転載元:嫁がオナニーしてるのwwwww見てしまったwwwwwwww
今日仕事がめっちゃ早くに終わって
3時半頃には現場から直帰でおkになったんだ
何か嬉しくて早く帰って嫁と近所で食事でもしようと思ってたんだ
抜いた
・ディーラー「納車だよ。保護シートとるからね」 アルト「えっ」
・【マジキチ注意】女「すいません…」モジモジ 膣内洗浄師俺「なんだ股患者か」
・男「よりによって最後の村に生まれてしまった」
・医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」
・【胸糞注意】女「痴漢です!」 男「えっ」 私服警察「えっ」
もう帰るよ〜って電話しようと思ったが
こっそり帰って驚かせようと思った
家についたのが4時半ぐらい
チャイムも鳴らさずそーっと鍵開けて家に入った
居間のほうからテレビの音してた
音を立てないようにドアを開けて覗いた
あれ?いない?
台所にもいない
出かけてるのか、なーんだ
と、トイレに入ろうと廊下を歩いた
廊下の途中で足が止まった
寝室から人の気配がする
かすかにギシ、ギシとベットの軋む音
寝てんのか?
しばらく耳を澄ましてた
息遣い・・・そして小さな喘ぎ声も
えっ?なにこれ?・・・もしかして、浮気!?
幸い寝室のドアは半開きになってた
俺は開いたドアの方ではなく
蝶番の付いた方の隙間から部屋を覗いた
ベッドの上に嫁が股をこちらに向けて寝ている
スカートをたくしあげて下半身はすっぽんぽん
黒い毛の下に赤いまんまんがくぱあしている
嫁は陰毛をもみくちゃにしながら右手でまんまんを刺激している
こ、これは・・・ごくり・・・
とりあえず俺は逃げようと思った
嫁とはいえ俺だって一人オナニーしてるとこ見られるの嫌だ
ここは知らないふりして家を出よう
そして何食わぬ顔で帰宅しなおそう
ちんぽ出しながら登場しろよそして搭乗しろよ
くだらん
…続けろ
だが俺はその場を去れなかった
いつもと違う嫁が見られる
嫁が嫁自身に犯されている
ちくしょう!嫁め!くやしい!
俺の息子は近年稀に見るほどカチカチになっていた
俺はそのまま見続けた
嫁は指をまんまんに挿入した
「ああぁぁ・・・」
とため息のような声を出す
濡れ濡れなのだろう、ズポッズチュッといやらしい音が響く
もう片方の手でシャツをめくり上げ胸を揉み、乳首をつまんでいる
ちくしょう!嫁め!俺の嫁を!!!
嫁の腰が浮き上がる
尻の肉がぷるぷると震えている
こ、こいつ・・・そろそろイクな・・・
開いた股と爛れた淫肉が激しく動く
・・・好・・了・・・・・・
嫁はダラリとベッドに大の字になった
下腹がびくんびくんと痙攣していた
いきなり入ってやってやろうか
息子はビンビンだぜ?あ?
とか思っていると嫁がガバっと跳ね起きた
「ふぅ・・・」って爽やかな顔だ
立ち上がってドアに向かってくる
や、やべえ!
ドアが開く
俺は蔭に息を殺して立っていた
運良く嫁は俺が立っている反対のトイレに行った
トイレのドアが閉まると俺は抜き足差し足で玄関に向かい
靴を履いて外に出て鍵を閉めた
少しコンビニで時間をつぶして家に電話をかけた
「あ、俺だけどもう帰ってきてるよ」
「え、はやいね」
「うん、きょう仕事早く終わってさ、どっか食事行かない?」
「あー、でももう作っちゃったよ」
「あ、そっか。何か買って帰るものある?」
「んー、別にないや」
「じゃすぐ帰る。もう下のコンビニだから」
「はーい」
帰宅した俺は缶ビールを開けソファに座った
「きょう何かあった?」と俺
「ううん、何も」
とぼけてるわけでもなく本当に何もなかったという顔だ
ていうかいつもの嫁の顔だ
そういや、一ヵ月ぐらいやってねえよな
反省しつつそう思った
ビールを飲みながら自室(四畳半)でネットを立ち上げた
「嫁 オナニー」「嫁 オナニー 不満」「手 おもちゃ 不倫願望」
などのキーワードを検索する
「ごはんできたよー」
「おうー」
嫁に呼ばれた俺はPCを落とした
部屋を出て、居間兼食堂に行った
「ごはん何?」
「サバ味噌」
「やった」
俺の好物だ
オナニーしつつちゃんと家事もやってるんだな
よすよす
お椀など運ぶのを手伝いに台所へ
ガスコンロの前に立つ嫁の尻に触り
指をすばやくまん部分へ滑らす
「きゃっ・・・なに?」
嫁、尻をふって拒絶する
「ふっふっふ」
きゃっ、だってよ(笑)
きゃっ、じゃねーよ
奥さん、俺、見たんだぜ?
