転載元:俺「うんこがおいしく感じるようにしてくれ」ランプの精「う...?!」
俺「お願いだ」
ランプの精「よ、よかろう..」
俺「どうだ?やったか?じゃあ、食べてみたいんだが出してくれないか?」
ランプの精「わ、私は出せん....」
俺「チッ!お前のが食べたかったのになぁ」
ランプの精「.......」
俺「人のケツから直で食べたいんだ。生絞り!」
ランプの精「そ、そうか...」
俺「よし、繁華街裏行って二万で糞食わせてもらおう。軍資金として10万くれ」
ランプの精「それならお安い御用だ...」ポンッ
俺「よし、行ってくるぞ!」
ランプの精「あ、あぁ...」
ランプの精「主人を変えたい....」
・ディーラー「納車だよ。保護シートとるからね」 アルト「えっ」
・【マジキチ注意】女「すいません…」モジモジ 膣内洗浄師俺「なんだ股患者か」
・男「よりによって最後の村に生まれてしまった」
・医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」
・【胸糞注意】女「痴漢です!」 男「えっ」 私服警察「えっ」
繁華街裏
俺「そこの人」
おじさん「なんです」
俺「あの、糞を食わせてくれませんかね」
おじさん「は....?」
俺「二万でどうです...」
おじさん「い、いや、何言ってるんですか?」
俺「ダメですか?」
おじさん「酔ってるんですか?」
俺「....いいです、他を当たります」
おじさん「な、なんだ?糞って、あの、糞か..?」
キャッチのアマ「素敵な方!どう、私達と一緒に遊ばない?」
俺「触るな!」ぺし
アマ「チッ..テメェみたいな親父誰が相手するか!」
俺「なんと!これだから女は嫌いだ。さて、誰にしようかな..」
俺「あ、浮浪者...」
浮浪者「....」
俺「そこまで匂いもきつくないし、いいかもな。だが、ゆるゆるかもな..」
浮浪者「なんです、何見てるんです」
俺「あ、いや、あの、美味しいものでも一緒に食べに行きませんか」
浮浪者「あ?俺に金があると思ってるんですかね」
俺「あ、い、いや、俺が全部出しますよ。シャワーも浴びて服も買って、たらふく食べていただいていいです。その代わり、糞を食べさせてください」
浮浪者「へ..?」
俺「糞です、糞。うんこですよ、俺、好きなんですよ糞食べるの..」
浮浪者「そ、そう..」
俺「ね?いい話だと思いません?」
浮浪者「あんた、会社員だろ..いい靴にいい時計...スーツも安物じゃない..なのになんでそんな...」
俺「は、見た目なんていくらでも騙せる。俺は表ではエリート会社員、本当は淫乱で糞尿大好きなろくでなしだ」
浮浪者「はぁ、あんたみたいなやつがいるんだなぁ....まぁ、いいぞ。食わせてやる」
俺「おっありがたい!ささ、俺の家に来て綺麗にしよう!」
俺「ただいま!」ちゅ
ランプの精「!」
俺「おかえりは?」
ランプの精「わ、私は男だぞ!」
俺「なんだよ、中東はそういうの挨拶なんじゃないのかよ」
ランプの精「ここは日本だ!」
俺「すまん」
浮浪者「おい、コイツは一体」
俺「俺のパートナーだ。ランプの精」
浮浪者「え?本当か?確かにそれっぽい格好はしているが、いや、あんたといると驚くことばかりだ」
俺「へへ...」
ランプの精「この男はなんだ?」
俺「嫉妬しているのか?俺に糞を食わせてくれるホームレスだ」
ランプの精「嫉妬だと?!気持ち悪い!早く主人を変えたい」
俺「またそんなこと言って...さ、風呂に入ろう。俺もいいよな?」
浮浪者「ま、まぁいいが、なんで一緒に入るんだ」
俺「へへ、いいじゃないか...」
風呂
俺「頭洗ってやるよ」ゴシゴシ
浮浪者「あぁ、ありがとう」
俺「気持ちいいか?」
浮浪者「あぁ。人にやってもらうなんて、何年ぶりだ..」
俺「俺はサービス精神旺盛だから、今日は色々サービスしてやろう。たくさん満足させてやるよ」
浮浪者「あぁ、ありがとな..」
美味しく感じるだけでヤバイ菌とかはそのままですよね…
>>12 やっぱうんこって食べ続けたらヤバいか?
