転載元:マヤ「男を紹介?じゃあシンジ君がいいです」
リツコ「マヤももういい年でしょう、気になる男性とかいないの?」
マヤ「いませんけど……別にわたしはカレシとかいらないです」
リツコ「そうはいってもねえ、恋愛経験っていうのは大事よ」
リツコ「なんならあたしがマヤに良さげな人、紹介するわよ」
マヤ「男を紹介?じゃあシンジ君がいいです」
リツコ「シンジ君って……彼はまだ中学生よ、あきらめなさい」
マヤ「いやです!シンジ君なら他の男の人と違って汚くないですし清潔ですもん!」
リツコ「はあ……シンジ君もああ見えて他の男の子と変わらないわよ?きっと」」
マヤ「やだやだシンジ君がいい!」
・ディーラー「納車だよ。保護シートとるからね」 アルト「えっ」
・【マジキチ注意】女「すいません…」モジモジ 膣内洗浄師俺「なんだ股患者か」
・男「よりによって最後の村に生まれてしまった」
・医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」
・【胸糞注意】女「痴漢です!」 男「えっ」 私服警察「えっ」
ミサト「とゆーわけでシンちゃん、わかったわね」
シンジ「いやいや納得できないですよ、なんでマヤさんと同棲なんて話に!!」
ミサト「これもマヤの男嫌いを矯正するためよ。一肌脱いであげなさいな」
シンジ「そ、そんな……」
ミサト「口ではそんなこと言って〜。ホントはちょっと嬉しいんでしょ?マヤって可愛いし」
シンジ「べ、別にうれしくなんか!!!」
ミサト「むふふ〜」
シンジ「はあ……いったい何でこんなことに……」
シンジ「××号室、ここがマヤさんの部屋……」
シンジ「こ、こんにちはー」ピンポーン
マヤ『……どちら様ですか?』
シンジ「え、あ、い碇シンジです!初号機パイロットの!」
マヤ『あ、しシンジ君ね、わかったわ。すぐ開けるから」
シンジ(き、緊張する…)
ガチャ
マヤ「いらっしゃいシンジ君」
シンジ(部屋着のマヤさん、すごく可愛い……)
シンジ「あ、あのこれからよろしくお願いします」
マヤ「ごめんね、変なことになっちゃって。こちらこそヨロシク」
シンジ「いえ!別に全然気にしてないです!」
マヤ「立ち話もなんだしあがってあがって」
シンジ「は、はい」
マヤ「はい、お茶」
シンジ「ありがとうございます」
マヤ「……」
シンジ「……」
マヤ(やばい、何か話さないと……男の人部屋に入れるの初めてだし、シンジ君ともまともに話したことないからなんて話せばいいかわかんないよお……)
マヤ「……」モジモジ
シンジ・マヤ「「あ、あの」」
マヤ「あっごごごごごめんなさいシンジ君!な、何?」アセアセ
シンジ「い、いえ別に大したことじゃないんで!マヤさんこそ何なんですか?」アセアセ
マヤ「わたしも全然大したことじゃないの、アハ、アハハハ!」
シンジ「そ、そうなんですか」
シンジ「……」
マヤ「……」
マヤ(気まずい……)
マヤ(今どきの男の子が興味あることって何だろ……?うーん、やっぱり恋愛かしら?)
マヤ「シンジ君って好きな子はいるの?」
シンジ「ぶふぉ!?」盛大にお茶を吹く
マヤ「ひゃっ!?」
シンジ「ごごごめんなさいマヤさん!シャツにかかっちゃいました!」ソソッ
マヤ「あう!?」(か、顔近いよシンジ君!)
マヤ「ぜ、全然大丈夫だから!逆に涼しくなってちょうどいいくらい!」アセアセ
シンジ「え?そうなんですか?」
マヤ(何言ってんのわたしいいいいいいいいい!!このあんぽんたん!!)
マヤ(あーダメだ…さっきからわたし滅茶苦茶なことしか言えてない……シンジ君に変な人って思われちゃう)
シンジ「あの〜……マヤさん」
マヤ「な、何かしら!」
シンジ「シャツ、替えたほうがいいんじゃ……」モジモジ
マヤ「平気よ別に、大丈夫だから」(ここはわたしが主導権を握らないと…)
シンジ「で、でも……」モジモジ
マヤ「大丈夫だって〜もう!シンジ君は心配しなくていいの!」胸を張る
シンジ「その……透けてるんですけど、ブラジャーが……」モジモジ
マヤ「へ?」確認する
マヤ「ひょわああああああああああ!!」
マヤ「ごっごごめんなさい、変なもの見せちゃって!!」ワタワタ
シンジ「ぼ、僕のほうこそすみません!」
マヤ(もーダメだ…シンジ君に下品な女って思われたかも…)ズーン
マヤ(まあ、でもシンジ君にブラ見られるくらいなら別にいいかも……」
シンジ「ぶーっ!!」盛大にry
マヤ「ひょえっ!?ど、どうかしたのシンジ君!?」
シンジ「い、いえ別になんでも……///」
マヤ(え、何この表情?なんでこんなに顔紅いの?)
