転載元:次元「お嬢ちゃん、風邪引くぜ」バサッ 俺「あっ、ありがとう..///」
俺「次元は寒くない...?」
次元「あぁ、大丈夫だ」
俺「何でこんなに優しくしてくれるの?」
次元「何でって、助けを求めてきたのはお前さんだろう。俺は女子供には優しいんだぜ」
俺「...も、もしおr私が男の人だったら、助けてくれなかった?」
次元「俺に助けを求めてくる奴なんて滅多にいないからなァ。まッ、その時によるな」
俺「そうだよね、次元には敵がいっぱいいるもん...いちいち人を信用してられないよね」
次元「あぁそういうことだ。だが、お嬢ちゃんは疑ってないぜ..ほら、冷えてきたから寝るんだ」なでなで
俺「あ..///うんっおやすみなさい、次元...///」
次元「あぁおやすみ」ぽんぽん
俺「....////」
次元やさしい 好き!
二次元、三次元よりやっぱり次元だわ
・ディーラー「納車だよ。保護シートとるからね」 アルト「えっ」
・【マジキチ注意】女「すいません…」モジモジ 膣内洗浄師俺「なんだ股患者か」
・男「よりによって最後の村に生まれてしまった」
・医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」
・【胸糞注意】女「痴漢です!」 男「えっ」 私服警察「えっ」
朝
次元「お嬢ちゃん」ゆさゆさ
俺「ん...んぅ..?」
次元「全くお寝坊さんだ、ほら、朝飯だぞ」
俺「あ、次元..すごい、次元ってお料理できるんだ!」
次元「まぁな」
俺「いったっだきまぁ〜す!」ぱく
次元「フフ、朝から元気なこった」
俺「んぅっおいひーい!!」
次元「そうかい」
俺「うん!次元すごい!!!」
次元「そんな褒めたって何も出ないぞ?」
俺「いいよ、次元がいればいいもん...///」ぎゅ
次元「ハハハ、気に入られちゃったのか、オレッ」
次元「お嬢ちゃん、アンタ狙われてるって言っていたけど、追手が一人も来てないぜ」
俺「き、きっと次元に恐れをなして逃げていったんだよ!」
次元「だったらいいが」
俺「ねぇ、このままずっと..守って..」ぎゅ
次元「お嬢ちゃん、アンタみたいな若い娘が俺と一緒にいちゃイケナイよッ....」
俺「なんで..?」
次元「俺と一緒なのが一番危険なんだよ...」
俺「....一緒に居たくないから..邪魔だからそういうこと言うんでしょ...!」うるうる
次元「なッ..あぁもう、泣くなって...何もそんなこと」
ルパン「よッ次元!」
次元「アッルパン...」
ルパン「ン?なになにそのカワイコちゃんはッ」
俺「あ..ル、ルパン....ッ」
次元「ん?どうしたお嬢ちゃん。ははん、怖がられてるぞルパン!」
ルパン「ふーん。俺の相棒に何か用?」
俺「え、えっと」
次元「追われているらしい。俺が助けてやったんだ。あんまり怖がらせるなよ」
濃厚なホモスレ
ルパン「ホントにそーかなッ?!」ビリッ
俺「アッ!やっ..」
次元「オイルパンッ!穢を知らない若い娘の服を剥ぎ取るなんて、オレでも許さねぇぞッ!」
ルパン「若い娘なんてどこにもいないけど」
次元「は?お前、この娘が...なッ!!」
俺「.....」
ルパン「女に変装して何するつもりだったんだ」
次元「テメエッ!」スチャ
俺「や!やめて次元!」ぎゅ
次元「ワッ?!」
俺「た、ただ単に、次元に会いたくて...」
次元「は、ハァ?」
俺「す、好きだから..」
次元「!!」
ルパン「ハハハッたまげたぜ〜コリャ!!」
俺「すまん..すまん...でも好きなんだ...」ぎゅ
次元「分かったから一回離れてくれないかね!」
俺「ごめんっ」パッ
次元「あいにく、俺は男を好きになる趣味はねぇよ」
俺「趣味?これは趣味じゃない。恋心だ」
次元「まぁ、なんだろうと俺はお前と付き合うことは絶対に無い。諦めるんだな」
俺「...やだっ」ぎゅ
次元「....」
俺「すっごく楽しかった..ほんの僅かな時間だったが、やさしくしてくれて、とっても嬉しかったんだ!」
次元「そうかいなら良かったじゃねぇの、ここでお別れだ」
俺「次元!!!ひどい!!外見が変わっただけで中身は俺なんだぞ!!なんでそんなに冷たくするんだよ!!やだよぉ、次元、冷たくしないでぇ!!」ぎゅうう
次元「う、うへッ!く、苦しいぞッ」
ルパン「クスクス..!」
俺「....じゃあ一回セックスしてくれたら、もう二度と合わないって約束する」
次元「そ、そんなのやなこった!!」
俺「じゃあ会いに来るぞ?いいな?」
次元「それもダメッ!」
俺「だ〜め!どっちかにするんだ!」
次元「オイ、ルパン!笑ってねぇで助けてくれよッ」
ルパン「いやァ〜面白いなと思って!!滅多に見れない光景だから魅入っちゃった...ッ!」
次元「ルパンテメェーなァ!」
俺「次元..くんくん、いい匂い。次元の匂い...エヘヘ...チュッ!!」
