写真で一言ボケて まとめ


No.1
http://bokete.jp/odai/1519536
じゃあ、いつのび太を殴るか?今でしょ!

じゃあ、いつのび太を殴るか?今でしょ!



No.2
http://bokete.jp/odai/1517153
デスノートに「デスノートのお題」って書かれたのでは

デスノートに「デスノートのお題」って書かれたのでは



No.3

No.4
http://bokete.jp/odai/1509167
はぁ~あ。この壁や床や天井がぜ~んぶチョコでできてたらイイのになぁ~、と思いつつ死刑台へと向かう。

はぁ~あ。この壁や床や天井がぜ~んぶチョコでできてたらイイのになぁ~、と思いつつ死刑台へと向かう。



No.5
http://bokete.jp/odai/1527838
印籠を忘れた格さんが最後の賭けに出たけど、隣で黄門さまが大腸はみ出すくらいぶった斬られてる

印籠を忘れた格さんが最後の賭けに出たけど、隣で黄門さまが大腸はみ出すくらいぶった斬られてる



No.6
http://bokete.jp/odai/1524651
この事実もメ○ィアによって隠されている現実。そろそろ国民も目覚める時ではないか?

この事実もメ○ィアによって隠されている現実。そろそろ国民も目覚める時ではないか?



No.7
http://bokete.jp/odai/1542310
お父さん! なんか珍しい虫捕まえたよ! 茶色くって、すごくすばしこくて、触覚が長くて・・・

お父さん! なんか珍しい虫捕まえたよ! 茶色くって、すごくすばしこくて、触覚が長くて・・・



No.8
http://bokete.jp/odai/1107804
採決も終わったし、別に歯車のサルどもに理解してもらおうとも思わん。新サル山建設問題で誤摩化しとけ。ウキキッ!

採決も終わったし、別に歯車のサルどもに理解してもらおうとも思わん。新サル山建設問題で誤摩化しとけ。ウキキッ!



No.9
http://bokete.jp/odai/1534270
「音を頼りに戦うんだ!素晴らしい?」松「人生を〜♪」「限りない?」松「喜びを〜」「そこだー!」

「音を頼りに戦うんだ!素晴らしい?」松「人生を〜♪」「限りない?」松「喜びを〜」「そこだー!」



No.10
http://bokete.jp/odai/1530759
ライバル選手への無言電話は?

ライバル選手への無言電話は?



No.11
http://bokete.jp/odai/1540131
お帰りなさいあなた。料理になる?お風呂にする?それともあ・た・し・に?と彼女を連れて来る度あらゆる滅され方を提示して来る

お帰りなさいあなた。料理になる?お風呂にする?それともあ・た・し・に?と彼女を連れて来る度あらゆる滅され方を提示して来る



No.12
http://bokete.jp/odai/736390
にじゅうしで合ってる? 合ってるよ久美ちゃん。でも正確にはさんぱだね。いっぱい勉強するんだぞ!さような...

にじゅうしで合ってる? 合ってるよ久美ちゃん。でも正確にはさんぱだね。いっぱい勉強するんだぞ!さような...



No.13
http://bokete.jp/odai/1522437
「もうあと4歩くらい下がってみて」

「もうあと4歩くらい下がってみて」



No.14
http://bokete.jp/odai/1520094
「元気な男の子です」と言ってチンパンジーを抱えて来た助産婦のブラックジョークに空気が凍り付く

「元気な男の子です」と言ってチンパンジーを抱えて来た助産婦のブラックジョークに空気が凍り付く



No.15
http://bokete.jp/odai/1516846
医師『それでは余命宣告参ります まず年の段は…ドゥルルrrrrrrr…ダンッ!ゼロです‼︎ 』

医師『それでは余命宣告参ります まず年の段は…ドゥルルrrrrrrr…ダンッ!ゼロです‼︎ 』



No.16

No.17
http://bokete.jp/odai/1524898
「俺、お袋の味・肉じゃがになって都会に行って頑張ってる人に食べてもらうんだ!」あの日、笑顔で語っていたジャガ彦は…。

「俺、お袋の味・肉じゃがになって都会に行って頑張ってる人に食べてもらうんだ!」あの日、笑顔で語っていたジャガ彦は…。



No.18
http://bokete.jp/odai/1537593
今夜は赤飯ね。

今夜は赤飯ね。



No.19
http://bokete.jp/odai/1536704
体を張って書いた文字を消されることに耐えきれなくなった鉛筆たちは、ついに消しゴムたちを夜襲した。

体を張って書いた文字を消されることに耐えきれなくなった鉛筆たちは、ついに消しゴムたちを夜襲した。