転載元:ミサト「ただいま…」シンジ「お帰りなさい、ミサトさん…」
シンジ「アスカの具合どうですか?」
ミサト「いい方向にむかってるわ、治療が思うよりうまくいってるみたい」
シンジ「本当ですか!よかったー…」
シンジ「でも、あのときボクがしっかりしていれば…こんなことに…」
ミサト「シンジ君、自分を責めるのはやめなさい…
あのとき、あなたやレイがアスカの立場なら同じことをしていたはずよ」
ミサト「アスカは正しい判断をしたの…彼女の気持ちわかってあげてちょうだい?」
シンジ「うぅぅぅ…は、はい…わかってます…」
ミサト「わたし、シャワー浴びてくるわね…」
・ディーラー「納車だよ。保護シートとるからね」 アルト「えっ」
・【マジキチ注意】女「すいません…」モジモジ 膣内洗浄師俺「なんだ股患者か」
・男「よりによって最後の村に生まれてしまった」
・医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」
・【胸糞注意】女「痴漢です!」 男「えっ」 私服警察「えっ」
〜数日後〜
ミサト「ただいま!」
シンジ「あ、ミサトさんおかえりなさい」
ミサト「シンジ君、ちょっと座ってくれる?」
シンジ「はい、なんですか?」
ミサト「アスカのことなんだけど」
シンジ「えっ!アスカの具合になにかあったんですか?」
ミサト「えぇ、アスカなんだけど、かなり容態よくなって明日からここに戻ることになったの」
シンジ「ほ、本当ですか!?よかったーっ!!」
ミサト「でも、まだ完全に治ったワケではないから…」
シンジ「で、ですよね?」
ミサト「使徒からうけた精神的ダメージのおかげで記憶もあいまいなの…」
ミサト「日常の生活は自分でもできると思うけど、心のケアが重要なの…だからシンジ君も協力してね?」
シンジ「もちろんですよ!」
ミサト「ありがとう…あなたのことはアスカにも言ってあるけど、ピンっときていないみたいなのよね」
シンジ「ボクのことがわからないってことですか?」
ミサト「わからないっというより、思いだせてないって言うほうが正しいかも…それでも大丈夫?」
シンジ「大丈夫ですよ!ボクだってアスカの力になりたいです!」
ミサト「その言葉が聞けて安心したわ!ありがとう!明日夕方ぐらいに連れて帰ってくるから」
〜翌日〜
シンジ「アスカ帰ってくるのか〜うれしいなー」
シンジ「きょうはアスカの大好きなハンバーグ作ったし…
あっ!アスカにだけ目玉焼きも乗っけてあげよ!」
(ガチャ)
シンジ(あっ!帰ってきた!)
(たたたっ)
ミサト「ただいまー」
シンジ「お、おかえりなさい!」
ミサト「はい、アスカもなかに入って?きょうからここがあなたのお家よ?」
アスカ「…ぅん…」(こっそり)
シンジ「おかえり!アスカ!」
アスカ「!?」(びくっ…おどおど…)
シンジ「ア、アスカ…?」
ミサト「あー…ちょっと、びっくりしちゃったみたいね?
アスカ?この子がまえに言ったシンジ君よ?」
アスカ「・・・」
ミサト「シンジ君、自己紹介してあげて?」
シンジ「あ、はい…はじめまして?って言ったほうがいいかな?ボク、碇シンジです…よろしくね?」
アスカ「…あたしは…アスカ…よろしく…」(おどおど)
ミサト「まぁー玄関じゃなんだから、中へいきましょ?」
うむ、いいSSのようだな!ボロン…
シンジ「そうだ!きょうはアスカが好きなハンバーグ作ったんですよ!」
ミサト「あら〜?よかったわねーアスカ?きょうはハンバーグですって♪」
アスカ「…ぅん…」
シンジ「はい、おまたせ!はい、こっちがアスカのでこっちがミサトさんの」
ミサト「うん?こっちには目玉焼きないんだけどぉ?」
シンジ「アスカのやつだけ特別なんですよ」
ミサト「えーっ!ずるいー♪」
アスカ「ミサト…目玉焼きいる?」
ミサト「あ、あーいいわよ♪アスカ専用なんだから、あなたが食べちゃいなさい?」
アスカ「うん…」
シンジ(…やっぱり、いつものアスカじゃないな…なにを話していいかわからないや…)
シンジ「あ、アスカ?ハンバーグおいしい?」
アスカ「…う、うん…この味すごくおいしい…」
シンジ「よ、よかったー、一生懸命つくったかいがあったよー」