>>15
続けなくても1発アウトだと思います
ていうかなんだその質問
>>16 いや食べたがなんともなってないぞ もう食べたいとは思わんがな
俺「体も綺麗にしてやる。ごしごし♪」ごしごし
浮浪者「あー気持ちいい..」
俺「痒いとこはないか?」
浮浪者「あーそうだな、じゃあ、背中を..」
俺「おう分かった」ごしごし
浮浪者「んん..たまらん」
俺「なぁ、ここ..溜まってるだろ?チンカス」サワサワ
浮浪者「あ...」
俺「剥いていいか?」
浮浪者「ま、待て、ダメだ。勃たせてからじゃないと痛いんだ...」
俺「そうか、じゃあフェラしてやる。あむ」
浮浪者「!!」
俺「んむ..れろれろ」
浮浪者「あ、あぁ...っ」
俺「ジュルルッ!!ジュポッジュポッ!!」
浮浪者「あぅあ...っ!」
俺「ん...勃ってきたな、よし、ゆっくり剥いてやろう....」
浮浪者「あ、あんた、ゲイか!」
俺「分からなかったのか?」
俺「おーいいぞいいぞ...くんくん、んッ...いいぞ...」
浮浪者「びっしり溜まってら...」
俺「美味しくはないが、好きだから舐め取ってやる。チンポは俺の舌で綺麗にしてやろう..れろぉっ..」
浮浪者「んあああっ...」
俺「れろれろ...うん、うん....」もきゅもきゅ
俺「へへ、綺麗になったなぁ」
浮浪者「あぁ、しかし、全部食っちまうなんて、どうかしてる」
俺「ハハハ、糞を食おうとしているのにそんなこと言うか?」
浮浪者「それもそうだな..なぁ、勃たせたまんまか?」
俺「そんなわけ無いだろう、ちゃん精子もいただくぜ..はむっじゅるる..」
浮浪者「ううッ...ああッ!最高だ..この淫乱野郎!ハハッ!」
数分後
浮浪者「うおッアッ!で、出そうだぁーッ」
俺「だひて」
浮浪者「ン、んぁ...ンオーッ!!」びゅるるッ
俺「ゴク...ゴクン」
俺「ふぅ、ドロっとして濃いなぁ!この!」
浮浪者「おっと..まだでるぞ..ん..」シコシコ..ドロリ
俺「アッもったいない..」ペロッ
浮浪者「ンッ...」
俺「さて、綺麗にしたことで風呂に入ろう!暖かくて気持ちがいいぞ」
浮浪者「あぁ、極楽だな!」
俺「ふぅーあったかい!」
浮浪者「あぁ.....」
俺「へへ....」ぎゅ
浮浪者「あ、なんだよ..俺には男の趣味はねぇんだよ..」
俺「乳首弄っていいか?」
浮浪者「気持ちよくもなんともないぞ..」
俺「まぁまぁ..」くりくり
浮浪者「何がいいのやら...」
俺「ぺろぺろ...」
浮浪者「....」
俺「ちゅうちゅう...」
浮浪者「なんだか、女になったみてぇだ...」
俺「好きなんだ、肥満男の乳首吸うのが..」
浮浪者「言うほど肥満じゃないぞ」
俺「少し肉付きのいいっていうのか?しゃぶりがいがある...ちゅぱちゅぱ」
俺「ん、首、汗かいてきたな?ぺろ..」
浮浪者「ひっ」
俺「そろそろ上がるか。」ざぱん
浮浪者「あぁ、そうだな。しかし、アンタ老廃物大好き人間だな」
俺「ハハッ面白いなぁ。確かに、人の出した物は大抵好きだな」
俺「ふーさっぱり!はい、これ着替えだ。」
浮浪者「あぁ、ありがとう」
俺「よし、飯にするか!おい、飯!」
ランプの精「3つめの願いだな?!」
俺「な、駄目だ!飯ぐらいパパッと出せ!魔法で!」
ランプの精「チッ!ほら!」シャララン!
