【FEif】サクラ「……兄様に、愛して欲しいんです」レオン「…うん」
サクラ「にいしゃま…にいさま、すきぃ、すき…」
カムイ「さ、サクラってば…恥ずかしいよ…」
アクア「…まさか、あの矢の正体が…記憶を書き換えるものだったなんて…」
レオン「…『聖戦の系譜』で、ロプト教団のマンフロイがやったのと同じ手口だよ」
カザハナ「それって…あのお話の中でシグルドが…」
カザハナ「ディアドラさんをアルヴィスに奪われたのと同じ…」
レオン「…ディアドラの記憶を奪う事で、アルヴィスと結婚させ…」
レオン「その子を暗黒神ロプトの復活に利用する」
レオン「……まさに、今起こっているのは…」
レオン「『バーハラの悲劇』、そのものだ」
カザハナ「…そんな……」
レオン「……ただ、あの出来事と違うのは…」
レオン「……僕らは、皆殺しにはされてない」
レオン「……許さないよ。僕は…」
レオン「……人の記憶を捻じ曲げて…」
レオン「…そして、一人の女の子の恋心を利用した…」
レオン「ロプトウスを……」
【主な登場人物紹介】
・レオン 【性癖:ケモ耳・尻尾・動物娘萌え】
このシリーズの主人公。
1スレ目ではヤンデレブラコンの起こした騒動に巻き込まれたり、2スレ目では淫乱ピンクに巻き込まれたりした。
現在胃潰瘍の為流動食しか食えない。
このシリーズでは珍しいまともな王族だったが、もふもふが絡むと暴走する。
・サクラ 【性癖:近親願望・その他色々】
ド変態。2スレ目からのメインヒロイン。
1スレ目ではその片鱗を見せていただけだが、2スレ目でその本領を発揮。オ○ニーは週7回する主義。
ド変態妄想を繰り広げてレオンとカザハナを震撼させたり、何も知らない新婚夫婦に子作りを強要させたりとかハッスルしまくる。
地味に家事ができたり、さりげない気遣いはできたりなど女性としても優秀。でも変態。
その異常な性癖は聖戦の系譜のラスボスポジの『ロプトウス』が憑りついていたからと判明したが…
・カザハナ 【性癖:アナニスト】
常識人。サブヒロイン。禁書で言う御○みたいなポジション。
サクラの性癖矯正のためにレオンと一緒に奔走していた。
その道中、レオンによるラッキースケベによってお尻に目覚める。カザアナちゃん。本人は否定。
レオンに恋心を抱いているが素直になれない。いわゆるツンデレヒロイン。
・アクア 【性癖:NTR】
変人。タクミのエロ本の隠し場所を暴露したり、兄弟姉妹の性癖を把握してたり絶対に身内にしたくない系ヒロイン。
隠し芸大会に参加して3年連続チャンピオンを取ってたり、有休を取って温泉に来たりなど割とフリーダム。
エロに対しての耐性は割と強い方。
カムイとヒノカの恋路をサポートしていたが、理由は寝取られを味わうためだった。
・マークス 【性癖:ド変態】
現暗夜王。ド変態。
・ラズワルド 【性癖:普通】
親はルフレ。通称カウンセラーのラズールさん。このスレトップクラスの常識人。
奥さんに逆レイプされたり、間違えて媚薬を吸ってしまって奥さんにアへ顔ダブルピースさせたり、
淫乱ピンクのせいで離婚の危機に陥ったり、義父に肋骨を折られたりなど散々な目にあってる。
でも夫婦仲は良好。兄弟にウード・セレナ・ノワール・マークがいる。
現在娘を救うために奔走中。
・ピエリ 【性癖:比較的普通】
ラズワルドの奥さんなの。夫のカウンセリングの結果、いい奥さんになったの。
1スレ目では逆レイプしたりとか変態かと思われていたが、そのせいでヒノカに酷い目にあわされたので反省した模様。
無事出産に成功してソレイユちゃんが生まれる。
・カムイ 【性癖:ドS めっちゃ絶倫】
ゲームの主人公。ヒノカのターゲットにされていたがベッドの上で返り討ちにする。
その後はヒノカとラブラブであり、仕事の片手間にしょっちゅうヤりまくっている。