次元「ンッ!!」
俺「はぁ、はぁ....///んっちゅうぅ..れろ..」
次元「ンッんぅッ!!!」
ルパン「ウッヘェ気持ち悪いッ」
俺「ぷは..へへ、キス、しちゃったな..?///」
次元「ペッペッ!!何するんだッ!!!」
俺「あ...た、勃っちゃったみたいだ...///へへ......」むくり
次元「ヒッ....!!」
俺「そんなに嫌なら、いいよ。俺もそこまで鬼じゃないからな。だがシコらせてくれ」ぬぎぬぎ
次元「ひ、1人でしてろッ!ルパン、行くぞ...あ、あれ、体が...」
ルパン「俺からの大サービス!次元ちゃんを麻痺させてあげました!」
俺「ルパン...!」
ルパン「ただし指一本でも触れちゃいけないぜ!」
俺「分かった...指さえ触れなきゃいいんだな?」
ルパン「アッソレくっつけるのも擦り付けるのもナシッ!」
俺「分かった分かった。よし、じゃあ近づいて次元を堪能しよう...!」シコシコ
次元「クッ.....!ル、パン..貴様ッ...」
ルパン「グフフフ....!」
俺「次元、すまんなぁ、だけど、恨むならルパンを恨むんだぞ...へへ..クンクン..あぁッ次元...///」シコシコ
次元「〜ッ...!」キッ
俺「そう睨むなよ、な...男だって意外に悪くないんだぜ...」シコシコ
おい口調変わってんぞ
バレた途端に豹変したな
ルパン「クスクス....」
次元「オイッルパンッ!!!!!」
ルパン「...フフ、ざまぁないわ次元。この間私のお気に入りの洋服、ボロにしたお返しよ...」
次元「アッお前、不二子かッ!!」
俺「だ〜め..こっち向いて..///」
次元「俺が悪かったよ!許してくれッ」
不二子「ダメよッ!そのままオカズになりなさい!」
俺「へへ...だってよ?次元///」シコシコ
次元「クソッタレッ!!」
ルパン「もしもし不二子ちゃ〜ん」
不二子「あらルパンどうしたの?」
ルパン「今日はね、不二子ちゃんにとっておきのプレゼントを..」
不二子「まぁありがとうルパン。私からもプレゼントがあるのよ」
ルパン「エッホントッ?!」
不二子「えぇ、これを聞いて...」
俺「次元ッ次元ッ///」シコシコグチュグチュ
次元「ひ、た、垂れてるぞッあ、やめ、あッ!!汚れるッ!!」
ルパン「....?次元...?」
次元「た、助けてくれッルパンッ!!」
ルパン「不二子ッ!テメエ次元に何をッ」
不二子「ウフフ、それは見てのお楽しみよ。次元が男に堕ちない内に早く来ることね」
ルパン「へッ?!い、一体どういうこ」
不二子「良かったわね次元!ルパンが助けに来てくれるわよ」
不二子「でもこんな姿見られたら恥ずかしいわね!」
俺「ハァハァ、次元、イクぞッ///イッちゃうぞ?いいな、な、お前の口に..へへ、出してやるよ..次元..///」シコシコシコシコシコシコ
次元「やめろッ!やめろッ!!!それだけは!!!お願いだッ!!」
俺「...そこまで言うなら、やめておこうかな」
次元「ホッ...」
不二子「あなた、これを使うといいわ」
俺「?なんだこれは?」
不二子「媚薬よ。もう少しで体の痺れが取れて次元は動けるようになってしまうわ。だからこれを使って堕とすのよ」
次元「不二子テメエッ!!!!!」キッ
不二子「ルパンったら次元や五右ェ門のことばかり。ちっともアタシの心配なんかしないんだから...嫉妬しちゃったわ」
次元「だからってこんなッ」
不二子「ごめんなさいね。恨むならルパンを恨むのよ!じゃあ、頑張ってちょうだい!」ちゅ
俺「ウエッ女にキスされた...」
次元「ルパン...クソ、頼む、早く来てくれッ..」
俺「あぁ、今ので少し萎えてしまったぞ」
次元「なぁ..アンタ、本当に俺が好きだったら俺の嫌がることなんかするなよ」
俺「.....」
次元「真実の愛を手に入れたいと思わないのか」
俺「....そんなもの手に入らない。だったら、偽りでもいい..手に入るなら!」シコシコシコシコ
次元「チッ..強欲な奴だ..!」
俺「次元、次元のチンポ触るぞ..媚薬、たっぷり塗ってやるからな..」カチャカチャ
次元「クッ....」
俺「あ、おっき....///」グチョグチョヌチュヌチュ
次元「あ、あ....クッ... !!」
俺「す、すごっ...えへへ、た、勃ってきたぞ!!次元、気持ちいいかッ?!」シコシコシコシコ
次元「ひぁッ!!」ビクッ
俺「ふぇ....い、今の声、次元?ひ、ひひ!!次元、かわいい声、出すなぁ..!へへ、ひひ...!!」ギンギン
次元「あ、も、もう、や、やめてくれぇ...」ビクビク
俺「なんて強烈な媚薬なんだ!次元が顔を赤くして涙目で俺に懇願しているぞ!!よし、もっと色んなところに塗ってやるからな!乳首とか、どうだ!」くちゅくちゅくりくり
次元「ンひィッ?!!」ビクッ!