ミサト「ふーっ、ごちそうさま♪」
アスカ「ごちそうさまでした…」
シンジ「うん」
ミサト「すこし休んだらアスカ一緒にお風呂入りましょうか?」
アスカ「うん」
シンジ「じゃ、ボクは洗い物しよ…」
ミサト「そうだ、アスカにあなたの部屋案内するわね」
アスカ「あたしの部屋?」
ミサト「そー♪こっちにいらっしゃい?」
アスカ「うん」
ミサト「ここがあなたの部屋よ?自由につかってちょうだいね?」
アスカ「うん、ありがとう」
〜数時間後〜
ミサト「アスカ寝たみたい…」
シンジ「そうですか?」
ミサト「で、どう?うまくやっていけそう?」
シンジ「えぇ、なんかまえのアスカの違って調子狂っちゃいますけど…大丈夫です」
ミサト「そう、あと…明日からなんだけど、私が帰ってくるまで、シンジ君がアスカの面倒みてもらえるかしら?」
シンジ「ぼ、ボクがですか?」
ミサト「わたしも今後のことがあってね…だから、大変かもしれないけどお願いできる?」
シンジ「は、はい!がんばります!」
ミサト「まぁ、日常生活は自分でできるけど、わからなそうなことはサポートしてあげてちょうだい?」
シンジ「はい!」
〜翌日〜
ミサト「それじゃ、お仕事いってくるわね?」
シンジ「はい!いってらっしゃい」
アスカ「・・・」
(たたたっ)
ミサト「あら?どうかした?アスカ?」
アスカ「あ、あたしもいく…ミサトと…」
ミサト「ねぇ?アスカ?昨日もお話したでしょ?今日はシンちゃんと一緒にお留守番するの?」
アスカ「…ぅん…わかった…」
ミサト「うん、おねがいね?」
シンジ「・・・」
シンジ(どうしよう…なにかしたほうがいいのかな?)
アスカ「・・・」
シンジ「あ、アスカ?」
アスカ「な、なに…?」
シンジ「パジャマ洗ってあげるから着替えなよ?いまアスカの服もってくるから」
アスカ「うん…」
具体的に何がどうなってるのか説明しないでぶん投げるのがいかにもミサトっぽい
>>18
そのくせ責任はシンジくんに被せる、と
シンジ「はい、これアスカのやつだよ?」
アスカ「ありがとう」
(する…するする…脱ぎ)
シンジ「えっ…わぁ!ちょっとアスカ!なに脱いでるの!?」
アスカ「着替えろって…」
シンジ「あ、そうだね…ボク、むこうに行ってるから終わったらパジャマ渡して…」
アスカ「わかった…」
シンジ(あーっ…ビックリした…今のアスカって、そうゆー意識ないのかな?)
アスカ「ねぇ…着替えおわった…」
シンジ「あっ…うん、それじゃ洗っちゃうね?」
シンジ「それとボクのことシンジって呼んでよ?ダメかな?」
アスカ「うん…シ、シンジ…」
シンジ「これからはそう呼んでね?」
アスカ「わかった」
シンジ「昼か…アスカそろそろご飯にするけど何か食べたいものある?」
アスカ「…ハンバーグ…シンジのつくったやつたべたい…」
シンジ「えーっ…また食べたいの?でもなー材料ないし…ピ、ピザでも頼もうよ?」
アスカ「・・・うん」
シンジ「ハンバーグはまた作ってあげるからね?」
(ぷるるるる〜)
シンジ「はい。もしもし」
ミサト「あ、シンちゃん?そっちはどーう?」
シンジ「いま、アスカとピザたべてます」
ミサト「あら?いいわねー!特に変わったことなさそうね?きょう、ちょーっち遅くなりそうだからよろしくね?」
シンジ「あ、はい。わかりました…では」(がちゃ)
シンジ「あー食べたね?アスカ」
アスカ「うん、ごちそうさま」
シンジ「いま、お茶いれてあげるからアスカ テレビでも見ててよ?」
アスカ「わかった」
シンジ「はい…お茶」
アスカ「ありがとう」
シンジ(やばい…会話がみつからない…)
シンジ(夕食はある材料でカレーにでもするか…)
シンジ(アスカずーっとテレビみてるな…)
シンジ(すこしアスカの行動をみよう…)
〜〜〜
シンジ(夕方か…お風呂の準備してあげよう)
シンジ「アスカ?お風呂の準備できたから入ってきなよ?」
アスカ「うん…」
シンジ「ゆっくり入っておいで?」
アスカ「ねぇ、シンジは一緒に入ってくれないの?」
シンジ「えっ!?」
アスカ「一人は嫌なの…お願い…」
シンジ(どうする…ってなに考えてんだオレ!アスカは病気なんだぞ!力になるんだろオレ!)