ぐちょぐちょに濡らしてくせによぉ(笑)
などと思いつつお椀を運び食卓につく
「いっただっきまーす」
ムハッムハッ、ハムッ
我が家は食ってる時はあまり会話しない
てか、結婚6年目ともなるとあんま話すこともない
食後
「あのさー、そういえば今日夕方電話したけど、家いなかった?」
ホントは電話してない
「え?何時頃?」
「4時半過ぎぐらい」
「居たけど」
「結構何回も電話したよ」
「家の電話?」
「うん。寝てた?」
「あ・・・うん。ちょっと寝てたかも」
ふっふっふ、オナってたんだろ(笑)
座ってる嫁のスカートの裾に手を入れ内腿なでなで
「・・・どうしたの今日?変だけど」
「そう?」
さらに手を伸ばしまんタッチ
嫁、さっと立ち上がり片付けを始める
「ちぇー・・・」
俺、自室に戻りPC立ち上げる
小型テレビをつけて見る
「風呂わいてるから入って」
と嫁の呼ぶ声
「うん。ユキちゃんも一緒に入ろうよ」
「うん。洗い物終わったら行く」
「はーい」
「まーだー?」
「うーん」
湯船につかって15分、嫁は中々来なかった
ガチャ
全裸の嫁が入ってくる
今さら恥じらいとかはない
ザバッ
俺、立ち上がる
湯船を出、嫁に抱きつく
「なに?」
公称E(実際はE)の乳を掴み、むしゃぶる
「フゴッンペロ、フゴッフ」
「ちょっっとwwwwwww」
汗の味がするぜ、ミセス・オナニー
「なによーもう・・・んっ」
ケツに手をまわし、鷲づかみにする
嫁の後に回り、膝をついて尻に顔を近付ける
「ちょっとなに?」
尻肉を分け、中身を拝見する
「ちょwwやだwww」
嫁、振り払おうとするが無理やり味見
「フゴッ」
「やだああああもー!!!」
パコッ
嫁に頭はたかれる
ザブン
嫁、俺がひるんだすきに湯船に入る
何かちょっと怯えた顔になってる
怯えた嫁の目線の先には
俺のフル勃起が聳えている
「ちょっとだけ入れさせて」
「なにちょっとだけってwwww」
「マンコなめさせて」
「やだよ」
「いいじゃーん・・・うええええ」
「じゃあお風呂出てから」
「いまがいー・・・うっ」
「じゃあ出てからね!やくそくだよ」
俺、ぷんぷんで風呂出る
ちくしょう!嫁め!
自分だけ気持ち良くなりやがって!
ミセス・オナニー、あんなの見せられてこっちはたまんないよ
あんないい身体で、自分から股開いてやがるんだからな!
俺、風呂上りに麦茶を飲み
暑すぎるのでクーラー&扇風機にあたる
ニュース番組を見る
「安保法制か・・・国際情勢の現実的な分析が必要だよな・・・ふむふむ」
自室(四畳半)でPCを立ち上げ
7年ぶりにVIPに訪れ、今日あったことを書き込む←今ココ
−完−
どうでもいいけどこいつマジで文才あるわ
なんでこんなに読みやすいんだよ・・・
うちの嫁もたまにオナニーしてるな
女もセックスとオナニーは別物なんだと考えてるのかも
読欲満たされた
面白かった!乙!
ゴォォォォォォォォォ
洗面所から嫁がドライヤーを使ってる音がする
カラン・・・ピチャ・・・ン・・・
麦茶を飲み干したコップの中で溶けた氷が時を告げる
俺、席を立つ
洗面所へ
ゴォォォォォォォォォオオオオオオ
嫁はパンツ一丁で髪を乾かしている
ふふっ
おあつらえ向きだな
俺、嫁に背後から抱きつき胸を下からつかみ上げる
裸の肩に口をつけ、首筋へと動かす
「スピョ、チュピチュ」
ドライヤーの温風に煽られた髪が俺の鼻先をくすぐる
「髪乾いてから・・・んっ」
どうせすぐ濡れるだろ?(笑)
「ンニョモ・・・スピチュ」
「・・・もう」
嫁は顔を後に向けて俺の顔を舐めてくる
その舌を吸って、吸って、吸って吸って味わう
嫁は身体を回転させて俺に抱き付いてくる
ほらな、これで完成だよ(笑)
男と女なんて簡単なもんさ
これで何もかもがうまくいくんだから
だけど、ずっと一緒にいるとこんな簡単なことができなく・・・
まあいい
今はいいんだ、先を続けよう
俺と嫁はくんずほぐれつしながら寝室へと向かった
俺たちはベッドに倒れ込んだ
嫁のパンティに手をかけるとあっと言う間に取れた
というのも嫁が自分から脱いだからだ
大股に開いた足の付け根を凝視した
部屋は暗いが、廊下の明かりの下
見事に開いている割れ目が濡れているのがわかった
また会ったな?(笑)
今日は二度目だぜハウ・アー・ユー?