俺「おぉ!」
浮浪者「?!一瞬にして割烹料理が!そんな、まさか本当だったなんて...」
俺「んーんまいんまい」
浮浪者「あぁ、おいしい!幸せだぁ!!」
俺「ヘヘ、よかったなぁ!いやぁ、人が幸せそうな顔をしているのを見るのは嬉しいよ」
浮浪者「来てよかった!お前のとこに!」
俺「だろう?たくさん食べて糞をたくさん溜めてくれ!」
浮浪者「ハハ、そうだな!」
ランプの精「なんと汚らわしい会話だろう。もう嫌だ、早く3つめの願いを言ってくれ....」
俺「しばらくは言わん!俺はお前が好きだ..そうだ、永遠にお前と一緒にいるというのはどうだ?」
ランプの精「!!!や、やめてくれ...」
俺「やだね。よし、3つめの願いはお前と永遠に一緒にいる、な!」
ランプの精「あ、あ........」うるうる
浮浪者「おい、可哀想じゃないか。取り消してやれ」
ランプの精「もう、無理だ...だが、私が消滅すれば、願いはすべて無効となる..」
俺「それは困る!糞がおいしくない世界なんていらん!」
ランプの精「もう、嫌だ、う、う...」トボトボ
俺「おいどこへ行く」
ランプの精「一人にしてくれ!!!」
浮浪者「させてやれよ」
俺「そうだな。頭冷やしてこい」
ランプの精「くぅうッ!!!」
外
ランプの精「こ、こうなったら、もう...」
ランプの精「おい..悪魔!」
悪魔「なんだ」
ランプの精「永遠に一緒にいろと言われたのだ!」
悪魔「そうか。」
ランプの精「そうかじゃない!そうなったら、私を消せと言ったではないか!」
悪魔「そういえば昔そんなこと言っていたな...だが、お前、何もなくなってしまうんだぞ。心も記憶も、人々からも忘れられて..」
ランプの精「それでいい!それがいい、私はずっと一人で生きて行きたかったのだ。なのに、よりにもよってあんな奴と!!早く、さぁ!!」
悪魔「お前と別れるの、俺は寂しい...」
ランプの精「何だと!!どいつもこいつも!!」
俺「ごちそうさん!あーうまかった。どうだ、出そうか?」
浮浪者「はは、いきなりは出ないだろう?」
俺「それもそうだな、じゃあ、ベッドでゴロゴロしていよう」
浮浪者「ベッドかぁ、ベッドで寝られるなんて、嬉しいな...」
悪魔「それに、精霊を消すのは難しいんだぞ」
ランプの精「だがお前にしか頼めないではないか..」
悪魔「お前が..悪い精霊になれば天界が消してくれるだろう...」
ランプの精「悪い精霊..どうやって」
悪霊「ひ、人を殺すとか」
ランプの精「そ、そんな....」
悪霊「やれよ..俺お前を殺したくないよ!!」
ランプの精「..分かった、沢山殺してやる..人間共め、待っていろ!」
三時間後
俺「どうだ?」
浮浪者「おう、したくなってきた!」
俺「おぉ!!よし、待ってろ、今ベッドにビニールをかける..」
浮浪者「ここでするのか!」
俺「あぁ、そのほうが、なんかいいだろ?」
浮浪者「ハハハ、わからんなぁ...」
俺「全裸になれ」ぬぎぬぎ
浮浪者「全裸で..ベッドの上で糞をするのか..確かに、なんだかやってはいけないことをしているようで、なんか、その、ぞくぞくするな...///」ぬぎぬぎ
俺「だろう?ささ、はやく!食わせてくれ!!」
浮浪者「おう!よし、出すぞ!」くぱぁ
俺「あぁこい!!」
浮浪者「ンッ....」ミチミチ..
俺「おっ!糞が見えてきた!」
浮浪者「フンッ.....」ブブッ..プスッ..
俺「いいぞいいぞ...ぺろぺろ」
浮浪者「ひゃ!」キュッ
俺「あぁ!引っ込んじゃったぞ?」
浮浪者「あ、あんたがなめるから..」
俺「すまんあ、じゃあ我慢するよ」
浮浪者「あぁそうしてくれ...んんっ..」ブリブリッ
俺「出た出た!よし!はむっ!」
浮浪者「あ、だ、駄目だ、どんどん出るぞ!!あぁ、漏れる...///」ブリブリ..
