転載元:俺「しまった!? 壁の穴に嵌ってしまったぞ!!」 ???「壁から下半身が!?」
俺「う、後ろに誰かいるのか!?」
女騎士「大丈夫か!? どうしてこんな事に!?」
俺「いや……近道しようとして、身体が抜けなくなったんだ!」
女騎士「そうか……私に任せておけ!」
俺「助けてくれるのか?」
女騎士「ああ……私は王国の騎士だからな!」
俺「騎士様だったのですね! ありがとうございます!」
・ディーラー「納車だよ。保護シートとるからね」 アルト「えっ」
・【マジキチ注意】女「すいません…」モジモジ 膣内洗浄師俺「なんだ股患者か」
・男「よりによって最後の村に生まれてしまった」
・医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」
・【胸糞注意】女「痴漢です!」 男「えっ」 私服警察「えっ」
女騎士「では、後ろから押してみるぞ!」
俺「はい!」
女騎士「それっ!」
さわっ
俺「ひゃっ!」
女騎士「変な声を出すな! 馬鹿者!」
俺「す、すみません!」
女騎士「もう一度押すぞ!」
俺「はいっ!」
さわっ!
俺「おほっ!?」
女騎士「変な声を出すなと言っているだろうが! ふざけているのか!」
俺「すみません! しかし……女騎士様の触り方がえっちなもので……」
女騎士「え、えっちだと!? 貴様、騎士を愚弄するか!」
俺「ひぃ!? すみません!」
女騎士「くそっ! しかし、これは綺麗に嵌っているな……とてもじゃないが抜けないぞ……」
俺「そ、そんなぁ……騎士様でも無理なのか……」
女騎士「馬鹿者! 私は決して諦めたりはしない!」
俺「騎士様、流石です!」
女騎士「まずはその邪魔な衣服を脱がすぞ!」
俺「ええっ!?」
女騎士「たぁぁああああ!!!」
ズリッ
俺「ひゃあ!?」
女騎士「よし! これで衣服の分、腰回りが細くなっただろう!」
俺「何も下着まで脱がす事は無いじゃないですか! は、恥ずかしいです!」
女騎士「貴様の命がかかっているのだぞ! そのくらい気にするな!」
俺「は、はいぃ!」
女騎士「よし! では、もう一度押すぞ!」
俺「お、お願いします!」
女騎士「それぃ!」
さわっ
俺「うっひゃぁ!?」
女騎士「どうした!? もっと強く押すぞ!」
ヌプッ
俺「ちょっ! ゆ、指が!」
女騎士「なんだ!? もっと強くか!?」
ヌププ
俺「尻穴にぃ!?」
女騎士「おりゃぁぁああああ!」
ズプッ!
俺「んあーーーーーーーッ!」
女騎士「き、貴様ァーーーー!」
俺「シクシク……」
ボッキーン
女騎士「この局面で男性器を肥大化させる奴がおるか!」
俺「お、女騎士様のせいではないですかぁ!」
女騎士「何をォ!? その股間の触手、切り落としてくれようか!」
俺「ひぃ! それだけはご勘弁をぉ!」
女騎士「くっ……私も暇ではないのだ……今度こそ押し出すぞ!」
俺「し、しかし……!」
女騎士「なんだ?」
俺「この状態では……!」
女騎士「!」
女騎士「貴様ァ! この状態では、股間のブロンズナイフが邪魔で押しだせぬではないか!」
せめて股間のロングソードって
ポイズンタガーの間違いだろう
俺「もういいです……俺の事はほっといて下さい……」
女騎士「貴様が諦めてどうする! 待っていろ! 逆側から押せば出られる筈だ!」
俺「えっ……!」
女騎士「待っていろ! うおぉぉおおおお!」
俺「ちょっとぉ! せめて、ズボンを直して行って下さいよぉ!
俺「まずい……!」
???「……」
俺「この気配……後ろに誰かいるのか!?」
オーク「グヘヘ……」
俺「ま、まさか……!?」
オーク「こんな所に人間のオスの下半身が生えてやがるぞ!」
俺「オ……オーク……!?」
オーク「最近ムラムラしてたんだ……これはいい所に出くわしたぜ……!」
俺「ひ……ひぃ……!?」
女騎士いい人だな
オークにもメスはいるだろ
オーク♀の可能性が
オーク「これを……こうして……」
グイッ
俺「ひっ……尻に何か棒状もモノが当たってる!?」
オーク「こうからの……」
キュッ
俺「うわぁ!?」
オーク「こうだ!!!」
キュキュッ!
俺「ひぃぃいいいい!」
異種間ホモスレ
キュキュッ…?
【ザーメンサーバー 1回 1000ゴールド】
オーク「これでいい……!」
俺「し、尻に何か書かれたぁ……!」
オーク「ここで儲かった金を使って、風俗に行きまくるぞォーーーー!」
俺「ま、待って!」
オーク「じゃあまた後でな! マヌケな冒険者よ!」
俺「うわぁぁああああ!」
俺「騎士様はまだだろうか……早くしないと今度こそオークに……」ゾワッ
???「これは……」
俺「!」
俺「だ、誰ですか!?」
???「ここに1000ゴールド入れればいいのかしら……」
ズプッ
俺「ひぎっ……!? ケツ穴に紙幣が!?」
そこザーメン入れる穴
女魔法使い「丁度、大魔女様に錬金術に使う精液を頼まれてたのよね」
俺「な……何を……」
女魔法使い「だからってそんな痴女まがいの事出来ないし、助かったわ」
さわっ
俺「うわぁ!? 股間のエクスカリバーを触られてるぅ!?」
女魔法使い「相手の顔も視えないし、たったの1000ゴールドだし、良心的なお店ね!」
シコシコ
俺「おっほぉ!?」
女魔法使い「ちょっと暴れないでよ! あなたプロの商売人なんでしょ!?」
俺「そ、そんな事言われても……! 俺の意志じゃ!」
女魔法使い「はぁ? 奴隷だとでもいうの? この国では10年前に奴隷制度は無くなったのよ!」
俺「ひぎぃ! 奴隷じゃないぃ! 奴隷じゃないけど、これは商売でもなくてぇ!」
女魔法使い「ここに1回、1000ゴールドって書いてあるじゃない!」
俺「だからぁ!」
女魔法使い「いいから早くザーメン出しなさいよ! ザーメンタンクの癖に!」
シコシコシコシコ!
俺「で、出るぅ!」
女魔法使い「イっちゃいなさぁい!」
どぴゅるるるるる!
女魔法使い「きゃっはーーーー! いっぱい出たぁ!」
俺「おほぉ……」
女魔法使い「やれば出来るじゃない! それにしても研究材料以外で初めて見たわね……」
俺「ハァハァ……」
女魔法使い「ツンと鼻にくる匂い……お、美味しいのかしら……」
ペロッ
女魔法使い「!」
女魔法使い「ど、独特な味ね……!」
俺「ハァハァ……」
女魔法使い「き、決めたわ……せっかくだし、いっぱい貰っていこうかしら!」
ズポォ!
俺「また札束が尻穴にぃーーーーッ!?」
――――――
――――
――
女魔法使い「ふぅ……これだけあれば十分ね……10000ゴールドも使っちゃったわ!」
俺「ひぃ……ごほっ……!」
女魔法使い「さて、大魔女様の所に帰ろーーーーっ!」
俺「た、たひゅかった……のか……?」
???「なんと……!」ザッ
俺「また誰か……今度こそ助けてくれ!」
女エルフ「いい気味ね!」
俺「えっ……」
女エルフ「下等な人間にお似合いの末路だわ!」
俺「あ、あなたは……?」
女エルフ「私はエルフよ……この肉奴隷!」
俺「に、肉奴隷!?」
お前ら知ってるか
ベジタリアンの精子は甘くて美味しいらしい
>>64
知ってる
だが肉食系の方が匂いは濃い
だから俺の精子は甘かったのか
>>67
俺肉も食うが甘いぞ
みんなが精子の味を知ってる不思議な世界
女エルフ「違うとでもいうの? 1回 1000ゴールドなんて人間のオスの癖には随分な値段ね」
俺「だから俺が書いたんじゃなくて……」
女エルフ「そりゃそうでしょう……あんたの主人が書いたんでしょうからね」
俺「これは色々な偶然が重なって……」
女エルフ「言い訳はいいわ! どこぞのオークかダークエルフに捕まったんでしょう」
俺「さっきから話聴いてくれない人ばかりだなぁ……」
女エルフ「奴隷の話を聞く必要があるのかしらッ!」
バチン!
俺「あひん!」
女エルフ「あなた達人間がしてきた事を忘れたとは言わせないわよ!」
バチン!
俺「うわぁぁあああ!」
女エルフ「人間同士の戦争に巻き込んで、若いエルフを連れ去った挙句、男は魔法の研究材料に!」
バチン!
俺「や、やめて!」
女エルフ「女は性奴隷に! あなた達がしてきた事、そのままやり返してやるわ!!!」
バチン!
俺「おっほぉぉおおおお!!!」
女エルフ「ハァハァ……! どう!? 思い知った!?」
俺「かひゅっ……!」
女エルフ「まだまだのようね……!」
俺「しょ……しょんなぁ……!」
女エルフ「いいわ……だったら凌辱して、ヒトとしての尊厳を失わせてあげるわ!」
俺「な……なにを……!?」
女エルフ「知ってる? エルフの舌はね……とても気持ちいいのよ?」
俺「えっ……」
女エルフ「じゅるるるるぅぅうううう!!!」
俺「いきなりバキュームフェラきたぁぁぁぁああああ!」
女エルフ「ほう!? まだほんなもんひゃないはよ!」(どう!? まだこんなもんじゃないわよ!)
