転載元:夜神月「デスノートで女子とヤりまくる!」




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夜神月「デスノートで女子とヤりまくる!」

92: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 02:25:05.04 ID:UKylQlnB0


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「ライト、デートか?」

「ああ、どう見ても思いっ切りデートだ」

「しかし、お前今朝デスノートに犯罪者の名前書いてただろ 何かするつもりなのか?」

「あれ? リュークそいつの死の状況どう書いたか見てなかったのか?」

「ああ、それ見ちゃうとつまんないからな」

「じゃあ大人しく見てろよ」

バス停の前に女が立っている。

「ごめん遅かった?」

「まだ5分前だよ スペースランドなんて中学生以来で楽しみー しかも今日はライトと二人っきり」

「ああ、うん」

「でも受験前だから遊ばないって言ってなかった?」

「全国模試世界一位の余裕だから」

「アハハ 世界って」

……――――

走行するバスの最後部座席に座っていた。

「美奈子M大学狙いだって」

「へー」

バスが停まり、男が一人乗り込む。

来た。奴だ。

指名手配犯、恐田奇一郎。

男は運転手に銃を突きつけて叫んだ。

「このバスは俺が乗っ取った!!」








ディーラー「納車だよ。保護シートとるからね」 アルト「えっ」
【マジキチ注意】女「すいません…」モジモジ 膣内洗浄師俺「なんだ股患者か」
男「よりによって最後の村に生まれてしまった」
医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」
【胸糞注意】女「痴漢です!」 男「えっ」 私服警察「えっ」

93: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 02:43:26.27 ID:UKylQlnB0


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「昨日の売り上げを夕日浜バス停まで女一人で持ってこい! もし変なことしたら乗客をぶっ殺す!」

と無線機で要求を伝えた。

僕の隣に座るユリは恐怖に震えていた。

「おい! そこの最後部のお前ら!」

恐田は銃をこちらに向けて大声を出す。

「お前ら、そこでセックスしろ 他の乗客から見えるように」

「えっ……」

ユリは血の気が引いて真っ青な顔をしていた。

「早くしろ!」

この男の指示は僕がデスノートに書いたものだ。

この男は自分の役割を終えた後、誰にも危害を加えることなく死ぬ。

「ユリちゃん、言うこと聞いた方が良さそうだよ……」

「……え…?」

「ほら、やらないと 立てる?」

ユリはおぼつかない足で立ち上がる。

恐田はしっかりとこちらに狙いを定めいつでも発砲できる構えだ

「ライト…どうしよう……」

「大丈夫だ、僕がついてる」

ユリの手を引いてバスの前方に移動した。

バスは半分以上の席が埋まっており、乗客は皆こちらを注視していた。





95: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 03:08:36.61 ID:UKylQlnB0


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恐田はユリの頭に銃口を向けた。

ユリは恐怖のあまり今にも気を失いそうだった。

本当に気を失われてはつまらない。

「言うとおりにすれば何もされないよ」

耳元で囁きかける。

「じゃあまず女がしゃぶれ」

恐田が言う。

僕はデスノートにそんな細かい指示まで書いていないのだが。

なんだこの男。ノリノリじゃないか。

「ごめん…ユリちゃん……」

僕はユリの前でズボンを下ろした。

「私したことない……」

「まず落ち着いて、息を整えて」

ユリはそっと口に咥えた。

「もっとちゃんとしゃぶれ」

恐田が指示を出す。

ユリが決死の思いでしゃぶり続ける内だんだんと固くなってきた。

「そろそろ良いだろ ぶち込め」

なんかこの男AV監督みたいだな……。





96: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 03:31:54.25 ID:UKylQlnB0


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「ライト…私初めてだから……」

震えた声で言う。

「なるべくゆっくりするよ……」

ユリはスカートを上げてパンツを下ろし片足を抜いた。

そしてバスの手すりに掴まり腰を突き出す姿勢になる。

ユリのそこは乾いていて、唾液だけが潤滑剤だった。

僕はユリの腰を支えながら入れようとする。

「痛いっ……!」

ユリは苦痛に顔を歪める。

相当痛いはずだ。

なんとか奥まで入れる。

「ユリちゃん大丈夫…?」

大丈夫ではないだろうが大丈夫と返ってくる。

僕はゆっくり腰を動かす。

べっとりと血が付いてくる。

ユリは痛みに耐えながら苦しそうに息を切らした。





97: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 04:11:22.48 ID:UKylQlnB0


