8912060「『テレビの時代はもう終わり?…でも俺、本気出しちゃいます』と、大それたキャッチコピーを掲げた27時間テレビですが、終わってみるとフジの本気とは、制作側が本気で企画を考えることではなく、パクリと焼き直しだらけの企画の中で、芸人らに無理をさせることでした」・・・



大久保佳代子の「27時間マラソン」は明らかに「24時間テレビ」のパロディ企画。白鳥久美子の「バンジーでギネスに挑戦」は「イッテQ!」を彷彿とさせる。
また、体力測定企画は「ロンドンハーツ」の定番企画と酷似。ちびっこによる「ホンキーダンス選手権」は、「高校生ダンス甲子園」の焼き直しとしか思えない。

テレビ誌記者 「放送前から過酷なダイエットや、ダンス練習に打ち込む45歳の岡村の姿は痛々しく、心の病気の再発を心配する声が相次いだ。
スタッフが頭を使わずに“画ヅラ上の本気”をムリヤリ作るやり方は、芸人と視聴者をバカにしているとしか思えず、現在のフジを象徴している」・・・

(source: livedoor ニュース - 27時間テレビに見えたフジの重症度 芸人に無理をさせただけの企画

青木裕子 愛息子 サプライズ登場 矢部浩之 27時間テレビ

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