問題の記述は、ホームページ内の「議員への道」というコーナー。その記述の中で教師に対するイジメ体験を語っている。トイレ掃除の点検で若い女性教師が個室に入ったところで、熊田裕通衆院議員らは外からドアを押さえて閉じ込め、爆竹を次々に投げ込んでいったという・・
閉じ込められた女性教師は始めのうちは「開けなさい」と毅然とした態度をとっていたが、途中からは恐怖からか「開けてください」と懇願し始め、
最後には涙声で「開けて~」と絶叫していたそうだ。この当時、熊田議員はこの女性教師の弱っていく姿に「『やった~』と快感」を覚えていたと告白している。
すでに熊田議員のホームページから該当の記事は削除されているが、インターネット上では当該記述を写した画像が数多く拡散されている。
※問題のサイトの魚拓: くまだ裕通
現在、熊田氏のサイト「議員への道」では、謝罪文が掲載されています。
(source: livedoor ニュース - 自民党の熊田裕通衆院議員 女性教師をいじめた体験をHPで告白)
愛知1区支部長・くまだ裕通
若い女性教師をトイレに閉じ込めて爆竹を投げ入れて、泣き喚き助けを懇願されたという当時の経験を公式サイトで嬉々として語った、くまだ裕通衆議院議員。同じ口で道徳教育の重要性を語ってるのだが…
http://t.co/JpGYVOPL30 pic.twitter.com/EOnpdPaSTu
— 勝部 元気@『恋愛氷河期』8/19出版 (@KTB_genki) 2015, 8月 5
閉じ込められた女性教師は始めのうちは「開けなさい」と毅然とした態度をとっていたが、途中からは恐怖からか「開けてください」と懇願し始め、
最後には涙声で「開けて~」と絶叫していたそうだ。この当時、熊田議員はこの女性教師の弱っていく姿に「『やった~』と快感」を覚えていたと告白している。
すでに熊田議員のホームページから該当の記事は削除されているが、インターネット上では当該記述を写した画像が数多く拡散されている。
※問題のサイトの魚拓: くまだ裕通
現在、熊田氏のサイト「議員への道」では、謝罪文が掲載されています。
(source: livedoor ニュース - 自民党の熊田裕通衆院議員 女性教師をいじめた体験をHPで告白)
愛知1区支部長・くまだ裕通