女エルフ「ジュプッ……レロレロ……」
俺「あひっ……!」
女エルフ「ズロロロロォォオオオオ!」
俺「おっほぉぉおおおお!?」
どぴゅるるるる!!!
ムムッ素晴らしいスレだ
立派にザーメンサーバの役割を果たしているな
女エルフ「あっははは! いっぱい出たぁ!」
俺「うぎぎぃ……!」
女エルフ「ほらほら! もっとよ!」
俺「待って! 今はまだ敏感だから!」
女エルフ「奴隷の癖にうるさいわよ! ジュポジュポ……ジュロォ!」
俺「あぎぃぃいいいい!」
ドピュリリリィーーーー!
女エルフ「ごぷっ……ちょっと出しすぎ! 噴水みたいよぉ!」
俺「もう……やめ……」
女エルフ「だーめ……死ぬまで絞りとってあげるわ……!」
俺「あ……あ……ああああああああ!!!」
――――――
――――
――
???「あん……あん……!」
俺「うぅ……」
???「あっ……そこっ!」
俺「んん……」
???「気持ちいいですわぁ!」
俺「気絶していたのか……うぅ……まだ下半身に違和感が……」
???「おまんこ気持ちいですわぁーーーー!」
プッシャァァアアアア!
俺「!!?」
???「あら……目覚めましたの?」
俺「この感触ってもしかして!?」
???「はいっ! わたくし達セックスしているのです!」
俺「ちょっ……エルフさん! やめてください!」
???「はて? わたくしエルフではありませんわよ?」
俺「ええっ……!? じゃあ、知らない間に知らない人で童貞卒業していたのか!?
???「知らない人だなんていけずですわ! わたくし達、こんなに相性がいいですのに!」
パンパンパンパン!
俺「ま、待って! 出ちゃう! 中は駄目だから! あぁぁああああ!」
どぴゅるるるる!!!
???「んぎぃーーーー! 5発目の濃厚孕ませチンポミルクですわぁ!」
俺「5発って……いつのまにっ! 童貞どころか……中出しまで……うぅ……」
???「あら、わたくしだって処女を捧げたのですからお互い様ですわ!」
俺「だ、大体……あなた誰なんですか!」
???「わたくしですか? わたくしはこの国の王女……あっ!」
俺「!?」
???「……に憧れているただの村人Aですわ!」
俺「今、完全に『あっ』って言いましたよね!? 王女ですよね!?」
姫「う、うるさいですわ! 村人Aですことよ!」
姫「さぁ! 続きをしますわよ!」
ズポォ
俺「うわぁ! や、やめて下さい! こんな事がバレれば、俺は確実に死刑ですよぉ!」
姫「大丈夫ですわ! こんなにわたくしを気持ちよくして下さったんですから、死刑になる筈がありません!」
パンパンパンパン
俺「周りが許さないんですよぉ! な、中がキツくて……! また出るぅぅうううう!」
どぴゅるるろいやる!
姫「死刑確実の不敬罪孕み汁キマシタワーーーーーー!!!」
俺「ちょぉぉおおおお!?」
ちょっと穴探して入ってくる
いつの間にかちんこ勃ってた
俺「ひぃ……今、不敬罪って……! さっき死刑にはしないって!」
姫「わたくし悲恋に憧れてますの! 愛し合う二人が引き裂かれる! ロマンティックですわ!」
俺「俺は愛していませんから!」
姫「まぁ! 王女に向かってなんと失礼な!」
俺「あっ……す、すみません!」
姫「まあ、いいですわ! それよりあなた、早漏過ぎますわよ! あと10発は中出しして貰いますからね!」
俺「ひぃぃ……!」
???「待たせたな!!!」ザザッ
俺「その声は……騎士様!」
女騎士「遅れてすまなかったな!」
俺「お、遅すぎますよ!」
女騎士「なんだと! 助けに来てやったのに、なんて言い草だ!!!」
チャキッ!
俺「ひぃぃ! すみません! どうか剣をお納め下さい!」
女騎士「まあいい……!」
俺「でも、こんなに遅れたという事はこの穴ってかなりの近道だったのでしょうね」
女騎士「そんな事は無いぞ!」
俺「え?」
女騎士「走れば5分で着くぞ」
俺「」
俺「じゃ、じゃあなんですぐ助けてくれなかったんですか!?」
女騎士「ここに来る途中で、オークに襲われている村人を助けたのでな!」
俺「そ、そうだったんですか……まあ、人助けですからね……」
女騎士「うむ」
俺「そんなに手ごわかったんですか?」
女騎士「いいや、モノの数秒で倒したぞ! これでも王国騎士の副隊長だからな!」
俺「副隊長!? 美人で武人で有名な……通りで見た事のある……って数秒で倒せたんですか!?」
女騎士「ああ!」
俺「だったら何故!?」
女騎士「その後、村人にえらく気にいられてな……夕食にお呼ばれしたのだ!」
俺「助けにきて下さいよォーーーー!」
女騎士「せっかくの厚意を無駄にしろというのかァーーーー!?」
チャキッ
俺「ひっ……そうですよォーーーー!」
女騎士「そうだな……すまなかった」
俺「分かってくれて嬉しいです……」
女騎士「ちなみにその後、湯浴みの為に一旦城に帰ったのもすまん」
俺「じゃないと……ここまで遅くならないですもんね……」
女騎士「そこで用事を思い出して、その用事の為にここに戻ってきて貴様の事を思い出したのだ!」
俺「先に俺の事を思い出して欲しかったです……」
女騎士「うむ!」
俺「ところで用事って何だったんですか?」
女騎士「ああ、よく訊いてくれたな!」
女騎士「実はここに来たのも姫様を探しに来たのがきっかけなのだ! そこでお前を発見したのだ!」
俺「えっ!」
女騎士「姫様は見た目と違ってお転婆でな……よく城を抜け出して困っているのだ……」
パンパンパンパン
俺「あ……ああ……あひん!」
女騎士「姫の身に何かがあれば、私一人の命では足りぬ!」
俺「へ……へぇ……おほぉ……」
女騎士「姫様が暴漢に襲われていたりでもしたら……! そいつを斬り捨てて私も死ぬ覚悟だ!」
パンパンパンパン
俺「おほぉぉぉおおお! また激しいのぉ!」
どぴゅるるるる!
女騎士「貴様ァ! 自分から訊いておいて、さっきからふざけおるのか!」
俺「しょ……しょんなことないれふ……!」
女騎士「まあいい……私は助けに来たのだからな!」
俺「は、はい……」
女騎士「では、前から押すぞ!」
俺「!」
俺「ま、待って下さい!」
女騎士「なんだ!?」
俺「今はまずいといいますか……」
女騎士「まずいとはなんだ! 貴様が助けを求めたのだろう!」
姫「ジュッポジュッポ……ちんぽ様美味しいですわぁ……」
俺「あひっ……その……助けられた方が命の危険が……」
女騎士「はぁ? このままだとモンスターの餌食になるぞ!」
姫「このままお口まんこも孕ませて貰いましょう……ジュププ」
俺「うひっ……ですから……死刑といいますか……その剣で斬り殺されるといいますか……おほぉ!
女騎士「何故、私がお前を切り殺さなけらばならんのだ!」
姫「ジュポポポポ!」
俺「ど……どうすればいいんだぁ!?」
女騎士「そうか……分かったぞ……」
俺「騎士様! 分かっていただけたんですね!」
女騎士「貴様……寄生型のモンスターに襲われているんだな!」
俺「はぁ!?」
女騎士「私に迷惑をかけまいと……中々の男じゃないか……」
俺「ち、違う……!」
女騎士「だが、安心しろ! 私はモンスターにやられはせんし、貴様ごと殺して罪の意識に苛まれたりはせん!」
俺「いや……」
女騎士「私の剣術であれば、寄生型モンスターのみを斬り殺してみせる!!!」
女騎士「まずは貴様をここから出さなくては! 全体重をかけて押すぞ!」
グイイッ!
俺「痛たたた! よ、鎧が!」
女騎士「ハッ……すまん! ええい邪魔だ!」
脱ぎッ!
俺「で……でかい……!」
女騎士「よし! これで押すぞ!」
ムニュムニュ!
俺「お……おっぱいがぁ……柔らかいけど……息がぁ!」
姫「ジュッポジュッポ!」
女騎士「それそれそれそれ!」
ムニュニュニュ!
俺「あがぁ!」
姫「ジュプゥ……レロォ……!」
女騎士「そいそいそいそい!」
ムニュリリリ!!!
俺「おっほぉぉおおおお!」
姫「出して下さいまし!」
女騎士「いい加減、出ろぉぉおおおお!」
ムニュニュニュニュ!
俺「出るッ!」
どぴゅるるるる!!!
姫「んぶぅぅうううう!!! ひのきの棒から白濁平民エキス出ましたわぁぁああああ!」
女騎士「壁の向こうからおぞましい奇声が!? くぅ……これでも抜けなかったか!」
俺「し……死ぬ……!」
女騎士「よくよく考えたら、服を脱がしてないではないか! 邪魔だ!」
脱がしッ!