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「おら、速く動け 強くだ」

と、恐田が指示がしてくる。

僕がせっかくユリを気遣ってゆっくり動いてやっていたのになかなかなことを言う。

僕が勢いを少し強めるごとに「もっとだ」と要求してくる。

おかげで僕とユリの身体はパンパンと音を立ててぶつかり合った。

ユリはそれまでなんとか理性を保ち、声を抑えて喘いでいたが、

痛みに耐えかねてか今では車内全体に声が響いていた。

「すみません…出す時くらいは抜いてもいいですよね…?」

と恐田に聞いてみる。

答えは期待通り、「中で出せ」だった。

バスジャック犯に銃を突きつけられセックスを強要、初体験を奪われた上に中に出されるというユリにとっては散々なものだった。

きっと一生モノのトラウマになるに違いない。

「ごめんユリちゃん……中で出すよ……」

ユリに返事をする余裕はなかった。

僕は思う存分ユリの中に注ぎ込んだ。







98: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 04:46:58.65 ID:UKylQlnB0


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僕が手を離すとユリはその場にへたり込んだ。

顔は涙と鼻水で濡れていた。

「おい女 服全部脱いで乗客の前でオナニーしろ」

ああ……これは僕がデスノートに書き込んだ指示だ。

なんだか上手いことやってるな……。

だがさすがに可哀想になってきた。

「ライト……」

涙声で助けを求めてくる。

ユリは腰が抜けて立つこともできないようだった。

僕は服を脱ぐのを手伝ってあげた。

「ちゃんとイクまで続けろよ」

と恐田は言う。

確かにそれも僕がデスノートに書いた指示だがさすがにそれは無理なんじゃないか?

ユリは服を全て脱ぐと体育座りになり、脚を軽く開いた。

すかさず「もっと股開け」と指示が飛ぶ。抜け目ない。

ユリは股を広げていじり始めた。

女子大生がバスで全裸なり涙と鼻水で顔を濡らし股を広げて血まみれのあそこをいじる光景がそこでは現実のものだった。





99: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 05:32:06.84 ID:UKylQlnB0


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ユリは鼻水を啜り嗚咽を漏らしながらも生きるために懸命に続けた。

そしてユリにとって、あるいは全乗客にとっての救いの時が訪れる。

恐田はその場であっさりと拳銃自殺した。

デスノートに狂いはなかった。

犯罪者を殺り、同時に女子をヤる。

これが僕の行き着いた正義と欲望の狭間に生きる新世界の神の在り方だった。





108: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 16:35:24.06 ID:UKylQlnB0


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私がバスジャックに偶然居合わせた時にみた異様な光景。

私はそれが気になって仕方なかった。

バスジャック犯はカップルを乗客の前に立たせ辱めを受けさせた。

その際、女性は恐怖に震えていたが、男性の方はまるで落ち着き払っているように見えた。

いや、そんなはずはないのに。

普通の人が見たら脅されているようにしか見えなかったはずだ。

しかし、私の元FBIとしての直感が告げていた。

あの男性は怪しい。

最近、世間を騒がせているキラという殺人鬼。

私は独自に調べを進めて、――これは世間では公表されていないことだが、

キラは死の前の行動を操ることができると確信していた。

キラは犯罪者を狙って殺す。

あれはキラに操られての行動だったのか。

食い違う点としてはあの犯人の死因は心臓麻痺ではなく自殺だったこと。

だが、そう。キラは心臓麻痺以外でも殺せるのではないか?

これは新たな可能性だった。

私は調べてみたくなった。。

私はもうFBI捜査官でも探偵でも何でもないがこれは職業病だ。

あの男性、名前は「ライト」と言っていた。

私は彼らの乗車したバス停周辺にライトという人物が住んでいるか調査することにした。

そこで偶然知ったのだが、私のフィアンセであるレイもライトという男性を調べていたのだ。

誰の指示で、何のために調べているのかまでは分からなかったが、

レイに仕事の話をするのは禁じられていた。

「君は捜査官じゃないのだから」と、よくたしなめられる

そうでなくとも勝手に仕事の資料を覗いたのだから自分から聞くのは憚られた。

しかし、お陰で住所と氏名と簡単なプロフィールだけは入手することができた。

私はレイに隠れて夜神月を調べることにした。





109: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 17:11:09.84 ID:UKylQlnB0


