足から3本のツノが生えた老婆(サウジアラビア)
2015.8.11 21:00 画像・ニュル・蓮コラ・蛆虫 # コメント(7)
これまでもおでこにツノが生えてきた老人女性の話はしてきたかと思いますが(関連記事1、関連記事2)、老人性疣贅は足の裏にも発症するようです。
サウジアラビア、リヤード州に住む老人女性は足には数年前から角質化した3本のツノのようなものが生えはじめ徐々に大きくなり、痛みも深刻で、歩くことはもちろん、眠ることもままならないようです。
これは、老人性疣贅(脂漏性角化症)の一種で、中年以降に発生し、加齢とともに増える皮膚の良性腫瘍で、皮膚の老化現象のひとつだそうです。遺伝的要因や日光による露出部の皮膚の老化により発症するとされているそうですが、詳しい原因はまだわかっていないそうです。
via:dailymail
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コメント一覧
1. おまえら
1簡単に削れそう
2. おまえら
2今の突起を除去してもまた生えてくる。
突起のすぐ下が肉だから切ると大量に出血する。
なってしまうと治らない治せない厄介な菌病。
3. おこた
3※2
真皮ごとえぐる手術してもだめなの?
大病院で出血に注意しながらでも?
もしそうなら、本当に厄介なんだなあ
4. おまえら
4レーザーで表皮ギリギリまで焼き切った後に放射線で更に真皮下部まで焼くしかない
ただせっかくの良性が悪性になる可能性は極めて高い(正直やらないほうがマシ)
5. ルイス・ファラカン
5アッラーアクバル・・・
6. おまえら
6それイボだから
ツリーマンと同じだから
7. おまえら
7足の裏なのに日光に影響すんのかよ