俺「ひゃあ! 全裸にさせられた!」
女騎士「全裸だと!? 貴様下も脱いでいるのか!? 変態か!」
俺「誰が脱がしたんですか!」
女騎士「まあいい……上半身は突起物が無いからこれですんなり抜ける筈……」
女騎士「!?」
女騎士「貴様ァ! なぜ乳首をおっ立てているのだぁ!」
俺「そ……そんな事言われても! でも、これくらいなら!」
女騎士「馬鹿を言え! このままでは壁を抜ける時に乳首が擦れて取れてしまうだろうが!」
俺「ええっ!? 取れませんよ!?」
女騎士「貴様! 騎士学校で習う事を偽りとでもいうのか!?」
俺「なんちゅう事を習ってるんだよ!」
女騎士「なんだ! その口の訊き方は!」
俺「す、すみません……」(そのくらいスルーしろよ……)
女騎士「時間も無いし、仕方ない……」
カポッ
俺「それは?」
女騎士「さっき盗賊に襲われていた魔法使いを助けた時に貰った『ろーしょん』とかいう潤滑剤だ!」
俺「はぁ……」(昼の魔法使いじゃないだろうな……)
女騎士「これを使えば乳首の取れる心配もない筈だ!」
俺「ま、まぁ……確かに抜けやすくもなるかもしれませんね……」
女騎士「では塗るぞ!」
ヌルッ!
俺「おひっ!?」
女騎士「だから変な声を出すな!」
俺「だ……だって、いきなり乳首ですか!?」
女騎士「当たり前だ! ここを重点的に塗らないでどうする!」
俺「だから取れませんって!」
女騎士「元騎士団長である私の父はあのレッドドラゴンとの戦いの後……」
女騎士「日常的に乳首を掻いていた事が禍となって、乳首が取れて引退したのだぞ!!!」
俺(大丈夫かよ……この国……)
女騎士「だから我慢するのだ!」
ニュルッ!
俺「だから乳首ばかり……あひん!」
姫「ふぅ……休憩しましたし、またハメハメいたしますわ!」
ズプッ!
俺「下半身もニュルニュルきたぁ!?」
女騎士「ええい! 動くな!」
俺「だから、おっぱいホールドやめてぇ!」
ニュルニュル!
姫「やっぱりこのレベル1チンポいいですわぁ!」
パンパンパンパン!
俺「うううう!」
女騎士「ちっ……! 私の下着もベトベトだ! 脱ぐぞ!」
脱ぎぎッツ!
俺「な……生ナイトおっぱい!」
女騎士「しかも『ろーしょん』が切れたではないか! 仕方ない! 私のベトベトの胸を使って!」
ニュルニュルン!
俺「乳首相撲きたぁ! 乳首と乳首の一騎討ちぃーーーー!!!」
女騎士「よ、よし! ここまで、ニュルニュルになればもう大丈夫だろう!」ビクン
俺「あひぃ……」ビクンビクン
女騎士「あとは押すだけ……しまったぁぁぁああああ!」
ニュルン!
女騎士「手も胸もニュルニュルでこのままでは滑って押せないぞォーーーー!」
姫「ああ〜ん!」
パンパンパンパン
俺「うっひぃ……!」
女騎士「そうだ! ここで押せばいいじゃないか!」
プリリッ!
俺「スパッツお尻の圧迫竜退治キタァーーーー!?」
女騎士「おおっ! 手や胸で押すより力が入るぞ!」
グイグイッ!
俺「ちょっ……苦しい! もがが!」
女騎士「あふっ! な……なんだ!? さっきの乳首エンカウントといい……私の身体がおかしい!?」
俺「だから……苦しいんで……ふっ!」
女騎士「あひゃあ!? こ、こらっ……喋るなぁ! な、なんなんだ……この電撃魔法を喰らったような衝撃は!?」
姫「あんあん! ラストスパートですわぁ!」
パンパンパンパン!
俺「ふがふが……も……もう駄目ぇ……!」
女騎士「あひぃ! いい加減に脱出しろォーーーー!」
俺「あっ……」
スポン!!!
女騎士「や……やったぞ! 抜けた! よし! 今すぐ寄生型モンスターを……って……」
姫「ああん! 抜けてしまいましたのぉ! でも可愛い顔の平民さんで良かったですわぁ!」
パンパンパンパン!
俺「お、王女様! お願いですから腰を動かさないで……!」
姫「嫌ですわぁ! この鉄の槍……いや、グングニールはわたくしのモノですわぁ!」
女騎士「き……貴様……何という事を……!」
俺「ハッ……こ……これはその……!」
女騎士「殺してやるぅぅうううう!」
俺「うわぁ! 穴から剣でつつこうとしないでぇ!」
女騎士「つつくだと!? 貫き殺そうとしているのだ! この大罪人め!」
姫「死に瀕しておちんぽ様がより一層、硬く太くなりましたわぁ!」
俺「に……逃げないと!」
女騎士「逃がすかぁ!」
姫「これだけ絞りつくしたんですもの! わたくしの腕力からでさえ逃げられませんわ!」
パンパンパンパン!
俺「た、倒れそうだ……!」ヨタヨタ
女騎士「キエーーーーッ!」
俺「おわっ……!?」
ズルッ!
姫「きゃっ! 石につまづいて!?」
ドタン! ズポォ!
俺「あっ……」
俺「おっほぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!?」
どぴゅるるるるるるるるるううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!
姫「尻もちをついた衝撃で子宮の奥深くまで突き刺さった敏感ちんぽから反乱子種汁が噴出してきましたわぁぁああああ!!!」
姫「し……幸せですわぁ……!」
女騎士「こ……この……」
俺「あばばばば……」
女騎士「すぐにそっちに行くからそこを動くなよ……!」
俺「ま……待って下さい! は、話せば分かります!」
女騎士「聞く耳をもたん……!」
女騎士「貴様を斬って、私も死ぬゥゥウウウウ!!!」
ザリッ!
俺「あっ……騎士様! それはまずいですって!」
女騎士「ああっ!?」
俺「だから言ったじゃないですか……」
女騎士「壁に嵌って身動きが取れん!?」
姫「あれだけのおっぱいを持っていて何故通れたのでしょうね……」
俺「なんとか助かったけど……今の内に逃げるしかないな……」
女騎士「貴様! 逃げるのか! この卑怯者!」
俺「そんな事言われても死ぬのは嫌ですし……」
姫「大丈夫ですわ! わたくしに考えがありますわ!」
姫「ゴニョゴニョ……」
俺「ええっ!? そんな! できませんよ!」
姫「仕方ないのです……このままではあなたは逃げられる筈はありません、国境の警備にもすぐ通達されるでしょうし」
俺「だからと言って……」
姫「それに、わたくしは彼女に自害して欲しくありません! もちろんあなたもです……」
俺「はぁ……」(あんたのせいなんですけどね……)
姫「だから……だから! 彼女を犯して口封じをするのが一番なのです!!!」
女騎士「ひ、姫様!?」
姫「さあ、まずはそのレーヴァテインで彼女のお口を塞ぐのです……!」
女騎士「そ……そんな! 姫様! お待ちを!」
俺「騎士様、すみません……! 王女様には逆らえませんので!」
ニュポォ!
女騎士「んんーーーー!?」
俺「だ、大丈夫ですか?」
女騎士「キ……キスもした事ないのに……! このっ……! ぺっぺっ!」
姫「平民さん……やめては駄目ですよ! あなたも噛んだりしたら許しません事よ!」
女騎士「くっ……は、はい……」
俺(そこで言う事聞いてくれるのなら……簡単に黙って貰えるんじゃ……)
俺「では……また失礼して……」
女騎士「ジュポッ……くふぅ……ジュポポッ! んあっ……!」
姫「上目づかいで舌でレロレロするのです!」
女騎士「ふぁ……うぅ……レロォ……レロレロ……!」
俺「くっ……か、可愛い……!」
女騎士「なっ……この! 騎士を愚弄する……きゃっ……んんーーーー!!!」
姫「喉奥も犯して差し上げるのです!」
ぐいっ!
俺「ああっ! 王女様! 押さないで!」
女騎士「オエッ……んぐぅ……あがぁっ! げほげほっ!」
姫「あらあら、それでは王国騎士団副団長の名が折れますよ?」
女騎士「うぅ……しかし、姫様ぁ……」
姫「その無駄に大きなお胸も使って差し上げなさい!」
俺「す、すみません! 騎士様!」
ムニュゥ!
女騎士「わ、私の胸をこんな事にぃ!?」
姫「他にどんな使い方がございますの!?」
俺「さっきの『ろーしょん』のおかげで気持ちいい……!」
姫「平民さん……いや……勇者様! パイズリ女騎士の壁穴パイズリは気持ちいでしょうか?」
俺「は……はい! とっても……!」
ズリュッ! ムリュッ!
女騎士「もうやだぁ……!」
姫「やだじゃありません! きちんと胸まんこにたくさん出して貰えるようにおねだりするのです!」
女騎士「出してぇ! パイズリ女騎士の高貴なおっぱいまんこに無駄打ち孕み汁ピュッピュしてぇ!」
俺「出るぅ!!!」
どぴゅるるるる!!!
自分で高貴と言うのか
女騎士「パイズリ穴に乳内射精されてるぅ……」
姫「何をしているんですの! すぐにお掃除フェラですわ!」
女騎士「は……はいぃ! じゅぽっじゅぽっ!」
俺「くぅ……まだ出てるのにっ……」
ピュルル
姫「わたくしは乳首を舐めて差し上げますわ……レロレロッ!」
俺「うっ……口まんこにまた出るッ!」
どぴゅるるる!