いつもはそんなことしないが
今夜はじらしてみたくなった
今夜はそれなりのネタをつかんでいる
覚悟しなよ?(笑)
俺はレディー・マウスに口付けをした
一瞬だけだ
ちょっと吸っただけ
「ジュパ・・・チュ・・・シャッ・・・っ!」
こいつ・・・熟れてやがる・・・
嫁は腰をうねうねさせて俺にまんまんを押し付けようとする
すまん、だが、お断りだ
俺は嫁に並んで肘をついて横になる
熱くなった嫁は俺に抱き付いてこようとする
分かる、でもちょっと待て
お楽しみはこれからだ
嫁の乳首をいじくる
潤んだ目で俺を見ている
「ユキちゃん、オナニーとかするの?」
「は、は・・・ん?」
「ユキちゃんオナニーする?」
「なんで?」
「するのかなあって。してる?」
「ん?・・・んん」
「え?しないの?」
「うん、しない」
「なんでしないの?すればいいのに」
「んーん・・・」
「え?なに?」
「もーはやくー」
「ちょっとまって。教えて。オナニーしないの?」
「しないよー」
「自分でしないの?」
「もー!」
嫁、俺の腕を取り自らのまんまんに導こうとする
「だめ!教えて」
「もぅ・・・なにが?」
「オナニーしてるでしょ?」
「してないよ」
ふっふふっふ・・・いいじゃん別に(笑)
「・・・」
「はやくぅ・・・もうっ!」
俺、笑顔で嫁を見つめる
「何で嘘つくの?」
「なに?」
嫁の動きが一瞬、ほんとに一瞬だけ止まった
俺は無言で、笑顔で嫁を見下ろしていた
嫁が俺に抱きつき、チンコを触ってきた
「きょう、オナニーしてたよね?」
できるだけ冷酷な感じを出す感じで言った
棒読みと威圧感をプラスして
「KYOU・ONANI−・SHITETAYONE」
って具合に
嫁の動きが完全に止まった
俺はベットから出て床に立った
「SHITETAYONE?」
「な・・・な?」
「NANDE・USO・TSUKUNO?」
俺は勝ち誇っていた
だが、同時に悲しかった
NANDE・USO・TSUKUNO?
その問いは俺の心にも深く刺さっていた
「え?なんで?」
嫁はベッドの上で身体を起こし俺を見ていた
「俺見てたよ」
もはや冷酷な態度はとれなかった
嫁の狼狽ぶりが半端じゃなかった
「あ・・・え?・・・あぅ・・・」
「ごめん・・・あの時帰ってた」
嫁は俯いて何か考えてた
その一瞬の後、俺は左顎に激しい痛みを感じた
左顎に手を添えた直後、枕やティッシュ箱や時計などが飛んできた
「さいってえええええええええええ!!!」
嫁の悲鳴が鼓膜を震わせた
痛む顎というか顔左半分をおさえつつ
「そ、そういういみではなくぅー!」
「・・・いぎっ?・・・ひぃいいいいいいいいいいいいいい!」
火病体質の嫁に火を付けてしまったらしかった
嫁は枕の下に頭を埋め、身体をじたばたさせていた
「悪いというんじゃなくってえ」
「いやあああああああ!!!」
「ちょ!!!おちつけ!!!」
「がびゃあああああああああああ!!!」
「しぃー!しぃー!」
やりすぎた!!!!
と後悔した時はすでに遅し
人をあんまり追い詰めてはいけないのだ
それも単なる自己満足のために
「ごめん・・・」
「うるさい!!」
「ごめんて」
「・・・だまれ・・・」
「わざとじゃな」
「えひっーー!!!!ェボッ!!!」
「おちつけ」
俺だって一人オナニーを見られるのは嫌だ
結婚する前、オナニーの見せ合いとかやったことはあった
だがあれは結局見せ合いであり、一人きりのとは意味合いが違うはずだ
なんつーか、俺は嫁とはいえ、一線を越えてしまったらしい
人と、人としての間の一線をだ
「ごめん・・・」
「ンフッ・・・ギャプスプルフッ!・・・ンフッンフッ・・・フ」
「ごめん」
嫁の尻を撫でた
触ったとたん
「やめて!!!」と大声出された
超拒否だ
外にまで響く程の声だ
俺は嫁に襲いかかった
口を塞ぎ、首に手をかけた
ふざけんじゃねえ!!!おちつけ!!!
おま!!!!だまれ!!!!
「ん・・・んんぐぐ・・・」
首にかけた手に力を入れ、嫁を仰向けにさせた
股を開かせ、チンコをそえた
ぐっ・・・
ぐぐっ・・・
抵抗はほんの束の間だった
「えひっ・・・ぐ・・・はああ」
根元まで一気に嫁の中に入った
オマwww?オマがあああああああああ?
オマwwwwwモがどうしたよ?
嫁の中でサムシングがめちゃくちゃに動いていた
「んふっ・・・あう・・・ああ、ああ・・・ぎ・・・」
先ほどまでの嫁の抵抗がやみ、股の筋肉が突如ゆるんだ
「ふうふだろうが!だろうが!」
俺の熱烈なコールに嫁もだんだん靡いてきた
「ちょえ・・・まり・・・ま、まああ・・・んぷはらけど」
入れたらすごいことが起きた
まあ、いつものことだけど
入れたら嫁は俺を受け入れてくれた
股を拡げて
キスしようとするとちょっと拒否られた
だけど腰を動かすと嫁の口はだらしなく開いた
開いた口に舌を入れると吸ってきた
わかってくれよ
俺はお前を愛してるんだぜ?
