でやりたくないことをやらされるのと
やりたいことをやるの
どっちがいい?
>>33
そんな違いだけなん 就職先とかかわったりする?
>>37
院に行くならある
学部ならほぼない
>>30
大学のランクにもよるけど成績いいに越したことはない
就職の大学推薦の推薦枠もらいやすいはず
研究職就くなら大学のうちから研究方法と論文の書き方の基礎学んでおくと後で楽できる
もっと友達と遊んどけばよかったなー
大学は勉強する場所だから勉強しとけ
学部時代に教授や優秀な人と知り合えればとてもいいと思う
それが教養をつけるいい手段じゃなかろうか
成績だけが勉強なわけじゃないからな
一人暮らしで生活キツいわけでもないのにバイトばっかやってるやつは見下してる
就活
勉強とかどうでもいいから遊べよ
とりあえず人と関わることはやったほうがいいぞ
結果の残る偉業
一番人気で競争率の高い研究室は必然的に一番真面目な奴らが入ってくるから院に行く奴も段違いに多いし就職も良かったりする
あと、研究室によっては他の研究室以上に専門的技術を使うとこがあってそういうとこだと就職先も専門的なとこに行きやすくなる
生きる意味を探すこと
就職してからもうなんで生きてるかわからん
人生の意味を見つけるための逆説の10カ条
この記事へのコメント
これはガチ
どうせ意味がなくても生きてるくせに探す必要あんの?
社会人になって30歳とかになっても垢抜けない中学生みたいな髪型や私服はちょっと・・・てなるから
人から言われて決めるもんじゃない
日本のことすらろくに知らないのにwwww
海外旅行して何が分かるんだよww
ちな童
感情エネルギーを生産すること
バイト
長期旅行
就職やら友人関係やらでどれだけ助かったか。
あとはひたすら遊びまくること(社会人になったらもうゆっくり遊べるような時間はない)。
オッサンになると学生時代とは比べものにならんほど積むぞ
頭のランクが同じ者の集まりはこれが最後のチャンス。
レベルの違いすぎるアホと添い遂げるのは苦痛だぞ。子供も当然アホになる確率は上がる
頭が似てるやつの中から適当に選べ。
顔なんかどうだっていい頭が大事
勉強もそれなりにして、
海外旅行すればいいのか
世の中、身勝手な奴がどれだけ多いかが実感できる
もちろん、就活のネタにもなる
勉強は宮廷理系でもないならやるだけ無駄
院も基本的に時間の無駄(経験談)
留年しない程度にテキトーに単位とってウェーイとかやってよく遊んだ方がいい
企業的には宮廷も行けないような人間はまともな研究ができる頭がないという認識
短い時間じゃただの観光と変わらん
視野なんか広がりゃしないぞ
みんなが見てる
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