女騎士「んぼっ……! んんーーーーッ!」
姫様はどこでお勉強したのだろう
女騎士「ハァハァ……もう……お許しを……」
姫「いいえ……あなたにも孕まセックスの素晴らしさを知っていただかないと……!」
女騎士「そ、そんな……!」
俺「で、では……壁の反対側に……」
姫「ええ、そこの扉を使うと良いですわ!」
俺&女騎士「扉あったの!?」
姫「草木に隠れて見えにくかったようですわね。ここの人なら誰でも知っていますわ」
俺「では……いきますよ……」
女騎士「た……頼む……それだけは……」
姫「大丈夫ですわ……私がキスしてあげますから! んちゅっ」
女騎士「んっ……姫様ぁ……!」
俺「入れます……ねっ!」
ブチィ!
女騎士「んぎぃーーーー! 私のファランクスの絶対防御が貫かれているゥーーーー!!!」
俺「き、気持ちいい……少し漏れた……」
ビュルル
俺「動きますね……!」
ヌップヌップ
女騎士「い……痛いよぉ……グスッ……!」
姫「大丈夫ですわ……すぐに気持ち良くなりますから!」
女騎士「姫様も初めは痛かったのですね……」
姫「わたくしは最初からヌレヌレのビチョビチョだったので気持ち良かったですわ!」
女騎士「もう嫌だぁーーーー!」
パンパンパンパン!
尻の札束は何処へ
俺「ああっ……騎士様のおまんこ気持ちいいですよっ!」
女騎士「ひぐっ……嬉しくないっ……」
姫「何を言ってますの? 女性であれば最高の褒め言葉ですわよ?」
女騎士「うぅ……んんっ……あんっ!」
俺「騎士様……感じてきたのですか?」
女騎士「違うっ……うう……違うからぁ!」
姫「素直になりなさいな! むちゅっ」
女騎士「ああっ……姫様のキスゥ……!」
俺「やばい……膣内良過ぎて……もうっ……!」
女騎士「だ……出すなら……外に……!」
姫「駄目ですわ! せっかくの初セックスなのですから膣内セックス以外はセックスクーデターですわよ!」
女騎士「い……意味がぁ!」
姫「さあ、勇者様! 遠慮してはいけませんわ!」
俺「は……はいっ!」
女騎士「ま、待って……!」
姫「なんですの!?」
女騎士「せめて……せめて『好き』って言ってくれぇ……!」
姫「まぁ! なんと可愛らしいことでしょう! 勇者様、さあ!」
俺「騎士様! 好きです! 大好きです! 俺の子を孕んでくださぁーーーーい!」
女騎士「ああん! しゅきぃ! わらひも大しゅきぃ! 来てぇーーーー!」
俺「出るッ!」
どぴゅるるるるるるるるるるぅぅぅぅうううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!
女騎士「平民冒険者の癖に勇者と魔王のミックスザーメン並の聖なる孕ませ特濃おちんぽみるくで……」
女騎士「妊娠確実ゥーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
妊娠確実ゥーー!!
ワロタ
俺「ハァハァ……うぅ……射精止まらないッ……!!!」ピュルル
女騎士「あへぇ……産むぅ……あなたの子絶対、産むぅ……!」
姫「まぁまぁ! セックスの素晴らしさに気付けたようで何よりですわね!」
女騎士「せっくしゅしゅきぃ……ちんぽには勝てなかったぁ……!」
姫「では……私も含めて今度は3Pですわよ!!!」
俺「も……もう出ませんよぉーーーー!!!」
ドピュリリリィーーーー!!!
――――――
――――
――
俺「ずびばぜんでじだ……」ボコボコ
女騎士「まったく……本来ならばこの程度では済まさんぞ!」
姫「まあまあ……結局、あなたも楽しんでじゃありませんか?」
女騎士「そ……それは……!」
姫「さて、あなたがよろしかったら、これからもわたくしの相手を……」
女騎士「姫様!」
姫「宮廷魔術師などどうでしょう?」
俺「俺、魔法使えませんし……」
姫「えぇ〜じゃあ、わたくしの夫になってもらいましょうか?」
女騎士「そ、それは駄目です! 平民ですよ!?」
姫「ええー? 私のお父様も元は平民ですわよ?」
女騎士「国王様は真の勇者様でしたから……こいつはちんぽ以外はただの平民ですよ!?」
姫「確かにそうねぇ……」
俺「おい」
女騎士「で、では……こういうのはどうでしょう?」
姫「なぁに?」
女騎士「騎士団の私の直属の部下として入隊させては?」
俺「ええっ!?」
姫「それはいいわ! って……あなたがちんぽを独占するつもりでしょう!」
女騎士「そ、そんな事は! まあ……姫様もたまには使ってもいいですよ」
姫「何を言っているのです! わたくしのおちんぽ様ですわよ!」
俺「あの……俺の意思は……?」
姫「お黙りなさって! これは決定ですわよ!」
女騎士「そうだ! これからよろしく頼むぞ!」
俺「そんなぁ〜!」
いいザーメンサーバーだった
こうして俺は王国騎士団に強制的に入隊させられた。
日中は剣の訓練、夜は王女様と副団長にセックス漬けの毎日だ。
最近ではメイドやら宮廷魔術師、女王の相手までさせられ訓練すらまともにできない事も多い。
そんな俺もあのレッドドラゴンを上回るブラックドラゴンを倒し真の勇者となり、
王女と結婚するが……その話はまた次の機会に……
女騎士「そういえば……私達が出会った時の話だが……」
俺「壁穴の時の話ですか? 恥ずかしいですね」
女騎士「何故、貴様の尻からザーメンが垂れ流れていたのだ?」
俺「えっ……知らない……」
俺「まさか……エルフに犯された後、気絶している間に……」
俺「アッーーーーーーーー!!!」
おわり
いい話だった
1乙
>>1乙!
おもしろかった
乙ー
乙
乙
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
俺「しまった!? 壁の穴に嵌ってしまったぞ!!」 ???「壁から下半身が!?」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
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・【R-18】弟「……ッ!」パンパンパン 姉「……ッ////」 母さん「あなたたち何してるの!」& lt;/a>
・【R-18】娘「勝手に部屋に入ってこないでよ、パパ!」
・男「これより……貴様のケツをさわる」 女「ほう……」
・【マジキチ注意】俺「セックス、、ノート、、?」
・特殊部隊員「き!木村カエラが近付いてきます!」リングディンドン…
・【工口 グ口 胸糞注意】勇者「魔物とセ○クスした」
・中学の頃プールの時間に女子のパンツの匂い嗅ぎに行ったら親友ができた話
・男「これより……貴様のケツをさわる」 女「ほう……」
・バーン「ハドラーよ、今期オススメのアニメは何だ」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 20:28:35.039 ID:/CZ0r8bx0.net
俺「う、後ろに誰かいるのか!?」
女騎士「大丈夫か!? どうしてこんな事に!?」
俺「いや……近道しようとして、身体が抜けなくなったんだ!」
女騎士「そうか……私に任せておけ!」
俺「助けてくれるのか?」
女騎士「ああ……私は王国の騎士だからな!」
俺「騎士様だったのですね! ありがとうございます!」
・ディーラー「納車だよ。保護シートとるからね」 アルト「えっ」
・【マジキチ注意】女「すいません…」モジモジ 膣内洗浄師俺「なんだ股患者か」
・男「よりによって最後の村に生まれてしまった」
・医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」
・【胸糞注意】女「痴漢です!」 男「えっ」 私服警察「えっ」
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 20:29:57.514 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「では、後ろから押してみるぞ!」
俺「はい!」
女騎士「それっ!」
さわっ
俺「ひゃっ!」
女騎士「変な声を出すな! 馬鹿者!」
俺「す、すみません!」
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 20:32:58.586 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「もう一度押すぞ!」
俺「はいっ!」
さわっ!
俺「おほっ!?」
女騎士「変な声を出すなと言っているだろうが! ふざけているのか!」
俺「すみません! しかし……女騎士様の触り方がえっちなもので……」
女騎士「え、えっちだと!? 貴様、騎士を愚弄するか!」
俺「ひぃ!? すみません!」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 20:36:34.646 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「くそっ! しかし、これは綺麗に嵌っているな……とてもじゃないが抜けないぞ……」
俺「そ、そんなぁ……騎士様でも無理なのか……」
女騎士「馬鹿者! 私は決して諦めたりはしない!」
俺「騎士様、流石です!」
女騎士「まずはその邪魔な衣服を脱がすぞ!」
俺「ええっ!?」
女騎士「たぁぁああああ!!!」
ズリッ
俺「ひゃあ!?」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 20:39:43.663 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「よし! これで衣服の分、腰回りが細くなっただろう!」
俺「何も下着まで脱がす事は無いじゃないですか! は、恥ずかしいです!」
女騎士「貴様の命がかかっているのだぞ! そのくらい気にするな!」
俺「は、はいぃ!」
女騎士「よし! では、もう一度押すぞ!」
俺「お、お願いします!」
女騎士「それぃ!」
さわっ
俺「うっひゃぁ!?」
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 20:42:13.022 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「どうした!? もっと強く押すぞ!」
ヌプッ
俺「ちょっ! ゆ、指が!」
女騎士「なんだ!? もっと強くか!?」
ヌププ
俺「尻穴にぃ!?」
女騎士「おりゃぁぁああああ!」
ズプッ!
