7月24日未明、復興政務官の小泉進次郎氏(34)が、今年3月まで復興庁に勤務していた元秘書(30)と、東京プリンスホテルの一室で密会する模様を「週刊文春」が写真とともに報じている→ ranking
(以下引用)
この件について、元秘書の女性は密会の事実について「ないですけど」と否定。だが、記者が現場の写真を見せるとみるみる表情は強張っていった。
一方の進次郎氏は、直撃取材に対し、一言も発せず、これまで見せたことのないような困惑の表情を浮かべた。
7月24日午前0時。「東京プリンスホテル」のエントランス前に止まった車は、妙な動きを見せていた。運転手が乗ったり降りたり、とにかく落ち着かない。後部座席の窓が少し開き、"誰か"とひそひそ話す。中からビジネスバッグが手渡され、運転手はドアに手をかけたまま辺りを見回す。こんなシーンが20分以上続き、周囲から人気が途絶えた瞬間、1人の男が颯爽と車から降り立った。自民党衆議院議員の小泉進次郎氏、その人である。
「テレビで見る爽やかな笑顔とは違い、何か焦っているように正面を見据えていて。見られたくなかったのか、すれ違う際には顔を背けられました」(居合わせた客)
脇目も振らず一直線にエレベーターに乗り込んだ小泉氏は、10階のフロアに降り立つと、早足で部屋の中に消えていった。それから約5分後、1人の美女が姿を現した。実は彼女、ホテル近くの歩道橋の裏に隠れ、携帯を握りしめながら“合図”を待っていたのだ。
彼女は、素早い動きでホテルの中へ。ロビーやエレベーターホールでは用心深く周囲を何度も見回している。未明のホテルロビーには他に人の姿もない。本誌記者が、エレベーターに同乗する。一扉が閉まり、彼女は下を向いたまま、行き先階のボタンを押そうとはしない。そこで記者が先に進次郎氏が降りた10階のボタンを押した。すると彼女はひとつ下の、9階のボタンを押す。無音のエレベーター内、スマートフォンをいじる彼女は9階で降りていった。
だが、その直後、彼女は再び地上階フロアに一戻ると、エレベーターを乗り換えた。しばらくして10階でエレベーターが開くと、ようやく彼女が降りてきた。向かった先は、進次郎氏が入っていた、あの部屋であった。
彼女を「A子さん」とする。このとき本誌は彼女の正体をまだ知らないのだが、進次郎氏とは既に親しい間柄らしい。静まり返るホテルの廊下には、二人の会話が響いていた。進次郎氏の低い声とA子さんのはしゃぐような早口の高い声は両方ともよく通る。
A子「ファンクラブの会員みたいなことが流行っているんですよぉ」
進次郎「なんの?」
A子「ワタシ変なこと言ってたらやばいんだけど。私ずっと誰の会員にもなってなかったんですけど。罰ゲーム(笑)」
進次郎「じゃあ、無理矢理好きだって思いこめば」
とりとめない会話が続く。だが60分後、突然進次郎氏の雄叫びが響いたのだ。
「来いよ!ええ!」
いつの間にか、たわいない会話は男女の甘い声へと変わっていた。
進次郎「可愛いねえ」
A子「今日…怖いから」
午前2時、声は止んだ。
このまま朝まで一緒かと思いきや、それから10分も経たぬうちにA子さんが部屋から出てきた。逢瀬の時間はおよそ2時間。彼女は一人でタクシーを拾い、都内の自宅マンションへと帰宅した。逢瀬の時間はおよそ2時間。午前2時過ぎ、先に部屋を出た美女がタクシーでホテルをあとにする。
進次郎氏が起きてきたのは朝9時半。昨日とは別の運転手がチェックアウトし、部屋に迎えに上がる。クラウンに乗り込み、衆議院議員会館へと急いだ。
小泉氏といえば2013年9月、内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官に就任し、東日本大震災で被害を受けた東北の復興に力を注いでいる。そんな彼が深夜に密会した美女は、復興庁の元職員。つまりは、かつての部下に当たる。
(引用「週刊文春」)
彼女なのか、この日だけの関係なのかはわかりませんが、同誌によると元部下とあって、退職時にはご飯をごちそうしたり、元々親しくはしていた様子。
また、彼女は被災県の出身で祖父は医師で病院経営も手掛けていた資産家。母は自民党から県議選に出馬した過去があり、父親は元スキー選手。今もJOCや国際スキー連盟の重役を務めているという。
地元では有名な名家。お父さんは東京五輪の誘致にも関わった人物で、下村博文文科大臣との親交もあるとのこと。進次郎氏とも復興関連の仕事で面識があったという。
ちなみに女性はバツイチなのだとか。離婚から1年が経っているようで、お互い独身なので、密会は別にいいのではないでしょうかね。
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こんな盗み聞ぎしてメディアに流して犯罪だよ。
進次郎氏は独身なんだからいいじゃん。
同情するわ。
でも、独身なんだからほっといてやれよ。