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プーチン大統領の海底探検が、シリーズ化してる… - NAVER まとめ
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プーチン大統領の海底探検が、シリーズ化してる…

プーチン大統領の海底探検記。是非、今後も続けてシリーズ化してほしい!?

更新日: 2015年08月19日

ぱれるもさん

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特に、自ら深海探査艇やダイビングしておこなう「海底・水中探検」がお気に入り。

深海探査艇による調査は、決して安全性が確立したものではない

それでも、プーチン大統領は命をかけた探検を決してやめようとはしなかった。

2015年「プーチン氏、海底に沈んだ古代船を見る」

出典time.com

沈むプーチン氏。

ブクブク沈むも、まったく動じない冒険野郎。

まるで、インディ・ジョーンズだ。

プーチン大統領は慣れた様子でオレンジ色の潜水艇に乗り込み、わずか数人しか乗れない大きさの潜水艇は、ゆっくりと姿を消していきます

やがてプーチン大統領は深さ83メートルまで潜水し、10世紀頃に黒海の海底に沈んだとみられる船を間近で見たということです

プーチン氏は、語る。

「これ(沈没船)はバラクラバの湾を通って民間物資を運んでいたガレオン船だ」

さすがの眼力です!

2013年「プーチン氏、スーパー潜水艦で軍艦に出会う」

プーチン大統領を冒険へ誘うのはスーパー潜水艦「シー・エクスプローラー5号」。

フィンランド湾に沈んだ軍艦に向けた30分の潜水のため、潜水調査艇「シー・エクスプローラー5号」に乗船するプーチン大統領

この潜水艦は水深200mまで潜ることができ、海中を時速約4.6kmで走行、海上ならば時速約7.4kmで走行することができるのだ

プーチン氏は、語る。

2011年「プーチン氏、なぞの海底遺跡からお宝を手に入れる」

古代ギリシャの植民都市ファナゴリアは、海底に眠る遺跡にプーチンは挑む。

首相はウエットスーツに酸素ボンベなどを身に着け、アゾフ海と黒海に挟まれた湾の深さ約2メートルの海底にダイビング

プーチン氏は、語る。

陸に上がったプーチン氏は、待ち構えていた記者団ににっこりほほ笑んだ。「お宝だ!」

「船が積み荷を降ろした時に割れたつぼが、しばしば海に捨てられたそうだ」

つぼの中に何か残っていたかの質問には、「彼らは既に全部飲み干していたよ」

また、ハードボイルドなことをw

2009年「プーチン氏、世界一深い湖の底にいく」

シベリアにあるバイカル湖は琵琶湖の46倍もの面積がある上に、最大水深が1637メートル。

プーチン首相は、世界一深い湖として知られるシベリアのバイカル湖で、有人潜水艇「ミール」に乗り込み、水深約1400メートルの湖底を視察した

プーチン氏は、語る。

「このような光景はこれまでの人生で見たことがない。これはとても特別な感覚だ」

「湖底は美しい」「だが、まだ地上でやるべきことが多くある」

最後の最後まで、かっこよかったwww

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ぱれるもさん

好奇心旺盛ってよく言われます。



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