俺「んあーーーーーーーッ!」
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 20:44:52.753 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「き、貴様ァーーーー!」
俺「シクシク……」
ボッキーン
女騎士「この局面で男性器を肥大化させる奴がおるか!」
俺「お、女騎士様のせいではないですかぁ!」
女騎士「何をォ!? その股間の触手、切り落としてくれようか!」
俺「ひぃ! それだけはご勘弁をぉ!」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 20:47:34.090 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「くっ……私も暇ではないのだ……今度こそ押し出すぞ!」
俺「し、しかし……!」
女騎士「なんだ?」
俺「この状態では……!」
女騎士「!」
女騎士「貴様ァ! この状態では、股間のブロンズナイフが邪魔で押しだせぬではないか!」
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 20:49:24.146 ID:uyjNu34ed.net
せめて股間のロングソードって
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ◆DvUgCvOGFQ 2015/08/17(月) 20:50:52.880 ID:PaSRHEwc0.net
ポイズンタガーの間違いだろう
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 20:51:18.856 ID:/CZ0r8bx0.net
俺「もういいです……俺の事はほっといて下さい……」
女騎士「貴様が諦めてどうする! 待っていろ! 逆側から押せば出られる筈だ!」
俺「えっ……!」
女騎士「待っていろ! うおぉぉおおおお!」
俺「ちょっとぉ! せめて、ズボンを直して行って下さいよぉ!
俺「まずい……!」
???「……」
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 20:54:58.596 ID:/CZ0r8bx0.net
俺「この気配……後ろに誰かいるのか!?」
オーク「グヘヘ……」
俺「ま、まさか……!?」
オーク「こんな所に人間のオスの下半身が生えてやがるぞ!」
俺「オ……オーク……!?」
オーク「最近ムラムラしてたんだ……これはいい所に出くわしたぜ……!」
俺「ひ……ひぃ……!?」
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 20:55:06.127 ID:/Rt0WOYs0.net
女騎士いい人だな
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 20:56:35.969 ID:Qgwwetzj0.net
オークにもメスはいるだろ
41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 20:56:42.820 ID:uyjNu34ed.net
オーク♀の可能性が
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 20:56:54.223 ID:/CZ0r8bx0.net
オーク「これを……こうして……」
グイッ
俺「ひっ……尻に何か棒状もモノが当たってる!?」
オーク「こうからの……」
キュッ
俺「うわぁ!?」
オーク「こうだ!!!」
キュキュッ!
俺「ひぃぃいいいい!」
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 20:57:49.273 ID:wpIPDyk70.net
異種間ホモスレ
44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 20:58:28.014 ID:TODnIOJBp.net
キュキュッ…?
45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 20:59:20.747 ID:/CZ0r8bx0.net
【ザーメンサーバー 1回 1000ゴールド】
オーク「これでいい……!」
俺「し、尻に何か書かれたぁ……!」
オーク「ここで儲かった金を使って、風俗に行きまくるぞォーーーー!」
俺「ま、待って!」
オーク「じゃあまた後でな! マヌケな冒険者よ!」
俺「うわぁぁああああ!」
49: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:01:29.913 ID:/CZ0r8bx0.net
俺「騎士様はまだだろうか……早くしないと今度こそオークに……」ゾワッ
???「これは……」
俺「!」
俺「だ、誰ですか!?」
???「ここに1000ゴールド入れればいいのかしら……」
ズプッ
俺「ひぎっ……!? ケツ穴に紙幣が!?」
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:02:29.701 ID:74B7MeKp0.net
そこザーメン入れる穴
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:04:47.128 ID:/CZ0r8bx0.net
女魔法使い「丁度、大魔女様に錬金術に使う精液を頼まれてたのよね」
俺「な……何を……」
女魔法使い「だからってそんな痴女まがいの事出来ないし、助かったわ」
さわっ
俺「うわぁ!? 股間のエクスカリバーを触られてるぅ!?」
女魔法使い「相手の顔も視えないし、たったの1000ゴールドだし、良心的なお店ね!」
シコシコ
俺「おっほぉ!?」
59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:08:32.153 ID:/CZ0r8bx0.net
女魔法使い「ちょっと暴れないでよ! あなたプロの商売人なんでしょ!?」
俺「そ、そんな事言われても……! 俺の意志じゃ!」
女魔法使い「はぁ? 奴隷だとでもいうの? この国では10年前に奴隷制度は無くなったのよ!」
俺「ひぎぃ! 奴隷じゃないぃ! 奴隷じゃないけど、これは商売でもなくてぇ!」
女魔法使い「ここに1回、1000ゴールドって書いてあるじゃない!」
俺「だからぁ!」
女魔法使い「いいから早くザーメン出しなさいよ! ザーメンタンクの癖に!」
シコシコシコシコ!
61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:10:32.918 ID:/CZ0r8bx0.net
俺「で、出るぅ!」
女魔法使い「イっちゃいなさぁい!」
どぴゅるるるるる!
女魔法使い「きゃっはーーーー! いっぱい出たぁ!」
俺「おほぉ……」
女魔法使い「やれば出来るじゃない! それにしても研究材料以外で初めて見たわね……」
俺「ハァハァ……」
63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:12:39.269 ID:/CZ0r8bx0.net
女魔法使い「ツンと鼻にくる匂い……お、美味しいのかしら……」
ペロッ
女魔法使い「!」
女魔法使い「ど、独特な味ね……!」
俺「ハァハァ……」
女魔法使い「き、決めたわ……せっかくだし、いっぱい貰っていこうかしら!」
ズポォ!
俺「また札束が尻穴にぃーーーーッ!?」
65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:14:38.216 ID:/CZ0r8bx0.net
――――――
――――
――
女魔法使い「ふぅ……これだけあれば十分ね……10000ゴールドも使っちゃったわ!」
俺「ひぃ……ごほっ……!」
女魔法使い「さて、大魔女様の所に帰ろーーーーっ!」
俺「た、たひゅかった……のか……?」
???「なんと……!」ザッ
68: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:16:58.109 ID:/CZ0r8bx0.net
俺「また誰か……今度こそ助けてくれ!」
女エルフ「いい気味ね!」
俺「えっ……」
女エルフ「下等な人間にお似合いの末路だわ!」
俺「あ、あなたは……?」
女エルフ「私はエルフよ……この肉奴隷!」
俺「に、肉奴隷!?」
64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:13:31.352 ID:MMSADcaUa.net
お前ら知ってるか
ベジタリアンの精子は甘くて美味しいらしい
66: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:14:45.743 ID:d8OTPmbr0.net
>>64
知ってる
だが肉食系の方が匂いは濃い
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ◆DvUgCvOGFQ 2015/08/17(月) 21:15:48.185 ID:PaSRHEwc0.net
だから俺の精子は甘かったのか
69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:17:42.367 ID:jHIlQTKC0.net
>>67
俺肉も食うが甘いぞ
71: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:18:32.591 ID:MMSADcaUa.net
みんなが精子の味を知ってる不思議な世界
72: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:20:37.145 ID:/CZ0r8bx0.net
女エルフ「違うとでもいうの? 1回 1000ゴールドなんて人間のオスの癖には随分な値段ね」
俺「だから俺が書いたんじゃなくて……」
女エルフ「そりゃそうでしょう……あんたの主人が書いたんでしょうからね」
俺「これは色々な偶然が重なって……」
女エルフ「言い訳はいいわ! どこぞのオークかダークエルフに捕まったんでしょう」
俺「さっきから話聴いてくれない人ばかりだなぁ……」
女エルフ「奴隷の話を聞く必要があるのかしらッ!」
バチン!
俺「あひん!」
75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:23:12.936 ID:/CZ0r8bx0.net
女エルフ「あなた達人間がしてきた事を忘れたとは言わせないわよ!」
バチン!
俺「うわぁぁあああ!」
女エルフ「人間同士の戦争に巻き込んで、若いエルフを連れ去った挙句、男は魔法の研究材料に!」
バチン!
俺「や、やめて!」
女エルフ「女は性奴隷に! あなた達がしてきた事、そのままやり返してやるわ!!!」
バチン!
俺「おっほぉぉおおおお!!!」
78: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:26:38.631 ID:/CZ0r8bx0.net
女エルフ「ハァハァ……! どう!? 思い知った!?」
俺「かひゅっ……!」
女エルフ「まだまだのようね……!」
俺「しょ……しょんなぁ……!」
女エルフ「いいわ……だったら凌辱して、ヒトとしての尊厳を失わせてあげるわ!」
俺「な……なにを……!?」
女エルフ「知ってる? エルフの舌はね……とても気持ちいいのよ?」
俺「えっ……」
80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:29:52.638 ID:/CZ0r8bx0.net
女エルフ「じゅるるるるぅぅうううう!!!」
俺「いきなりバキュームフェラきたぁぁぁぁああああ!」
女エルフ「ほう!? まだほんなもんひゃないはよ!」(どう!? まだこんなもんじゃないわよ!)
女エルフ「ジュプッ……レロレロ……」
俺「あひっ……!」
女エルフ「ズロロロロォォオオオオ!」
俺「おっほぉぉおおおお!?」
どぴゅるるるる!!!
81: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:30:35.446 ID:1idXDlDT0.net
ムムッ素晴らしいスレだ
83: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:31:43.101 ID:jZbarn8Jd.net
立派にザーメンサーバの役割を果たしているな
84: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:32:33.183 ID:/CZ0r8bx0.net
女エルフ「あっははは! いっぱい出たぁ!」
俺「うぎぎぃ……!」
女エルフ「ほらほら! もっとよ!」
俺「待って! 今はまだ敏感だから!」
女エルフ「奴隷の癖にうるさいわよ! ジュポジュポ……ジュロォ!」
俺「あぎぃぃいいいい!」
ドピュリリリィーーーー!