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夜神はよく女性と会う人物だった。

それも日毎に違う女性と代わる代わる会っている。

しかも野外で性行為までする場面を何度か目撃してしまった。

最近の大学生とはあんなにも有り余っているものなのか。

私とレイも若ければあれくらいできたかもしれない、と余計な想像をしてしまった。

ふとレイが恋しくなる。

いや、さすがに外でしたいとまでは思わないが……。

夜神がバスジャック犯に脅されて彼女と無理やり行為させられている時も、

今にして思えばどちらかと言えば自ら進んでやっているようだった、かもしれない。

私の目が汚れてしまっただけだろうか。

ある日、夜神と関係を持った女性が亡くなったことを知った。

一人だけなら偶然で済ませたかもしれない。

二人、三人と続いた。

まるで死神に憑かれでもしているようだった。

夜神に突かれた人は死神に憑かれるとでも言うのか。

……私としたことが詰まらない冗談を考えてしまった。

きっと私も「疲れて」いるのかもしれない。

自分の考えた冗談に思わず笑ってしまった。

こんな時に私は何を考えているんだろう。





111: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 17:54:50.19 ID:UKylQlnB0


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キラは心臓麻痺以外で人を殺せる……。

夜神月はキラ……。

そう思ったらどこまでも辻褄が合うような気がして仕方がなかった。

ここまで来たら誰かに話そう。

そう決心した。

警察は今、キラ事件を捜査するため特別に本部を立ち上げている。

本部長は警察の人間だが、指揮を執っているのはLという凄腕の探偵だ。

実は私はそのLの下で一度働いたことがある。

彼は本当に凄い……。直接話してみたい。

薄い望みに賭けて警察の人間に掛けあってみることにした。





110: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 17:53:20.39 ID:UKylQlnB0


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「捜査本部の人に直接会ってお話ししたいんです」

「だから、キラ事件の捜査本部は今誰もいなくて……」

誰もいない?

誰にも会えないようにしているの?

受付の人間に何を言っても無駄と思われたがもう少し押してみることにした。

「キラ事件の真相に迫れるかもしれないんです」

「そう言われても……」

その時、後ろから誰かやって来た。

「刑事局長の息子の月です 父に届け物をしにきました」

夜神月!

まずい、今の話を聞かれたかもしれない。

夜神が本当にキラだったら何をされるか分からない……!

「すみません 日を改めます」

そう言って私は立ち去ろうとする。

「あの、今の話本当ですか?」

心臓が飛び上がった。

駄目……お願い、私に興味を持たないで……。

もし、ここで逃げ出すような真似をすればキラは私を殺すかもしれない。

顔も見られてしまった。

キラは顔を知る相手なら誰でも殺せるのだ。

上手いこと誤魔化してこの場を抜けださなくては。





112: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 19:07:39.77 ID:UKylQlnB0


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「できればお話を聞かせてください 僕も捜査本部の人間なんです」

一大学生が本部の人間なんて……でまかせで言っているの?

でも夜神の父は刑事局長。

刑事局長ならキラ捜査本部の一員あるいは本部長を勤めていても何ら不自然はない。

そのコネで入ったと言うのか。

ここは一先ず話に乗るしかない。

「あなた、学生さんですか? 警察の人ではないみたいですけど、本部の人と言うのは……」

「……外に出て話しましょうか」

私は夜神に着いて警察庁を出た。

「人に聞かれたくない話は外で歩きながらというのが僕の持論で……すみません」

「いえ」

「僕の父はキラ捜査本部の本部長なんです そのせいもあってかLに本部を出入りを認められているんです」

そんな事まで見ず知らずの人間に話していいの?

それにLが出入りを許すなんて……。

Lは夜神月を疑っていないんだろうか。

それとも夜神月をキラだと思ったからこそ出入りさせている……?

いや、夜神の話を全部信じては駄目だ。

それより私は逃げる方法を考えないと。

「すごい話ですね Lに会ったことがあるのですか?」

「ええ、あります あなたも会ったらきっと驚きますよ」

嘘だとしても羨ましい話だった。

私はLと直接会ったことがない。一度会ってみたかった。





113: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 19:09:09.73 ID:UKylQlnB0


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「キラ事件の真相、とは?」

夜神が本題に入ってきた。

ここで適当なことを言えば本当の事を隠してると思われ口封じに殺される。

世間ではキラは犯罪者しか殺さないと思われているが、

私の辿り着いた推論が正しければ、何の罪のない人も殺されているのだ。

夜神と関係を持ち、亡くなった女性達。

あれがキラの仕業なら私も同じようになってしまうのだ。

そこで恐ろしいことに気づいた。

口封じのためでなくとも、キラに気に入られてしまえばそれだけで殺されてしまう。

私はもう心が折れそうだった。

レイと出会い、婚約し、退職し、幸せになるはずだった。

私の人生はこんなところで終わってしまうのか。

今からでも必死に命乞いをしたら見逃してもらえるだろうか。

弱気になっては駄目だ。

私は未だかつてこんなにも生きたいと思ったことはなかった。

FBIを辞めて3ヶ月。環境が変わり、私も少し変わった。

これからレイとの新しい人生がスタートするんだ。

絶対に生き抜いてみせる。





114: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 20:01:51.42 ID:UKylQlnB0