ユキちゃんは男でいうと早漏体質だ
すぐにイってしまう
一回イったらしばらく脱力するがちょっと休んで突くとまたすぐイく
俺はイかせながら許しを乞うことにした
「ん、はああ・・・もう・・はあ・・・は・・・え?」
「許す?」
「ん・・・んん・・・」
「ほんと?」
「ん!んん!!」
「許すって言って」
「ゆるすってよー」
・・・ゴブチョ!ゴブチョ!チョ!ゴブチョ!
許すんだ
よかったあーーーー
俺は腰を動かした
ゲッパ、ゴブチョ、パッ!ジュチョジュチョ
「ん・・・んー・・・」
嫁が涙目で俺を見上げてくる
腰が上がり、俺の方へまんまんを押し付けてくる
・・・こいつ、またイクな・・・
嫁の下腹がビクッビクッと痙攣する
肉の中で濡肉がギュギュる
ジャバ
ルジャバ・・・ッ
果てた嫁の身体にピストンを続ける
ルチュッニィッ!
柔らかい、暖かい肉の丘の向こうで俺が真実を語る
「きょうはごめん」
「でも・・・いや・・・気にするな」
「もう、眠いよ」
「むしろ」
「だけど・・・まあ、いい」
丘の向こうに白い雨が降った
虹がかかった
ルチュッニった後、嫁は気絶したように寝た
俺は起き上がり、自室に入ってVIPに書き込む←今ここ
−完−
さて、ご存知の方もおられて光栄でもあるのだが
これまでのところはコピペ、というかリバイバル
多少改変しつつおれの旧作をお送りした
いかがだっただろうか
そう、おれの名はトモヒロ
仲間はJJと呼んでいる
7年ぶりだから知ってる人はもういないかな
知ってるぞ
あの夜から7年間という月日が流れた
当時、おれは東京に住んでいたが
今は実家のある地方都市に戻っている
ユキチャン?
うん、あいつも息災さ
おれたちの間には息子もいる
今年で6歳だ
作者本人かよ
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
嫁がオナニーしてるのwwwww見てしまったwwwwwwww
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
・極小透けブラの篠崎愛のチクビの位置wwwwwwwwww (画像あり)
・【コスプレ】篠崎愛がピッチピチのふとましい”キャットウーマン”にwwwww【画像あり】
・【鬼畜】俺に冷たい元グラビアアイドルの派遣社員への腹いせに下着盗撮してた結果
・【マ●コ&ケツ丸見え】 外で下半身丸出しにしてる恥ずかしい女がコチラですwwwwww【画像30枚】
・【画像】やっべーもん顔につけて歩いている奴がいるwwww
・【悲報】ΛV女優が鍵開けたまま眠った結果がヤバすぎるwwwwwwwwwwww
・【R-18】弟「……ッ!」パンパンパン 姉「……ッ////」 母さん「あなたたち何してるの!」& lt;/a>
・【R-18】娘「勝手に部屋に入ってこないでよ、パパ!」
・男「これより……貴様のケツをさわる」 女「ほう……」
・【マジキチ注意】俺「セックス、、ノート、、?」
・特殊部隊員「き!木村カエラが近付いてきます!」リングディンドン…
・【工口 グ口 胸糞注意】勇者「魔物とセ○クスした」
・中学の頃プールの時間に女子のパンツの匂い嗅ぎに行ったら親友ができた話
・男「これより……貴様のケツをさわる」 女「ほう……」
・バーン「ハドラーよ、今期オススメのアニメは何だ」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 21:43:01.912 ID:XlZJDmVJ0.net
今日仕事がめっちゃ早くに終わって
3時半頃には現場から直帰でおkになったんだ
何か嬉しくて早く帰って嫁と近所で食事でもしようと思ってたんだ
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 21:43:41.836 ID:gxo8Qu2k0.net
抜いた
・ディーラー「納車だよ。保護シートとるからね」 アルト「えっ」
・【マジキチ注意】女「すいません…」モジモジ 膣内洗浄師俺「なんだ股患者か」
・男「よりによって最後の村に生まれてしまった」
・医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」
・【胸糞注意】女「痴漢です!」 男「えっ」 私服警察「えっ」
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 21:43:52.999 ID:XlZJDmVJ0.net
もう帰るよ〜って電話しようと思ったが
こっそり帰って驚かせようと思った
家についたのが4時半ぐらい
チャイムも鳴らさずそーっと鍵開けて家に入った
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 21:44:42.118 ID:XlZJDmVJ0.net
居間のほうからテレビの音してた
音を立てないようにドアを開けて覗いた
あれ?いない?