マヤ(ハッ!ももももしかしてさっきのこと口に出ちゃってた!?)
マヤ(やってしまったよああああああ!!絶対淫乱な女って思われてる!!)カアア
シンジ「……」モジモジ
シンジ(マヤさん……もしかして誘ってるのかな……)
マヤ(どうしようどうしよう……シンジ君さっきからわたしのことチラチラみてる……)
マヤ「し、シンジ君!外にお買い物行こっか!」(場所を変えて気持ちをリセットさせよ)
シンジ「い、いやです」ズイ
マヤ「うへぇ!?」(ちかいちかいちかいよシンジ君!)
シンジ「もっとマヤさんと二人きりでいたいです!」ソワソワ
マヤ「し、シンジ君…?ちょっと落ち着こう、ね?」
シンジ「マヤさん……」手を握る
マヤ(手ぇ握られた!もうどうすればいいかわかんないよ!!)
シンジ「……」ジー
マヤ「あ、あううぅ」
シンジ「マヤさん、すごく……綺麗です」
マヤ「ちょ、ちょっと何いって……///」
シンジ「……」ジー
マヤ「あ、あ、あ」(どんどん顔が近づいてくるうわああもうだめ)
シンジ「…んっ、はあ……じゅるっ……」
マヤ「〜〜〜〜〜〜っ……!」(あ、あたしのファーストキス……)
シンジ「じゅるじゅるっ……ぷはぁ、」
マヤ「……あぅ」よだれタラーン
マヤ(わたし……すごい不潔なことしちゃった……男の人とディープキスなんて……)
シンジ「ね、ねえマヤさん。いいですよね?」おっぱいに手を回す
マヤ「だ、ダメよ!これ以上やって葛城三佐にばれたりしたら……」
シンジ「平気ですよ。マヤさんが変なことを言わない限り」サワサワ
マヤ「だからダメだってぇ……んあっ、はあ、あ」
シンジ「ここか?ここがええのんか?」サワサワ
マヤ「お願い、シンジ君、んくぅっ、お願いだから…あっ」
マヤ(だめ、だめよわたし。ここでおちてしまったら本当に大変なことになっちゃう…!)
シンジ「シャツ、脱いでくださいよ」ハアハア
マヤ「だ、ダメです!もうこれでおしまい!」
シンジ「そ、そんな……」
マヤ「えっちなことに興味があるのはわかるけどこんなやり方はダメなんだからね!」
シンジ「すみません……」
マヤ(意外と聞き分けがいいわね……もっと最初から強気で行けばよかった)ホッ
シンジ「なんちゃって」ガバッ
マヤ「ああっ!」
シンジ「えっちなことに興味があるのはマヤさんじゃないですか……!」シャツをめくる
シンジ「こんなにエッチな下着つけて僕に見せつけて……」乳首さわさわ
マヤ「あっ、やめなさい!んはあっ!」ジタバタ
シンジ「そんなんで僕にダメ出しするなんて説得力ないですよっ」乳首ツネる
マヤ「あんんはああっ!!」ビクン
シンジ「どうなんです?本当はこういうのが好きなんでしょ?ほら」ツネツネ
マヤ「あっぁっああ!!だめぇ!やめて!」
シンジ「こうやって無理やり弄ばれるのがたまらないんでしょ?」
マヤ「ちがうぅ!ちがうの!」ゾクゾク
シンジ「本当にえっちなのはどっちなんだか」
マヤ「やめてぇ!お願いシンジ君!本当におかしくなっちゃうぅ!」
シンジ「はいはいもっと激しくすればいいんですね」グイ
マヤ「ちがっ、あっ、だめ!おかしくなる!だめだめだめえぇえええぇ!!」
マヤ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っはああぁあん!!」ビクビク
こんなシンジ君なら旧劇もハッピーエンドやったろなあ
マヤ「ハヒュー、ハヒュー」
シンジ「やばっ、ちょっとやりすぎちゃったかも。床がびしょびしょだ」
シンジ「よいしょっと」雑巾ゴシゴシ
シンジ「じゃあマヤさん、僕はミサトさんたちのごはん作りに一旦帰るので大人しくしててくださいね」
マヤ「あ、あぃ……」
マヤ(シンジ君と同棲するの……もう無理かも……)クチュ
終劇
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
マヤ「男を紹介?じゃあシンジ君がいいです」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
・極小透けブラの篠崎愛のチクビの位置wwwwwwwwww (画像あり)
・【コスプレ】篠崎愛がピッチピチのふとましい”キャットウーマン”にwwwww【画像あり】
・【鬼畜】俺に冷たい元グラビアアイドルの派遣社員への腹いせに下着盗撮してた結果
・【マ●コ&ケツ丸見え】 外で下半身丸出しにしてる恥ずかしい女がコチラですwwwwww【画像30枚】
・【画像】やっべーもん顔につけて歩いている奴がいるwwww
・【悲報】ΛV女優が鍵開けたまま眠った結果がヤバすぎるwwwwwwwwwwww
・【R-18】弟「……ッ!」パンパンパン 姉「……ッ////」 母さん「あなたたち何してるの!」& lt;/a>