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「キラは世間で言われてるより恐ろしい力を持っています」

「と言うと?」

「キラは人の死の前の行動を操れるんです」

私はその結論に至った過程を詳しく話した。

世間に公表されていないだけでこの程度のことは警察もとっくに調べがついているだろう。

「なるほど、それに気がつくあなたは頭が良い それに行動力もある」

夜神は何やらメモを取りながら私の話を聞いていた。

有能だと思われたら駄目だ。キラにとって害だと思われたら駄目だ。

どこまで話していいか考えないと。

「……私は夜神さん、あなたがキラじゃないかと思っています」

……え? 私は今なんて言ったの……?

「実は私、以前バスジャックに居合わせて」

駄目だ何も考えられない。

私は思っていることを全て話してしまった。

なぜかその方が良いと思えた。

……たぶん良かったんだろう。

「へえ、僕もあなたのことお見かけしたことがあると思っていたんですよ」

夜神はにやにやと笑っていた。

私、何か面白いことを言っただろうか。

よく思い出せない。

「それにしてもあなたは魅力的な女性だ 僕とセックスしませんか?」

……。

セックス? それはどういう冗談だろうか。

ふざけているのだとしてもどうしていきなりそんなこと言うのだろう。

でも私は目の前の男性とセックスしなければならない気がした。

「はい」

「そこのネットカフェの個室でいいですよね?」

ネットカフェ……。

入ったことはないがラブホのような施設ではないはずだけど……。

「はい」

それでも良かった。





115: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 20:19:45.21 ID:UKylQlnB0


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私は夜神とネットカフェにチェックインした。

そして個室に足を踏み入れる。

個室は靴を脱いで上がるタイプで人二人が寝転がれるくらいの広さはあった。

床は合成皮革ような素材で若干クッション性があり、

パソコン一式、ゲーム機、クッションなどが備え付けてある。

天井はなく吹き抜けで個室同士は薄い壁で仕切られているだけだった。

こんなところでセックスしたら声だって音だって他の客に丸聞こえじゃないのか。

夜神は何を考えてこの場所を選んだのだろう。

ところで私は本当にこの男とセックスする気があるのか?

勢いで「はい」などと言ってしまったが、それまではもっと大事なことを考えていたのではなかったか。

そうだ思い出した。

私はこの男をキラだと思い、必死に逃げ出そうとしていた。

ではなぜこんなところにいる。

私がそう望んだから。

なぜそう望んだのか……それは分からない。

確かに夜神は私の好きなタイプのイケメンだ。

でも私の好きな人は他にいる。

私はいつからこんなに尻軽になったのだろう。

自分でも分からない。

もしかして私は既にキラに操られているのか?

……それはない。

私は私自身の意思でここにいる。

それだけは神に誓って言える。

そうだ、ちゃんと自分の意思はある。

何とかしてここを逃げ出そう。

彼とセックスした後で。





116: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 20:51:58.60 ID:UKylQlnB0


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「夜神さん、私は自分の考えを全てあなたに伝えました

 それをLや他の捜査官の人に伝えていただければ私はこれ以上この件には関わりません」

私は本当にそのつもりだった。

今ではこの件に関わったことを深く後悔していた。

レイには申し訳が立たない。

「あなたくらい優秀な人が捜査本部にいてくれたら心強いんですけどね」

「いえ、私はもうそういう事はしないと決めたので……」

この人がキラだとはどうしても思いたくなかった。

本当にキラなら私はきっと近い内事故に遭い死ぬ。

その短い間をどうやって過ごそう。

まず、レイにこのことを全て話そう。

そして気が済むまで愛し合おう。

レイならきっと私が助かる方法を一緒に考えてくれるはず。

そうだ、今度こそLに全て話そう。

数日の間にキラが捕まれば私は死なずに済むかもしれない。

少しだけ希望が見えてきた。

夜神は服を脱ぎ始めていた。

でも私はなぜか躊躇っていた。

この男とセックスする為にここにいるはずなのに、その先のことがイメージできない。

「あなたも脱いでください」

年下の青年に言われて気に触ったが、促されてようやく私も脱ぎ始める。

壁は肩くらいの高さしかないので膝立ちになって服を脱ぎ始めた。





117: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 21:25:23.94 ID:UKylQlnB0


