真姫「花陽、あなた声は良いんだから」
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18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/01/30(金) 16:24:52.44
真姫「花陽、放課後暇?」
花陽「え?西木野さ・・・あっ、じゃなくて真姫ちゃん!うん。予定はないよ・・・?」
真姫「私ね、長所はとことん伸ばすのってとても重要だと思うの」
花陽「う、うん・・・・・・?」
真姫「花陽の歌声はとても魅力的だし伸ばさないのはもったいないじゃない?」
花陽「そ、そんなこt真姫「そんなことあるわっ!だからこれから音楽室で一緒に練習しましょ!!!」
花陽「えへへ・・・真姫ちゃんに練習付き合ってもらえるなら百人力だねっ」ニコッ
真姫「で、デッショー」ゾクゾクッ
花陽(真姫ちゃんてとっても優しいし、お友達になれてよかったぁ♪)
凛(・・・・・・)
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/01/30(金) 16:38:13.14
音楽室
真姫「先に入って」
花陽「う、うん。お、お邪魔しますっ」
真姫「ここは家じゃないんだから・・・少し肩の力抜きなさいよ」ガチャン
花陽「そ、そうだよね」(今鍵かけたような・・・)
真姫「それじゃあ発声の邪魔になるし、上着は脱ぎましょうか」スルッ
花陽「えっ!邪魔にナッチャウノォ!?」
真姫「服で締め付けられてると、いい歌声だって出したくても出せなくなるのよ」
花陽「そっかぁ真姫ちゃんの言うとおりだよねっ」スルッポヨン
真姫「・・・ッ!!!」ムラムラッ
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/01/30(金) 16:50:28.24
真姫「あーあーあーあーあー・・・はい」
花陽「あーあーあーあーあー(小声)」
真姫「もういちど!あーあーあーあーあー・・・はい」
花陽「あーあーあーあーあー(小声)」
真姫「ダメね。恥じらいが残ってるわ」
花陽「うぅ・・・やっぱり私なんて・・・」
真姫「ね、ねぇ花陽。その緊張や恥じらいに効く練習があるんだけど・・・」
花陽「そんなピンポイントなのがあるのぉ!?」
真姫「あるわよ。・・・あるわよ?でもこれはとても難しいものだから絶対に私の言うとおりにしないとだめよ?絶対よ??」
花陽「私にできるかなぁ・・・」
真姫「大丈夫よ私がついてるわ。あと絶対に私の言うとおりにしないとだめよ?」
花陽「真姫ちゃんがついてるなら大丈夫かも・・・その、私チャレンジしてみるねっ」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/01/30(金) 17:14:12.88
真姫「そ、それじゃあキキキキキチュkkっキッスしましょうか!」ドキドキドキドキ
花陽「ええっ!?///それはは、はずかしいよぉ///で、でもこれも必要なことなんだよねっ///」(真姫ちゃんも私のためにここまで付き合ってくれるんだから答えないとっ)
真姫「わかったほっぺでいい!嫌ならほっぺでもいい!むしろそのすべすべもちもちした・・・ヴぇええ!?いいの!!?」
花陽「は、はい///真姫ちゃんは私相手じゃ嫌かもしれないけど・・・」
真姫「嫌じゃないわ。ふふっ、そういう性格も直すのにこの練習は必要なのよ。それにキスなんて挨拶みたいなものでしょ?」キリッ
真姫「そ、そそssそれじゃあ行くわよ!?」ドキドキドキドキドキドキ
花陽「は、はいっ///」ドキドキ
真姫(花陽目瞑ってる!!これ良いってことよね!?あれこういう時って私も目瞑った方がいいのよね・・・でもそしたら見えない・・・ま、まあなんとかなるでしょ!)チュッ
花陽「!えへへ///真姫ちゃん鼻にしてくれたんだぁ///ファーストキス気にしてくれてるの?優しいねっ」
真姫「えっ!あれ!?あ、あたりまえじゃない!」(泣いちゃダメ怪しまれるわよ)プルプル
真姫「そ、それじゃあ次のステップにすすむわよ」
34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/01/30(金) 17:36:13.87
真姫「次は体のいろいろな場所を触るから、恥ずかしくても我慢して」
花陽「あ、それじゃあ脱いだ方がいいかな?」
真姫「!?あ、いや、まだ!心の準備とかあるから!・・・ま、まだ大丈夫よ」ドキドキ
花陽(花陽の心の準備まで気にしてくれるなんて・・・がんばらないとっ)
真姫「そ、それじゃあ行くわよ」
花陽「う、うん・・・」
真姫(こういう時ってまずどこから触ればいいの!?む、胸かしら?でも人によっては胸を触られるのを不快に思うらしいし・・・なんで保険の授業でそういうのやってくれないのっ!ま、まぁ無難に胸でしょ)サワッ
花陽「あっ///んっ///」
真姫「・・・!い、痛かったかしら!?」
花陽「う、ううん///ちょっとくすぐったかっただけだよぉ///」
真姫「じゃじゃあつ、つづけるわよ///」モミッワシワシッ(な、なによこのおっぱい!?ゆ、指が幸せになっていくんだけど・・・///ふ、ふともももなでてみましょう)サワサワ
花陽「ふあっ///まきちゃ///んんっ・・・///あっ///」
真姫「」ゾクゾクゾク
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/01/30(金) 18:00:44.63
真姫「花陽、あなた声は良いんだから」(あとおっぱいとふともも)
花陽「まきちゃん・・・?」トローン
真姫「その素敵な声をもっと聴かせて?」クチュ…(もうがまんできないわっ!!さ、触っても大丈夫よねっ)ハァハァ
花陽「あっ・・・///まきちゃっんっ///そこはっ///あっ///だめだよぉ・・・///」(真姫ちゃんの細くて長い指がっ///)
真姫「これはただの練習よ?それなのにそんなだらしない顔して花陽はえっちなのね」
花陽「ち、ちがっ///」カァ///
真姫「ふふっ冗談よ。それじゃあ一緒に気持ち良くなりましょうか」スルッ(貝合わせっ!貝!合わ!せっ!)