シンジ「うん、一緒に入ろう」
アスカ「ありがとう」(にっこり)
シンジ(アスカが帰ってきて、はじめて笑顔をみた…)
アスカ「・・・」(するる…脱ぎ)
シンジ(見ちゃダメだ…)
アスカ「入りましょ?」
シンジ「そ、そうだね?」
アスカ「背中洗ってくれる?」
シンジ「えっ!?」
アスカ「ミサトに洗ってもらう時、なんだか気分が落ち着くのよ…だから…」
シンジ「わ、わかったよ…あ、洗うね?」
アスカ「うん」
シンジ「ど、どうかな?いたくない?」(ごしごし)
アスカ「うん、気持ちいい…」
シンジ(あぁ…アスカの背中スベスベだな…うなじのあたりもすごく綺麗だ…)
シンジ「あっ…」(むくっ)
アスカ「どうかしたの?シンジ…」
シンジ「いや、なんでもない…お湯かけるよ?」
アスカ「うん、お願い…」
この年頃の男の子には嬉しいやら辛いやらの状況だな
シンジ「お、おわったよ…」
シンジ(ダメだと思ってても、こんなの勃っちゃうよな…)
アスカ「まえもお願い…」(くるっ)
シンジ「うわぁ!?あ、アスカ…」
アスカ「まえも洗って?」
シンジ「わ、わかったよ…そ、それじゃ洗うよ…」(そーっと)
シンジ(あぁ…アスカのムネやわらかい…あぁ…ダメだ、タオルで隠しても膨らんじゃうよ…勃つな…)
アスカ「ぁんっ♥」
シンジ「うっ!…あ、アスカ?どうしたの?」
アスカ「シンジに洗ってもらったら…なんかムネがビクンッてなって…」
シンジ「そ、そうなんだ…」
シンジ(ごくり…感じたのかな?も、もうすこしだけ…)
アスカ「ひゃぁ、あっ、あんっ♥シンジ…シンジの…気持ちいぃ…」
アスカ「あんっ♥ミサトに洗ってもらってるときと…ちがぅ…うぅぅぅんっ♥」
シンジ(だ、ダメだ…もうやめよう…ボクが抑えきれなくなる…)
シンジ「あ、アスカ?洗いおわったよ…?」
アスカ「うぅんっ…ありがとう…」
シンジ(アスカのやつ…自分の指なんか咥えちゃってる…やっぱ感じてたのか…)
アスカ「ねぇ、シンジ?タオルのところ膨らんでる…」
シンジ「えぇ!?あぁぁ…これはその…ごめん…アスカ見てたらつい…」
アスカ「あたしを見てたら?」
シンジ「うん、アスカみてたらすごく色っぽくて…勃っちゃったんだ…」
アスカ「ねぇ?タオルの下…みせて?」
シンジ「え…う、うん…」(すっ)
アスカ「うぁ…すごい…なにこれ?ぴくぴくしてる…」
シンジ「これは、男のチ○コっていうんだよ?普段は小さいけど…アスカのムネみて興奮しちゃったんだ…」
アスカ「そ、そうなんだ…?」
アスカ「こ、これって洗ったほうがいいの?」
シンジ「洗う?…えーっと…洗ってくれるの?」
アスカ「う、うん…だって、シンジも洗ってくれたもん…あたしも洗う…」
シンジ「アスカ………」
アスカ「タオルに石鹸つけるまってて?」
シンジ「あ、アスカ!いや、ここはタオルで洗ったら痛いから…その…手で優しく洗ってくれるかな?」
アスカ「そ、そうなんだ?手で洗うのね?わかった…」
キタ――(゚∀゚)――!!
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
アスカ「なんかドキドキするけど…触るわね?」(ぬちょ)
シンジ「うん………はうっ!?」
アスカ「えっ!?い、痛かった?」
シンジ「だ、大丈夫だよ…気持ちよくて声がでちゃっただけ…アスカ優しくこんな感じで洗って?」
アスカ「うん…よいしょ…ぅぅんっ」
シンジ「あぁぁ…すごい…アスカがこんなことしてくれるなんって…」
アスカ「どう?気持ちよく洗えてる?」
人類股間計画
ふぅ・・・
シンジ「いいよ…アスカ…とってもいいよ…」
アスカ「あぁ…ち、チ○コの先っぽから何か透明なの出てきてる…ぅぅんっ」
シンジ「あ、それはチ○コの汚れだよ…アスカがイッパイ頑張るからでてきたんだよ…」
アスカ「そうなの?それじゃ、イッパイだして、ねぇ?シンジ…」
シンジ「あぁぁ…でそう…ボクの汚れだすよ…アスカ…」
アスカ「うん…出して?汚れ全部だして…綺麗にしてあげる…」
シンジ「アスカ…お願いがあるんだけど…」
アスカ「なに?言って?…ぅぅんっ」
シンジ「あのね?ボクのこと「バカシンジ」って呼んで今だけ…」
シンジ「それで「バカシンジさっさと汚いの出しなさいよ!」って怒ってる感じでイッパイ言ってよ?」
アスカ「え?う、うん…い、言えばいいのね…」
シンジ「そう、ボクをバカにしてる感じでね…あーっ、はやく言って!もうでちゃうから…はやく!!」
早漏野郎ばっかりだな全く…
ふぅ…
お前らもうちょいとっとけ
ふぅ
アスカ「わかった…ぅん…」
アスカ「ほら!バカシンジ!さっさと汚いのだしなさいよ!こんなにチ○コの先っぽからダラダラ垂らして!」
アスカ「あたしの手がベタベタじゃない!ホント汚いチ○コね!バカみたいに気持ち良さそうな顔してんじゃないわよ!」
アスカ「ほら!イケ!このウルトラバカシンジ!!ぁぁんっ」
シンジ「あぁぁ!!アスカだ!いっものアスカだ…うぁ…そんな強くしたら……で、でる!!!」(どぴゅ〜ん)
アスカ「えっ?きゃ!チ○コの先からどぴゅどぴゅーって汚れが…なにこれ…すごい量…ネバネバしてる…」
シンジ「はぁはぁ…アスカ…すごく気持ちよく汚れだせたよ…」
アスカ「うん、シンジすごくうれしそうな顔してるわね?」
シンジ「だって…アスカがいっぱい綺麗にしてくれたから…」
アスカ「そうなの?なら、いつでもシテあげる?」
シンジ「えっ!?」
アスカ「シンジって、あたしにゴハンとか作ってくれるし…なにかお返しできるならしてあげたいから…」
シンジ「アスカ……あ、湯船につかろ?風邪ひいちゃうよ?」
アスカ「そうね…」(ぎゅっ)
シンジ「・・・」(ぎゅっ)
〜数時間後〜
