戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://horahorazoon.blog134.fc2.com/blog-entry-7483.html


僧侶「勇者様を、おとします!!」 : ホライゾーン - SSまとめサイト

僧侶「勇者様を、おとします!!」

≫ EDIT

2015-08-08 (土) 21:01  魔王・勇者SS   コメント:0   このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:04:52.01 ID:Sx7hGSE80

酒場

遊び人「何言ってんの?」

僧侶「そのままの意味ですよ、遊び人さん」

遊び人「そのままって言われても、勇者は魔王討伐に行ったきりでしょ。ねえ、魔法使い?」

魔法使い「あなた、新聞読んでないの?先週討伐を果たしたわ」

遊び人「マジで!?」

武闘家「号外って無料で配ってたよな!あたしも知ってるぞ!」

商人「ただどちらにしても、凱旋に各地への挨拶で当分は会えないと思いますけど…」

狩人「そうね、討伐時点でのパーティーならまだしも、リストラ組の私達じゃね…」

僧侶「そういうと思って、色々調べたんです!結果、会えると分かりました!」





2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:06:31.18 ID:Sx7hGSE80

遊び人「本当!?」

商人「情報は!?ソースはどこ!?」

僧侶「本人から、手紙が来たんです!これです!」

魔法使い「見せて!」

僧侶「これによると…!」

狩人「休暇をもらって3日ほどここに、彼の故郷に滞在するようね」

僧侶「そうです!本日皆さんに集まってもらったのはそのためです!」




3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:07:03.96 ID:Sx7hGSE80

武闘家「どういうことだよ」

僧侶「私達の大好きな勇者様と会える数少ない機会!これをものにして、勇者様をおとします!」

商人「それは先も聞きました」

魔法使い「それをあたし達に伝えて、何のつもりかって聞いてんの」

僧侶「情報を独占して抜け駆けするのは不公平だと思って、皆さんの前で宣言した次第です!」

遊び人「なるほど~。確かにこれで公平…」

武闘家「な訳ねえだろ!!」




4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:08:24.49 ID:Sx7hGSE80

狩人「そうね。これではまだ不公平よ。アタックする順番まで決めて初めて公平でしょう」

遊び人「本当だ!騙された!」

僧侶「だ、騙してませんよ!」

魔法使い「じゃあ、公平に順番を決めましょ?」

商人「まさか断るなんて言いませんよね?」

僧侶「臨むところですよ!」

武闘家「じゃあ、準備はいいな?」

「「じゃんけんぽん!!」」




5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:09:17.15 ID:Sx7hGSE80

翌日

勇者宅

勇者「じゃあ皆にも挨拶してくる。昼までには戻るよ」

「いってらっしゃい」

勇者「行ってきます」

勇者「懐かしいな。皆元気にしてるかな…」




6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:10:04.57 ID:Sx7hGSE80

遊び人「お~い勇者~」

勇者「遊び人!久しぶりだな、元気にしてたか?」

遊び人「お陰様で…と、改めまして」

勇者「ん?」

遊び人「バ~カア~ホドジ間抜けー、イ~カタ~コ禿ボヨヨン」

勇者「……え?」

遊び人「お前のかーちゃんで~べそ、やっぱりお前もで~べそ」

勇者「…どうしたんだ本当に」

遊び人「じゃ」

勇者「おい待てよ!ってもう行っちまった…」

勇者(何だったんだ…里帰り早々傷つくな…)




