転載元:メンヘラ女「死にたい……。死にたい……」
俺「なんで?」
メンヘラ女「だって私ブスだし……。生きててもいいことないし……」
俺「じゃあ死ねよ」
メンヘラ女「うん、分かった……。死ぬ……」シュッ……シュッ
俺「それ何してんの?」
メンヘラ女「見て分からない……? 手首切ってるの……」
俺「そんな浅い傷で死ぬかよ。もっと深く血管抉れ」
メンヘラ女「……」
俺「おら。さっさとやれよ。死にたいんだろ?」
・ディーラー「納車だよ。保護シートとるからね」 アルト「えっ」
・【マジキチ注意】女「すいません…」モジモジ 膣内洗浄師俺「なんだ股患者か」
・男「よりによって最後の村に生まれてしまった」
・医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」
・【胸糞注意】女「痴漢です!」 男「えっ」 私服警察「えっ」
今日は中学時代の同級生が死にたいと言うので手伝ってやることにした。
身動きが取れないように同級生を縛り上げ、
全面をコンクリートで覆われた自慢の地下室へと引きずってきた。
メンヘラ女「ぎゃぴっ!」
この糞女を冷たく固い床に打ち付けてやると、おかしな悲鳴を上げる。
額が割れて血が噴き出したので、俺は思わず笑ってしまった。
俺「本当に死にたいの? お前」
何やらブツブツと言っている糞女は放っておいて、とりあえず俺は今日の獲物を選ぶことにした。
会議室にあるような無機質な長机の上に並べられている獲物を物色する。
俺「手首切って死にたいんだっけ?」
振り返り確認すると、糞女は大きく目を剥いただけで何も言わなかった。
なんだか腹が立ったので、机の上の物を適当に引っ掴んで糞女目がけて放り投げる。
メンヘラ女「きゃああああああああああっ!!!!!!!!!!」
甲高い叫びが俺をさらに苛立たせる。
大きく身体を仰け反らせた糞女は、身体を痙攣させながら呻いていた。
俺「この距離で当たるんだ。ナイスコントロール」
以前、酒に酔って数回ダーツをやっていたのが役に立ったようだ。
適当に放り投げた小さなナイフは、糞女の右肩に見事命中していた。
メンヘラ女「あぶぶ……。ぶうう……」
もしかしたら、斜めに刺さったナイフが声帯か気道を傷つけたのかも知れない。
異様な声をたてて糞女は鳴いていた。
俺「やっべぇ。大事な血管には刺さってないよな」
俺は慌てて糞女へと近づく。
ちゃんと”本当に死にたくなって”から殺さないと全く意味が無いのだ。
メンヘラ女「ぎゃぶうっ!」
無造作にナイフを引き抜くと、糞女の喉が奇妙な音をたてた。
出血量から見て、太い血管には刺さっていないらしい。
俺は安堵するとともに、内心肝を冷やしたことに対して腹を立てていた。
俺「ビビらせんじゃねぇよ。このドクズが」
大振りのモンキーレンチを振りかぶり、糞女の側頭部へ目がけて思い切り振りぬいた。
鈍い音を響かせて、糞女は地面に倒れる。
俺「ふざけんな。カス」
何度も振りかぶり、何度も振り下ろした。
最初は怒りに任せて頭を殴ってしまったが、死なないように腕のあたりを重点的に殴ってやる。
俺はまだ比較的冷静なんだ。
俺「ふう」
俺が満足する頃には、糞女の右腕はぐにゃぐにゃに折れ曲がっていた。
全体が赤紫色に変色し、ところどころ皮膚が破れ、鮮血が流れ落ちている。
俺「あ、しまった」
こいつは手首を切って死ななきゃいけないのに、これでは綺麗な切り傷が作れそうにない。
冷静だと自分で思い込んでいただけで、やはり少し興奮していたようだ。
俺は反省の意味を込めて、糞女の目玉を潰してやることにした。
そうしておけば、ひどい切り傷にガッカリさせることも無いだろう。
俺は長机に向き直った。
目玉を潰すには何が良いだろうか。
俺「ああ、これは一度使ってみたかったんだ」
俺は銀色に光る物体を手に取った。
柄の部分は手のひらになじみ、握り込んだ拳から飛び出した先端は丸みを帯びていて、
しかし先は三つに分かれやや鋭くとがっていた。
ふと、小学生のころの給食を思い出す。
これは大人になってから知ったが、この獲物の名前は”スポーク”と言うらしい。
俺「これで目玉を抉り出してやろう」
俺は再び糞女へと近づいた。
ふむ
サイコやなぁ…
メンヘラ女「ぎょ……。ちゃ、やめへ……」
俺「何?」
やめて、だろうか。
何やら懇願するような様子に、俺はひどく苛立つ。