ミサト「ただいまー」
シンジ「あ、おかえりなさい!」
アスカ「ミサト、おかえり」
ミサト「あら?なんか二人とも、もう仲良しになっちゃったの?」
シンジ「きょうはずーっとアスカと話してましたから」
アスカ「うん、バカシ…じゃなくてシンジと話してたの」
ミサト(うん?)
ミサト「それはよかったわ!安心あんしん♪」
〜翌日〜
ミサト「それじゃ、仕事いってくるわね?」
シンジ「はい、気をつけて」
シンジ(さて、アスカまだ寝てるのかな?起こすか?)
(しゃ)
アスカ「すっー…すーっ…」
シンジ(気持ち良さそうに寝てるな)
良い話だなぁ…
ふぅ…
アスカ「すーっ…すーっ…」
シンジ「ごくり…すごく可愛い…べーろ…ちゅ…ぶちゅ…ベロ…エ〜ロ…」
シンジ「はぁはぁ…アスカの顔…舐めまくってしまった…起きないな…もう少しだけ…」
シンジ「んふぅぅぅ……んじゅ、じゅるるっ…はぁはぁ…」
アスカ「ぅん…ふぁ〜ぁ…あ、シンジ?おはよう?」
シンジ「あ、アスカやっと起きたね?おはよう?」
シンジ「んじゅ、じゅるるっ…」
アスカ「ぅん…ぁ、あ、んっ…朝からキスいっぱいしてくれるのね?」
シンジ「うん…だってアスカ可愛いから…」
シンジ「それじゃ、朝ごはんたべようか?」
アスカ「うん…」
シンジ「ごはん食べたら、またベッドでアスカの顔イッパイ舐めてもいい?」
アスカ「うん…いいわよ♥あたしもバカシンジの顔舐めてあげる…」
おわり
>>1の汚れも出ちゃったのか
汚れだしてこっよ
おわった
>>64
続きはよ!
>>64 >>68 どちらも良かった!
>>68
これいいな
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
ミサト「ただいま…」シンジ「お帰りなさい、ミサトさん…」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
・極小透けブラの篠崎愛のチクビの位置wwwwwwwwww (画像あり)
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・男「これより……貴様のケツをさわる」 女「ほう……」
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・バーン「ハドラーよ、今期オススメのアニメは何だ」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 15:44:19.037 ID:cul8nRqf00808.net
シンジ「アスカの具合どうですか?」
ミサト「いい方向にむかってるわ、治療が思うよりうまくいってるみたい」
シンジ「本当ですか!よかったー…」
シンジ「でも、あのときボクがしっかりしていれば…こんなことに…」
ミサト「シンジ君、自分を責めるのはやめなさい…
あのとき、あなたやレイがアスカの立場なら同じことをしていたはずよ」
ミサト「アスカは正しい判断をしたの…彼女の気持ちわかってあげてちょうだい?」
シンジ「うぅぅぅ…は、はい…わかってます…」
ミサト「わたし、シャワー浴びてくるわね…」
・ディーラー「納車だよ。保護シートとるからね」 アルト「えっ」
・【マジキチ注意】女「すいません…」モジモジ 膣内洗浄師俺「なんだ股患者か」
・男「よりによって最後の村に生まれてしまった」
・医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」
・【胸糞注意】女「痴漢です!」 男「えっ」 私服警察「えっ」
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 15:45:06.780 ID:cul8nRqf00808.net
〜数日後〜
ミサト「ただいま!」
シンジ「あ、ミサトさんおかえりなさい」
ミサト「シンジ君、ちょっと座ってくれる?」
シンジ「はい、なんですか?」
ミサト「アスカのことなんだけど」
シンジ「えっ!アスカの具合になにかあったんですか?」
ミサト「えぇ、アスカなんだけど、かなり容態よくなって明日からここに戻ることになったの」
シンジ「ほ、本当ですか!?よかったーっ!!」
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 15:46:58.177 ID:cul8nRqf00808.net
ミサト「でも、まだ完全に治ったワケではないから…」
シンジ「で、ですよね?」
ミサト「使徒からうけた精神的ダメージのおかげで記憶もあいまいなの…」
ミサト「日常の生活は自分でもできると思うけど、心のケアが重要なの…だからシンジ君も協力してね?」
シンジ「もちろんですよ!」
ミサト「ありがとう…あなたのことはアスカにも言ってあるけど、ピンっときていないみたいなのよね」
シンジ「ボクのことがわからないってことですか?」
ミサト「わからないっというより、思いだせてないって言うほうが正しいかも…それでも大丈夫?」
シンジ「大丈夫ですよ!ボクだってアスカの力になりたいです!」
ミサト「その言葉が聞けて安心したわ!ありがとう!明日夕方ぐらいに連れて帰ってくるから」
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 15:48:27.600 ID:cul8nRqf00808.net
〜翌日〜
シンジ「アスカ帰ってくるのか〜うれしいなー」
シンジ「きょうはアスカの大好きなハンバーグ作ったし…
あっ!アスカにだけ目玉焼きも乗っけてあげよ!」
(ガチャ)
シンジ(あっ!帰ってきた!)