7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:10:54.38 ID:Sx7hGSE80

酒場

遊び人「勇者貶してきた~」

商人「早!結果はどうでした!?」

遊び人「結果?別に、軽く心配されただけ」

僧侶「それはどういう意味でですか!?」

狩人「待って。遊び人あなた、何て言って落としたの?」

遊び人「バ~カア~ホドジ間抜けー、イ~カタ~コ禿ボヨヨン。お前のかーちゃんで~べ…」

魔法使い「もういいわ。落とすを勘違いしてたのね」

武闘家「しょうがねえな。手本を見せてやるよ!飯食ったら着いて来い!」

遊び人「了か~い」




8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:11:37.91 ID:Sx7hGSE80

勇者「今日は後、武器屋と道具屋と…」

武闘家「よう勇者!」

勇者「おわ!いきなり後ろから抱きつくなよ武闘家」

武闘家「んなこと言って、嬉しいくせに」

勇者「い、いや、お前に抱きつかれても、その、重いだけだし…」

武闘家「何を~!?送り襟締め!」

勇者「んが!?ぐぐぐぐ、ぐえ…」

武闘家「やべ!起きろ!しっかりしろ!」




9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:12:23.01 ID:Sx7hGSE80

酒場

武闘家「悪い、勇者落としちまった…」

僧侶「謝らないで下さい!余計に惨めになるだけじゃないですか!」

武闘家「そういうことじゃねえんだよ…」

狩人「あなたは何したの?」

遊び人「抱きついて首絞めて経験値もらってた」

魔法使い「字だけ近づいたのね」

商人「独自のアピールには成功してる…なら私も…!」




10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:13:09.72 ID:Sx7hGSE80

翌日

勇者「昨日は酷い目に遭ったな。今後はデリカシーに気を配るか」

商人「勇者様」

勇者「商人か、久しぶり。繁盛してるか?」

商人「それなりに。ただ、今日勇者様が協力してくれればさらに発展しそうです」

勇者「俺で良ければ力を貸すよ」

商人「ありがとうございます。では、着いて来て下さい」




11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:13:55.98 ID:Sx7hGSE80

酒場

遊び人「2000G!」

武闘家「こっちは3000Gだ!」

狩人「なけなしの5500Gで!」

魔法使い「8600Gよ!」

僧侶「そんなに持ってない…」

勇者「……」

魔法使い「じゃあ、あたしで決まりね」

商人「10万G」

魔法使い「ちょ!?主催者が参加するなんて卑怯よ!」

商人「これ以上の方はいないようなので、今回の落札者は私です!これで勇者様との半日デートは私のもの!」

勇者「…俺は競りに掛けられるまでも…いや、まあいいか」




12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:14:42.28 ID:Sx7hGSE80

魔法使い「久しぶりね、勇者」

勇者「今朝会ったばっかだろ。まあ元気そうで何よりだよ」

魔法使い「そういうあなたもね」

勇者「まだ、俺の魔法の研究は続けてるのか?」

魔法使い「ええ。擬似的に再現できるまでになったわ。見てて」

勇者「ああ、期待してる」

魔法使い「じゃあ行くわよ…ライデイン!」

勇者「おわあああ!!」

魔法使い「ごめん!発動位置はまだランダムなの!」




13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:15:19.77 ID:Sx7hGSE80

酒場

魔法使い「勇者に落としてきたわ…」

商人「え?てにをは間違えてませんか?」

魔法使い「あいつにライデイン落としちゃったの…」

武闘家「[ピーーー]気かよ!」

遊び人「武闘家に言われたくはないんじゃない?」

僧侶「安心していいのか心配した方がいいのか…」

狩人「明日は私の番ね…」




14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:16:13.23 ID:Sx7hGSE80

翌日

勇者「昨日と一昨日の分も取り返さないと、回りきれないぞ」

勇者「…今日は大丈夫だよな?あいつらだってそんな暇じゃないだろうし…ん!?」

勇者(殺気!?背後から、しかも遠い!)