・【R-18】娘「勝手に部屋に入ってこないでよ、パパ!」
・男「これより……貴様のケツをさわる」 女「ほう……」
・【マジキチ注意】俺「セックス、、ノート、、?」
・特殊部隊員「き!木村カエラが近付いてきます!」リングディンドン…
・【工口 グ口 胸糞注意】勇者「魔物とセ○クスした」
・中学の頃プールの時間に女子のパンツの匂い嗅ぎに行ったら親友ができた話
・男「これより……貴様のケツをさわる」 女「ほう……」
・バーン「ハドラーよ、今期オススメのアニメは何だ」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 15:12:35.671 ID:3mZcsQO70.net
リツコ「マヤももういい年でしょう、気になる男性とかいないの?」
マヤ「いませんけど……別にわたしはカレシとかいらないです」
リツコ「そうはいってもねえ、恋愛経験っていうのは大事よ」
リツコ「なんならあたしがマヤに良さげな人、紹介するわよ」
マヤ「男を紹介?じゃあシンジ君がいいです」
リツコ「シンジ君って……彼はまだ中学生よ、あきらめなさい」
マヤ「いやです!シンジ君なら他の男の人と違って汚くないですし清潔ですもん!」
リツコ「はあ……シンジ君もああ見えて他の男の子と変わらないわよ?きっと」」
マヤ「やだやだシンジ君がいい!」
・ディーラー「納車だよ。保護シートとるからね」 アルト「えっ」
・【マジキチ注意】女「すいません…」モジモジ 膣内洗浄師俺「なんだ股患者か」
・男「よりによって最後の村に生まれてしまった」
・医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」
・【胸糞注意】女「痴漢です!」 男「えっ」 私服警察「えっ」
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 15:17:55.895 ID:3mZcsQO70.net
ミサト「とゆーわけでシンちゃん、わかったわね」
シンジ「いやいや納得できないですよ、なんでマヤさんと同棲なんて話に!!」
ミサト「これもマヤの男嫌いを矯正するためよ。一肌脱いであげなさいな」
シンジ「そ、そんな……」
ミサト「口ではそんなこと言って〜。ホントはちょっと嬉しいんでしょ?マヤって可愛いし」
シンジ「べ、別にうれしくなんか!!!」
ミサト「むふふ〜」
7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 15:22:57.648 ID:3mZcsQO70.net
シンジ「はあ……いったい何でこんなことに……」
シンジ「××号室、ここがマヤさんの部屋……」
シンジ「こ、こんにちはー」ピンポーン
マヤ『……どちら様ですか?』
シンジ「え、あ、い碇シンジです!初号機パイロットの!」
マヤ『あ、しシンジ君ね、わかったわ。すぐ開けるから」
シンジ(き、緊張する…)
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 15:28:36.256 ID:3mZcsQO70.net
ガチャ
マヤ「いらっしゃいシンジ君」
シンジ(部屋着のマヤさん、すごく可愛い……)
シンジ「あ、あのこれからよろしくお願いします」
マヤ「ごめんね、変なことになっちゃって。こちらこそヨロシク」
シンジ「いえ!別に全然気にしてないです!」
マヤ「立ち話もなんだしあがってあがって」
シンジ「は、はい」
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 15:36:05.543 ID:3mZcsQO70.net
マヤ「はい、お茶」
シンジ「ありがとうございます」
マヤ「……」
シンジ「……」
マヤ(やばい、何か話さないと……男の人部屋に入れるの初めてだし、シンジ君ともまともに話したことないからなんて話せばいいかわかんないよお……)
マヤ「……」モジモジ
シンジ・マヤ「「あ、あの」」
マヤ「あっごごごごごめんなさいシンジ君!な、何?」アセアセ
シンジ「い、いえ別に大したことじゃないんで!マヤさんこそ何なんですか?」アセアセ
マヤ「わたしも全然大したことじゃないの、アハ、アハハハ!」
シンジ「そ、そうなんですか」
シンジ「……」
マヤ「……」
マヤ(気まずい……)
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 15:42:53.794 ID:3mZcsQO70.net
マヤ(今どきの男の子が興味あることって何だろ……?うーん、やっぱり恋愛かしら?)