台所にもいない
出かけてるのか、なーんだ
と、トイレに入ろうと廊下を歩いた
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 21:46:41.977 ID:XlZJDmVJ0.net
廊下の途中で足が止まった
寝室から人の気配がする
かすかにギシ、ギシとベットの軋む音
寝てんのか?
しばらく耳を澄ましてた
息遣い・・・そして小さな喘ぎ声も
えっ?なにこれ?・・・もしかして、浮気!?
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 21:48:37.828 ID:XlZJDmVJ0.net
幸い寝室のドアは半開きになってた
俺は開いたドアの方ではなく
蝶番の付いた方の隙間から部屋を覗いた
ベッドの上に嫁が股をこちらに向けて寝ている
スカートをたくしあげて下半身はすっぽんぽん
黒い毛の下に赤いまんまんがくぱあしている
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 21:50:53.368 ID:XlZJDmVJ0.net
嫁は陰毛をもみくちゃにしながら右手でまんまんを刺激している
こ、これは・・・ごくり・・・
とりあえず俺は逃げようと思った
嫁とはいえ俺だって一人オナニーしてるとこ見られるの嫌だ
ここは知らないふりして家を出よう
そして何食わぬ顔で帰宅しなおそう
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 21:51:58.227 ID:lRBUZOwMa.net
ちんぽ出しながら登場しろよそして搭乗しろよ
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 21:52:29.457 ID:yvKOrPUq0.net
くだらん
…続けろ
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 21:53:00.858 ID:XlZJDmVJ0.net
だが俺はその場を去れなかった
いつもと違う嫁が見られる
嫁が嫁自身に犯されている
ちくしょう!嫁め!くやしい!
俺の息子は近年稀に見るほどカチカチになっていた
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 21:55:06.125 ID:XlZJDmVJ0.net
俺はそのまま見続けた
嫁は指をまんまんに挿入した
「ああぁぁ・・・」
とため息のような声を出す
濡れ濡れなのだろう、ズポッズチュッといやらしい音が響く
もう片方の手でシャツをめくり上げ胸を揉み、乳首をつまんでいる
ちくしょう!嫁め!俺の嫁を!!!
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 21:57:55.437 ID:XlZJDmVJ0.net
嫁の腰が浮き上がる
尻の肉がぷるぷると震えている
こ、こいつ・・・そろそろイクな・・・
開いた股と爛れた淫肉が激しく動く
・・・好・・了・・・・・・
嫁はダラリとベッドに大の字になった
下腹がびくんびくんと痙攣していた
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 22:00:44.269 ID:XlZJDmVJ0.net
いきなり入ってやってやろうか
息子はビンビンだぜ?あ?
とか思っていると嫁がガバっと跳ね起きた
「ふぅ・・・」って爽やかな顔だ
立ち上がってドアに向かってくる
や、やべえ!
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 22:01:57.079 ID:XlZJDmVJ0.net
ドアが開く
俺は蔭に息を殺して立っていた
運良く嫁は俺が立っている反対のトイレに行った
トイレのドアが閉まると俺は抜き足差し足で玄関に向かい
靴を履いて外に出て鍵を閉めた
少しコンビニで時間をつぶして家に電話をかけた
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 22:03:31.012 ID:XlZJDmVJ0.net
「あ、俺だけどもう帰ってきてるよ」
「え、はやいね」
「うん、きょう仕事早く終わってさ、どっか食事行かない?」
「あー、でももう作っちゃったよ」
「あ、そっか。何か買って帰るものある?」
「んー、別にないや」
「じゃすぐ帰る。もう下のコンビニだから」
「はーい」
52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 22:05:31.522 ID:XlZJDmVJ0.net
帰宅した俺は缶ビールを開けソファに座った
「きょう何かあった?」と俺
「ううん、何も」
とぼけてるわけでもなく本当に何もなかったという顔だ
ていうかいつもの嫁の顔だ
そういや、一ヵ月ぐらいやってねえよな
反省しつつそう思った
66: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 22:33:21.458 ID:XlZJDmVJ0.net
ビールを飲みながら自室(四畳半)でネットを立ち上げた
「嫁 オナニー」「嫁 オナニー 不満」「手 おもちゃ 不倫願望」
などのキーワードを検索する
「ごはんできたよー」
「おうー」
嫁に呼ばれた俺はPCを落とした
部屋を出て、居間兼食堂に行った
67: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 22:35:53.204 ID:XlZJDmVJ0.net
「ごはん何?」
「サバ味噌」
「やった」
俺の好物だ
オナニーしつつちゃんと家事もやってるんだな
よすよす
68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 22:38:17.023 ID:XlZJDmVJ0.net
お椀など運ぶのを手伝いに台所へ
ガスコンロの前に立つ嫁の尻に触り
指をすばやくまん部分へ滑らす
「きゃっ・・・なに?」
嫁、尻をふって拒絶する
「ふっふっふ」
きゃっ、だってよ(笑)
70: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 22:41:16.038 ID:XlZJDmVJ0.net
きゃっ、じゃねーよ
奥さん、俺、見たんだぜ?