勇者「っと、矢?でも、このくらいなら当たらな…うお!?」

狩人「やった!かかった!」

勇者「狩人!?お前か!矢を撃ってきたのも落とし穴掘ったのも!」

狩人「他の誰も落とせなかったけど、私は落としたわ」

勇者「聞けよ!出るの手伝えよ!ていうか置いてくな!」




15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:17:10.97 ID:Sx7hGSE80

酒場

狩人「私は成し遂げた。勇者を落としたの」

武闘家「マジかよ!」

狩人「本当よ。尤も、既に這い出してるかも知れないけど」

遊び人「這い出す?」

商人「もしかして今朝土を運んでたのって…」

魔法使い「往来に罠仕掛けるのやめてって言ったでしょ!?」

僧侶「救出してきます!」




16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:18:03.61 ID:Sx7hGSE80

僧侶「勇者様ー!大丈夫ですか!?」

勇者「ああ、服は汚れたけど、自力で脱出できたよ」

僧侶「はあ、良かった~」

勇者「良くないけど、本当お前らどうしたんだ?揃いも揃っておかしいぞ?」

僧侶「勇者様に用事があるだけです…と、そうだ!ついでにここで果たしちゃいましょう!」

勇者「今度は何だよ!?」

僧侶「そのままそこに立っていて下さい」

勇者「え?何だよ、何の魔法陣書いてんだよ」

僧侶「完成後のお楽しみです、と、できました!」

勇者「早!?」




17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:18:54.12 ID:Sx7hGSE80

僧侶「降霊術発動!」

勇者『おや、私は生き返ったのか?』

僧侶「お久しぶりです、お義父さん」

勇者『ん?僧侶ちゃんか。君が呼んだということはこれは息子の体か』

僧侶「そうです。本日はご挨拶をしようと、お越し願いました。不束者ですが、宜しくお願いします」

勇者『はは、こちらこそ息子を頼むよ、と、そろそろか。ではさようなら』

僧侶「お元気で~」

勇者「何?誰に言ってんの?」




18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:19:48.82 ID:Sx7hGSE80

酒場

僧侶「助けるまでもなく脱出してました!それとお義父さんにご挨拶してきました!」

魔法使い「え!?勇者のお父さんは魔王討伐で…」

僧侶「ですから、勇者様を媒介に一時だけ来てもらったんです!」

狩人「降霊術ね。落とすというより降ろすが正確かしら」

商人「結局最後の最後で遠ざかりましたね」

武闘家「で、どうなんだ!?勇者本人にはちゃんと言ったのか!?」

僧侶「あ!しまった!?」

遊び人「結局全滅」

武闘家「本当、何してたんだろうな、あたしら…」




19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:26:30.29 ID:Sx7hGSE80

王城

勇者「今戻ったぞ、女騎士」

女騎士「早かったな。賢者も戦士もまだ戻っていないぞ」

勇者「そうか。はあ…」

女騎士「何だ、溜息を吐いて。久々の帰省で却って望郷を強めたか?」

勇者「いや、ちょっとな」

女騎士「悩みがあるなら話してみろ。共に討伐を果たした仲だろう?」

勇者「ありがとう、実はさ…」




20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:27:19.20 ID:Sx7hGSE80

女騎士「共に冒険した者達の平素と異なるテンションに呑まれた、と」

勇者「そうだ。それで…」

女騎士「結局、あのことを伝え損なったと言う訳か」

勇者「理解が早くて助かる」

女騎士「全く、何をしに帰ったんだお前は」

勇者「返す言葉もない…」

女騎士「…パレードは明後日だ。私の早馬を使えば式典には難なく間に合うだろう」

勇者「いいのか!?準備とか諸々兼ねて明日からここで待機って…」

女騎士「女性問題を抱えたままの愚者を、英雄として凱旋させられるか。陛下には私から伝えておく。行ってこい」

勇者「恩に着る、本当ありがとうな!女騎士!」

女騎士「…何も知らず直情的に迫れる彼女らが羨ましい。宮仕えは柵が多くて困る」




21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:53:45.84 ID:Sx7hGSE80

翌日

酒場

勇者「皆、いるか?」

僧侶「勇者様!?城に戻ったんじゃ…!」

勇者「皆に言いそびれたことがあってさ、無理言って今日だけ時間もらったんだ」

武闘家「あたし達も言いそびれたことが…!」

勇者「悪い、時間がないから先にこっちの話を聞いてくれ」

遊び人「了か~い」

魔法使い「それで、話って何?」

勇者「ああ、お別れを言いに来たんだ」

狩人「…え?」

商人「ええ!?」




22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:54:28.20 ID:Sx7hGSE80

商人「あ、お城で働くようになるから気軽に会えなくなるってことですか?それならそうと…」

狩人「ふう…早とちりして焦った…」