(たたたっ)
ミサト「ただいまー」
シンジ「お、おかえりなさい!」
ミサト「はい、アスカもなかに入って?きょうからここがあなたのお家よ?」
アスカ「…ぅん…」(こっそり)
シンジ「おかえり!アスカ!」
アスカ「!?」(びくっ…おどおど…)
シンジ「ア、アスカ…?」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 15:49:38.714 ID:cul8nRqf00808.net
ミサト「あー…ちょっと、びっくりしちゃったみたいね?
アスカ?この子がまえに言ったシンジ君よ?」
アスカ「・・・」
ミサト「シンジ君、自己紹介してあげて?」
シンジ「あ、はい…はじめまして?って言ったほうがいいかな?ボク、碇シンジです…よろしくね?」
アスカ「…あたしは…アスカ…よろしく…」(おどおど)
ミサト「まぁー玄関じゃなんだから、中へいきましょ?」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 15:50:40.821 ID:nKvx95LJa0808.net
うむ、いいSSのようだな!ボロン…
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 15:50:48.070 ID:cul8nRqf00808.net
シンジ「そうだ!きょうはアスカが好きなハンバーグ作ったんですよ!」
ミサト「あら〜?よかったわねーアスカ?きょうはハンバーグですって♪」
アスカ「…ぅん…」
シンジ「はい、おまたせ!はい、こっちがアスカのでこっちがミサトさんの」
ミサト「うん?こっちには目玉焼きないんだけどぉ?」
シンジ「アスカのやつだけ特別なんですよ」
ミサト「えーっ!ずるいー♪」
アスカ「ミサト…目玉焼きいる?」
ミサト「あ、あーいいわよ♪アスカ専用なんだから、あなたが食べちゃいなさい?」
アスカ「うん…」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 15:52:17.895 ID:cul8nRqf00808.net
シンジ(…やっぱり、いつものアスカじゃないな…なにを話していいかわからないや…)
シンジ「あ、アスカ?ハンバーグおいしい?」
アスカ「…う、うん…この味すごくおいしい…」
シンジ「よ、よかったー、一生懸命つくったかいがあったよー」
ミサト「ふーっ、ごちそうさま♪」
アスカ「ごちそうさまでした…」
シンジ「うん」
ミサト「すこし休んだらアスカ一緒にお風呂入りましょうか?」
アスカ「うん」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 15:53:04.498 ID:cul8nRqf00808.net
シンジ「じゃ、ボクは洗い物しよ…」
ミサト「そうだ、アスカにあなたの部屋案内するわね」
アスカ「あたしの部屋?」
ミサト「そー♪こっちにいらっしゃい?」
アスカ「うん」
ミサト「ここがあなたの部屋よ?自由につかってちょうだいね?」
アスカ「うん、ありがとう」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 15:54:32.258 ID:cul8nRqf00808.net
〜数時間後〜
ミサト「アスカ寝たみたい…」
シンジ「そうですか?」
ミサト「で、どう?うまくやっていけそう?」
シンジ「えぇ、なんかまえのアスカの違って調子狂っちゃいますけど…大丈夫です」
ミサト「そう、あと…明日からなんだけど、私が帰ってくるまで、シンジ君がアスカの面倒みてもらえるかしら?」
シンジ「ぼ、ボクがですか?」
ミサト「わたしも今後のことがあってね…だから、大変かもしれないけどお願いできる?」
シンジ「は、はい!がんばります!」
ミサト「まぁ、日常生活は自分でできるけど、わからなそうなことはサポートしてあげてちょうだい?」
シンジ「はい!」
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 15:56:04.420 ID:cul8nRqf00808.net
〜翌日〜
ミサト「それじゃ、お仕事いってくるわね?」
シンジ「はい!いってらっしゃい」
アスカ「・・・」
(たたたっ)
ミサト「あら?どうかした?アスカ?」
アスカ「あ、あたしもいく…ミサトと…」
ミサト「ねぇ?アスカ?昨日もお話したでしょ?今日はシンちゃんと一緒にお留守番するの?」
アスカ「…ぅん…わかった…」
ミサト「うん、おねがいね?」
シンジ「・・・」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 15:56:48.826 ID:cul8nRqf00808.net
シンジ(どうしよう…なにかしたほうがいいのかな?)