ぐちょぐちょに濡らしてくせによぉ(笑)
などと思いつつお椀を運び食卓につく
「いっただっきまーす」
ムハッムハッ、ハムッ
我が家は食ってる時はあまり会話しない
てか、結婚6年目ともなるとあんま話すこともない
71: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 22:42:51.552 ID:XlZJDmVJ0.net
食後
「あのさー、そういえば今日夕方電話したけど、家いなかった?」
ホントは電話してない
「え?何時頃?」
「4時半過ぎぐらい」
「居たけど」
「結構何回も電話したよ」
「家の電話?」
「うん。寝てた?」
「あ・・・うん。ちょっと寝てたかも」
ふっふっふ、オナってたんだろ(笑)
73: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 22:45:09.251 ID:XlZJDmVJ0.net
座ってる嫁のスカートの裾に手を入れ内腿なでなで
「・・・どうしたの今日?変だけど」
「そう?」
さらに手を伸ばしまんタッチ
嫁、さっと立ち上がり片付けを始める
「ちぇー・・・」
俺、自室に戻りPC立ち上げる
小型テレビをつけて見る
76: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 22:46:10.407 ID:XlZJDmVJ0.net
「風呂わいてるから入って」
と嫁の呼ぶ声
「うん。ユキちゃんも一緒に入ろうよ」
「うん。洗い物終わったら行く」
「はーい」
78: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 22:47:57.223 ID:XlZJDmVJ0.net
「まーだー?」
「うーん」
湯船につかって15分、嫁は中々来なかった
ガチャ
全裸の嫁が入ってくる
今さら恥じらいとかはない
ザバッ
俺、立ち上がる
79: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 22:49:30.797 ID:XlZJDmVJ0.net
湯船を出、嫁に抱きつく
「なに?」
公称E(実際はE)の乳を掴み、むしゃぶる
「フゴッンペロ、フゴッフ」
「ちょっっとwwwwwww」
汗の味がするぜ、ミセス・オナニー
「なによーもう・・・んっ」
ケツに手をまわし、鷲づかみにする
81: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 22:51:07.802 ID:XlZJDmVJ0.net
嫁の後に回り、膝をついて尻に顔を近付ける
「ちょっとなに?」
尻肉を分け、中身を拝見する
「ちょwwやだwww」
嫁、振り払おうとするが無理やり味見
「フゴッ」
「やだああああもー!!!」
パコッ
嫁に頭はたかれる
82: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 22:52:50.936 ID:XlZJDmVJ0.net
ザブン
嫁、俺がひるんだすきに湯船に入る
何かちょっと怯えた顔になってる
怯えた嫁の目線の先には
俺のフル勃起が聳えている
「ちょっとだけ入れさせて」
「なにちょっとだけってwwww」
「マンコなめさせて」
「やだよ」
「いいじゃーん・・・うええええ」
「じゃあお風呂出てから」
「いまがいー・・・うっ」
85: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 22:54:46.239 ID:XlZJDmVJ0.net
「じゃあ出てからね!やくそくだよ」
俺、ぷんぷんで風呂出る
ちくしょう!嫁め!
自分だけ気持ち良くなりやがって!
ミセス・オナニー、あんなの見せられてこっちはたまんないよ
あんないい身体で、自分から股開いてやがるんだからな!
88: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 22:58:14.425 ID:XlZJDmVJ0.net
俺、風呂上りに麦茶を飲み
暑すぎるのでクーラー&扇風機にあたる
ニュース番組を見る
「安保法制か・・・国際情勢の現実的な分析が必要だよな・・・ふむふむ」
自室(四畳半)でPCを立ち上げ
7年ぶりにVIPに訪れ、今日あったことを書き込む←今ココ
−完−
89: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 22:59:02.136 ID:Ov5AkYdBa.net
どうでもいいけどこいつマジで文才あるわ
91: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 23:00:42.541 ID:AX1JM22O0.net
なんでこんなに読みやすいんだよ・・・
93: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 23:07:57.595 ID:/NBoTR120.net
うちの嫁もたまにオナニーしてるな
女もセックスとオナニーは別物なんだと考えてるのかも
95: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 23:21:36.343 ID:dMh6ae+T0.net
読欲満たされた
97: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 23:25:43.362 ID:KNuEXsW70.net
面白かった!乙!