俺「どうだ、男でも乳首って感じちゃうんだぜ」クリクリ
次元「アッアッあああぁッ!!!も、やめ、あっあぁっ///」ギンギン
俺「フェラしてやるよ、次元..///はむっ、ジュルルッ!!ジュポッジュポッ!!」
次元「〜ッ!!ーーーッ!!!」ビクビク
俺「えへへ、そんなに気持ちいい...?もっと気持ちよくなりたいよな..?」
次元「...ッ!」
俺「俺は絶対に屈さないって?へへ、そんなこと言ってられるのも今のうちだぞ。俺のケツを味わったら次元も最後だ!へへ、俺もケツの中に媚薬塗っちゃお..次元といっぱい気持ちよくなりたいな..///」ぎゅ
次元「(ルパン...助けてくれ...ルパン......)」
俺「じゃ、俺の中に入れてくからね...あっ..じ、次元のデカマラッ..くるぅ...////」ズププ...
次元「ああぁッ!!」ビクッ
俺「ひあ..や、やば、あ、あぅっ」ぴゅっぴゅっ
次元「うあッ‥アッアアアッ!!」びゅるるッ!!
俺「あ、ま、まだ、いれたばっかなのに、ひ、こ、これ、あっあう、あっ///せーしでちゃ、あ、あ、」ぴゅっぴゅっ
次元「あ、あッ」どぴゅどぴゅ
次元「(ま、まず、い、飛びそうだ...)」
俺「ひああああああッ!!!イグッいぅっ、と、とまんな、ひ、ああ」ガクガクユサユサ
次元「ハァッ...ハァッ...う、うあ、ああっああっ///」パンパンパンパン
俺「んひっあ、あっあっ///」ガクガク
次元「ひぃっ、あぁっはあっ///」パンパンパンパン
盗聴器で聞いていた不二子「フフ、墜ちたわね...次元!」
俺「ッ、ッ」ガクガクフリフリ
次元「ッ..」パンパンパンパン
ルパン「おい次元ッ.........」
五右ェ門「な、何してるッ!汚らわしいッ!オイッ次元!!」
次元「...」パンパン
ルパン「不二子め..次元をこんな目にッ!!」
五右ェ門「く、凄い匂いだ..ハァ、ハァ....なんだか、体が、熱く....」とろーん
ルパン「!!まずいッ!感染性がある媚薬かッ!五右ェ門、息を吸うなッ!」
五右ェ門「クッ...!!」ムクムク
感染…性?
>>35 うまい言葉が思いつかなかった
五右ェ門「あ、う...っ///」ゾクゾク
ルパン「五右ェ門!しっかりしろッ..ガスマスクだつけ...」
五右ェ門「る、るぱ..あ、あついっ....も、がまんできな...///」もじもじスリスリ
ルパン「そ、そんなもん擦り付けるンじゃあねぇッ!バカッ!」ポカッ
五右ェ門「ウヘッ///」ばたり
ルパン「あ、あり?倒れちゃった..何だ、意外と簡単に落ち着かせられるじゃないの」ポカッ ポカッ
俺「アッ///」ばたり
次元「ふへッ///」ガクン
ルパン「しかし気色の悪いものを見ちゃったナ」
ルパン「不二子めッもうプレゼントやらないんだからッ!」
ルパンのアジト
不二子「これねプレゼントって。ありがたく頂いておくわ、ルパン!」
俺「ン......」
ルパン「おやおや?」
俺「あ、あれ...何してたっけ...」
ルパン「お目覚めかい」
俺「ハッ、る、ルパン!」
ルパン「俺の次元にとんでもないことしてくれたね!」
俺「エッ!あ、あ、そ、それは不二子が」
ルパン「はいはい分かってますよ..しかしアンタ誰?」
俺「あ、お、俺は...次元が大好きなただの会社員...」
ルパン「次元が大好きな?」
俺「セックスしてくれたらもう二度と近づかないって約束したから..俺、行くね」
ルパン「ちょっと待った!なんだその約束は!まさかアンタ、セックスしたさに不二子と手を組んで...」
俺「ち、違うッ!と言ったら嘘になるが...」
ルパン「聞き捨てならねぇな。その言葉。ちゃーんと白状してもらうまで逃さないからネッ!!」
俺「...ってな訳なんだが..」
ルパン「ってな訳なんだがじゃないッ!!全く!気色のワリィー野郎だッ」
俺「すまん..けど、好きで好きでたまらなかったんだよう!ルパンだって女とすぐセックスするだろ!!人のこと言えた立場じゃあないと思うがね!」
ルパン「俺はちゃんと満足させてあげてるよッ!次元は嫌がってたじゃないかァッ」
俺「そんなこと言ったら俺だって最後には満足させてあげただろ!!」
ルパン「媚薬のせいだろッ!」
次元「クッ...どっちもどっちだよ、アホッ」
俺「アッ次元!」ぎゅ
ルパン「コラッ近づくなッ!」
次元「ハァ..全くしてやられたな。だが治ってよかったぜ」
ルパン「次元がこのまま男に目覚めでもしたらオレもう次元とは絶対にあわないつもりだったからねッ」
次元「フ、その時はお前が治してくれるだろう、ルパン」
ルパン「まぁな!」ニカッ
俺「ハハ...二人の仲に入る隙は無さそうだな...」
五右ェ門「うぅ....」
俺「....」
五右ェ門「あれ、俺は一体」
俺「五右ェ門も、誠実でかっこよくて強いし..へへ、俺好みかも」
五右ェ門「エ?」
ルパン「オイオイ!!今度は五右ェ門かぁッ?」
次元「ハハッ気をつけろよ五右ェ門!」
俺「もうひどいな、次元!」
五右ェ門「ぜ、絶対に屈するものかッ///」
俺「なぁ、もう俺、みんなに近づいちゃいけないか...?これで最後なんて、俺やっぱりヤダ!」ぎゅう
ルパン「約束はちゃんと守れよ?漢なら!」
五右ェ門「彼は漢といえるのだろうか..」
次元「ハハッ確かになァ!」