俺「死にたいくせに何が嫌なの? 本当は死にたくなかったの?」
仰向けに寝かせた糞女の胸の上に座り込むようにして抑え込み、
髪の毛を左手で引っ掴んで頭を固定する。
そして、スポークを右手でしっかりと握り込んだ。
俺「どうせ濁った目玉だ。俺が取り出してやる」
唸るようにもがいていた糞女は、刃が眼前に迫ると固く目を閉じて身をこわばらせた。
馬鹿か、こいつは。
メンヘラ女「痛っ……! ふんぐううううううううううっ!!!!!!!!!!!!」
薄い瞼で、銀製の刃が防げるわけが無かろうに。
これは俺のちょっとしたシャレっけだったが、
獲物のいくつかは、悪魔退治に使うと言われている銀製の特注品だった。
特に銀製のスプーンは、中世ヨーロッパで毒を見破るのに使われていたというのを聞いたことがあって、
俺のお気に入りのひとつだった。
余談が過ぎたが、何の苦労もなく、糞女の目玉を抉り出すことができた。
メンヘラ女「ぎゃあああああああああああっ!!!!!!! 痛いよおおおおおおおおっ!!!!!!!!!」
糞女が叫ぶたびに、空洞になった眼窩から、肩口の刺し傷から血が噴き出ていた。
あまりの出血量に死んでしまうかと危惧したが、まだまだ元気な様子だ。
メンヘラ女「あぶぶぶ……。ぶぶう……」
この時気付いたが、これは怪我のせいで喉が鳴っているわけでなく、
糞女特有の糞みたいな糞泣き声だと言うことが分かった。
再び静まりかけていた怒りが湧き上がったので、すぐに左目も抉り出すことにする。
右目同様瞼の上から突き刺し、抉る。
メンヘラ女「あぐっ。がっ」
少々やりすぎたようだった。
ウロのようになった両の眼の穴から血の涙を流し、糞女は痙攣を始めた。
俺「どう? まだ死にたいとか言える?」
質問をするが反応は無い。
俺「無視してんじゃねぇぞ。糞女のくせに」
視線は糞女に固定したまま、長机の上を右手で漁る。
こつん、と触れた何かに、俺は口元を歪ませた。
俺「こいつも使ってみるか」
俺が手にしたのは、バーベキューに使う鉄串だった。
これを数本、暖炉へとくべた。
俺「手首を切るとなんで死ぬか知ってるか?」
相変わらず反応の無い糞女へと質問を投げながら、俺は黒くすすけた耐熱手袋を右手に嵌めた。
1500度に耐えられるらしい、これも俺のお気に入りだった。
俺「こんなもんかな」
手袋をはめた右手で鉄串を取り、花瓶の水へとつけてみる。
まるで熱した油を注いだかのような勢いで、水面が一瞬で爆ぜた。
俺「手首には太い血管があるからな。切ると出血多量で死ぬんだよ」
暖炉から新しく鉄串を取ると、俺は糞女の左手首を握った。
メンヘラ女「きゃあああああああっ!!!!!!!!!!」
鉄串が触れると、糞女の左手首がじゅうっと音を立てた。
一瞬で皮膚が赤茶けた色に変化し、肉の焦げるにおいが周囲に立ち込める。
俺「動くんじゃねぇ。ボケ」
関節を極める要領で左手首を思い切り捩じ上げる。
糞女は低い唸りを漏らした。
俺「こうすると血が出ないんだ。お前のお望み通りに死ねないんだよ」
糞女の左手首に鉄串の先端を通すと、じりじりと肘の方へ向けて刺し貫いていった。
血か、それとも内部の水分が沸騰しているのか、
糞女の腕がボコボコと脈打っていた。
メンヘラ女「ぐんむうううううううっ……」
ここで、一つ気付いたことがある。
甲高く叫ぶのは単に痛いときで、低く喉を鳴らすのは人体に致命的なダメージがあるときなのだ。
つまり、今は糞女の身体が全力で警告音を発しているということだ。
俺「ま、これじゃ死なないんだけどね」
二本目の鉄串を手に取りながら、俺は糞女に向けてそう言った。
暖炉にくべていた鉄串6本。
そのすべてを糞女の左腕に打ち終わった。
俺「あっ」
ふと見ると、糞女は泡を吹いて意識を失っているようだ。
途中から糞女の反応が無いのがおかしいとは思っていたが、
鉄串を刺し込むのが楽しくて確認を忘れていたのだった。
俺「おい。寝てんなよ。なぁ」
鉄串を引っこ抜きながら俺は言う。
鉄串には焼け焦げた肉や血がこびりついていて、
まるで、本当にバーベキューでもした後のようだった。
メンヘラ女「も……やべて……。やべてくだざい……」
俺「はぁ? 何言ってんのかわかんねぇよ」
試しに糞女の左の手首を切り落としてみたが、
内部が焼けただれているようで血はほとんど出なかった。
