347 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2005/09/28(水) 23:05:58 ID:0L2PXYoz0
姪の生態。

0~1歳時、割愛。
2歳時……一年に2、3回しか実家を訪れない見慣れぬ男を、兄嫁の背後に隠れたまま不審そうに眺める。
3歳時……二階の部屋でくつろぐ不審な男を、甥(2歳)と共に偵察に来る。ドアを少しだけ開けて覗く。
     家政婦かお前は。振り向くと隠れる。その後また開ける。以降繰り返し。
4歳時……不審な男にも笑顔を見せるようになる。突然ダイヤブロック(だっけ?)を持って襲来。
     何かよく分からないオブジェを目前で組み立て、得意顔。とりあえず褒めると「えへー」
     って感じではにかむ。頭なでると「うゃぁぁ」と猫っぽく笑う。髪の感触も猫に似ている。
5歳時……「もちょっとで、がっこ、いくんだよ」急によく喋るようになる。むしろ喋りっぱなし。
     「これなに、なあに? (MP3プレイヤーを弄りながら)」「ごはんだから、おりなきゃだめ
     (二階の叔父を呼んでこい、との指令を受けて)」「○○(甥)はしゃべっちゃだめ! いま
     (叔父と)お話ししてるのっ!」「んとね、あとね……」
     ……もっと弟にも喋らせてやれ。お前はお姉さんだろう。
     いつもオプションみたいに弟を付き従えてるくせに。

年に2、3回しか見ないと、その成長度合いにマジで驚く。今度はどんな風になってるだろうか。