99: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 23:44:05.473 ID:XlZJDmVJ0.net
ゴォォォォォォォォォ
洗面所から嫁がドライヤーを使ってる音がする
カラン・・・ピチャ・・・ン・・・
麦茶を飲み干したコップの中で溶けた氷が時を告げる
俺、席を立つ
洗面所へ
ゴォォォォォォォォォオオオオオオ
嫁はパンツ一丁で髪を乾かしている
ふふっ
おあつらえ向きだな
101: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 23:48:18.531 ID:XlZJDmVJ0.net
俺、嫁に背後から抱きつき胸を下からつかみ上げる
裸の肩に口をつけ、首筋へと動かす
「スピョ、チュピチュ」
ドライヤーの温風に煽られた髪が俺の鼻先をくすぐる
「髪乾いてから・・・んっ」
どうせすぐ濡れるだろ?(笑)
「ンニョモ・・・スピチュ」
「・・・もう」
102: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 23:51:17.243 ID:XlZJDmVJ0.net
嫁は顔を後に向けて俺の顔を舐めてくる
その舌を吸って、吸って、吸って吸って味わう
嫁は身体を回転させて俺に抱き付いてくる
ほらな、これで完成だよ(笑)
男と女なんて簡単なもんさ
これで何もかもがうまくいくんだから
だけど、ずっと一緒にいるとこんな簡単なことができなく・・・
まあいい
今はいいんだ、先を続けよう
俺と嫁はくんずほぐれつしながら寝室へと向かった
104: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/03(月) 23:55:51.409 ID:XlZJDmVJ0.net
俺たちはベッドに倒れ込んだ
嫁のパンティに手をかけるとあっと言う間に取れた
というのも嫁が自分から脱いだからだ
大股に開いた足の付け根を凝視した
部屋は暗いが、廊下の明かりの下
見事に開いている割れ目が濡れているのがわかった
また会ったな?(笑)
今日は二度目だぜハウ・アー・ユー?
105: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:00:36.380 ID:u7guKFYR0.net
いつもはそんなことしないが
今夜はじらしてみたくなった
今夜はそれなりのネタをつかんでいる
覚悟しなよ?(笑)
俺はレディー・マウスに口付けをした
一瞬だけだ
ちょっと吸っただけ
「ジュパ・・・チュ・・・シャッ・・・っ!」
こいつ・・・熟れてやがる・・・
107: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:03:13.011 ID:u7guKFYR0.net
嫁は腰をうねうねさせて俺にまんまんを押し付けようとする
すまん、だが、お断りだ
俺は嫁に並んで肘をついて横になる
熱くなった嫁は俺に抱き付いてこようとする
分かる、でもちょっと待て
お楽しみはこれからだ
嫁の乳首をいじくる
潤んだ目で俺を見ている
「ユキちゃん、オナニーとかするの?」
109: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:06:11.514 ID:u7guKFYR0.net
「は、は・・・ん?」
「ユキちゃんオナニーする?」
「なんで?」
「するのかなあって。してる?」
「ん?・・・んん」
「え?しないの?」
「うん、しない」
「なんでしないの?すればいいのに」
「んーん・・・」
「え?なに?」
「もーはやくー」
「ちょっとまって。教えて。オナニーしないの?」
「しないよー」
110: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:09:19.331 ID:u7guKFYR0.net
「自分でしないの?」
「もー!」
嫁、俺の腕を取り自らのまんまんに導こうとする
「だめ!教えて」
「もぅ・・・なにが?」
「オナニーしてるでしょ?」
「してないよ」
ふっふふっふ・・・いいじゃん別に(笑)
「・・・」
「はやくぅ・・・もうっ!」
俺、笑顔で嫁を見つめる
「何で嘘つくの?」
111: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:11:34.476 ID:u7guKFYR0.net
「なに?」
嫁の動きが一瞬、ほんとに一瞬だけ止まった
俺は無言で、笑顔で嫁を見下ろしていた
嫁が俺に抱きつき、チンコを触ってきた
「きょう、オナニーしてたよね?」
できるだけ冷酷な感じを出す感じで言った
棒読みと威圧感をプラスして
「KYOU・ONANI−・SHITETAYONE」
って具合に
嫁の動きが完全に止まった
112: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:14:18.194 ID:u7guKFYR0.net
俺はベットから出て床に立った
「SHITETAYONE?」
「な・・・な?」
「NANDE・USO・TSUKUNO?」
俺は勝ち誇っていた
だが、同時に悲しかった
NANDE・USO・TSUKUNO?
その問いは俺の心にも深く刺さっていた
「え?なんで?」
嫁はベッドの上で身体を起こし俺を見ていた
114: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:16:43.563 ID:u7guKFYR0.net
「俺見てたよ」
もはや冷酷な態度はとれなかった
嫁の狼狽ぶりが半端じゃなかった
「あ・・・え?・・・あぅ・・・」
「ごめん・・・あの時帰ってた」
嫁は俯いて何か考えてた
その一瞬の後、俺は左顎に激しい痛みを感じた
左顎に手を添えた直後、枕やティッシュ箱や時計などが飛んできた
「さいってえええええええええええ!!!」
嫁の悲鳴が鼓膜を震わせた
116: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:18:50.957 ID:u7guKFYR0.net
痛む顎というか顔左半分をおさえつつ
「そ、そういういみではなくぅー!」
「・・・いぎっ?・・・ひぃいいいいいいいいいいいいいい!」
火病体質の嫁に火を付けてしまったらしかった
嫁は枕の下に頭を埋め、身体をじたばたさせていた
「悪いというんじゃなくってえ」
「いやあああああああ!!!」
「ちょ!!!おちつけ!!!」
「がびゃあああああああああああ!!!」
「しぃー!しぃー!」
118: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:21:46.172 ID:u7guKFYR0.net
やりすぎた!!!!
