浅田真央の実家に街宣車が出撃した過去も！父親の逮捕でついに明らかになった女子フィギュア界のスターの最大のタブー

2015年08月03日 21:55 | スポーツ選手＞浅田真央

7月30日発売の「週刊新潮」が、現役続行を表明したばかりの浅田真央さんの父親・敏治氏が暴行容疑で逮捕されていたと報じた件が波紋を呼んでいます。2011年12月に肝硬変で亡くなった母親・匡子さんとの家族愛は各所で語られる一方、お父さんについてはこれまで一切触れられることはありませんでしたが、どうやらそれは浅田家にとって最大のタブーだったようです。
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[以下引用]
「父親が“ワケあり”なことは、フィギュア担当記者の間では広く知られた話で、一切触れてはいけないタブーでした」とはスポーツ紙記者。

真央は14年2月のソチオリンピック終了後、約1年間の休養に入り、今年5月18日に現役続行を表明した。そんな中、同誌によると、復帰宣言直後の23日に敏治氏が交際相手の50代女性に暴力を働き、暴行容疑で逮捕されていたという。女性は病院に緊急搬送された。

浅田家を知る人物は「敏治氏は若い頃は大阪のホストクラブでナンバー1だったそうで、30歳前に独立して複数の店舗を経営。97年には、そのうちのランジェリーパブをめぐり、公然わいせつ容疑での逮捕歴もあります。匡子さんとはホストと客の関係で、その後デキ婚しました」と話す。

今回の事件のほかにも、敏治氏周辺ではかねてより“書けない話”が山積していた。

「名古屋市にある浅田家の周りを、街宣車が回っていたというのです。それも拡声器でわざわざ『浅田真央の父親』とアピールしながら。どうも敏治氏が金銭トラブルを起こし、ソッチの筋の方から脅されていたみたいですね。近隣住民からは『真央ちゃんがかわいそう……』と同情の声も上がっていました」（週刊誌デスク）
[日刊サイゾー]

相変わらず、マスコミは勝手にタブーを作ってるんですね。。

有名人の黒い話をどんどん暴露しろと言うつもりはありませんが、“伝えること”が存在意義なわけですから、ちょっと頼りないところではあります。

っていうのはさておき、浅田真央さんのお父さんが逮捕されたというニュースには驚きました。

元ホストだったとか、ソッチ系の怖い人達とお付き合いがあるとか、以前から話はありましたがちょっと彼女のイメージからは想像できず噂レベルかと思っていました。

一方、お父さんは「住宅ローンの返済を遅らせてまで、真央の“才能”に投資してきた」とも言われていて、子供のために一生懸命尽くしてきた一面もあるようです。

スケート選手を育てるというのは金銭的な負担が大きいと言いますが、お母さん共々、受けるストレスも大きかったでしょうね。
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とにかく、パンドラの箱が開けられてしまったことで、これからどんどん“浅田家”に関する黒い噂が噴出してくるのでしょうか？

現役復帰したばかりの真央さんのに影響を及ぼさなければいいのですが、今後の成り行きに注目です。