ちゃんと火が通っていて、なんだか食べれそうな気がしたので、
糞女の口に突っ込んでやる。
メンヘラ女「やべ……やべええ……」
俺「何がやべえんだよ」
右腕にも通してやろうと、鉄串を新たに暖炉にくべながら、俺は笑った。
やはり、焼けた後は血が出ないらしい。
右腕にも同様に鉄串を刺し、引き抜いた後切り落としてみたが、
それほどの出血量は見られなかった。
俺「別、にそういう趣味があるわけじゃないからな」
俺は誰かに言い訳をしながら糞女の拘束をほどき、
衣服を下着まで全て剥ぎ取ると、大きく股を広げさせた。
男の場合は最初から全裸にしておくのだが、
女をやるときは気が散るので、ある程度痛めつけるまでは服を着せたままやるのが俺の流儀だった。
本当は裂いた傷口や打撲傷を見るために何も身につけさせない方がいいのだが。
メンヘラ女「やだあああ……っ! あああああああ……っ!」
俺「ぶふっ!」
不覚にも吹き出してしまった。
糞女のぽっかりと開いた眼窩の穴から、ぽろぽろと涙がこぼれ始めたためだ。
俺「泣くためだけに開いてんのか。それ」
大きく開いた両のふとももの付け根から右手首を生やし、糞女は泣いていた。
もっと奥まで入らないかと押し込んでみたが、さすがに気持ち悪くなってやめた。
俺「うっせぇから黙っとけ」
血塗れの左手首で上の口に再び蓋をする。
メンヘラ女「べぼおっ! ごぇ……」
左手首を吐き出し、糞女は咳き込んだ。
その勢いで、下腹部に突き刺さった右手首もすぽんと抜けた。
俺は再び吹き出してしまう。
メンヘラ女「も……。こ……て」
俺「あ……?」
糞女の言葉に、俺は表情を変えた。
ただの聞き間違いだ。
聞き間違いのはずだ。
俺「今……。お前、何て言った……?」
俺は深呼吸を繰り返し、必死に気を落ち着けるように努めた。
そんなわけがない。
そんなはずがないのだ。
俺「なんて言ったんだ……。おいっ! なんて言ったんだよッ!」
糞女の身体を抱き起し、半ば叫ぶように言う。
しばらく口をパクパクと動かしていただけの糞女だったが、
ゆっくりと、震えた声を漏らした。
その言葉は、俺の心を、脳髄を、芯から揺らすほどの衝撃を与えた。
メンヘラ女「もう殺して」
俺「嘘……。嘘だろ……」
こいつが、こんな状況で、こんな言葉を吐くはずがない。
だって、本当に殺されてしまうような状態だっていうのに。
メンヘラ女「お願い。もう、殺して」
俺「黙れ……。黙れ黙れ黙れェ!!!!!!!!!!!!!」
これは、俺の今までを否定する言葉だ。
こいつは。
こいつはこいつはこいつはこいつは。
死ぬ気も無いのに「死にたい」と言って構ってほしいだけの、ただのうざいやつのはずなんだ。
だから。
メンヘラ女「お願いだから。もう」
俺「黙れええええええええええええええええええっ!!!!!!!!!!!!!」
それっきり、糞女は黙り込んだ。
俺が殺してやったから。
こいつの望み通りに。
俺「いや。違う」
手首を切って死ぬのがこいつの望みだったはずだ。
でも、こいつの死に様は違う。
殴り殺してやった。
何度も何度も殴りつけて。
何度も何度も何度も何度も何度も。
俺は自身の右手を見た。
彼女の頭部を砕いたそれは、原型を留めないほどに潰れていた。
俺「?」
一瞬、立ち眩んだ。
そのまま地べたに座り、倒れ込む。
ああ、そうか。
潰れた右手首の先から、大量の血液が流れ出ていた。
死にたかったのは、俺の方だった。
構ってもらいたかったのは、俺の方だった。
薄れ行く意識の中で、俺はそんなことを考える。
床に落ちた彼女の二つの目玉が、じっと俺を見ていた。
終わり
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
メンヘラ女「死にたい……。死にたい……」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
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・男「これより……貴様のケツをさわる」 女「ほう……」
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・【工口 グ口 胸糞注意】勇者「魔物とセ○クスした」
・中学の頃プールの時間に女子のパンツの匂い嗅ぎに行ったら親友ができた話
