同じくこのドラマによってブレイクを果たした有村架純(22)は人気急上昇中だが、能年にいたっては、失業&フリーター生活の危機が迫っているという。 → ranking
所属事務所からの独立騒動渦中の能年だが、事務所サイドとの“絶縁”が、ほぼ確定したというのだ。
能年は1月に、女性演出家らと共に事務所に無断で個人事務所を立ち上げたことで、開店休業状態が続いている状態だ。
そうした中、最近になって、事務所サイドとの完全決裂の噂が流れている。
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(以下引用)
「一部で報じられましたが、能年サイドは実父がマネージャーを務めることを関係者に告知したそうです。母親も上京し、能年一家&女性演出家VS事務所の対立構図が激化。さらに、主演が内定していた来年4月期のTBS系連ドラのキャンセルも決まったことから『事務所サイドもサジを投げ、絶縁が決まった』ともっぱらなのです」(同)
能年は周囲に、「早く女優の仕事がしたい」という趣旨のことを訴えているとされるが、問題は現事務所との契約が来年6月まで残っていることだ。
「少なくとも、あと約1年間は勝手に仕事をすることができず、事実上の“飼い殺し”状態。事務所が芸能界に強い力を持ち、有力者もバックにいるため、契約が終わったあともテレビや映画、大手メディアは配慮し、能年に仕事を頼む社はない」(芸能プロ幹部)
そんな状況を察知してか、能年は7月7日深夜に更新した自身のブログで、七夕の短冊に自筆した“SOSメッセージ”とも受けとれる写真を披露した。 → ranking
「短冊には〈一生演技ができますように〉という、女優業を生涯続けたい悲痛なメッセージが書かれていたのです。ブログの文章には〈願い事の為に、勉強していかなきゃ〉とも記されており、やるせない気持ちが浮き彫りになった」(芸能ライター)
能年は激しい人見知りで知られ、心酔する先の女性演出家には、かつて「あなたは女優をやらないと生ゴミね」とズバリ指摘されたエピソードが有名だ。
「メジャーな女優業ができないとなると、人とあまり接しないバイトを細々と続けながら、無名劇団の舞台に上がるなどして食いつなぐしか手はないが、能年の本当の願いとはほど遠い。そうなると、芸能界復帰の最後の手段として、週刊実話既報の“懺悔ヌード”という話が現実味を帯びてきます」(スポーツ紙記者)[引用元:週刊実話 より]
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