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なんでこんな場所で脱がなくてはならないのだろう。

私は恥ずかしくて仕方がなかった。

一方で年下にリードされるわけにはいかないという変なプライドもあった。

でも私はこの男のことは別に好きではないし、好きでもないのにやろうとしている自分がまた恥ずかしかった。

私は下着姿になった。

レイとする時も大体始めはそうだ。

そして抱き合ってキスを……と、ついレイとの夜を思い出していた。

夜神も下着姿になって私にキスをする。

私は嫌悪感を覚えた。

そしてレイ以外の男性に許してしまったという罪悪感。

私は自分を酷く恥じた。

夜神はなおも私の身体を求めてきた。

年下にリードされたくないという気持ちはあったが、私はこんな状況でこんな相手との行為に正解が見いだせず、

徐々に考えるのも面倒になり夜神の言うがまま、されるがままにされていた。

せめて周りに気付かれぬよう務めたが、夜神はそれを全く聞き入れてくれず、

私の恥ずかしい音や声は壁の外に漏れ聞こえてしまっていた。

こんな恥ずかしい思いをしてまで私はこの男としたかったのか、つくづく疑問だった。





119: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 22:07:29.42 ID:UKylQlnB0


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さて終わった、と思った。

私はこのまま帰れる気でいた。

すると夜神が口にした。

「隣の部屋に男性客がいます 若い彼はきっとあなたの喘ぎ声を聞いて我慢の限界のはずです

 彼ともセックスしてイかせてあげてください あ、服は脱いだままで」

夜神の言う理屈は全く理解できなかったが、一つ理解できた。

私は隣の彼とセックスしなきゃ駄目だ。

恥ずかしいなどとは言っていられなかった。

私はルックスにはそれなりに自身がある。

警察を呼ばれないようになんとか彼を説得して事を済まそう。

私は意を決して個室から出た。





120: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 22:37:10.33 ID:UKylQlnB0


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「ライト、お前もあくどい事考えつくよな」

「まあね」

僕はツイてる。

偶然警察庁を訪れた時にあの女と出会えるとは。

何やらキラについて知ったふうだったので話を聞きながらデスノートに書いてやった。

キラ事件について握っている情報を全て僕に吐くこと。

僕に従うこと。

僕と別れた後、僕やキラに関することは一切口外しないこと。

そして残り三週間経たずに事故で死ぬこと。

やはりこういう時にこそ死神の目は便利に働く。

南空ナオミ……ここまでキラの真相に迫ったことは褒めてやる。

だがお前は最後の最後で神に見放されたようだな。

お前の最期は死神が看取ってやる。

隣の個室から喘ぎ声が聞こえる。

警察沙汰にはならなかったようだ。

警察を呼ばれたら僕も僕で困るところだった。

まあ、あんな美人に必死になって頼まれたら誰だってしてしまうさ。

僕はその後も彼女にいくつかの部屋を回らせた。





121: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/30(土) 22:45:47.48 ID:JtIq2T5Do


ライト流石の外道ぶり





122: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 23:00:26.77 ID:UKylQlnB0


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心も身体も限界だった。

私は汚れてしまったのか。

見ず知らずの他人に簡単に股を開くなんて。

夜神が言うことは全て正しいはずなのに、自らの意思でやっているはずなのに、

誰かを恨みたくて仕方がなかった。

そうでなければ私の心は壊れてしまう。

でも誰を恨めばいいんだろう。

それはいくら考えても答えは出なかった。

早くレイに会いたかった。

「僕は気が済んだしそろそろここ出ようか」

「はい……」

服を着直して外に出た。

徹夜で重労働をしたくらいに疲れ果てていた。

上手く回らない頭で自分がすべきことを思い出す。

夜神はキラかもしれない。

そしてそのことをLや捜査本部に伝える。

一つ気になったことを聞いてみる。

「あの、さっき誰かと話してませんでした?」

「ああ、それはですね……死神です」

「死…神……」

またしても理解できなかった。

「僕には見えるんですよ キラだから」

「えっ」





123: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/30(土) 23:37:40.71 ID:UKylQlnB0


