※下のURLをクリックで画像表示(閲覧注意)http://livedoor.blogimg.jp/brow2ing/imgs/7/c/7c82837f-s.jpg 男性の名前はジャンさん(30歳)で、5月下旬に蚊に刺されたところ、
顔がパンパンに膨れ上がり、眼も開けられないほどになったそうです。
入院し、医師たちは原因を究明しようとしますが、
蚊に刺されてこれほど顔がパンパンになるのは珍しいとのこと。
治療方法としては氷で冷やすしかないと医師は話しており、
ジャンさんは2か月の間、ひたすら氷で顔を冷やし続けましたが、
未だに顔はパンパンのままです。
医師はジャンさんの免疫システムに何らかの異常がある可能性を指摘しますが、
ジャンさんを襲った蚊が特別な毒性を持っていた可能性も否定できないと言います。
ジャンさんの首元にある蚊に刺された後は、一般的なものとは異なっており、
特殊な蚊が出現した可能性もあるとのこと。
ジャンさんは入院したために職を失い、現在は自宅で療養しているそうですが、
医師によると専門家によるさらなる検査が必要になるのではと言うことです。