・男「これより……貴様のケツをさわる」 女「ほう……」
・バーン「ハドラーよ、今期オススメのアニメは何だ」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 00:13:38.736 ID:KY3jxB6zM.net
俺「なんで?」
メンヘラ女「だって私ブスだし……。生きててもいいことないし……」
俺「じゃあ死ねよ」
メンヘラ女「うん、分かった……。死ぬ……」シュッ……シュッ
俺「それ何してんの?」
メンヘラ女「見て分からない……? 手首切ってるの……」
俺「そんな浅い傷で死ぬかよ。もっと深く血管抉れ」
メンヘラ女「……」
俺「おら。さっさとやれよ。死にたいんだろ?」
・ディーラー「納車だよ。保護シートとるからね」 アルト「えっ」
・【マジキチ注意】女「すいません…」モジモジ 膣内洗浄師俺「なんだ股患者か」
・男「よりによって最後の村に生まれてしまった」
・医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」
・【胸糞注意】女「痴漢です!」 男「えっ」 私服警察「えっ」
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 00:18:07.328 ID:KY3jxB6zM.net
今日は中学時代の同級生が死にたいと言うので手伝ってやることにした。
身動きが取れないように同級生を縛り上げ、
全面をコンクリートで覆われた自慢の地下室へと引きずってきた。
メンヘラ女「ぎゃぴっ!」
この糞女を冷たく固い床に打ち付けてやると、おかしな悲鳴を上げる。
額が割れて血が噴き出したので、俺は思わず笑ってしまった。
俺「本当に死にたいの? お前」
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 00:21:47.101 ID:KY3jxB6zM.net
何やらブツブツと言っている糞女は放っておいて、とりあえず俺は今日の獲物を選ぶことにした。
会議室にあるような無機質な長机の上に並べられている獲物を物色する。
俺「手首切って死にたいんだっけ?」
振り返り確認すると、糞女は大きく目を剥いただけで何も言わなかった。
なんだか腹が立ったので、机の上の物を適当に引っ掴んで糞女目がけて放り投げる。
メンヘラ女「きゃああああああああああっ!!!!!!!!!!」
甲高い叫びが俺をさらに苛立たせる。
大きく身体を仰け反らせた糞女は、身体を痙攣させながら呻いていた。
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 00:25:01.389 ID:KY3jxB6zM.net
俺「この距離で当たるんだ。ナイスコントロール」
以前、酒に酔って数回ダーツをやっていたのが役に立ったようだ。
適当に放り投げた小さなナイフは、糞女の右肩に見事命中していた。
メンヘラ女「あぶぶ……。ぶうう……」
もしかしたら、斜めに刺さったナイフが声帯か気道を傷つけたのかも知れない。
異様な声をたてて糞女は鳴いていた。
俺「やっべぇ。大事な血管には刺さってないよな」
俺は慌てて糞女へと近づく。
ちゃんと”本当に死にたくなって”から殺さないと全く意味が無いのだ。
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 00:29:14.950 ID:KY3jxB6zM.net
メンヘラ女「ぎゃぶうっ!」
無造作にナイフを引き抜くと、糞女の喉が奇妙な音をたてた。
出血量から見て、太い血管には刺さっていないらしい。
俺は安堵するとともに、内心肝を冷やしたことに対して腹を立てていた。
俺「ビビらせんじゃねぇよ。このドクズが」
大振りのモンキーレンチを振りかぶり、糞女の側頭部へ目がけて思い切り振りぬいた。
鈍い音を響かせて、糞女は地面に倒れる。
俺「ふざけんな。カス」
何度も振りかぶり、何度も振り下ろした。
最初は怒りに任せて頭を殴ってしまったが、死なないように腕のあたりを重点的に殴ってやる。
俺はまだ比較的冷静なんだ。
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 00:32:29.134 ID:KY3jxB6zM.net