と後悔した時はすでに遅し
人をあんまり追い詰めてはいけないのだ
それも単なる自己満足のために
「ごめん・・・」
「うるさい!!」
「ごめんて」
「・・・だまれ・・・」
「わざとじゃな」
「えひっーー!!!!ェボッ!!!」
「おちつけ」
120: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:24:08.546 ID:u7guKFYR0.net
俺だって一人オナニーを見られるのは嫌だ
結婚する前、オナニーの見せ合いとかやったことはあった
だがあれは結局見せ合いであり、一人きりのとは意味合いが違うはずだ
なんつーか、俺は嫁とはいえ、一線を越えてしまったらしい
人と、人としての間の一線をだ
「ごめん・・・」
「ンフッ・・・ギャプスプルフッ!・・・ンフッンフッ・・・フ」
「ごめん」
121: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:27:17.642 ID:u7guKFYR0.net
嫁の尻を撫でた
触ったとたん
「やめて!!!」と大声出された
超拒否だ
外にまで響く程の声だ
俺は嫁に襲いかかった
口を塞ぎ、首に手をかけた
ふざけんじゃねえ!!!おちつけ!!!
おま!!!!だまれ!!!!
123: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:31:30.001 ID:u7guKFYR0.net
「ん・・・んんぐぐ・・・」
首にかけた手に力を入れ、嫁を仰向けにさせた
股を開かせ、チンコをそえた
ぐっ・・・
ぐぐっ・・・
抵抗はほんの束の間だった
「えひっ・・・ぐ・・・はああ」
根元まで一気に嫁の中に入った
125: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:35:03.720 ID:u7guKFYR0.net
オマwww?オマがあああああああああ?
オマwwwwwモがどうしたよ?
嫁の中でサムシングがめちゃくちゃに動いていた
「んふっ・・・あう・・・ああ、ああ・・・ぎ・・・」
先ほどまでの嫁の抵抗がやみ、股の筋肉が突如ゆるんだ
「ふうふだろうが!だろうが!」
俺の熱烈なコールに嫁もだんだん靡いてきた
「ちょえ・・・まり・・・ま、まああ・・・んぷはらけど」
128: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:38:07.320 ID:u7guKFYR0.net
入れたらすごいことが起きた
まあ、いつものことだけど
入れたら嫁は俺を受け入れてくれた
股を拡げて
キスしようとするとちょっと拒否られた
だけど腰を動かすと嫁の口はだらしなく開いた
開いた口に舌を入れると吸ってきた
わかってくれよ
俺はお前を愛してるんだぜ?
131: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:41:18.496 ID:u7guKFYR0.net
ユキちゃんは男でいうと早漏体質だ
すぐにイってしまう
一回イったらしばらく脱力するがちょっと休んで突くとまたすぐイく
俺はイかせながら許しを乞うことにした
「ん、はああ・・・もう・・はあ・・・は・・・え?」
「許す?」
「ん・・・んん・・・」
「ほんと?」
「ん!んん!!」
「許すって言って」
「ゆるすってよー」
・・・ゴブチョ!ゴブチョ!チョ!ゴブチョ!
134: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:43:47.863 ID:u7guKFYR0.net
許すんだ
よかったあーーーー
俺は腰を動かした
ゲッパ、ゴブチョ、パッ!ジュチョジュチョ
「ん・・・んー・・・」
嫁が涙目で俺を見上げてくる
腰が上がり、俺の方へまんまんを押し付けてくる
・・・こいつ、またイクな・・・
嫁の下腹がビクッビクッと痙攣する
肉の中で濡肉がギュギュる
136: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:45:37.960 ID:u7guKFYR0.net
ジャバ
ルジャバ・・・ッ
果てた嫁の身体にピストンを続ける
ルチュッニィッ!
柔らかい、暖かい肉の丘の向こうで俺が真実を語る
「きょうはごめん」
「でも・・・いや・・・気にするな」
「もう、眠いよ」
「むしろ」
「だけど・・・まあ、いい」
丘の向こうに白い雨が降った
虹がかかった
137: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:46:39.968 ID:u7guKFYR0.net
ルチュッニった後、嫁は気絶したように寝た
俺は起き上がり、自室に入ってVIPに書き込む←今ここ
−完−
141: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:50:34.730 ID:u7guKFYR0.net
さて、ご存知の方もおられて光栄でもあるのだが
これまでのところはコピペ、というかリバイバル
多少改変しつつおれの旧作をお送りした
いかがだっただろうか
そう、おれの名はトモヒロ
仲間はJJと呼んでいる
7年ぶりだから知ってる人はもういないかな
142: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:51:19.390 ID:tETHmzUg0.net
知ってるぞ
143: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:53:29.809 ID:u7guKFYR0.net
あの夜から7年間という月日が流れた
当時、おれは東京に住んでいたが
今は実家のある地方都市に戻っている
ユキチャン?
うん、あいつも息災さ
おれたちの間には息子もいる
今年で6歳だ
145: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/04(火) 00:57:36.065 ID:h3io6bYoK.net
作者本人かよ
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
嫁がオナニーしてるのwwwww見てしまったwwwwwwww
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