性欲がドラゴンパワーで凄いことになってる。奥さんは大変ね。
サクラとロプトウスの策略で、記憶が書き換えられてしまい…
・ヒノカ 【性癖:ヤンデレ・ブラコン】
1スレ目のヒロイン。かわいい。
カムイが好きすぎてファービーと化してしまったが無事ゴールイン。
現在は透魔王妃として暮らしている。妊娠中。
カムイの調教を受けすぎて若干Mに目覚めてる部分がある。
その他色々な人物は歴代スレ見てね
救いようのねえ1スレ目
【FEif】ヒノカ「カムイを逆レ○プしたい」レオン「えっ」
何故かシリアス化した2スレ目
【FEif】サクラ「カムイ兄様にガチレ●プされたいんです」レオン「はあ!?」
当スレは銀魂的ギャグスレとなっています。
シリアスとギャグの調和が実際重点な
夕方くらいからスタート
これはいけない。
???「我が安価先を>>15あたりに書き換えてもよいのだが」
マニキやフォレオは男だろ!いい加減にしろ!
>>12でいいっすよ
ルーナ
ルフレ「…で、どうしたんだい。このありさまは」
ノワール「…え、えっと…私が母さんに頼まれて、薬倉庫の整理をしてたんです…」
ノワール「セレナ姉さんも手伝ってくれたんですが、その時に…」
ノワール「フタのゆるんでた瓶に入ってた薬を、頭からかぶったみたいで…」
ルーナ「…うぅ…はぁ…はぁ…//」
ルフレ「なるほどね…」
ノワール「と、とりあえず私、母さんに解毒剤貰ってきます!」ダッ
ルフレ「うん。お願いね。」
ルフレ「……さて、大丈夫かい?セレナ」
ルーナ「だ、大丈夫に、決まってるでしょ…ひ、ぐ…このくらい、どうってこと、ない…」
ルフレ「…どう見ても大丈夫じゃないんだけど…」
ルフレ「……ああ、そうだ」
ルフレ「セレナ。君、向こうの世界に行く時に…」
ルフレ「いくつか軍の備品をくすねていったでしょ?」
ルーナ「…ひ、ぐっ…今、その話、する?…あ、あれは…悪かったと、思ってるけど…」
ルフレ「剣殺しの剣も、花嫁のブーケも非売品なんだから大切にしないといけなかったのにな…」
ルフレ「……いい機会だし、ちょっとお仕置きしよっか」
ルーナ「えっ、父さん何を、ひゃっ…」ビリィ…
ルフレ「…ティアモと一緒で、スレンダーな身体してるね、セレナ」
ルーナ「ひゃああああっ、ど、どこ触ってるのよっ!やめてっ、父さん!く、ひゃ…」
ルフレ「おや、随分と敏感になってるね…さすがサーリャ作の媚薬だ」
ルーナ「お、親子なのにこんな事するなんて…っ、頭、おかしいんじゃないのっ!?」
ルフレ「親子だからこそ娘の成長を実感したいんだけど……」
ルーナ「い、意味わかんないわよっ!ひゃ、おっぱい、だめ…」
ティアモ「……あら、ルフレ、セレナ、何してるの?」
ルーナ「か、母さん!助けてっ…!父さんがっ……」
ルフレ「ああ…ティアモ…まずいところ見られちゃったな……」
ティアモ「ルフレ、それは流石にひどいんじゃない?」
ティアモ「どうして私も呼んでくれないのよ…」
ルーナ「ふ、ふえ…?」
ルフレ「……ごめんね、セレナの初めては僕が独り占めしたくてさ」
ティアモ「あら、私は前から言ってたじゃない。……娘がこんなに可愛く成長するんだったら…」
ティアモ「いっそ、三人でするのもいいなって」
ルーナ「う…うそ…」
ティアモ「ほらセレナ。私も大好きな父さんのが入ってくるわよ……」
ルーナ「えっ、やだっ、何で母さん私を押さえつけてるのっ!?」ジタバタ
ルフレ「ほら、力抜かないと痛いよ…」
ルーナ「や……やだっ、やだっ、と、父さんのが、入って来る…ひ、あ…」
ルーナ「やあああああっ…!痛い、痛い…ぃぃ、かあさん、はなして…とうさん、ぬいてぇ…!」
ティアモ「大丈夫よ、セレナ。すぐに気持ちよくなるから」
ルフレ「…といっても、薬が効いてるから…」