武闘家「どんな早とちりをしたんだ?」

勇者「早とちりじゃないだろうな」

魔法使い「どういうこと?」

勇者「明日のパレードの後、漣の国の姫と結婚することになってるんだ」

僧侶「…え…?」

勇者「そういう訳で、皆と会えるのは多分、これで最後だ」




23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:55:07.53 ID:Sx7hGSE80

武闘家「何でだよ…あいつと漣の国の姫なんて接点なかっただろ…」

狩人「政略結婚、でしょうね…」

遊び人「政略結婚って何?どういうこと?」

商人「魔王が討伐され、魔物の脅威が沈静化した今、各国が互いに戦争を起こさないよう互いに人質を出し合う…」

魔法使い「陛下は子宝に恵まれず、国内の有力貴族も既婚者が多い。その足りない枠に勇者が…」

武闘家「国の決定じゃ勇者も異議は唱えられねえか。くそ!どうしようもねえのか!?なあ、僧侶!」

僧侶「……」




24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:55:54.49 ID:Sx7hGSE80

商人「そっとしておいてあげましょう。一番ショックを受けているはずですから…」

武闘家「それもそうか…悪かった」

遊び人「手はないの?」

狩人「こればっかりはね…」

魔法使い「個人の力の及ぶところじゃないから…」

僧侶「…手はありますよ?勇者様を落とすという形ではなくなりますけど」

商人「え!?」

武闘家「あんのかよ!」

狩人「どんな手!?」

僧侶「それは…」




25: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:56:28.34 ID:Sx7hGSE80

翌日

勇者(大目玉食らったけど、パレードは予定通り行われた)

勇者(大観衆を前にすると、改めて俺が背負ってたものの重さに気付かされてびびった)

勇者(ただ、その中にあいつらの姿はなかった)

勇者(特等席を用意したから紛れて見えないことはないはずだけど、まあ来る気にならないよな、あの話の後じゃ)

勇者(あいつらには悪いことしたな…)

勇者(…切り替えないと。明日から漣の国での生活が始まるんだ。日輪の国の顔として、失礼があってはならない)

勇者(魔王討伐とは別の方向で、気を張らないとな)




26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:57:04.72 ID:Sx7hGSE80

翌日

漣の国

王宮

姫「日輪の国からようこそお越し下さいました。勇者様」

勇者「はっ、この度は…」

姫「それよりも、質問がございます」

勇者「何なりと」

姫「あなたの後ろにいる女性達は、どういった方々なのでしょうか?」

勇者「…ええと…その、何と申しますか…」




27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:57:43.92 ID:Sx7hGSE80

僧侶「従者です!」

商人「衣装係です」

武闘家「護衛です」

魔法使い「付き人です」

狩人「侍女です」

遊び人「以下同文」

姫「バラバラな回答でしたが、全員若い女性ですね?」

勇者「そうですね…」

姫「勇者様からも、是非ご説明を頂きたいのですが」

勇者「あはは…」




28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/31(金) 20:58:28.80 ID:Sx7hGSE80

僧侶「勇者様を落とすことはできませんでしたが、一緒にいられることになりました」

僧侶「こちらは賑やかで、楽しくて、時々スリリングな毎日を過ごしています」

僧侶「勇者様は時々胃の辺りを押さえていますが、まあ大丈夫でしょう」

僧侶「それと、こちらの日輪の国大使館の護衛が交代するそうです」

僧侶「勇者様もよく知る人物だそうですが、それはまた別のお話です」

おわり




30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/01(土) 08:14:35.60 ID:X152if/zo

ずいぶん多彩におとしにかかったもんだ





関連記事

魔王・勇者SS   コメント:0   このエントリーをはてなブックマークに追加
コメント一覧
コメントの投稿





ランダム記事ボタン
週間人気SSランキング
新刊ピックアップ
フィギュア
ゲーム
アニメ
最近のオススメSS
清麿「強くてニューゲームか…」 ヌァァァァァァ!!

一夏「ドゥフッw拙者織斑一夏でござるwwww」 ギャプッwwwコポォwwww

佐天「またレイプされた…」初春「佐天さんも大変ですね」 黒髪美少女のレベル0が性的過ぎてヤバイ

佐天「すごいテニスが出来る能力かぁ」 間違いなく攻撃的な能力だなぁ

浜面「女の子になれる能力かぁ」 アイテムで性別逆転して……

オーキド「ここに3人の女性がおるじゃろ?」 レッド「は?」 僕はナツメちゃん!!

【※ネタバレ注意】エレン「同期にホモとレズしか居ない……」 確かに

ボーボボ「黒の騎士団入団希望のボーボボでぇす!!」ゼロ「ほう?」 死ねやぁ!!!!!

桐乃「そうです!私はブラコンの変態ヤローです!」 きゃわわ!!!!!!!

