1,180キロ離れた息子と一緒に遊びたい!単身赴任中のパパが作ったデジタル遠隔シーソー
中国、福建省の廈門(アモイ)市に単身赴任中のLiu Haibinさんが、山東省の滕州(とうしゅう)市の妻と生後8ヶ月の息子との思い出づくりのために作った、遠隔地でも一緒に遊ぶことができるデジタルシーソー。

たとえ1,180キロ離れていても、ネット回線さえ届いていれば問題なし。

もうちょっと大きくなって、会話もできるようになればすごくいいね。

【関連】
80時間かけてパパが本気で作った家庭用雪だるま型スノーパーク
息子のためにパパが本気で作った、宇宙ミッションコントロール勉強机
息子のためにパパが本気で作った、ホントに装備できちゃうペーパークラフトの全身鎧
有能なパパが本気で作ったマリオカートがテーマの子供部屋が凄すぎる


Father builds “longest seesaw” to play with his son over 1180km away




























タグ
1,180キロ離れた息子と一緒に遊びたい!単身赴任中のパパが作ったデジタル遠隔シーソー