女エルフ「ごぷっ……ちょっと出しすぎ! 噴水みたいよぉ!」
85: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:34:13.038 ID:/CZ0r8bx0.net
俺「もう……やめ……」
女エルフ「だーめ……死ぬまで絞りとってあげるわ……!」
俺「あ……あ……ああああああああ!!!」
――――――
――――
――
???「あん……あん……!」
俺「うぅ……」
86: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:36:11.280 ID:/CZ0r8bx0.net
???「あっ……そこっ!」
俺「んん……」
???「気持ちいいですわぁ!」
俺「気絶していたのか……うぅ……まだ下半身に違和感が……」
???「おまんこ気持ちいですわぁーーーー!」
プッシャァァアアアア!
俺「!!?」
91: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:39:46.511 ID:/CZ0r8bx0.net
???「あら……目覚めましたの?」
俺「この感触ってもしかして!?」
???「はいっ! わたくし達セックスしているのです!」
俺「ちょっ……エルフさん! やめてください!」
???「はて? わたくしエルフではありませんわよ?」
俺「ええっ……!? じゃあ、知らない間に知らない人で童貞卒業していたのか!?
???「知らない人だなんていけずですわ! わたくし達、こんなに相性がいいですのに!」
パンパンパンパン!
俺「ま、待って! 出ちゃう! 中は駄目だから! あぁぁああああ!」
どぴゅるるるる!!!
99: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:45:20.151 ID:/CZ0r8bx0.net
???「んぎぃーーーー! 5発目の濃厚孕ませチンポミルクですわぁ!」
俺「5発って……いつのまにっ! 童貞どころか……中出しまで……うぅ……」
???「あら、わたくしだって処女を捧げたのですからお互い様ですわ!」
俺「だ、大体……あなた誰なんですか!」
???「わたくしですか? わたくしはこの国の王女……あっ!」
俺「!?」
???「……に憧れているただの村人Aですわ!」
俺「今、完全に『あっ』って言いましたよね!? 王女ですよね!?」
姫「う、うるさいですわ! 村人Aですことよ!」
102: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:49:34.413 ID:/CZ0r8bx0.net
姫「さぁ! 続きをしますわよ!」
ズポォ
俺「うわぁ! や、やめて下さい! こんな事がバレれば、俺は確実に死刑ですよぉ!」
姫「大丈夫ですわ! こんなにわたくしを気持ちよくして下さったんですから、死刑になる筈がありません!」
パンパンパンパン
俺「周りが許さないんですよぉ! な、中がキツくて……! また出るぅぅうううう!」
どぴゅるるろいやる!
姫「死刑確実の不敬罪孕み汁キマシタワーーーーーー!!!」
俺「ちょぉぉおおおお!?」
103: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:50:42.145 ID:zUp7bjy40.net
ちょっと穴探して入ってくる
104: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:50:44.983 ID:gnWQCz9pa.net
いつの間にかちんこ勃ってた
105: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:53:12.827 ID:/CZ0r8bx0.net
俺「ひぃ……今、不敬罪って……! さっき死刑にはしないって!」
姫「わたくし悲恋に憧れてますの! 愛し合う二人が引き裂かれる! ロマンティックですわ!」
俺「俺は愛していませんから!」
姫「まぁ! 王女に向かってなんと失礼な!」
俺「あっ……す、すみません!」
姫「まあ、いいですわ! それよりあなた、早漏過ぎますわよ! あと10発は中出しして貰いますからね!」
俺「ひぃぃ……!」
???「待たせたな!!!」ザザッ
107: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:55:41.278 ID:/CZ0r8bx0.net
俺「その声は……騎士様!」
女騎士「遅れてすまなかったな!」
俺「お、遅すぎますよ!」
女騎士「なんだと! 助けに来てやったのに、なんて言い草だ!!!」
チャキッ!
俺「ひぃぃ! すみません! どうか剣をお納め下さい!」
女騎士「まあいい……!」
108: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 21:58:04.753 ID:/CZ0r8bx0.net
俺「でも、こんなに遅れたという事はこの穴ってかなりの近道だったのでしょうね」
女騎士「そんな事は無いぞ!」
俺「え?」
女騎士「走れば5分で着くぞ」
俺「」
111: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 22:01:28.913 ID:/CZ0r8bx0.net
俺「じゃ、じゃあなんですぐ助けてくれなかったんですか!?」
女騎士「ここに来る途中で、オークに襲われている村人を助けたのでな!」
俺「そ、そうだったんですか……まあ、人助けですからね……」
女騎士「うむ」
俺「そんなに手ごわかったんですか?」
女騎士「いいや、モノの数秒で倒したぞ! これでも王国騎士の副隊長だからな!」
俺「副隊長!? 美人で武人で有名な……通りで見た事のある……って数秒で倒せたんですか!?」
女騎士「ああ!」
112: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 22:03:51.122 ID:/CZ0r8bx0.net
俺「だったら何故!?」
女騎士「その後、村人にえらく気にいられてな……夕食にお呼ばれしたのだ!」
俺「助けにきて下さいよォーーーー!」
女騎士「せっかくの厚意を無駄にしろというのかァーーーー!?」
チャキッ
俺「ひっ……そうですよォーーーー!」
女騎士「そうだな……すまなかった」
俺「分かってくれて嬉しいです……」
114: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 22:06:56.689 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「ちなみにその後、湯浴みの為に一旦城に帰ったのもすまん」
俺「じゃないと……ここまで遅くならないですもんね……」
女騎士「そこで用事を思い出して、その用事の為にここに戻ってきて貴様の事を思い出したのだ!」
俺「先に俺の事を思い出して欲しかったです……」
女騎士「うむ!」
俺「ところで用事って何だったんですか?」
117: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 22:10:20.300 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「ああ、よく訊いてくれたな!」
女騎士「実はここに来たのも姫様を探しに来たのがきっかけなのだ! そこでお前を発見したのだ!」
俺「えっ!」
女騎士「姫様は見た目と違ってお転婆でな……よく城を抜け出して困っているのだ……」
パンパンパンパン
俺「あ……ああ……あひん!」
女騎士「姫の身に何かがあれば、私一人の命では足りぬ!」
119: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 22:13:23.379 ID:/CZ0r8bx0.net
俺「へ……へぇ……おほぉ……」
女騎士「姫様が暴漢に襲われていたりでもしたら……! そいつを斬り捨てて私も死ぬ覚悟だ!」
パンパンパンパン
俺「おほぉぉぉおおお! また激しいのぉ!」
どぴゅるるるる!
女騎士「貴様ァ! 自分から訊いておいて、さっきからふざけおるのか!」
俺「しょ……しょんなことないれふ……!」
121: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 22:15:41.754 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「まあいい……私は助けに来たのだからな!」
俺「は、はい……」
女騎士「では、前から押すぞ!」
俺「!」
俺「ま、待って下さい!」
女騎士「なんだ!?」
俺「今はまずいといいますか……」
女騎士「まずいとはなんだ! 貴様が助けを求めたのだろう!」
124: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 22:20:21.490 ID:/CZ0r8bx0.net
姫「ジュッポジュッポ……ちんぽ様美味しいですわぁ……」
俺「あひっ……その……助けられた方が命の危険が……」
女騎士「はぁ? このままだとモンスターの餌食になるぞ!」
姫「このままお口まんこも孕ませて貰いましょう……ジュププ」
俺「うひっ……ですから……死刑といいますか……その剣で斬り殺されるといいますか……おほぉ!
女騎士「何故、私がお前を切り殺さなけらばならんのだ!」
姫「ジュポポポポ!」
俺「ど……どうすればいいんだぁ!?」
125: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 22:25:55.938 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「そうか……分かったぞ……」
俺「騎士様! 分かっていただけたんですね!」
女騎士「貴様……寄生型のモンスターに襲われているんだな!」
俺「はぁ!?」
女騎士「私に迷惑をかけまいと……中々の男じゃないか……」
俺「ち、違う……!」
女騎士「だが、安心しろ! 私はモンスターにやられはせんし、貴様ごと殺して罪の意識に苛まれたりはせん!」
俺「いや……」
女騎士「私の剣術であれば、寄生型モンスターのみを斬り殺してみせる!!!」
130: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 22:28:41.225 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「まずは貴様をここから出さなくては! 全体重をかけて押すぞ!」
グイイッ!
俺「痛たたた! よ、鎧が!」
女騎士「ハッ……すまん! ええい邪魔だ!」
脱ぎッ!
俺「で……でかい……!」
女騎士「よし! これで押すぞ!」
ムニュムニュ!
俺「お……おっぱいがぁ……柔らかいけど……息がぁ!」
131: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 22:30:56.037 ID:/CZ0r8bx0.net
姫「ジュッポジュッポ!」
女騎士「それそれそれそれ!」
ムニュニュニュ!
俺「あがぁ!」
姫「ジュプゥ……レロォ……!」
女騎士「そいそいそいそい!」
ムニュリリリ!!!
俺「おっほぉぉおおおお!」
133: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 22:34:04.260 ID:/CZ0r8bx0.net
姫「出して下さいまし!」
女騎士「いい加減、出ろぉぉおおおお!」
ムニュニュニュニュ!
俺「出るッ!」
どぴゅるるるる!!!
姫「んぶぅぅうううう!!! ひのきの棒から白濁平民エキス出ましたわぁぁああああ!」
女騎士「壁の向こうからおぞましい奇声が!? くぅ……これでも抜けなかったか!」
俺「し……死ぬ……!」
136: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 22:36:39.506 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「よくよく考えたら、服を脱がしてないではないか! 邪魔だ!」
脱がしッ!