俺「ふう」
俺が満足する頃には、糞女の右腕はぐにゃぐにゃに折れ曲がっていた。
全体が赤紫色に変色し、ところどころ皮膚が破れ、鮮血が流れ落ちている。
俺「あ、しまった」
こいつは手首を切って死ななきゃいけないのに、これでは綺麗な切り傷が作れそうにない。
冷静だと自分で思い込んでいただけで、やはり少し興奮していたようだ。
俺は反省の意味を込めて、糞女の目玉を潰してやることにした。
そうしておけば、ひどい切り傷にガッカリさせることも無いだろう。
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 00:35:29.963 ID:KY3jxB6zM.net
俺は長机に向き直った。
目玉を潰すには何が良いだろうか。
俺「ああ、これは一度使ってみたかったんだ」
俺は銀色に光る物体を手に取った。
柄の部分は手のひらになじみ、握り込んだ拳から飛び出した先端は丸みを帯びていて、
しかし先は三つに分かれやや鋭くとがっていた。
ふと、小学生のころの給食を思い出す。
これは大人になってから知ったが、この獲物の名前は”スポーク”と言うらしい。
俺「これで目玉を抉り出してやろう」
俺は再び糞女へと近づいた。
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 00:35:35.249 ID:VV+3Rr0Z0.net
ふむ
サイコやなぁ…
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 00:39:08.742 ID:KY3jxB6zM.net
メンヘラ女「ぎょ……。ちゃ、やめへ……」
俺「何?」
やめて、だろうか。
何やら懇願するような様子に、俺はひどく苛立つ。
俺「死にたいくせに何が嫌なの? 本当は死にたくなかったの?」
仰向けに寝かせた糞女の胸の上に座り込むようにして抑え込み、
髪の毛を左手で引っ掴んで頭を固定する。
そして、スポークを右手でしっかりと握り込んだ。
俺「どうせ濁った目玉だ。俺が取り出してやる」
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 00:44:48.451 ID:KY3jxB6zM.net
唸るようにもがいていた糞女は、刃が眼前に迫ると固く目を閉じて身をこわばらせた。
馬鹿か、こいつは。
メンヘラ女「痛っ……! ふんぐううううううううううっ!!!!!!!!!!!!」
薄い瞼で、銀製の刃が防げるわけが無かろうに。
これは俺のちょっとしたシャレっけだったが、
獲物のいくつかは、悪魔退治に使うと言われている銀製の特注品だった。
特に銀製のスプーンは、中世ヨーロッパで毒を見破るのに使われていたというのを聞いたことがあって、
俺のお気に入りのひとつだった。
余談が過ぎたが、何の苦労もなく、糞女の目玉を抉り出すことができた。
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 00:49:15.648 ID:KY3jxB6zM.net
メンヘラ女「ぎゃあああああああああああっ!!!!!!! 痛いよおおおおおおおおっ!!!!!!!!!」
糞女が叫ぶたびに、空洞になった眼窩から、肩口の刺し傷から血が噴き出ていた。
あまりの出血量に死んでしまうかと危惧したが、まだまだ元気な様子だ。
メンヘラ女「あぶぶぶ……。ぶぶう……」
この時気付いたが、これは怪我のせいで喉が鳴っているわけでなく、
糞女特有の糞みたいな糞泣き声だと言うことが分かった。
再び静まりかけていた怒りが湧き上がったので、すぐに左目も抉り出すことにする。
右目同様瞼の上から突き刺し、抉る。
18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 00:52:39.192 ID:KY3jxB6zM.net
メンヘラ女「あぐっ。がっ」
少々やりすぎたようだった。
ウロのようになった両の眼の穴から血の涙を流し、糞女は痙攣を始めた。
俺「どう? まだ死にたいとか言える?」
質問をするが反応は無い。
俺「無視してんじゃねぇぞ。糞女のくせに」
視線は糞女に固定したまま、長机の上を右手で漁る。
