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HG茶川のオリジナル同人誌 「スレイヴナイト#203〜淫欲の巫女サムライ〜」 : アキバBlog
2015年08月13日

HG茶川のオリジナル同人誌 「スレイヴナイト#203〜淫欲の巫女サムライ〜」

サークルHGH スレイヴナイト#203〜淫欲の巫女サムライ〜 サークルHGH(HG茶川氏)のオリジナル同人誌『スレイヴナイト#203〜淫欲の巫女サムライ〜』が、メロン1号店&2号店・とらAに12日に入荷した。メロン通販の紹介は『日々調教を受けて牝犬化していく誇り高き女騎士を描く、スレイヴナイト第3弾』などで、巫女サムライのヒロインが触手に責められたりしている。

サークルHGH(HG茶川氏)の夏コミ新刊・オリジナル同人誌
「スレイヴナイト#203〜淫欲の巫女サムライ〜」

主人公・コナーのペットの触手に責められる巫女サムライ・タツミ
「おおおっ…コナーダメぇ…みっ、見ないでえええっ」

「嫌ぁぁぁぁぁぁっ…◯内に流れてくるぅ♥
びゅる♥びゅるって♥感じるううううっ♥♥」
メロンブックス秋葉原2号店
メロンブックス秋葉原1号店
とらのあな秋葉原店A

サークルHGH(HG茶川氏)の夏コミ新刊・オリジナル同人誌『スレイヴナイト#203〜淫欲の巫女サムライ〜』が、メロン秋葉原1号店&2号店とら秋葉原店Aに12日に入荷した。

同人誌『スレイヴナイト』シリーズは、まえがきによると『2003年から発行開始しているHGHのファンタジィシリーズ』で、今回の新刊『スレイヴナイト#203〜淫欲の巫女サムライ〜』は、同じくまえがきによると『自分だけのハーレム騎士団を作るため、男子禁制の聖騎士団に入った少年補助系魔法使いコナーを主人公に据え、騎士団内のヒロイン達を手中に収めていくのがテーマだったり』とのこと。

作中には『東方の島国から聖騎士団へ派遣された巫女武者』というヒロイン・タツミが登場し、タツミが主人公・コナーのペットの触手で責められたり、タツミがコナーとの中射しセクロスで『やだ…見るな…見ないでェェェェェッ』、『嫌ぁぁぁぁぁぁっ…◯内に流れてくるぅ♥びゅる♥びゅるって♥感じるううううっ♥♥』とかになってる。

田舎貴族の三男坊コナーは、自分だけのハーレム騎士団を作る野望がある!彼は従者として男子禁制の聖騎士団に入団。家に代々伝わる古の戦闘補助魔法を駆使し、聖騎士団が武勲を上げるのに一役買った。加えて、あらゆる面で外面のよさを最大限に利用し、女騎士の信頼を得る。こうして次期騎士団長と誉れ高い、女騎士クリスティアへと近づき手を掛けたのだった。
日々少しずつ、牝犬へと調教されていくクリスティア。騎士団の団員達のなかには、彼女の変化を少なからず感じ取る者もいた… あらすじ

また、同人誌『スレイヴナイト#203〜淫欲の巫女サムライ〜』のメロン通販の紹介は『日々調教を受けて牝犬化していく誇り高き女騎士を描く、スレイヴナイト第3弾が登場です!!今回新たに巫女サムライのタツミが、主人公のペットであるハガーの触手攻めに遭います☆身体中の穴という穴を犯されたタツミは、ア◯ルから濃厚ザー◯ンを漏らしながらヨガリ狂う♪』とかになってる。

なお、あとがきでサークルHGHHG茶川氏は『今後の展開としては、主人公とメインヒロイン達の個性を掘り下げたうえで、ページを割かない程度にドラマ性を匂わせつつ、一作ごとのテーマに沿ったプレイへ展開できれば面白いかもと構想中。またこのシリーズを通して絵柄やデザイン面など、より魅力的なものにアップデートしたいと考えています』などを書かれている。

サークルHGH / 「スレイヴナイト#203〜淫欲の巫女サムライ〜」のご案内(pixiv)

「異国の牝の肌は
どんな味かな」
「僕のチ◯ポにむしゃぶり
つきたいんでしょ?」
「やだ…見るな…
見ないでェェェェェッ」
「東方の島国から聖騎士団へ派遣された巫女武者」
「触手をチ◯ポだと
思って受け入れろ…」
巫女サムライ:タツミ




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