俺「ひゃあ! 全裸にさせられた!」
女騎士「全裸だと!? 貴様下も脱いでいるのか!? 変態か!」
俺「誰が脱がしたんですか!」
女騎士「まあいい……上半身は突起物が無いからこれですんなり抜ける筈……」
女騎士「!?」
139: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 22:40:52.916 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「貴様ァ! なぜ乳首をおっ立てているのだぁ!」
俺「そ……そんな事言われても! でも、これくらいなら!」
女騎士「馬鹿を言え! このままでは壁を抜ける時に乳首が擦れて取れてしまうだろうが!」
俺「ええっ!? 取れませんよ!?」
女騎士「貴様! 騎士学校で習う事を偽りとでもいうのか!?」
俺「なんちゅう事を習ってるんだよ!」
女騎士「なんだ! その口の訊き方は!」
俺「す、すみません……」(そのくらいスルーしろよ……)
141: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 22:44:35.344 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「時間も無いし、仕方ない……」
カポッ
俺「それは?」
女騎士「さっき盗賊に襲われていた魔法使いを助けた時に貰った『ろーしょん』とかいう潤滑剤だ!」
俺「はぁ……」(昼の魔法使いじゃないだろうな……)
女騎士「これを使えば乳首の取れる心配もない筈だ!」
俺「ま、まぁ……確かに抜けやすくもなるかもしれませんね……」
143: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 22:49:18.762 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「では塗るぞ!」
ヌルッ!
俺「おひっ!?」
女騎士「だから変な声を出すな!」
俺「だ……だって、いきなり乳首ですか!?」
女騎士「当たり前だ! ここを重点的に塗らないでどうする!」
俺「だから取れませんって!」
女騎士「元騎士団長である私の父はあのレッドドラゴンとの戦いの後……」
女騎士「日常的に乳首を掻いていた事が禍となって、乳首が取れて引退したのだぞ!!!」
俺(大丈夫かよ……この国……)
144: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 22:52:22.989 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「だから我慢するのだ!」
ニュルッ!
俺「だから乳首ばかり……あひん!」
姫「ふぅ……休憩しましたし、またハメハメいたしますわ!」
ズプッ!
俺「下半身もニュルニュルきたぁ!?」
女騎士「ええい! 動くな!」
俺「だから、おっぱいホールドやめてぇ!」
ニュルニュル!
146: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 22:56:05.322 ID:/CZ0r8bx0.net
姫「やっぱりこのレベル1チンポいいですわぁ!」
パンパンパンパン!
俺「うううう!」
女騎士「ちっ……! 私の下着もベトベトだ! 脱ぐぞ!」
脱ぎぎッツ!
俺「な……生ナイトおっぱい!」
女騎士「しかも『ろーしょん』が切れたではないか! 仕方ない! 私のベトベトの胸を使って!」
ニュルニュルン!
俺「乳首相撲きたぁ! 乳首と乳首の一騎討ちぃーーーー!!!」
149: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 22:58:52.309 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「よ、よし! ここまで、ニュルニュルになればもう大丈夫だろう!」ビクン
俺「あひぃ……」ビクンビクン
女騎士「あとは押すだけ……しまったぁぁぁああああ!」
ニュルン!
女騎士「手も胸もニュルニュルでこのままでは滑って押せないぞォーーーー!」
姫「ああ〜ん!」
パンパンパンパン
俺「うっひぃ……!」
151: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 23:03:21.104 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「そうだ! ここで押せばいいじゃないか!」
プリリッ!
俺「スパッツお尻の圧迫竜退治キタァーーーー!?」
女騎士「おおっ! 手や胸で押すより力が入るぞ!」
グイグイッ!
俺「ちょっ……苦しい! もがが!」
女騎士「あふっ! な……なんだ!? さっきの乳首エンカウントといい……私の身体がおかしい!?」
俺「だから……苦しいんで……ふっ!」
女騎士「あひゃあ!? こ、こらっ……喋るなぁ! な、なんなんだ……この電撃魔法を喰らったような衝撃は!?」
153: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 23:05:44.948 ID:/CZ0r8bx0.net
姫「あんあん! ラストスパートですわぁ!」
パンパンパンパン!
俺「ふがふが……も……もう駄目ぇ……!」
女騎士「あひぃ! いい加減に脱出しろォーーーー!」
俺「あっ……」
スポン!!!
156: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 23:09:56.221 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「や……やったぞ! 抜けた! よし! 今すぐ寄生型モンスターを……って……」
姫「ああん! 抜けてしまいましたのぉ! でも可愛い顔の平民さんで良かったですわぁ!」
パンパンパンパン!
俺「お、王女様! お願いですから腰を動かさないで……!」
姫「嫌ですわぁ! この鉄の槍……いや、グングニールはわたくしのモノですわぁ!」
女騎士「き……貴様……何という事を……!」
俺「ハッ……こ……これはその……!」
158: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 23:14:02.814 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「殺してやるぅぅうううう!」
俺「うわぁ! 穴から剣でつつこうとしないでぇ!」
女騎士「つつくだと!? 貫き殺そうとしているのだ! この大罪人め!」
姫「死に瀕しておちんぽ様がより一層、硬く太くなりましたわぁ!」
俺「に……逃げないと!」
女騎士「逃がすかぁ!」
姫「これだけ絞りつくしたんですもの! わたくしの腕力からでさえ逃げられませんわ!」
パンパンパンパン!
俺「た、倒れそうだ……!」ヨタヨタ
159: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 23:17:46.762 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「キエーーーーッ!」
俺「おわっ……!?」
ズルッ!
姫「きゃっ! 石につまづいて!?」
ドタン! ズポォ!
俺「あっ……」
俺「おっほぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!?」
どぴゅるるるるるるるるるううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!
姫「尻もちをついた衝撃で子宮の奥深くまで突き刺さった敏感ちんぽから反乱子種汁が噴出してきましたわぁぁああああ!!!」
161: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 23:21:03.336 ID:/CZ0r8bx0.net
姫「し……幸せですわぁ……!」
女騎士「こ……この……」
俺「あばばばば……」
女騎士「すぐにそっちに行くからそこを動くなよ……!」
俺「ま……待って下さい! は、話せば分かります!」
女騎士「聞く耳をもたん……!」
女騎士「貴様を斬って、私も死ぬゥゥウウウウ!!!」
ザリッ!
俺「あっ……騎士様! それはまずいですって!」
163: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 23:26:46.059 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「ああっ!?」
俺「だから言ったじゃないですか……」
女騎士「壁に嵌って身動きが取れん!?」
姫「あれだけのおっぱいを持っていて何故通れたのでしょうね……」
俺「なんとか助かったけど……今の内に逃げるしかないな……」
女騎士「貴様! 逃げるのか! この卑怯者!」
俺「そんな事言われても死ぬのは嫌ですし……」
姫「大丈夫ですわ! わたくしに考えがありますわ!」
164: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 23:30:45.944 ID:/CZ0r8bx0.net
姫「ゴニョゴニョ……」
俺「ええっ!? そんな! できませんよ!」
姫「仕方ないのです……このままではあなたは逃げられる筈はありません、国境の警備にもすぐ通達されるでしょうし」
俺「だからと言って……」
姫「それに、わたくしは彼女に自害して欲しくありません! もちろんあなたもです……」
俺「はぁ……」(あんたのせいなんですけどね……)
姫「だから……だから! 彼女を犯して口封じをするのが一番なのです!!!」
女騎士「ひ、姫様!?」
167: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 23:35:03.228 ID:/CZ0r8bx0.net
姫「さあ、まずはそのレーヴァテインで彼女のお口を塞ぐのです……!」
女騎士「そ……そんな! 姫様! お待ちを!」
俺「騎士様、すみません……! 王女様には逆らえませんので!」
ニュポォ!
女騎士「んんーーーー!?」
俺「だ、大丈夫ですか?」
女騎士「キ……キスもした事ないのに……! このっ……! ぺっぺっ!」
姫「平民さん……やめては駄目ですよ! あなたも噛んだりしたら許しません事よ!」
女騎士「くっ……は、はい……」
俺(そこで言う事聞いてくれるのなら……簡単に黙って貰えるんじゃ……)
170: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 23:38:08.692 ID:/CZ0r8bx0.net
俺「では……また失礼して……」
女騎士「ジュポッ……くふぅ……ジュポポッ! んあっ……!」
姫「上目づかいで舌でレロレロするのです!」
女騎士「ふぁ……うぅ……レロォ……レロレロ……!」
俺「くっ……か、可愛い……!」
女騎士「なっ……この! 騎士を愚弄する……きゃっ……んんーーーー!!!」
姫「喉奥も犯して差し上げるのです!」
ぐいっ!
俺「ああっ! 王女様! 押さないで!」
171: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 23:42:03.962 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「オエッ……んぐぅ……あがぁっ! げほげほっ!」
姫「あらあら、それでは王国騎士団副団長の名が折れますよ?」
女騎士「うぅ……しかし、姫様ぁ……」
姫「その無駄に大きなお胸も使って差し上げなさい!」
俺「す、すみません! 騎士様!」
ムニュゥ!
女騎士「わ、私の胸をこんな事にぃ!?」
姫「他にどんな使い方がございますの!?」
俺「さっきの『ろーしょん』のおかげで気持ちいい……!」
173: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 23:46:14.375 ID:/CZ0r8bx0.net
姫「平民さん……いや……勇者様! パイズリ女騎士の壁穴パイズリは気持ちいでしょうか?」
俺「は……はい! とっても……!」
ズリュッ! ムリュッ!