俺「じゃ、じゃあ漢じゃないから約束守らなくていいか?!」
ルパン「ちょっとちょっと!!あんた達何言っちゃってくれてんの!」
次元「大丈夫だルパン、俺たちに会おうと思ったってそう簡単に会えるもんじゃないぜ。」
ルパン「まぁな、まぁ、見つかったらその時だ!」
俺「俺は所詮ただの会社員。犯そうと思ったって簡単に逃げられてしまう。」
ルパン「ごもっとも!」
俺「だけど会うことぐらいは訳ないと思うんだがな」
ルパン「どういう意味?」
俺「銭形警部、彼に聞けばきっと分かる」
ルパン「なッアイツでも分からないことたくさんあるんだからなッ」
俺「という訳でまた会いに来るよ。じゃあ!」ちゅ
次元「ッ!」
俺「えへへ..///」
五右ェ門「...」チラチラ
俺「何だ?五右ェ門もしてほしいのか?いいぞ」ちゅ
五右ェ門「ッ!!///」
五右ェ門「き、気持ち悪いッ///」
俺「じゃあ、また!」
ルパン「また会うことの無いよう祈ってるぜ!」
次元「フッ...」
五右ェ門「ふん....///」
次元「(ケツ、たまらなく気持ちよかったぜ..すまん、ルパン、俺はもう堕ちてしまったようだ..!)」
五右ェ門「(あの男が腰を振っている姿が脳裏に焼き付いて離れない....彼を見ていると体が熱くなる..また会いたい.....)」
ある日
俺「ルンルン♪」
次元「よう」
俺「?!?!!!!!?!!」
次元「参ったよ、俺はどうやらお前のケツの虜になっちまったみたいでな...」サワサワ
俺「あぁっ次元.....!///たくさん使ってくれェッ!」
そのまたある日
俺「ルンルン♪」
五右ェ門「....///」チラ
俺「アッ?!五右ェ門?!」
五右ェ門「俺は自分の気持ちに正直になったほうがいいのか、それとも圧し殺したほうがいいのか..教えてくれ..!」おててギュッ
俺「え..?え、えへへ..?///」
俺と次元は身体の関係を持ち、五右ェ門とは本人はデートと思っていないがデートをしている。 イケてる男を手に入れて大大満足だ。 おわり
はっぴーだね
子供の頃は五右ェ門が好きだったが今は次元だな。次元はかっこいい
おい次元は巨根なんか
俺はデカマラだったらいいなと思っているが本当はまぁ人並なんじゃあないのか
お前の想像が聞きたかった
ありがとう
アレッシー「えらいねぇええ!」ギュッ 俺「うん!!!」
アレッシー「誰かにつけられている気がする...?」俺「....^^」
ランプの精「どんなことでも叶えてやろう!」俺「しゃぶれよ」
俺「ちっちゃくなっちゃった……」 ゴキブリ「見ない顔だな」
俺「ひ、人食べちゃうの...?」 ランプの精「そうだ」
俺「ここから花火が見えるよ!すごい!!」 上司「おい!仕事しろ!!」
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
次元「お嬢ちゃん、風邪引くぜ」バサッ 俺「あっ、ありがとう..///」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
・極小透けブラの篠崎愛のチクビの位置wwwwwwwwww (画像あり)
・【コスプレ】篠崎愛がピッチピチのふとましい”キャットウーマン”にwwwww【画像あり】
・【鬼畜】俺に冷たい元グラビアアイドルの派遣社員への腹いせに下着盗撮してた結果
・【マ●コ&ケツ丸見え】 外で下半身丸出しにしてる恥ずかしい女がコチラですwwwwww【画像30枚】
・【画像】やっべーもん顔につけて歩いている奴がいるwwww
・【悲報】ΛV女優が鍵開けたまま眠った結果がヤバすぎるwwwwwwwwwwww
・【R-18】弟「……ッ!」パンパンパン 姉「……ッ////」 母さん「あなたたち何してるの!」& lt;/a>
・【R-18】娘「勝手に部屋に入ってこないでよ、パパ!」
・男「これより……貴様のケツをさわる」 女「ほう……」
・【マジキチ注意】俺「セックス、、ノート、、?」
・特殊部隊員「き!木村カエラが近付いてきます!」リングディンドン…
・【工口 グ口 胸糞注意】勇者「魔物とセ○クスした」
・中学の頃プールの時間に女子のパンツの匂い嗅ぎに行ったら親友ができた話
・男「これより……貴様のケツをさわる」 女「ほう……」
・バーン「ハドラーよ、今期オススメのアニメは何だ」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 00:04:33.552 ID:pNeDhfWw0.net
俺「次元は寒くない...?」
次元「あぁ、大丈夫だ」
俺「何でこんなに優しくしてくれるの?」
次元「何でって、助けを求めてきたのはお前さんだろう。俺は女子供には優しいんだぜ」
俺「...も、もしおr私が男の人だったら、助けてくれなかった?」
次元「俺に助けを求めてくる奴なんて滅多にいないからなァ。まッ、その時によるな」
俺「そうだよね、次元には敵がいっぱいいるもん...いちいち人を信用してられないよね」
次元「あぁそういうことだ。だが、お嬢ちゃんは疑ってないぜ..ほら、冷えてきたから寝るんだ」なでなで
俺「あ..///うんっおやすみなさい、次元...///」
次元「あぁおやすみ」ぽんぽん
俺「....////」
次元やさしい 好き!