岡部「紅莉栖をひたすら愛で続けたらどうなるか」 うわぁぁああぁ!!(AA略

クリリン「やっぱりオレも、サイヤ人の子供欲しいな・・・」 スレタイのインパクトェ……

ゆうしゃ「くらえー!まおー!!」魔王「くはははは!!」 ゆうしゃちゃん!!!!

俺「グヘヘヘ……」 女騎士「早くこの手錠を外せ!」 お○んぽなんかには絶対負けない!

鍛冶師「今日中に仕上げるぞ」弟子「はい」 雰囲気が良いSS

< `∀´> 「ついに地球はウリ達の物ニダー」 ニダニダ
みんなのいちおし!SS
よく耳にするとか、印象的なSS集ダンテ「学園都市か」 "楽しすぎて狂っちまいそうだ!"

一方通行「なンでも屋さンでェす」 可愛い一方通行をたくさん見よう

インデックス「ご飯くれるとうれしいな」一方通行「あァ?」 "一方禁書"凄まじいクオリティ

フレンダ「麦野は今、恋をしているんだね」 通称"麦恋"、有名なSS

キャーリサ「家出してきたし」上条「帰って下さい」 珍しい魔術側メイン、見るといーの!

垣根「初春飾利…かぁ…」 新ジャンル定温物質ウヒョオオ!!

美琴「……レベル5になった時の話ねえ………どうだったかしら」 御坂美琴のレベル5に至る努力の経緯

上条「食蜂って可愛いよな」御坂「え?」 ストレートに上食。読めて良かった

一方通行「もっと面白い事してモリモリ盛り上がろォぜ」 こんなキャラが強い作者は初めて見た

美琴「週末は アイツの部屋で しっぽりと」 超かみことを見てみんなで悶えましょう

ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 御坂美琴のDNAは究極に可愛くて凄い

番外個体「     」 番外通行SSの原点かな?

佐天「対象のアナルを敏感にする能力か……」 ス、スタイリッシュアクションだった!

麦野「どうにかして浜面と付き合いたい」 レベル5で楽しくやっていく

ミサカ「俺らのこと見分けつく奴なんていんの?」 蒼の伝道師によるドタバタラブコメディ

一方通行「あァ!? 意味分からねェことほざいてンじゃねェ!!」 黄泉川ァアアアアアアアアアア!!

さやか「さやかちゃんイージーモード」 オナ禁中のリビドーで書かれた傑作

まどかパパ「百合少女はいいものだ……」 君の心は百合ントロピーを凌駕した!

澪「徘徊後ティータイム」 静かな夜の雰囲気が癖になるよね

とある暗部の軽音少女(バンドガールズ)【禁書×けいおん!】 舞台は禁書、主役は放課後ティータイム

ルカ子「きょ、凶真さん……白いおしっこが出たんです」岡部「」 これは無理だろ(抗う事が)

岡部「フゥーハッハッハッハ!」 しんのすけ「わっはっはっはっは!」 ゲェーッハッハッハッハ!

紅莉栖「とある助手の1日ヽ(*゚д゚)ノ 」 全編AAで構成。か、可愛い……

岡部「まゆりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」 SUGEEEEEEEEEEEEEEEEE!!

遊星「またD-ホイールでオナニーしてしまった」 ……サティスファクション!!

遊星「どんなカードにも使い方はあるんだ」龍亞「本当に?」 パワーカードだけがデュエルじゃないさ

ヲタ「初音ミクを嫁にしてみた」 ただでさえ天使のミクが感情という翼を

アカギ「ククク・・・残念、きあいパンチだ」 小僧・・・!

クラウド「……臭かったんだ」 ライトニングさんのことかああああ!!

ハーマイオニー「大理石で柔道はマジやばい」 ビターンビターン!wwwww

僧侶「ひのきのぼう……?」 話題作

勇者「旅の間の性欲処理ってどうしたらいいんだろ……」 いつまでも 使える 読めるSS

肛門「あの子だけずるい・・・・・・・・・・」 まさにVIPの天才って感じだった

男「男同士の語らいでもしようじゃないか」女「何故私とするのだ」 壁ドンが木霊するSS

ゾンビ「おおおおお・・・お?あれ?アレ?人間いなくね?」 読み返したくなるほどの良作

犬「やべえwwwwwwなにあいつwwww」ライオン「……」 面白いしかっこいいし可愛いし!
モバイルゾーン
QR