花陽「えへへ///裸同士だと変な感じだねっ///」(真姫ちゃんの裸綺麗・・・)
真姫「・・・・・・」チュッチュッチュッ
花陽「んっ///ま、まきちゃん!?///」(まきちゃんが花陽の体のいろいろな場所に・・・///)
真姫(はっ!花陽の体が魅力的過ぎて夢中になってキスしてたわ。そんなことより早く貝合わせよ!!)
???「そこまでにゃ!」ガラッ
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/01/31(土) 00:21:33.84
真姫「なっ!鍵はかけてたはずなのにっ!」
花陽(あ、やっぱりかけてたんだ)
凛「凛知ってるよ。教室のドアは二つあるって」
真姫「あ・・・」
凛「なんで西木野さ・・・じゃなくってまきちゃんがかよちんとえっちなことしてるのっ!!?」
真姫「なによっ!花陽を開花させたのは私なんだから別にいいでしょ!」
凛「かよちんのことは凛が一番知ってるんだよ!かよちんはえっちな子じゃないよ!」
花陽「あのっ・・・二人とも喧嘩は・・・」
凛「かよちん行こうっ!ほんとにえっちな子にされちゃうよ!」
真姫「ま、まちなさ・・・(確か百合漫画ではこういう時・・・)」
真姫「そんなこと言いながら私たちがしてるところを見て凛も1人でしてたんでしょ」サワッ
凛「そ、そんなことにゃ///あっ・・・///」クチュ
花陽「リンチャンヒトリエッチシテタノォ!?」
55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/01/31(土) 00:35:55.19
凛「・・・かよちんの声を聴いてたらおまたがその・・・///」
真姫「正直に言えばいいじゃない。凛もまぜてって」
凛「む、無理だよっ!だって凛二人に比べてかわいくないし・・・」チラッチラッ
花陽「そんなことないよっ!花陽がかわいいって思ってるもんっ!抱きしめちゃいたいって思うくらいかわいいって思ってるもん!」
凛「そのっ・・・ふたりとも・・・凛もまきちゃんとかよちんとえっちしたい、にゃー・・・///」
花陽「うん!」真姫「しょーがないわねー」
凛「でもさすがにここでするのはどうかと思うにゃ」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/01/31(土) 00:58:01.40
西木野家
真姫「ここなら誰もいないしゆっくりできるわよ!」
凛「うっわー、まきちゃんちおおきいにゃー!」
花陽「相変わらずで緊張します・・・」
真姫「パパは病院に泊ってて、ママはそれに付き添ってるから思う存分できるわよっ!!」
凛「まきちゃん目が怖いにゃ・・・」
花陽「その、やっぱりシャワー浴びてからしたいなぁ・・・」
真姫(花陽とお風呂・・・!!で、でもお風呂はふつう別で入るものよね・・・一緒に入りたいって言ってひかれて花陽が萎えてしまったらそこまでだものここはがまんよっ!)
凛「かよちんいっしょに入るにゃー!!」
花陽「うん!入ろうっ♪」
真姫「ヴぇえええええ!?」
凛花陽「「まきちゃん?」」
真姫「他人の家のお風呂って勝手がわからないだろうし私も一緒に入るわ」クルクルクルクルクル
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/01/31(土) 01:14:34.60
真姫(お風呂といえばやっぱり体で泡立てて、花陽『お背中流しますかっ?』これよねっ!!!)