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 00:05:47.515 ID:7yGqG115d.net
二次元、三次元よりやっぱり次元だわ
・ディーラー「納車だよ。保護シートとるからね」 アルト「えっ」
・【マジキチ注意】女「すいません…」モジモジ 膣内洗浄師俺「なんだ股患者か」
・男「よりによって最後の村に生まれてしまった」
・医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」
・【胸糞注意】女「痴漢です!」 男「えっ」 私服警察「えっ」
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 00:08:27.982 ID:pNeDhfWw0.net
朝
次元「お嬢ちゃん」ゆさゆさ
俺「ん...んぅ..?」
次元「全くお寝坊さんだ、ほら、朝飯だぞ」
俺「あ、次元..すごい、次元ってお料理できるんだ!」
次元「まぁな」
俺「いったっだきまぁ〜す!」ぱく
次元「フフ、朝から元気なこった」
俺「んぅっおいひーい!!」
次元「そうかい」
俺「うん!次元すごい!!!」
次元「そんな褒めたって何も出ないぞ?」
俺「いいよ、次元がいればいいもん...///」ぎゅ
次元「ハハハ、気に入られちゃったのか、オレッ」
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 00:13:38.482 ID:pNeDhfWw0.net
次元「お嬢ちゃん、アンタ狙われてるって言っていたけど、追手が一人も来てないぜ」
俺「き、きっと次元に恐れをなして逃げていったんだよ!」
次元「だったらいいが」
俺「ねぇ、このままずっと..守って..」ぎゅ
次元「お嬢ちゃん、アンタみたいな若い娘が俺と一緒にいちゃイケナイよッ....」
俺「なんで..?」
次元「俺と一緒なのが一番危険なんだよ...」
俺「....一緒に居たくないから..邪魔だからそういうこと言うんでしょ...!」うるうる
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 00:18:01.943 ID:pNeDhfWw0.net
次元「なッ..あぁもう、泣くなって...何もそんなこと」
ルパン「よッ次元!」
次元「アッルパン...」
ルパン「ン?なになにそのカワイコちゃんはッ」
俺「あ..ル、ルパン....ッ」
次元「ん?どうしたお嬢ちゃん。ははん、怖がられてるぞルパン!」
ルパン「ふーん。俺の相棒に何か用?」
俺「え、えっと」
次元「追われているらしい。俺が助けてやったんだ。あんまり怖がらせるなよ」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 00:20:22.677 ID:L4xvWPO40.net
濃厚なホモスレ
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 00:22:46.724 ID:pNeDhfWw0.net
ルパン「ホントにそーかなッ?!」ビリッ
俺「アッ!やっ..」
次元「オイルパンッ!穢を知らない若い娘の服を剥ぎ取るなんて、オレでも許さねぇぞッ!」
ルパン「若い娘なんてどこにもいないけど」
次元「は?お前、この娘が...なッ!!」
俺「.....」
ルパン「女に変装して何するつもりだったんだ」
次元「テメエッ!」スチャ
俺「や!やめて次元!」ぎゅ
次元「ワッ?!」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 00:25:55.451 ID:pNeDhfWw0.net
俺「た、ただ単に、次元に会いたくて...」
次元「は、ハァ?」
俺「す、好きだから..」
次元「!!」
ルパン「ハハハッたまげたぜ〜コリャ!!」
俺「すまん..すまん...でも好きなんだ...」ぎゅ
次元「分かったから一回離れてくれないかね!」
俺「ごめんっ」パッ
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 00:30:53.305 ID:pNeDhfWw0.net
次元「あいにく、俺は男を好きになる趣味はねぇよ」
俺「趣味?これは趣味じゃない。恋心だ」
次元「まぁ、なんだろうと俺はお前と付き合うことは絶対に無い。諦めるんだな」
俺「...やだっ」ぎゅ
次元「....」
俺「すっごく楽しかった..ほんの僅かな時間だったが、やさしくしてくれて、とっても嬉しかったんだ!」
次元「そうかいなら良かったじゃねぇの、ここでお別れだ」
俺「次元!!!ひどい!!外見が変わっただけで中身は俺なんだぞ!!なんでそんなに冷たくするんだよ!!やだよぉ、次元、冷たくしないでぇ!!」ぎゅうう
次元「う、うへッ!く、苦しいぞッ」
ルパン「クスクス..!」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 00:34:58.511 ID:pNeDhfWw0.net
俺「....じゃあ一回セックスしてくれたら、もう二度と合わないって約束する」
次元「そ、そんなのやなこった!!」
俺「じゃあ会いに来るぞ?いいな?」
次元「それもダメッ!」
俺「だ〜め!どっちかにするんだ!」
次元「オイ、ルパン!笑ってねぇで助けてくれよッ」
ルパン「いやァ〜面白いなと思って!!滅多に見れない光景だから魅入っちゃった...ッ!」
次元「ルパンテメェーなァ!」
俺「次元..くんくん、いい匂い。次元の匂い...エヘヘ...チュッ!!」
次元「ンッ!!」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 00:38:37.926 ID:pNeDhfWw0.net
俺「はぁ、はぁ....///んっちゅうぅ..れろ..」
次元「ンッんぅッ!!!」
ルパン「ウッヘェ気持ち悪いッ」
俺「ぷは..へへ、キス、しちゃったな..?///」
次元「ペッペッ!!何するんだッ!!!」