こつん、と触れた何かに、俺は口元を歪ませた。
俺「こいつも使ってみるか」
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 00:58:10.106 ID:KY3jxB6zM.net
俺が手にしたのは、バーベキューに使う鉄串だった。
これを数本、暖炉へとくべた。
俺「手首を切るとなんで死ぬか知ってるか?」
相変わらず反応の無い糞女へと質問を投げながら、俺は黒くすすけた耐熱手袋を右手に嵌めた。
1500度に耐えられるらしい、これも俺のお気に入りだった。
俺「こんなもんかな」
手袋をはめた右手で鉄串を取り、花瓶の水へとつけてみる。
まるで熱した油を注いだかのような勢いで、水面が一瞬で爆ぜた。
俺「手首には太い血管があるからな。切ると出血多量で死ぬんだよ」
暖炉から新しく鉄串を取ると、俺は糞女の左手首を握った。
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 01:02:27.572 ID:KY3jxB6zM.net
メンヘラ女「きゃあああああああっ!!!!!!!!!!」
鉄串が触れると、糞女の左手首がじゅうっと音を立てた。
一瞬で皮膚が赤茶けた色に変化し、肉の焦げるにおいが周囲に立ち込める。
俺「動くんじゃねぇ。ボケ」
関節を極める要領で左手首を思い切り捩じ上げる。
糞女は低い唸りを漏らした。
俺「こうすると血が出ないんだ。お前のお望み通りに死ねないんだよ」
糞女の左手首に鉄串の先端を通すと、じりじりと肘の方へ向けて刺し貫いていった。
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 01:06:45.496 ID:KY3jxB6zM.net
血か、それとも内部の水分が沸騰しているのか、
糞女の腕がボコボコと脈打っていた。
メンヘラ女「ぐんむうううううううっ……」
ここで、一つ気付いたことがある。
甲高く叫ぶのは単に痛いときで、低く喉を鳴らすのは人体に致命的なダメージがあるときなのだ。
つまり、今は糞女の身体が全力で警告音を発しているということだ。
俺「ま、これじゃ死なないんだけどね」
二本目の鉄串を手に取りながら、俺は糞女に向けてそう言った。
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 01:11:04.126 ID:KY3jxB6zM.net
暖炉にくべていた鉄串6本。
そのすべてを糞女の左腕に打ち終わった。
俺「あっ」
ふと見ると、糞女は泡を吹いて意識を失っているようだ。
途中から糞女の反応が無いのがおかしいとは思っていたが、
鉄串を刺し込むのが楽しくて確認を忘れていたのだった。
俺「おい。寝てんなよ。なぁ」
鉄串を引っこ抜きながら俺は言う。
鉄串には焼け焦げた肉や血がこびりついていて、
まるで、本当にバーベキューでもした後のようだった。
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 01:14:48.003 ID:KY3jxB6zM.net
メンヘラ女「も……やべて……。やべてくだざい……」
俺「はぁ? 何言ってんのかわかんねぇよ」
試しに糞女の左の手首を切り落としてみたが、
内部が焼けただれているようで血はほとんど出なかった。
ちゃんと火が通っていて、なんだか食べれそうな気がしたので、
糞女の口に突っ込んでやる。
メンヘラ女「やべ……やべええ……」
俺「何がやべえんだよ」
右腕にも通してやろうと、鉄串を新たに暖炉にくべながら、俺は笑った。
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 01:19:16.937 ID:KY3jxB6zM.net
やはり、焼けた後は血が出ないらしい。
右腕にも同様に鉄串を刺し、引き抜いた後切り落としてみたが、
それほどの出血量は見られなかった。
俺「別、にそういう趣味があるわけじゃないからな」
俺は誰かに言い訳をしながら糞女の拘束をほどき、
衣服を下着まで全て剥ぎ取ると、大きく股を広げさせた。
男の場合は最初から全裸にしておくのだが、
女をやるときは気が散るので、ある程度痛めつけるまでは服を着せたままやるのが俺の流儀だった。