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キラだから。

はっきりとそう言った。

「どういう意味……」

本当に意味が分からない。

キラだとしたらなぜ自分がキラだとばらすのか。

そんなことをして何の得があるのか。

そうだ、きっと冗談で言っているんだ。

私はそう思いたかった。

しかし、私は無理矢理にでも気付かされた。

「私の心変わり」について他にどう説明のつけようがあるだろう。

思い返せば私はこの男の言うことに全て言いなりだった。

自分でも気づかない内にキラに操られていた。

それに気づいた瞬間涙が止まらなくなった。

「私…死ぬんですか…っ!!」

「はい死にます」

「お願いです! どうか…どうか私を殺さないで!」

「私は殺しません あなたは事故に遭います もう決まったことです」

「愛する人がいるんです… まだ死にたくありせん…!!」

「喋らないでください」

「…………」

声が詰まって言葉にならない。

レイ……ごめんなさい……。

あなたの言うことを聞いていればこんなことにはならなかった。

あなたと二人でこれからの人生を歩みたかった。

家庭を持ちたかった。

子供も作りたかった。

あなたとの思い出をもっと沢山作りたかった。

私は先に逝ってしまうけど、あなたにはどうか元気でいて欲しい……。

私は……せめてこの男を殺して、全てを終わらせる。

元FBIとして格闘術には心得があるので一般的な体格の男性ならねじ伏せられる。

隙を窺う方法もあるが、この場を離れたら私は自分がどうなるか分からない。

操られてキラに近づくこともできないかもしれない。

今、この場で絞め殺す。

もうそれしかない。





124: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/31(日) 00:15:32.97 ID:OZ+Bvix20


page.?

私は夜神をうつ伏せに組み伏せ、馬乗りになった。

人目など構っていられない。

どうせ私はもう死ぬんだ。

この男を殺したらもうレイには会えないかもしれない。

それでも私は私の全てを奪ったキラが憎くて憎くて仕方がなかった。

レイの生きる世界にキラという人殺しはいらない。

私は夜神の首を締めた。

しかし、手に思うように力が入らない。

「なんで!?」

私はキラを殺すこともできないのか。

こんなにも無力なのか、私は。

私にはもう泣くことしかできなかった。

その時、夜神の喉が動いた。

「放せ もう僕に近づこうとするな」

私は放さなくてはならなかった。

憎くて、殺したくて堪らないのに。

私はその場を離れたかった。

もう彼に近づくのはやめよう。

そして、死ぬその時までレイと一緒にいよう。

できるだけ沢山のものをこの世に残そう。

それから……私の全てをレイに託そう。

そう固く決心して私は歩き出した。

背中の方から声が聞こえた。

「デスノートでは他人を死に巻き込むような殺し方はできない……全部計算通りだよリューク」





125: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/31(日) 00:18:53.70 ID:OZ+Bvix20


バスジャック〜南空ナオミ編おわり





126: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/05/31(日) 00:20:42.24 ID:J/r86tDCo


月のゲスさ加減が超越しすぎててヤバい

リュークが引くのも納得





128: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/31(日) 03:07:29.13 ID:OZ+Bvix20


大学生のライトが理由もなく急に受験生になるのは仕様なので勘弁して下さい





129: ◆wiMUMRZ5cA 2015/05/31(日) 07:53:55.87 ID:OZ+Bvix20


>>117の月視点

page.?