俺「あ...た、勃っちゃったみたいだ...///へへ......」むくり
次元「ヒッ....!!」
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 00:45:26.317 ID:pNeDhfWw0.net
俺「そんなに嫌なら、いいよ。俺もそこまで鬼じゃないからな。だがシコらせてくれ」ぬぎぬぎ
次元「ひ、1人でしてろッ!ルパン、行くぞ...あ、あれ、体が...」
ルパン「俺からの大サービス!次元ちゃんを麻痺させてあげました!」
俺「ルパン...!」
ルパン「ただし指一本でも触れちゃいけないぜ!」
俺「分かった...指さえ触れなきゃいいんだな?」
ルパン「アッソレくっつけるのも擦り付けるのもナシッ!」
俺「分かった分かった。よし、じゃあ近づいて次元を堪能しよう...!」シコシコ
次元「クッ.....!ル、パン..貴様ッ...」
ルパン「グフフフ....!」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 00:47:32.998 ID:pNeDhfWw0.net
俺「次元、すまんなぁ、だけど、恨むならルパンを恨むんだぞ...へへ..クンクン..あぁッ次元...///」シコシコ
次元「〜ッ...!」キッ
俺「そう睨むなよ、な...男だって意外に悪くないんだぜ...」シコシコ
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 00:59:46.492 ID:hLesPoFO0.net
おい口調変わってんぞ
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 01:07:02.974 ID:aqnsUFCw0.net
バレた途端に豹変したな
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 01:08:25.670 ID:pNeDhfWw0.net
ルパン「クスクス....」
次元「オイッルパンッ!!!!!」
ルパン「...フフ、ざまぁないわ次元。この間私のお気に入りの洋服、ボロにしたお返しよ...」
次元「アッお前、不二子かッ!!」
俺「だ〜め..こっち向いて..///」
次元「俺が悪かったよ!許してくれッ」
不二子「ダメよッ!そのままオカズになりなさい!」
俺「へへ...だってよ?次元///」シコシコ
次元「クソッタレッ!!」
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 01:14:24.333 ID:pNeDhfWw0.net
ルパン「もしもし不二子ちゃ〜ん」
不二子「あらルパンどうしたの?」
ルパン「今日はね、不二子ちゃんにとっておきのプレゼントを..」
不二子「まぁありがとうルパン。私からもプレゼントがあるのよ」
ルパン「エッホントッ?!」
不二子「えぇ、これを聞いて...」
俺「次元ッ次元ッ///」シコシコグチュグチュ
次元「ひ、た、垂れてるぞッあ、やめ、あッ!!汚れるッ!!」
ルパン「....?次元...?」
次元「た、助けてくれッルパンッ!!」
ルパン「不二子ッ!テメエ次元に何をッ」
不二子「ウフフ、それは見てのお楽しみよ。次元が男に堕ちない内に早く来ることね」
ルパン「へッ?!い、一体どういうこ」
不二子「良かったわね次元!ルパンが助けに来てくれるわよ」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 01:21:27.613 ID:pNeDhfWw0.net
不二子「でもこんな姿見られたら恥ずかしいわね!」
俺「ハァハァ、次元、イクぞッ///イッちゃうぞ?いいな、な、お前の口に..へへ、出してやるよ..次元..///」シコシコシコシコシコシコ
次元「やめろッ!やめろッ!!!それだけは!!!お願いだッ!!」
俺「...そこまで言うなら、やめておこうかな」
次元「ホッ...」
不二子「あなた、これを使うといいわ」
俺「?なんだこれは?」
不二子「媚薬よ。もう少しで体の痺れが取れて次元は動けるようになってしまうわ。だからこれを使って堕とすのよ」
次元「不二子テメエッ!!!!!」キッ
不二子「ルパンったら次元や五右ェ門のことばかり。ちっともアタシの心配なんかしないんだから...嫉妬しちゃったわ」
次元「だからってこんなッ」
不二子「ごめんなさいね。恨むならルパンを恨むのよ!じゃあ、頑張ってちょうだい!」ちゅ
俺「ウエッ女にキスされた...」
次元「ルパン...クソ、頼む、早く来てくれッ..」
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 01:25:29.557 ID:pNeDhfWw0.net
俺「あぁ、今ので少し萎えてしまったぞ」
次元「なぁ..アンタ、本当に俺が好きだったら俺の嫌がることなんかするなよ」
俺「.....」
次元「真実の愛を手に入れたいと思わないのか」
俺「....そんなもの手に入らない。だったら、偽りでもいい..手に入るなら!」シコシコシコシコ
次元「チッ..強欲な奴だ..!」
俺「次元、次元のチンポ触るぞ..媚薬、たっぷり塗ってやるからな..」カチャカチャ
次元「クッ....」
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 01:31:14.962 ID:pNeDhfWw0.net
俺「あ、おっき....///」グチョグチョヌチュヌチュ
次元「あ、あ....クッ... !!」
俺「す、すごっ...えへへ、た、勃ってきたぞ!!次元、気持ちいいかッ?!」シコシコシコシコ
次元「ひぁッ!!」ビクッ
俺「ふぇ....い、今の声、次元?ひ、ひひ!!次元、かわいい声、出すなぁ..!へへ、ひひ...!!」ギンギン
次元「あ、も、もう、や、やめてくれぇ...」ビクビク
俺「なんて強烈な媚薬なんだ!次元が顔を赤くして涙目で俺に懇願しているぞ!!よし、もっと色んなところに塗ってやるからな!乳首とか、どうだ!」くちゅくちゅくりくり
次元「ンひィッ?!!」ビクッ!