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ルーナ「やああっ、とうさんのっ、かたいっ、こんこんされるのいいっ!」
ルフレ「ほらね、すぐにハマっちゃった」
ティアモ「セレナ、顔がもう緩みまくりね…妬けちゃう位気持ちよさそう」
ルーナ「にゃああっ、かあさん、むねさわさわするの、びくってしちゃうよぉっ!」
ルーナ「とうさんもっ、おま○こかきまわすのはやすぎっ!りゃめぇ!りゃめになるのぉ!」
ルフレ「…セレナ、ごめんね。中に出してあげたいところだけど…」
ルフレ「流石にティアモが怒っちゃうからね…」
ティアモ「ルフレ…出そうになったら私に任せて。口で受け止めてあげる」
ルフレ「うん、お願いね…」
ルーナ「やっ、だめっ、くる!何か来るよぉっ!」
ルーナ「とうさんの、へんたいち○ぽで、かあさんにみられながらっ、いっちゃうよぉっ!」
ルーナ「やあああああっ…いくっ、いくぅぅぅぅぅぅぅっ!」
ルフレ「…くっ、出るっ…ティアモっ!」
ティアモ「ええ、…むぐ、んんっ…」
ルーナ「あ、ふああっ…かあさんが、とうさんのせーえき、のんでる…むすめの、あたしのうえで…」
ルーナ「あたしたち、おやこなのに、こういうことするの…」
ルーナ「へん、なのに……」
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ノワール「あわわわわわわわわ……」
サーリャ「……やるわね、ティアモ…家族3Pとか…」
ノワール「と、とりあえずどうしましょう!母さん!」
サーリャ「…ノワール、準備なさい。次は私たちの番よ」
ノワール「」
ルーナって言うかセレナな非力な私を許してくれ…
しばらくしたら本編な
サクラ「兄様、はい、あーん」
カムイ「うん。相変わらずサクラの料理は美味しいね」
サクラ「えへへ、照れますよ…沢山あるから食べてくださいね」
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アクア「ヒノカはどうしたの?」
フェリシア「と、とりあえず、これ以上無理はいけないと言って…」
フェリシア「ご自分の寝室で眠るように言っておきました!」
ジョーカー「とりあえずは今晩はバレないかと…」
レオン「……今晩は、ね…」
レオン「……くそ…どうする…」
アクア「…私の歌で呪いが解けないか試してみたけど、駄目だったわ」
アクア「あのロプトウスとかいう竜…ハイドラクラスに強い力を持ってるもの」
レオン「…今のサクラ王女はロプトの化身といってもいい」
レオン「…父上や、ギュンターのように、人の身に竜の力を宿してるんだからね」
カザハナ「サクラぁ…」
レオン「……まさか、僕が頭の中でありえないと思っていたことが現実になってたなんて…」
レオン「…サクラ王女は、兄さんに会う前から兄さんの事が好きだったと言っていた…」
レオン
コメント一覧
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- 2015年08月11日 23:19
- お疲れ様でした~
レオンはカザハナとくっつくとばかり思ってたから、意外性があってよかったわ
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- 2015年08月11日 23:20
- ついに完結か
このシリーズはFE愛に溢れた紛れもない名作
うちのカムイの最初の嫁はフェリシアでした
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- 2015年08月11日 23:51
- 名作の一言ですわ
ヒノカ×カムイ
マジ最高