南空ナオミの身体は理想的だった。

強調すべき部分は強調され、締まるべき部分は締まっていた。

その上、身体はかなり鍛えられているようだ。

年齢は20代後半といったところ。

歳相応に男性経験もあると見える。

「すみません……もうちょっと…ゆっくり……」

南空がそう要求するが僕は腰を緩める気はなかった。

僕は遊び心が芽生えて南空にセリフを言わせることにした。

パソコンでメモ帳を立ち上げ文字を打ち込む。

そして気持ちを込めて読み上げるように要求する。

「おちんちんすごくきもちいいのぉ……変なこと言わせないで…っ」

面白かった。

しばらく色んなセリフを言わせて楽しんだ。

「そろそろイキそうなんじゃないですか?」

「……はい」

「イキそうな時はなんて言うんでしたっけ?」

「イッちゃいそうですぅ……」

「イク時のセリフもお願いしますね」

「イッちゃう……おちんぽキモチよすぎてイッちゃいますぅ……」

南空がイッた後、僕もそろそろイクところだった。

「僕そろそろ出します」

「ゴムしてない…ですよね……中は…やめてください……」

「セリフお願いします」

「私のおまんこに…おちんぽミルク…たくさん注いでくださぁい……中はやめて…っ」

「僕の子供作ってください」

「中に出して……」

中に出した。





131: ◆wiMUMRZ5cA 2015/06/01(月) 18:35:43.33 ID:/qJwVkq+0


page.80

「なんだろこのノート……」

机の引き出しには見覚えのない黒いノートが入っていた。

「デスノート……」

表紙には白い文字で「DEATH NOTE」と書かれていた。

中をめくってみるとページは全て白紙だった。

表紙の裏は英文で埋め尽くされている。

「やだ……」

気味が悪い。

誰がこんなノートを私の机に仕舞ったんだろう。

私の家には今は私と母しか住んでいない。

他の家族、お兄ちゃんとお父さんは4年前にキラ事件の捜査中、キラによって殺された。

そしてそれ以降キラによる殺人は行われなくなった。

きっとお兄ちゃん達は命懸けでキラを倒したんだ。

でも、キラがいなくなったことでまた世界中に犯罪者が溢れた。

お兄ちゃんとお父さんがしてきたことは何だったの?

良いことをしたからといって良い結果が待っているとは限らないのか。

それともキラを倒すことは悪いことだったのか。

私は未だに答えを出せないでいる。

なぜだか思考が外れてしまった。

それにしてもこのノートは一体……。





132: ◆wiMUMRZ5cA 2015/06/01(月) 19:01:50.56 ID:/qJwVkq+0


page.81

「久しぶりの下界だ」

私の前に黒い影が現れた。

よく見るとそれはおぞましい姿をしていた。

「き……」

「おっと、あんまり騒がない方がいいと思うぞ」

口を塞がれた。

「別に俺はお前を捕って喰ったりしない お前にそのノートを渡すために来た」

夢でも見ているのだろうか。

怪物が私の口を塞いだ手には全く体温を感じない。

それはこの世のものではなかった。

「昔のお前だったら俺を見ただけで心臓麻痺になってたかもな」

私を知っているの?

「んんっ」

「騒がないと誓うなら手を離してやる」

私は無言で頷いた。

「あなた…誰…?」

「俺はそのノートの届け主 死神のリュークだ」

死神と名乗る怪物は今にも私を捕って喰いそうな姿だった。

捕って喰われるのは嫌なので死神の言うことに従うことにする。

「死神……さんが…私に…?」

死神? ノートを届けにきた? 私に?

「このノートは何なの…?」

「説明を読まなかったか? それは死のノートだ」

死神が丁寧に使い方を説明してくれる。

半分ほどしか頭に入らなかったが、このノートに名前を書かれた人は死ぬらしい。

「お前の兄はそれを使って犯罪者を殺し、キラと呼ばれた」





133: ◆wiMUMRZ5cA 2015/06/01(月) 19:15:56.25 ID:/qJwVkq+0


page.82

「お兄ちゃんが…キラ…?」

お兄ちゃんはキラに殺されたんじゃなかったの?

「死神さんはお兄ちゃんのこと知ってるの?」

「ああ 俺が以前人間界にノートを落とした時に拾ったのがお前の兄、夜神月だった

 それからしばらく一緒だったからよく知ってる」

「じゃあお兄ちゃんを殺したのは誰?」

「ああ……Lって奴だな」

Lと言えば世界的に有名な探偵の名だった。

Lがキラと決着したという噂は本当だったのだ。

「Lが…お兄ちゃんを……」

でもキラはお父さんや警察の人を殺している。

お兄ちゃんはお父さんを殺したの?