俺「どうだ、男でも乳首って感じちゃうんだぜ」クリクリ
次元「アッアッあああぁッ!!!も、やめ、あっあぁっ///」ギンギン
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 01:35:30.495 ID:pNeDhfWw0.net
俺「フェラしてやるよ、次元..///はむっ、ジュルルッ!!ジュポッジュポッ!!」
次元「〜ッ!!ーーーッ!!!」ビクビク
俺「えへへ、そんなに気持ちいい...?もっと気持ちよくなりたいよな..?」
次元「...ッ!」
俺「俺は絶対に屈さないって?へへ、そんなこと言ってられるのも今のうちだぞ。俺のケツを味わったら次元も最後だ!へへ、俺もケツの中に媚薬塗っちゃお..次元といっぱい気持ちよくなりたいな..///」ぎゅ
次元「(ルパン...助けてくれ...ルパン......)」
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 01:39:21.600 ID:pNeDhfWw0.net
俺「じゃ、俺の中に入れてくからね...あっ..じ、次元のデカマラッ..くるぅ...////」ズププ...
次元「ああぁッ!!」ビクッ
俺「ひあ..や、やば、あ、あぅっ」ぴゅっぴゅっ
次元「うあッ‥アッアアアッ!!」びゅるるッ!!
俺「あ、ま、まだ、いれたばっかなのに、ひ、こ、これ、あっあう、あっ///せーしでちゃ、あ、あ、」ぴゅっぴゅっ
次元「あ、あッ」どぴゅどぴゅ
次元「(ま、まず、い、飛びそうだ...)」
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 01:46:04.616 ID:pNeDhfWw0.net
俺「ひああああああッ!!!イグッいぅっ、と、とまんな、ひ、ああ」ガクガクユサユサ
次元「ハァッ...ハァッ...う、うあ、ああっああっ///」パンパンパンパン
俺「んひっあ、あっあっ///」ガクガク
次元「ひぃっ、あぁっはあっ///」パンパンパンパン
盗聴器で聞いていた不二子「フフ、墜ちたわね...次元!」
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 01:51:38.031 ID:pNeDhfWw0.net
俺「ッ、ッ」ガクガクフリフリ
次元「ッ..」パンパンパンパン
ルパン「おい次元ッ.........」
五右ェ門「な、何してるッ!汚らわしいッ!オイッ次元!!」
次元「...」パンパン
ルパン「不二子め..次元をこんな目にッ!!」
五右ェ門「く、凄い匂いだ..ハァ、ハァ....なんだか、体が、熱く....」とろーん
ルパン「!!まずいッ!感染性がある媚薬かッ!五右ェ門、息を吸うなッ!」
五右ェ門「クッ...!!」ムクムク
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします(阪堺電気軌道) 2015/08/07(金) 01:54:20.802 ID:+WKCxiENM.net
感染…性?
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 01:57:37.151 ID:pNeDhfWw0.net
>>35 うまい言葉が思いつかなかった
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 01:57:00.006 ID:pNeDhfWw0.net
五右ェ門「あ、う...っ///」ゾクゾク
ルパン「五右ェ門!しっかりしろッ..ガスマスクだつけ...」
五右ェ門「る、るぱ..あ、あついっ....も、がまんできな...///」もじもじスリスリ
ルパン「そ、そんなもん擦り付けるンじゃあねぇッ!バカッ!」ポカッ
五右ェ門「ウヘッ///」ばたり
ルパン「あ、あり?倒れちゃった..何だ、意外と簡単に落ち着かせられるじゃないの」ポカッ ポカッ
俺「アッ///」ばたり
次元「ふへッ///」ガクン
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 01:59:29.048 ID:pNeDhfWw0.net
ルパン「しかし気色の悪いものを見ちゃったナ」
ルパン「不二子めッもうプレゼントやらないんだからッ!」
ルパンのアジト
不二子「これねプレゼントって。ありがたく頂いておくわ、ルパン!」
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 02:02:33.881 ID:pNeDhfWw0.net
俺「ン......」
ルパン「おやおや?」
俺「あ、あれ...何してたっけ...」
ルパン「お目覚めかい」
俺「ハッ、る、ルパン!」
ルパン「俺の次元にとんでもないことしてくれたね!」
俺「エッ!あ、あ、そ、それは不二子が」
ルパン「はいはい分かってますよ..しかしアンタ誰?」
俺「あ、お、俺は...次元が大好きなただの会社員...」
ルパン「次元が大好きな?」
41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 02:05:21.372 ID:pNeDhfWw0.net
俺「セックスしてくれたらもう二度と近づかないって約束したから..俺、行くね」
ルパン「ちょっと待った!なんだその約束は!まさかアンタ、セックスしたさに不二子と手を組んで...」
俺「ち、違うッ!と言ったら嘘になるが...」
ルパン「聞き捨てならねぇな。その言葉。ちゃーんと白状してもらうまで逃さないからネッ!!」
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 02:10:17.582 ID:pNeDhfWw0.net
俺「...ってな訳なんだが..」
ルパン「ってな訳なんだがじゃないッ!!全く!気色のワリィー野郎だッ」
俺「すまん..けど、好きで好きでたまらなかったんだよう!ルパンだって女とすぐセックスするだろ!!人のこと言えた立場じゃあないと思うがね!」
ルパン「俺はちゃんと満足させてあげてるよッ!次元は嫌がってたじゃないかァッ」
俺「そんなこと言ったら俺だって最後には満足させてあげただろ!!」
ルパン「媚薬のせいだろッ!」
次元「クッ...どっちもどっちだよ、アホッ」