マヤ「シンジ君って好きな子はいるの?」
シンジ「ぶふぉ!?」盛大にお茶を吹く
マヤ「ひゃっ!?」
シンジ「ごごごめんなさいマヤさん!シャツにかかっちゃいました!」ソソッ
マヤ「あう!?」(か、顔近いよシンジ君!)
マヤ「ぜ、全然大丈夫だから!逆に涼しくなってちょうどいいくらい!」アセアセ
シンジ「え?そうなんですか?」
マヤ(何言ってんのわたしいいいいいいいいい!!このあんぽんたん!!)
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 15:51:55.093 ID:3mZcsQO70.net
マヤ(あーダメだ…さっきからわたし滅茶苦茶なことしか言えてない……シンジ君に変な人って思われちゃう)
シンジ「あの〜……マヤさん」
マヤ「な、何かしら!」
シンジ「シャツ、替えたほうがいいんじゃ……」モジモジ
マヤ「平気よ別に、大丈夫だから」(ここはわたしが主導権を握らないと…)
シンジ「で、でも……」モジモジ
マヤ「大丈夫だって〜もう!シンジ君は心配しなくていいの!」胸を張る
シンジ「その……透けてるんですけど、ブラジャーが……」モジモジ
マヤ「へ?」確認する
マヤ「ひょわああああああああああ!!」
マヤ「ごっごごめんなさい、変なもの見せちゃって!!」ワタワタ
シンジ「ぼ、僕のほうこそすみません!」
17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 16:06:46.528 ID:3mZcsQO70.net
マヤ(もーダメだ…シンジ君に下品な女って思われたかも…)ズーン
マヤ(まあ、でもシンジ君にブラ見られるくらいなら別にいいかも……」
シンジ「ぶーっ!!」盛大にry
マヤ「ひょえっ!?ど、どうかしたのシンジ君!?」
シンジ「い、いえ別になんでも……///」
マヤ(え、何この表情?なんでこんなに顔紅いの?)
マヤ(ハッ!ももももしかしてさっきのこと口に出ちゃってた!?)
マヤ(やってしまったよああああああ!!絶対淫乱な女って思われてる!!)カアア
シンジ「……」モジモジ
シンジ(マヤさん……もしかして誘ってるのかな……)
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 16:18:43.389 ID:3mZcsQO70.net
マヤ(どうしようどうしよう……シンジ君さっきからわたしのことチラチラみてる……)
マヤ「し、シンジ君!外にお買い物行こっか!」(場所を変えて気持ちをリセットさせよ)
シンジ「い、いやです」ズイ
マヤ「うへぇ!?」(ちかいちかいちかいよシンジ君!)
シンジ「もっとマヤさんと二人きりでいたいです!」ソワソワ
マヤ「し、シンジ君…?ちょっと落ち着こう、ね?」
シンジ「マヤさん……」手を握る
マヤ(手ぇ握られた!もうどうすればいいかわかんないよ!!)