本当は裂いた傷口や打撲傷を見るために何も身につけさせない方がいいのだが。
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 01:23:37.986 ID:KY3jxB6zM.net
メンヘラ女「やだあああ……っ! あああああああ……っ!」
俺「ぶふっ!」
不覚にも吹き出してしまった。
糞女のぽっかりと開いた眼窩の穴から、ぽろぽろと涙がこぼれ始めたためだ。
俺「泣くためだけに開いてんのか。それ」
大きく開いた両のふとももの付け根から右手首を生やし、糞女は泣いていた。
もっと奥まで入らないかと押し込んでみたが、さすがに気持ち悪くなってやめた。
俺「うっせぇから黙っとけ」
血塗れの左手首で上の口に再び蓋をする。
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 01:28:22.583 ID:KY3jxB6zM.net
メンヘラ女「べぼおっ! ごぇ……」
左手首を吐き出し、糞女は咳き込んだ。
その勢いで、下腹部に突き刺さった右手首もすぽんと抜けた。
俺は再び吹き出してしまう。
メンヘラ女「も……。こ……て」
俺「あ……?」
糞女の言葉に、俺は表情を変えた。
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 01:32:05.121 ID:KY3jxB6zM.net
ただの聞き間違いだ。
聞き間違いのはずだ。
俺「今……。お前、何て言った……?」
俺は深呼吸を繰り返し、必死に気を落ち着けるように努めた。
そんなわけがない。
そんなはずがないのだ。
俺「なんて言ったんだ……。おいっ! なんて言ったんだよッ!」
糞女の身体を抱き起し、半ば叫ぶように言う。
しばらく口をパクパクと動かしていただけの糞女だったが、
ゆっくりと、震えた声を漏らした。
その言葉は、俺の心を、脳髄を、芯から揺らすほどの衝撃を与えた。
メンヘラ女「もう殺して」
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 01:34:58.807 ID:KY3jxB6zM.net
俺「嘘……。嘘だろ……」
こいつが、こんな状況で、こんな言葉を吐くはずがない。
だって、本当に殺されてしまうような状態だっていうのに。
メンヘラ女「お願い。もう、殺して」
俺「黙れ……。黙れ黙れ黙れェ!!!!!!!!!!!!!」
これは、俺の今までを否定する言葉だ。
こいつは。
こいつはこいつはこいつはこいつは。
死ぬ気も無いのに「死にたい」と言って構ってほしいだけの、ただのうざいやつのはずなんだ。
だから。
メンヘラ女「お願いだから。もう」
俺「黙れええええええええええええええええええっ!!!!!!!!!!!!!」
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 01:37:57.254 ID:KY3jxB6zM.net
それっきり、糞女は黙り込んだ。
俺が殺してやったから。
こいつの望み通りに。
俺「いや。違う」
手首を切って死ぬのがこいつの望みだったはずだ。
でも、こいつの死に様は違う。
殴り殺してやった。
何度も何度も殴りつけて。
何度も何度も何度も何度も何度も。
俺は自身の右手を見た。
彼女の頭部を砕いたそれは、原型を留めないほどに潰れていた。
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/14(金) 01:41:32.545 ID:KY3jxB6zM.net
俺「?」
一瞬、立ち眩んだ。
そのまま地べたに座り、倒れ込む。
ああ、そうか。
潰れた右手首の先から、大量の血液が流れ出ていた。
死にたかったのは、俺の方だった。
構ってもらいたかったのは、俺の方だった。
薄れ行く意識の中で、俺はそんなことを考える。
床に落ちた彼女の二つの目玉が、じっと俺を見ていた。
終わり
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メンヘラ女「死にたい……。死にたい……」
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