44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 02:15:03.642 ID:pNeDhfWw0.net
俺「アッ次元!」ぎゅ
ルパン「コラッ近づくなッ!」
次元「ハァ..全くしてやられたな。だが治ってよかったぜ」
ルパン「次元がこのまま男に目覚めでもしたらオレもう次元とは絶対にあわないつもりだったからねッ」
次元「フ、その時はお前が治してくれるだろう、ルパン」
ルパン「まぁな!」ニカッ
俺「ハハ...二人の仲に入る隙は無さそうだな...」
45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 02:18:27.566 ID:pNeDhfWw0.net
五右ェ門「うぅ....」
俺「....」
五右ェ門「あれ、俺は一体」
俺「五右ェ門も、誠実でかっこよくて強いし..へへ、俺好みかも」
五右ェ門「エ?」
ルパン「オイオイ!!今度は五右ェ門かぁッ?」
次元「ハハッ気をつけろよ五右ェ門!」
俺「もうひどいな、次元!」
五右ェ門「ぜ、絶対に屈するものかッ///」
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 02:24:18.768 ID:pNeDhfWw0.net
俺「なぁ、もう俺、みんなに近づいちゃいけないか...?これで最後なんて、俺やっぱりヤダ!」ぎゅう
ルパン「約束はちゃんと守れよ?漢なら!」
五右ェ門「彼は漢といえるのだろうか..」
次元「ハハッ確かになァ!」
俺「じゃ、じゃあ漢じゃないから約束守らなくていいか?!」
ルパン「ちょっとちょっと!!あんた達何言っちゃってくれてんの!」
次元「大丈夫だルパン、俺たちに会おうと思ったってそう簡単に会えるもんじゃないぜ。」
ルパン「まぁな、まぁ、見つかったらその時だ!」
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 02:30:17.171 ID:pNeDhfWw0.net
俺「俺は所詮ただの会社員。犯そうと思ったって簡単に逃げられてしまう。」
ルパン「ごもっとも!」
俺「だけど会うことぐらいは訳ないと思うんだがな」
ルパン「どういう意味?」
俺「銭形警部、彼に聞けばきっと分かる」
ルパン「なッアイツでも分からないことたくさんあるんだからなッ」
俺「という訳でまた会いに来るよ。じゃあ!」ちゅ
次元「ッ!」
俺「えへへ..///」
五右ェ門「...」チラチラ
俺「何だ?五右ェ門もしてほしいのか?いいぞ」ちゅ
五右ェ門「ッ!!///」
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 02:35:21.409 ID:pNeDhfWw0.net
五右ェ門「き、気持ち悪いッ///」
俺「じゃあ、また!」
ルパン「また会うことの無いよう祈ってるぜ!」
次元「フッ...」
五右ェ門「ふん....///」
次元「(ケツ、たまらなく気持ちよかったぜ..すまん、ルパン、俺はもう堕ちてしまったようだ..!)」
五右ェ門「(あの男が腰を振っている姿が脳裏に焼き付いて離れない....彼を見ていると体が熱くなる..また会いたい.....)」
52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 02:39:36.058 ID:pNeDhfWw0.net
ある日
俺「ルンルン♪」
次元「よう」
俺「?!?!!!!!?!!」
次元「参ったよ、俺はどうやらお前のケツの虜になっちまったみたいでな...」サワサワ
俺「あぁっ次元.....!///たくさん使ってくれェッ!」
そのまたある日
俺「ルンルン♪」
五右ェ門「....///」チラ
俺「アッ?!五右ェ門?!」
五右ェ門「俺は自分の気持ちに正直になったほうがいいのか、それとも圧し殺したほうがいいのか..教えてくれ..!」おててギュッ
俺「え..?え、えへへ..?///」
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 02:44:07.796 ID:pNeDhfWw0.net
俺と次元は身体の関係を持ち、五右ェ門とは本人はデートと思っていないがデートをしている。 イケてる男を手に入れて大大満足だ。 おわり
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 02:41:38.327 ID:Y7FxaRyud.net
はっぴーだね
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 02:44:47.485 ID:pNeDhfWw0.net
子供の頃は五右ェ門が好きだったが今は次元だな。次元はかっこいい
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 02:46:19.790 ID:M/NNYa67r.net
おい次元は巨根なんか
57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 02:47:08.525 ID:pNeDhfWw0.net
俺はデカマラだったらいいなと思っているが本当はまぁ人並なんじゃあないのか
58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/07(金) 02:47:59.612 ID:M/NNYa67r.net
お前の想像が聞きたかった
ありがとう
アレッシー「えらいねぇええ!」ギュッ 俺「うん!!!」
アレッシー「誰かにつけられている気がする...?」俺「....^^」
ランプの精「どんなことでも叶えてやろう!」俺「しゃぶれよ」
俺「ちっちゃくなっちゃった……」 ゴキブリ「見ない顔だな」
俺「ひ、人食べちゃうの...?」 ランプの精「そうだ」
俺「ここから花火が見えるよ!すごい!!」 上司「おい!仕事しろ!!」
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次元「お嬢ちゃん、風邪引くぜ」バサッ 俺「あっ、ありがとう..///」
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