事の発端は7月7日発売の写真週刊誌『FLASH』。
深キョンが久しぶりに週刊誌でビキニグラビアを披露したが、胸元を見てビックリ。なんとビキニから乳輪がポロリしていた。明らかに乳房の肌色とは違う、ややテカリのある薄茶色。しかも、ビキニからハミ出るくらいだから少し大きめの500円玉大。
掲載された写真は、昨年末に大ヒットしたほぼオールビキニ写真集『Down to earth』の未収録写真で構成された、7月発売の写真集『Down to earth another』から抜粋したものだった。
(以下引用)
サーフィンに興じる深キョンの写真が中心で、波乗りしつつ、こちらにヒップを突き出したカットや、ワレメが見えるほど半ケツ状態となった写真。アソコの食い込みを気にせずはしゃいだり、ビキニからあふれんばかりの豊満バストを惜しげもなく披露するなど、新人アイドルさながらの大胆さだ。
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さて、肝心の該当写真だが、白いビキニにデニムを羽織り、微笑む彼女の豊満な胸元から見える”異物”。反論もある。
「これはニップレスですよ。しかも、通常の薄手で肌色のタイプではなく、勃起乳首も隠せるシリコン製のもの。でも、より注目すべきは、彼女が着ているビキニが相当小さいということ」
なんと見えていたのは、乳輪ではなくニップレス、そして、真相は大きめの成熟した薄茶色の乳首ではなく、小さめの可憐なピンクのつぼみだというのだ。
だが、スタイリストは、「ニップレスが見えただけでも大事件」だと続ける。
「一流芸能美女は当然ニップレスありで、上がった写真には事務所の厳正なチェックが入ります。ごくまれにチェック漏れのまま発売されることがありますが、まさか深キョンのニップレスポロリが見逃されるなんて。これは、乳輪じゃなくてもすごいことですよ」
夕刊紙記者は、こんな見立てをする。
「以前、週刊誌にアイドルAのセミヌードが掲載されましたが、本人チェックで消したはずの乳首が発売時に見えているという”ハプニング”がありました。だが、実はこれ、事務所が故意にやった、なし崩しのヌード解禁への布石だったんです。結果的にAと事務所がこじれてヌードはなくなりましたが……」[引用元:日刊大衆 より]
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