主演の堺雅人（４１）との禁断濡れ場シーンにも挑むとして話題騒然となっている。 → ranking
堺演じる安土桃山時代〜江戸時代初期の武将・真田幸村に生涯寄り添ったとされる側室・きり役で長澤は出演。
井上真央がヒロインを務め、現在放送中の大河『花燃ゆ』が視聴率一桁に転落する回があるなど大コケなだけに、大河離れを防ぐ“巨乳女神”として、ＮＨＫは長澤の起用を７月１０日に発表した。
（以下引用）
『真田丸』は視聴率男・堺主演＆鬼才・三谷幸喜脚本のタッグで話題性抜群だった。ただそれだけでは心配なほど大河人気低迷は深刻で、ＮＨＫは長澤に最終兵器ともいえる官能シーンを期待しているというのだ。
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「人気時代劇『水戸黄門』（ＴＢＳ系）にならい、長澤の入浴シーンが連発される見込みです。サービス精神旺盛な長澤のこと、打ち合わせではすでに“胸の谷間や太ももの股間ギリギリくらいまでは全然ＯＫですよ”とプロ意識を発揮しているとか」（同）
実際に放送される撮影裏では、単なる入浴で終わりそうにない雲行きだ。
「演技に緊張感を持たせることが信条の長澤は、Ｆカップ巨乳の谷間や美脚露出入浴シーンの際、ニプレスや前貼りを着けずにガチで臨むはず。画面には映らないものの、つまり事実上の“全裸ヌード入浴”になるわけです。着替えシーンなどでも、淫猥襦袢姿やセミヌードが期待できそう」（芸能ライター） → ranking
堺との大胆濡れ場にも注目が集まっている。幸村の側室役なだけに、当然、寝床で抱かれる場面があってもおかしくない。
「ＮＨＫとしては格調ある大河にセクシーシーンを持ち込みたくないのが本音ですが、なりふり構ってられない状況なのが現実。しかも、脚本はサプライズ好きの三谷氏。きりとの濡れ場は幸村の人生を描くのに重要で、超豪華セックス絵巻が実現しそう」（同）
長澤といえば、今回の『真田丸』出演を機に、放送開始直前の年末にも恋人・伊勢谷友介との電撃婚に踏み切る腹だ。
「独身最後の大胆脱ぎシーンになりそうで、より一層注目されるでしょう。長澤は伊勢谷と１２年秋から交際してきた。その間、何度も結婚を迫ったのに先送りにされてきたウップンまで『真田丸』の艶技にぶつけてくるはず」（前出・ＮＨＫ関係者）[引用元：週刊実話 より]
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