女騎士「もうやだぁ……!」
姫「やだじゃありません! きちんと胸まんこにたくさん出して貰えるようにおねだりするのです!」
女騎士「出してぇ! パイズリ女騎士の高貴なおっぱいまんこに無駄打ち孕み汁ピュッピュしてぇ!」
俺「出るぅ!!!」
どぴゅるるるる!!!
175: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 23:47:43.084 ID:OW0BcLdO0.net
自分で高貴と言うのか
177: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 23:49:48.784 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「パイズリ穴に乳内射精されてるぅ……」
姫「何をしているんですの! すぐにお掃除フェラですわ!」
女騎士「は……はいぃ! じゅぽっじゅぽっ!」
俺「くぅ……まだ出てるのにっ……」
ピュルル
姫「わたくしは乳首を舐めて差し上げますわ……レロレロッ!」
俺「うっ……口まんこにまた出るッ!」
どぴゅるるる!
女騎士「んぼっ……! んんーーーーッ!」
178: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 23:51:17.983 ID:wH0JaAeB0.net
姫様はどこでお勉強したのだろう
180: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 23:53:16.937 ID:/CZ0r8bx0.net
女騎士「ハァハァ……もう……お許しを……」
姫「いいえ……あなたにも孕まセックスの素晴らしさを知っていただかないと……!」
女騎士「そ、そんな……!」
俺「で、では……壁の反対側に……」
姫「ええ、そこの扉を使うと良いですわ!」
俺&女騎士「扉あったの!?」
姫「草木に隠れて見えにくかったようですわね。ここの人なら誰でも知っていますわ」
183: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 23:56:19.211 ID:/CZ0r8bx0.net
俺「では……いきますよ……」
女騎士「た……頼む……それだけは……」
姫「大丈夫ですわ……私がキスしてあげますから! んちゅっ」
女騎士「んっ……姫様ぁ……!」
俺「入れます……ねっ!」
ブチィ!
女騎士「んぎぃーーーー! 私のファランクスの絶対防御が貫かれているゥーーーー!!!」
俺「き、気持ちいい……少し漏れた……」
ビュルル
184: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 23:58:44.113 ID:/CZ0r8bx0.net
俺「動きますね……!」
ヌップヌップ
女騎士「い……痛いよぉ……グスッ……!」
姫「大丈夫ですわ……すぐに気持ち良くなりますから!」
女騎士「姫様も初めは痛かったのですね……」
姫「わたくしは最初からヌレヌレのビチョビチョだったので気持ち良かったですわ!」
女騎士「もう嫌だぁーーーー!」
パンパンパンパン!
185: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/17(月) 23:58:47.027 ID:1yM8yUef0.net
尻の札束は何処へ
187: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/18(火) 00:01:07.544 ID:+wViHfKB0.net
俺「ああっ……騎士様のおまんこ気持ちいいですよっ!」
女騎士「ひぐっ……嬉しくないっ……」
姫「何を言ってますの? 女性であれば最高の褒め言葉ですわよ?」
女騎士「うぅ……んんっ……あんっ!」
俺「騎士様……感じてきたのですか?」
女騎士「違うっ……うう……違うからぁ!」
姫「素直になりなさいな! むちゅっ」
女騎士「ああっ……姫様のキスゥ……!」
188: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/18(火) 00:04:10.016 ID:+wViHfKB0.net
俺「やばい……膣内良過ぎて……もうっ……!」
女騎士「だ……出すなら……外に……!」
姫「駄目ですわ! せっかくの初セックスなのですから膣内セックス以外はセックスクーデターですわよ!」
女騎士「い……意味がぁ!」
姫「さあ、勇者様! 遠慮してはいけませんわ!」
俺「は……はいっ!」
女騎士「ま、待って……!」
姫「なんですの!?」
191: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/18(火) 00:08:29.641 ID:+wViHfKB0.net
女騎士「せめて……せめて『好き』って言ってくれぇ……!」
姫「まぁ! なんと可愛らしいことでしょう! 勇者様、さあ!」
俺「騎士様! 好きです! 大好きです! 俺の子を孕んでくださぁーーーーい!」
女騎士「ああん! しゅきぃ! わらひも大しゅきぃ! 来てぇーーーー!」
俺「出るッ!」
どぴゅるるるるるるるるるるぅぅぅぅうううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!
女騎士「平民冒険者の癖に勇者と魔王のミックスザーメン並の聖なる孕ませ特濃おちんぽみるくで……」
女騎士「妊娠確実ゥーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
192: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/18(火) 00:10:09.960 ID:78wOQDeIK.net
妊娠確実ゥーー!!
193: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/18(火) 00:10:23.316 ID:XbgYw+gy0.net
ワロタ
194: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/18(火) 00:11:31.596 ID:+wViHfKB0.net
俺「ハァハァ……うぅ……射精止まらないッ……!!!」ピュルル
女騎士「あへぇ……産むぅ……あなたの子絶対、産むぅ……!」
姫「まぁまぁ! セックスの素晴らしさに気付けたようで何よりですわね!」
女騎士「せっくしゅしゅきぃ……ちんぽには勝てなかったぁ……!」
姫「では……私も含めて今度は3Pですわよ!!!」
俺「も……もう出ませんよぉーーーー!!!」
ドピュリリリィーーーー!!!
196: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/18(火) 00:13:58.656 ID:+wViHfKB0.net
――――――
――――
――
俺「ずびばぜんでじだ……」ボコボコ
女騎士「まったく……本来ならばこの程度では済まさんぞ!」
姫「まあまあ……結局、あなたも楽しんでじゃありませんか?」
女騎士「そ……それは……!」
姫「さて、あなたがよろしかったら、これからもわたくしの相手を……」
女騎士「姫様!」
200: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/18(火) 00:17:07.309 ID:+wViHfKB0.net
姫「宮廷魔術師などどうでしょう?」
俺「俺、魔法使えませんし……」
姫「えぇ〜じゃあ、わたくしの夫になってもらいましょうか?」
女騎士「そ、それは駄目です! 平民ですよ!?」
姫「ええー? 私のお父様も元は平民ですわよ?」
女騎士「国王様は真の勇者様でしたから……こいつはちんぽ以外はただの平民ですよ!?」
姫「確かにそうねぇ……」
俺「おい」
203: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/18(火) 00:23:13.530 ID:+wViHfKB0.net
女騎士「で、では……こういうのはどうでしょう?」
姫「なぁに?」
女騎士「騎士団の私の直属の部下として入隊させては?」
俺「ええっ!?」
姫「それはいいわ! って……あなたがちんぽを独占するつもりでしょう!」
女騎士「そ、そんな事は! まあ……姫様もたまには使ってもいいですよ」
姫「何を言っているのです! わたくしのおちんぽ様ですわよ!」
俺「あの……俺の意思は……?」
姫「お黙りなさって! これは決定ですわよ!」
女騎士「そうだ! これからよろしく頼むぞ!」
俺「そんなぁ〜!」
204: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/18(火) 00:28:11.539 ID:JaiY30iNp.net
いいザーメンサーバーだった
207: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/18(火) 00:32:30.371 ID:+wViHfKB0.net
こうして俺は王国騎士団に強制的に入隊させられた。
日中は剣の訓練、夜は王女様と副団長にセックス漬けの毎日だ。
最近ではメイドやら宮廷魔術師、女王の相手までさせられ訓練すらまともにできない事も多い。
そんな俺もあのレッドドラゴンを上回るブラックドラゴンを倒し真の勇者となり、
王女と結婚するが……その話はまた次の機会に……
女騎士「そういえば……私達が出会った時の話だが……」
俺「壁穴の時の話ですか? 恥ずかしいですね」
女騎士「何故、貴様の尻からザーメンが垂れ流れていたのだ?」
俺「えっ……知らない……」
俺「まさか……エルフに犯された後、気絶している間に……」
俺「アッーーーーーーーー!!!」
おわり
208: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/18(火) 00:34:02.301 ID:Kk+i2ouE0.net
いい話だった
1乙
210: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/18(火) 00:34:37.606 ID:kLxO736k0.net
>>1乙!
おもしろかった
217: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/18(火) 00:37:21.030 ID:zyQNlxjs0.net
乙ー
221: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/18(火) 00:50:50.957 ID:wQfdG6yv0.net
乙
222: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/18(火) 00:57:19.516 ID:qySuq8As0.net
乙
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
俺「しまった!? 壁の穴に嵌ってしまったぞ!!」 ???「壁から下半身が!?」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
・【コスプレ】篠崎愛がピッチピチのふとましい”キャットウーマン”にwwwww【画像あり】
・【鬼畜】俺に冷たい元グラビアアイドルの派遣社員への腹いせに下着盗撮してた結果
・【マ●コ&ケツ丸見え】 外で下半身丸出しにしてる恥ずかしい女がコチラですwwwwww【画像30枚】
・【画像】やっべーもん顔につけて歩いている奴がいるwwww
・【悲報】ΛV女優が鍵開けたまま眠った結果がヤバすぎるwwwwwwwwwwww
・【R-18】弟「……ッ!」パンパンパン 姉「……ッ////」 母さん「あなたたち何してるの!」& lt;/a>
・【R-18】娘「勝手に部屋に入ってこないでよ、パパ!」
・男「これより……貴様のケツをさわる」 女「ほう……」
・【マジキチ注意】俺「セックス、、ノート、、?」
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