シンジ「……」ジー
マヤ「あ、あううぅ」
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 16:29:39.485 ID:3mZcsQO70.net
シンジ「マヤさん、すごく……綺麗です」
マヤ「ちょ、ちょっと何いって……///」
シンジ「……」ジー
マヤ「あ、あ、あ」(どんどん顔が近づいてくるうわああもうだめ)
シンジ「…んっ、はあ……じゅるっ……」
マヤ「〜〜〜〜〜〜っ……!」(あ、あたしのファーストキス……)
シンジ「じゅるじゅるっ……ぷはぁ、」
マヤ「……あぅ」よだれタラーン
マヤ(わたし……すごい不潔なことしちゃった……男の人とディープキスなんて……)
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 16:40:02.383 ID:3mZcsQO70.net
シンジ「ね、ねえマヤさん。いいですよね?」おっぱいに手を回す
マヤ「だ、ダメよ!これ以上やって葛城三佐にばれたりしたら……」
シンジ「平気ですよ。マヤさんが変なことを言わない限り」サワサワ
マヤ「だからダメだってぇ……んあっ、はあ、あ」
シンジ「ここか?ここがええのんか?」サワサワ
マヤ「お願い、シンジ君、んくぅっ、お願いだから…あっ」
マヤ(だめ、だめよわたし。ここでおちてしまったら本当に大変なことになっちゃう…!)
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 16:57:08.282 ID:3mZcsQO70.net
シンジ「シャツ、脱いでくださいよ」ハアハア
マヤ「だ、ダメです!もうこれでおしまい!」
シンジ「そ、そんな……」
マヤ「えっちなことに興味があるのはわかるけどこんなやり方はダメなんだからね!」
シンジ「すみません……」
マヤ(意外と聞き分けがいいわね……もっと最初から強気で行けばよかった)ホッ
シンジ「なんちゃって」ガバッ
マヤ「ああっ!」
シンジ「えっちなことに興味があるのはマヤさんじゃないですか……!」シャツをめくる
シンジ「こんなにエッチな下着つけて僕に見せつけて……」乳首さわさわ
マヤ「あっ、やめなさい!んはあっ!」ジタバタ
シンジ「そんなんで僕にダメ出しするなんて説得力ないですよっ」乳首ツネる
マヤ「あんんはああっ!!」ビクン
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 17:07:14.626 ID:3mZcsQO70.net
シンジ「どうなんです?本当はこういうのが好きなんでしょ?ほら」ツネツネ
マヤ「あっぁっああ!!だめぇ!やめて!」
シンジ「こうやって無理やり弄ばれるのがたまらないんでしょ?」
マヤ「ちがうぅ!ちがうの!」ゾクゾク
シンジ「本当にえっちなのはどっちなんだか」
マヤ「やめてぇ!お願いシンジ君!本当におかしくなっちゃうぅ!」
シンジ「はいはいもっと激しくすればいいんですね」グイ
マヤ「ちがっ、あっ、だめ!おかしくなる!だめだめだめえぇえええぇ!!」
マヤ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っはああぁあん!!」ビクビク
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 17:11:43.813 ID:9rq/hlYvr.net
こんなシンジ君なら旧劇もハッピーエンドやったろなあ
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/20(木) 17:15:41.318 ID:3mZcsQO70.net
マヤ「ハヒュー、ハヒュー」
シンジ「やばっ、ちょっとやりすぎちゃったかも。床がびしょびしょだ」
シンジ「よいしょっと」雑巾ゴシゴシ
シンジ「じゃあマヤさん、僕はミサトさんたちのごはん作りに一旦帰るので大人しくしててくださいね」
マヤ「あ、あぃ……」
マヤ(シンジ君と同棲するの……もう無理かも……)クチュ
終劇
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
マヤ「男を紹介?じゃあシンジ君がいいです」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
・【コスプレ】篠崎愛がピッチピチのふとましい”キャットウーマン”にwwwww【画像あり】
・【鬼畜】俺に冷たい元グラビアアイドルの派遣社員への腹いせに下着盗撮してた結果
・【マ●コ&ケツ丸見え】 外で下半身丸出しにしてる恥ずかしい女がコチラですwwwwww【画像30枚】
・【画像】やっべーもん顔につけて歩いている奴がいるwwww
・【悲報】ΛV女優が鍵開けたまま眠った結果がヤバすぎるwwwwwwwwwwww
・【R-18】弟「……ッ!」パンパンパン 姉「……ッ////」 母さん「あなたたち何してるの!」& lt;/a>
・【R-18】娘「勝手に部屋に入ってこないでよ、パパ!」
・男「これより……貴様のケツをさわる」 女「ほう……」
・【マジキチ注意】俺「セックス、、ノート、、?」
・特殊部隊員「き!木村カエラが近付いてきます!」リングディンドン…
・【工口 グ口 胸糞注意】勇者「魔物とセ○クスした」
・中学の頃プールの時間に女子のパンツの匂い嗅ぎに行ったら親友ができた話
・男「これより……貴様のケツをさわる」 女「ほう……」
・バーン「ハドラーよ、今期オススメのアニメは何だ」
SS宝庫最新記事50件