『うしおととら』第6話「あやかしの海」感想まとめです。ネタバレを含みますので、読む場合は自己責任でお願いします。
『うしおととら』第6話スタッフ情報
脚本：井上敏樹
絵コンテ：矢野博之
演出：松村政輝
作画監督：高橋美香
『うしおととら』第6話あらすじ
夏休みに海水浴場にやってきた潮達は悪戯坊主中島タツヤと出会う。最初は気を良くしていた潮も度が過ぎた悪戯に逆上、手を上げてしまう。泣きわめくタツヤに寄り添った麻子は幼き日の昔話を語り出して――… 一方、退屈を持て余していたとらは、海座頭とよばれる妖から、海に巣食い狼藉の限りをつくすバケモノ、「あやかし」を滅ぼしてもらえないかと相談を受ける。
【放送情報】
本日22:30〜TOKYO MXにて第6話「あやかしの海」がOA！
是非ご視聴下さい♪
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— TVアニメ「うしおととら」公式アカウント (@Ushitora_TV) 2015, 8月 7まもなくTOKYO MXにて『うしおととら』第6話がスタートします！
是非、ご視聴ください☆
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— TVアニメ「うしおととら」公式アカウント (@Ushitora_TV) 2015, 8月 7
以下、ネットの反応・・・
今回最高すぎた
今週も熱かった
後の超重要な伏線がいっぱいでてきたな。
昔懐かしさを感じた
うーん、やはり原作いつかは読まないとな
さすがに今回は2話ほしかったな
これで中学とかおかしいでしょ…
麻子と真由子の水着姿がセクシーだな。悪戯っ子なタツヤが、頼れるお姉さんな麻子と潮の勇気付ける言葉で成長する様
麻子がたまらんぞ
ほんともやもやですわ
できれば2話に分けてじっくり描いてほしかったけど、押さえるポイントはちゃんと押さえるくれてて嬉しかった。
安定して面白かった
とらのかつての名、うしおの母の謎と今後重要になりそうな伏線が張られた回でした。
ほんとうしおととらOPED共に聴くほどに良くなる
真由子と潮がとらのことで盛り上がってんのを遠くから羨ましそうに見る麻子のとこもなかった
ちょっとダイジェスト感あった
１話１話きちんと完結するし、うしとらの関係性の変化も明確に見えて、さすがよくできてる
MXをご視聴頂いた皆様、本日もありがとうございました♪
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— TVアニメ「うしおととら」公式アカウント (@Ushitora_TV) 2015, 8月 7アンケート
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藤田和日郎
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蔵の中に、500年も閉じこめられていた妖怪。ヤツはその昔、人を食い、悪業の限りを尽くしていた。ひょんなことからヤツを解き放ったのが、蒼月潮（あおつきうしお）。うしおはヤツにとらと名づけた……。うしおととらの伝説が、いま、幕を開ける！
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