「ねえ、お兄ちゃんがキラってほんとなの?」

「ああ 本当だ」

「そうだったんだ……」

何故か不思議とほっとしてしまった。

お父さんは見ず知らずの殺人鬼に殺されたわけじゃなかったんだ。

キラは犯罪者を殺して犯罪のない世界を作ろうとした。

皆からは救世主と呼ばれ、誰もが陰でキラの復活を望んでいる。

お兄ちゃんはたった一人で悪に立ち向かったんだ。

お兄ちゃんって本当に本当にすごかったんだ。

「俺が伝えることは全部伝えた 今度は俺からの要求なんだが」

ドキッとした。

きっと魂を抜かれてしまう。

「リンゴをくれ」





135: ◆wiMUMRZ5cA 2015/06/01(月) 19:37:53.34 ID:/qJwVkq+0


page.83

何かの隠語かと思ったが本当にリンゴだった。

私は拍子抜けしてしまった。

この死神は本当に死神なんだろうか。

彼?の姿はデスノートを触った人にしか見えないらしいけど。

「やっぱり人間界のリンゴは最高だな」

「死神さんは本当に死神なの?」

「ああ、俺達死神は死神界からのこの人間界を見下ろしてる

 そして死神の持つデスノートに人間の名前を書き、死んだ人間が本来生きるはずだった寿命を貰うんだ」

恐ろしい話だった。

死神に憑かれるというのはこのことだったのか。

でも実際に憑いている私の命は取らないと言う。

なんだかおかしな話だった。

「お前はそのノート使わないのか?」

「私は……」

私はどうしたいんだろう。

お兄ちゃんはこのノートを使って犯罪者のいない良い人だけの世界を作ろうとした。

でも、死んでしまった。

私はお兄ちゃんと一緒に死ぬと決めていたのに、今もこうしてお兄ちゃんのいない世界で退屈な人生を送っている。

私はお兄ちゃんが目指した世界を見てみたかった。

私がお兄ちゃんの代わりにその夢を叶えたい。

そうしたら、またお兄ちゃんと一緒になれるような気がした。

お兄ちゃんみたいに死んでしまうかもしれないけど、お兄ちゃんに会えるならそれでもいい。

待っててね、お兄ちゃん。

私、お兄ちゃんに会いに行くから。

「リューク 私、新世界の神になる」

私はペンを取った。





136: ◆wiMUMRZ5cA 2015/06/01(月) 19:53:45.51 ID:/qJwVkq+0


page.84

「L」

「どうしたワタリ」

ワタリ、そう口にするとかつてのワタリを思い出す。

「心臓麻痺で亡くなった犯罪者が多数……またキラが現れたようです」

「キラ……か」

キラは4年前、独房の中でリュークという目に見えない死神に殺されて死んだ。

それ以後、犯罪者は死ななくなり、未だかつてない無差別大量他殺事件――キラ事件は幕を閉じた。

その事件の原因となったのは死神がこの世に持ち込んだデスノートと呼ばれる殺人兵器。

殺したい相手の名前を書くだけでその相手を死に至らしめるノートは、

4年前を最後に一度も使われることなく今も厳重に保管してある。

しかし、キラが使っていたノートは見つからないままだった。

誰にも見つからない場所に隠したのか、死神が持ち帰ったのか、答えを知る者はいなかった。

いつかはこの日が来るのではないかと心の何処かで予感していた。

そしてその予感は当たってしまった。

私はまたキラを追わなければならない。

キラが現れたのはこれで三度目だ。

キラはこの先、何度現れるのだろう。

何度現れようと私は必ずキラを捕まえる。

キラという殺人鬼を正義にしてはならない。

Lと、Lを継ぐ者がいる限り。





137: ◆wiMUMRZ5cA 2015/06/01(月) 19:57:25.37 ID:/qJwVkq+0


後日談おわり





139: ◆wiMUMRZ5cA 2015/06/01(月) 21:09:32.88 ID:/qJwVkq+0


page.XXX

私は独房の中にいた。

「リューク 私を殺して」

「いいのか? お前がノートを手放して記憶を失えば元の生活に戻れるかもしれないぞ」

戻りたいとは思わない。

今の私にはここが一番落ち着く。

この場所から私は行くんだ。

お兄ちゃんのいるところに。

「いいの 殺して」

「わかった 書こう」

死ぬのは怖い。

すごく怖い。

でもお兄ちゃんに会えると思ったら嬉しかった。

やっとお兄ちゃんに会える。

時間はかかっちゃったけどまだ待っててくれてるよね。

急に胸が苦しくなった。

痛い。

苦しい。

意識が遠くなる。

身体の感覚がなくなる。

もうどこも痛くない。

温度も感じない。

今、私は笑っているんだろうか。

それとも泣いているんだろうか。

泣いていたらきっとお兄ちゃんに笑われるだろう。

早くお兄ちゃんの笑った顔が見たい。

次に会った時は……今度こそお兄ちゃんと……――

「粧裕、勉強くらい一人で出来るようになれよ」

「えへへっ だってお兄ちゃん一人じゃ寂しいかと思って」

「寂しいのはおまえだろ 全く、子供なんだから」

「もう大人だもん ――お兄ちゃんよりも年上だね」





141: ◆wiMUMRZ5cA 2015/06/01(月) 21:31:02.14 ID:/qJwVkq+0


完結と言いつつ続きましたがこの話はこれ以上書かないと思います。

読んでくださった方ありがとうございました。





145: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/01(月) 22:37:50.72 ID:2wr0WnC70


乙乙





・SS速報VIPに投稿されたスレッドの紹介でした
 【SS速報VIP】夜神月「デスノートで女子とヤりまくる!」
管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
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