凛「かよちん洗いっこするにゃー!」ゴシゴシ
花陽「ああっ///んっ///凛ちゃんくすぐったいよぉ///」
真姫(これはこれで有り、ね)クチュ
凛「ま、まきちゃん!?」
花陽「ヒトリエッチシテルノォ!?」
真姫「あ///ちがっ///いつもお風呂でしてるからつい・・・・・・」
花陽「えへへ、まーきちゃん。花陽にもっと見せて」ムラッ
真姫「ヴぇええ///」
凛「凛はこっちのかよちんも好きにゃー」ドキドキ
64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/01/31(土) 01:45:22.95
花陽「真姫ちゃんはいつもどういう風にしてるの?」
真姫「えっと・・・最初は胸を・・・んっ・・・///」(二人に見られてる!)ゾクッ
凛(まきちゃんの体よく見たら綺麗・・・かよちんとは違う良さがあるよ・・・)
真姫「気持ち良くなってきたら、その、ここを触るの///」クチュクチュ
花陽「凛ちゃん・・・」チュ
凛真姫「「・・・!?」」
花陽「真姫ちゃんは続けてないとだめだよぉ?」ゾクゾクッ
凛「んちゅ・・・///か、かよちんっ///まきちゃんにみられてるよ///」
花陽「凛ちゃん舌出して?」
凛「ほう(こう)?」
花陽「じっとしててね」ジュルチュウウ
凛「ッ!!///」(かよちんが凛のべろを吸って///)
真姫()クチュクチュクチュクチュクチュ
72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/01/31(土) 23:54:38.56
花陽「えへへ、凛ちゃんかわいいよぉ」チュチュルル
凛「かよちっんぅ///りん・・・頭がボーっとしてきたにゃ///」
真姫(ま、まずいわ。このままじゃ私が参戦できないじゃない!)クチュクチュクチュクチュ
花陽「凛ちゃんが一番女の子だよっ」チュッチュッ
凛「ふにゃぁ・・・///」トロン
真姫(というか花陽の魅力的な声を引き出すのが最初の目的だったはずよっ!・・・今花陽は凛に夢中・・・。ふふっ、バックががら空きよ花陽!!)ペロペロ
花陽「ふあっ///あんんっ///まきちゃ!///そこっ///」
凛「ふぇ・・・?かよちん・・・?」
真姫(夢にまで見たク○ニ!!花陽の孤独なheavenを私舐めてる!!)ペロペロペロペロ
花陽「そんなところっ///あっ///んあっ///汚いよぉ///」
凛「かよちんもっとちゅーするにゃー///」チュッペロ
花陽「りんちゃん今はっだめぇ///んんっ!///」(二人に同時に攻められてるよぉ///)
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/02/01(日) 00:15:03.05
真姫「凛!胸も攻めるのよっ!」ペロペロチュッチュ
花陽「そんなこ、とっ///凛ちゃんんっ///はっ、しないよねっ?///」ハァハァ
凛「りんは攻められてるかよちんも好きにゃー」クリクリ
花陽「はうぅぅ///んっ///おかしくなっちゃうよぉ・・・///」ハァハァ
凛(かよちんのおっぱいの先硬くなってきたにゃ・・・吸いやすそう・・・)チュー
真姫「あー!チョット凛!!授乳プレイは私がやりたかったのにっ!!!」ペロペロペロ
花陽「も、もうっだめぇぇぇぇ///」プシャァァ
花陽「ま、まきちゃんご、ごめんなさいっ!か、かおに・・・///」カァッ
凛「りんもまきちゃんがやりたかったジュミュウプレイ?さきにやってごめんなさい・・・」
真姫「いいのよ凛。おかげで花陽のシャングリラシャワーが浴びれて幸せよ」ドヤッ
75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/02/01(日) 00:33:33.34
凛「えっちなことってよくないことだと思ってたけどりんが間違ってたにゃ///」
花陽「うん・・・花陽も真姫ちゃんのこともっと好きになれたかも///」
凛(でも真姫ちゃんがたまに変なこと言ってた気がするけど・・・。きっと気のせいにゃ)
真姫「私ね、えっちをすることでアイドルに必要なことや長所が伸びると思うの。喘ぎによって声。女性ホルモンが活性化して色気。体を重ね激しく動くことによって体力面やさまざまな体位による体の柔軟さ」
凛「なるほど」
花陽(う、うーん・・・)
真姫「つまりメンバー全員でするべきだと思うのよね、レズセックス」
凛「名案にゃ」
花陽「みんな嫌がらないかなぁ?」
真姫「無理やりでもはじめちゃえばすぐに良さがわかるわよ」
花陽「レズレ0プシチャウノォ!?」
こうして一年組によるメンバー狩りが始まった
終わり
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