アスカ「・・・」
シンジ「あ、アスカ?」
アスカ「な、なに…?」
シンジ「パジャマ洗ってあげるから着替えなよ?いまアスカの服もってくるから」
アスカ「うん…」
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 15:56:51.096 ID:gWV93yqe00808.net
具体的に何がどうなってるのか説明しないでぶん投げるのがいかにもミサトっぽい
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 15:58:02.246 ID:di0mwHnK00808.net
>>18
そのくせ責任はシンジくんに被せる、と
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 15:57:45.346 ID:cul8nRqf00808.net
シンジ「はい、これアスカのやつだよ?」
アスカ「ありがとう」
(する…するする…脱ぎ)
シンジ「えっ…わぁ!ちょっとアスカ!なに脱いでるの!?」
アスカ「着替えろって…」
シンジ「あ、そうだね…ボク、むこうに行ってるから終わったらパジャマ渡して…」
アスカ「わかった…」
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 15:58:46.863 ID:cul8nRqf00808.net
シンジ(あーっ…ビックリした…今のアスカって、そうゆー意識ないのかな?)
アスカ「ねぇ…着替えおわった…」
シンジ「あっ…うん、それじゃ洗っちゃうね?」
シンジ「それとボクのことシンジって呼んでよ?ダメかな?」
アスカ「うん…シ、シンジ…」
シンジ「これからはそう呼んでね?」
アスカ「わかった」
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:00:19.333 ID:cul8nRqf00808.net
シンジ「昼か…アスカそろそろご飯にするけど何か食べたいものある?」
アスカ「…ハンバーグ…シンジのつくったやつたべたい…」
シンジ「えーっ…また食べたいの?でもなー材料ないし…ピ、ピザでも頼もうよ?」
アスカ「・・・うん」
シンジ「ハンバーグはまた作ってあげるからね?」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:01:03.432 ID:cul8nRqf00808.net
(ぷるるるる〜)
シンジ「はい。もしもし」
ミサト「あ、シンちゃん?そっちはどーう?」
シンジ「いま、アスカとピザたべてます」
ミサト「あら?いいわねー!特に変わったことなさそうね?きょう、ちょーっち遅くなりそうだからよろしくね?」
シンジ「あ、はい。わかりました…では」(がちゃ)
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:01:34.251 ID:cul8nRqf00808.net
シンジ「あー食べたね?アスカ」
アスカ「うん、ごちそうさま」
シンジ「いま、お茶いれてあげるからアスカ テレビでも見ててよ?」
アスカ「わかった」
シンジ「はい…お茶」
アスカ「ありがとう」
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:02:17.487 ID:cul8nRqf00808.net
シンジ(やばい…会話がみつからない…)
シンジ(夕食はある材料でカレーにでもするか…)
シンジ(アスカずーっとテレビみてるな…)
シンジ(すこしアスカの行動をみよう…)
〜〜〜
シンジ(夕方か…お風呂の準備してあげよう)
シンジ「アスカ?お風呂の準備できたから入ってきなよ?」
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:03:27.952 ID:cul8nRqf00808.net
アスカ「うん…」
シンジ「ゆっくり入っておいで?」
アスカ「ねぇ、シンジは一緒に入ってくれないの?」
シンジ「えっ!?」
アスカ「一人は嫌なの…お願い…」
シンジ(どうする…ってなに考えてんだオレ!アスカは病気なんだぞ!力になるんだろオレ!)
シンジ「うん、一緒に入ろう」
アスカ「ありがとう」(にっこり)
シンジ(アスカが帰ってきて、はじめて笑顔をみた…)
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:04:36.034 ID:cul8nRqf00808.net
アスカ「・・・」(するる…脱ぎ)
シンジ(見ちゃダメだ…)
アスカ「入りましょ?」
シンジ「そ、そうだね?」
アスカ「背中洗ってくれる?」
シンジ「えっ!?」
アスカ「ミサトに洗ってもらう時、なんだか気分が落ち着くのよ…だから…」
シンジ「わ、わかったよ…あ、洗うね?」
アスカ「うん」
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:05:36.557 ID:cul8nRqf00808.net
シンジ「ど、どうかな?いたくない?」(ごしごし)
アスカ「うん、気持ちいい…」
シンジ(あぁ…アスカの背中スベスベだな…うなじのあたりもすごく綺麗だ…)
シンジ「あっ…」(むくっ)
アスカ「どうかしたの?シンジ…」
シンジ「いや、なんでもない…お湯かけるよ?」
アスカ「うん、お願い…」
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:06:42.121 ID:SV4lrvVO00808.net
この年頃の男の子には嬉しいやら辛いやらの状況だな
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:06:44.583 ID:cul8nRqf00808.net
シンジ「お、おわったよ…」
シンジ(ダメだと思ってても、こんなの勃っちゃうよな…)
アスカ「まえもお願い…」(くるっ)
シンジ「うわぁ!?あ、アスカ…」
アスカ「まえも洗って?」
シンジ「わ、わかったよ…そ、それじゃ洗うよ…」(そーっと)
シンジ(あぁ…アスカのムネやわらかい…あぁ…ダメだ、タオルで隠しても膨らんじゃうよ…勃つな…)
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:08:02.608 ID:cul8nRqf00808.net
アスカ「ぁんっ♥」
シンジ「うっ!…あ、アスカ?どうしたの?」
アスカ「シンジに洗ってもらったら…なんかムネがビクンッてなって…」
シンジ「そ、そうなんだ…」
シンジ(ごくり…感じたのかな?も、もうすこしだけ…)
アスカ「ひゃぁ、あっ、あんっ♥シンジ…シンジの…気持ちいぃ…」
アスカ「あんっ♥ミサトに洗ってもらってるときと…ちがぅ…うぅぅぅんっ♥」
シンジ(だ、ダメだ…もうやめよう…ボクが抑えきれなくなる…)
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:08:53.582 ID:cul8nRqf00808.net
シンジ「あ、アスカ?洗いおわったよ…?」
アスカ「うぅんっ…ありがとう…」
シンジ(アスカのやつ…自分の指なんか咥えちゃってる…やっぱ感じてたのか…)
アスカ「ねぇ、シンジ?タオルのところ膨らんでる…」
シンジ「えぇ!?あぁぁ…これはその…ごめん…アスカ見てたらつい…」
アスカ「あたしを見てたら?」
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:10:06.675 ID:cul8nRqf00808.net
シンジ「うん、アスカみてたらすごく色っぽくて…勃っちゃったんだ…」
アスカ「ねぇ?タオルの下…みせて?」
シンジ「え…う、うん…」(すっ)
アスカ「うぁ…すごい…なにこれ?ぴくぴくしてる…」
シンジ「これは、男のチ○コっていうんだよ?普段は小さいけど…アスカのムネみて興奮しちゃったんだ…」
アスカ「そ、そうなんだ…?」
アスカ「こ、これって洗ったほうがいいの?」
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:10:57.510 ID:cul8nRqf00808.net
シンジ「洗う?…えーっと…洗ってくれるの?」
アスカ「う、うん…だって、シンジも洗ってくれたもん…あたしも洗う…」
シンジ「アスカ………」
アスカ「タオルに石鹸つけるまってて?」
シンジ「あ、アスカ!いや、ここはタオルで洗ったら痛いから…その…手で優しく洗ってくれるかな?」
アスカ「そ、そうなんだ?手で洗うのね?わかった…」
41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:11:46.066 ID:SV4lrvVO00808.net
キタ――(゚∀゚)――!!
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:12:03.844 ID:qQrj6yLp00808.net
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:12:14.712 ID:cul8nRqf00808.net
アスカ「なんかドキドキするけど…触るわね?」(ぬちょ)
シンジ「うん………はうっ!?」
アスカ「えっ!?い、痛かった?」
シンジ「だ、大丈夫だよ…気持ちよくて声がでちゃっただけ…アスカ優しくこんな感じで洗って?」
アスカ「うん…よいしょ…ぅぅんっ」
シンジ「あぁぁ…すごい…アスカがこんなことしてくれるなんって…」
アスカ「どう?気持ちよく洗えてる?」
45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:13:12.739 ID:hRY69CAW00808.net
人類股間計画
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:13:44.208 ID:nKvx95LJa0808.net
ふぅ・・・
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:14:07.911 ID:cul8nRqf00808.net
シンジ「いいよ…アスカ…とってもいいよ…」
アスカ「あぁ…ち、チ○コの先っぽから何か透明なの出てきてる…ぅぅんっ」
シンジ「あ、それはチ○コの汚れだよ…アスカがイッパイ頑張るからでてきたんだよ…」
アスカ「そうなの?それじゃ、イッパイだして、ねぇ?シンジ…」
シンジ「あぁぁ…でそう…ボクの汚れだすよ…アスカ…」
アスカ「うん…出して?汚れ全部だして…綺麗にしてあげる…」
49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:15:54.313 ID:cul8nRqf00808.net
シンジ「アスカ…お願いがあるんだけど…」
アスカ「なに?言って?…ぅぅんっ」
シンジ「あのね?ボクのこと「バカシンジ」って呼んで今だけ…」
シンジ「それで「バカシンジさっさと汚いの出しなさいよ!」って怒ってる感じでイッパイ言ってよ?」
アスカ「え?う、うん…い、言えばいいのね…」
シンジ「そう、ボクをバカにしてる感じでね…あーっ、はやく言って!もうでちゃうから…はやく!!」
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:16:54.125 ID:qQrj6yLp00808.net
早漏野郎ばっかりだな全く…
ふぅ…
51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:17:17.227 ID:5Dxqhbdb00808.net
お前らもうちょいとっとけ
ふぅ
52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:17:38.399 ID:cul8nRqf00808.net
アスカ「わかった…ぅん…」
アスカ「ほら!バカシンジ!さっさと汚いのだしなさいよ!こんなにチ○コの先っぽからダラダラ垂らして!」
アスカ「あたしの手がベタベタじゃない!ホント汚いチ○コね!バカみたいに気持ち良さそうな顔してんじゃないわよ!」
アスカ「ほら!イケ!このウルトラバカシンジ!!ぁぁんっ」
シンジ「あぁぁ!!アスカだ!いっものアスカだ…うぁ…そんな強くしたら……で、でる!!!」(どぴゅ〜ん)
アスカ「えっ?きゃ!チ○コの先からどぴゅどぴゅーって汚れが…なにこれ…すごい量…ネバネバしてる…」
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:19:09.626 ID:cul8nRqf00808.net
シンジ「はぁはぁ…アスカ…すごく気持ちよく汚れだせたよ…」
アスカ「うん、シンジすごくうれしそうな顔してるわね?」
シンジ「だって…アスカがいっぱい綺麗にしてくれたから…」
アスカ「そうなの?なら、いつでもシテあげる?」
シンジ「えっ!?」
アスカ「シンジって、あたしにゴハンとか作ってくれるし…なにかお返しできるならしてあげたいから…」
シンジ「アスカ……あ、湯船につかろ?風邪ひいちゃうよ?」
アスカ「そうね…」(ぎゅっ)
シンジ「・・・」(ぎゅっ)
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:19:56.491 ID:cul8nRqf00808.net
〜数時間後〜
ミサト「ただいまー」
シンジ「あ、おかえりなさい!」
アスカ「ミサト、おかえり」
ミサト「あら?なんか二人とも、もう仲良しになっちゃったの?」
シンジ「きょうはずーっとアスカと話してましたから」
アスカ「うん、バカシ…じゃなくてシンジと話してたの」
ミサト(うん?)
ミサト「それはよかったわ!安心あんしん♪」
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:20:42.296 ID:cul8nRqf00808.net
〜翌日〜
ミサト「それじゃ、仕事いってくるわね?」
シンジ「はい、気をつけて」
シンジ(さて、アスカまだ寝てるのかな?起こすか?)
(しゃ)
アスカ「すっー…すーっ…」
シンジ(気持ち良さそうに寝てるな)
57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:20:43.679 ID:SV4lrvVO00808.net
良い話だなぁ…
ふぅ…
58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:22:29.839 ID:cul8nRqf00808.net
アスカ「すーっ…すーっ…」
シンジ「ごくり…すごく可愛い…べーろ…ちゅ…ぶちゅ…ベロ…エ〜ロ…」
シンジ「はぁはぁ…アスカの顔…舐めまくってしまった…起きないな…もう少しだけ…」
シンジ「んふぅぅぅ……んじゅ、じゅるるっ…はぁはぁ…」
アスカ「ぅん…ふぁ〜ぁ…あ、シンジ?おはよう?」
59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:25:17.046 ID:cul8nRqf00808.net
シンジ「あ、アスカやっと起きたね?おはよう?」
シンジ「んじゅ、じゅるるっ…」
アスカ「ぅん…ぁ、あ、んっ…朝からキスいっぱいしてくれるのね?」
シンジ「うん…だってアスカ可愛いから…」
シンジ「それじゃ、朝ごはんたべようか?」
アスカ「うん…」
シンジ「ごはん食べたら、またベッドでアスカの顔イッパイ舐めてもいい?」
アスカ「うん…いいわよ♥あたしもバカシンジの顔舐めてあげる…」
おわり
61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:27:18.207 ID:hRY69CAW00808.net
>>1の汚れも出ちゃったのか
62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:28:08.548 ID:cul8nRqf00808.net
汚れだしてこっよ
63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:28:32.177 ID:nTjU33Wm00808.net
おわった
64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:31:39.891 ID:GgGQeblH00808.net
65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:38:26.336 ID:SV4lrvVO00808.net
>>64
続きはよ!
68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 16:53:55.140 ID:gWV93yqe00808.net
69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 17:03:31.939 ID:SV4lrvVO00808.net
>>64 >>68 どちらも良かった!
70: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/08(土) 17:08:32.766 ID:cul8nRqf00808.net
>>68
これいいな
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
ミサト「ただいま…」シンジ「お帰りなさい、ミサトさん…」
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