俺「んふ、んぅ..///おいひ、なんだこれ、あむっん」くちゃくちゃ
俺「はむっあむっ...」
浮浪者「あぁ...///も、もっと出せるぞ、んんっ...!!」ブブッ!!
俺「あん..顔についた///ぺろ...///」
浮浪者「すまんな、へへ、あぁ..くっせぇなぁ..!」
俺「いい匂いだ、臭くて、たまらん!おい、肛門舐めるぞ、糞で汚れてるからな..んむ、ちゅぅ、れろれろ」
浮浪者「あ、あぁー...///悪くねぇなぁ..///」
ランプの精「はぁはぁ、クソ、しね、しね...」うるうる
人間共「うあぁっぐああっ!!」
悪魔「どうしたなんで泣いているんだ」
ランプの精「こんなことしたくないのだ...私は人間の役に立ち、生きるサポートをする役割を持って生まれたのに..う、うぅっ...!」しくしく
悪魔「きっとお前には向かなかったんだ。かわいそうに、きっと時期に迎えが来る。お前を..消滅させに天使が現れるよきっと..」
俺「あぁうまかった!」
浮浪者「そんなにうまいのか?どれ俺も..」
俺「待て!クソまずいぞ!!俺はランプの精に頼んで美味しいと感じるようになったんだ」
浮浪者「そうなのか...そうだ、彼、どうしているかな」
俺「さぁ?」
ランプの精「はぁ、はぁ......」
悪魔「凄い魔力だ!一気に千人殺すなんて」
ランプの精「は、ははは.....」
悪魔「...お前、一人が好きっていいながら他人には凄く優しいやつなのに。お前は心の優しい奴だよ、自分を見失ってはいけないよ」
ランプの精「私は優しくなんかない...自分の願いを叶えるために沢山の命を犠牲にした...」
悪魔「お前が優しいやつだということは俺がずっと覚えているよ」
ランプの精「どうせ私が消滅したら忘れるくせに!」
悪魔「す、すまん..」
ランプの精「あ、こ、こっちこそすまん、うぅ、すまん..!」シクシク
こいつなら魔法なくても美味いと感じそうだけど違うのか
ランプの精「そろそろ天使が来るはずだ..お前が隣にいたら悪魔が精霊を操っていると思われる。早く逃げろ」
悪魔「そ、そんな、言い出しっぺは俺だ、俺も一緒に」
ランプの精「何言ってるんだダメだ!!お前は逃げろ、私とお前は無関係だ。赤の他人..お前は私に事なんか知らない..いいな...」
悪魔「そ、そんなの嫌だ!どうせ忘れるのになんで今からそんなこと思わなくちゃならない!」
ランプの精「黙れ!!!早く逃げろ!!!どっかいけ!!」
悪魔「や、やだっ」ぎゅ
ランプの精「こ、このっ!!えぇい、瞬間移動魔法だ!どこかへ行ってしまえ!!」
悪魔「あ、や、やだやめてくれ!!!あっ.......」
天使1「あなたですね!!人間を沢山殺しているのは!」
天使2「なんと、精霊が..!」
ランプの精「...フンッ!ほら、どうした?早く消滅させろ。なんだ、出来ないのか?また人を殺すぞ!!」
俺「あぁ、俺も出そうだ」
浮浪者「はは、また喰うのか?」
俺「あぁ、旨いからな!あぁ幸せだ、糞をおいしく食えるなんて」
天使1「そんなことさせません!!」
天使2「よし、そこを動くな!」
ランプの精「....」
ランプの精「(すまない、悪魔よ...お前も悪魔のくせして優しいやつだったな..すまない..すまない....!!)」うる....
天使1「あなたに消滅命令が下されました。今ここであなたを消していいですね」
ランプの精「あぁ」
天使2「では消滅させよう!精霊のくせして、とんだ恥さらしだ!消えて無くなれ!!!」
ランプの精「ぐすっ.....」うるうる
俺「ああッ..でちゃう、あっあぁっ...///」ブブッ..ブリブリ....
浮浪者「う、くっせぇ..」
俺「み、見てくれ、ハハ、俺の脱糞姿...///」
俺「はぁ、自分の、臭くて、暖かい、出したてホヤホヤの糞..///」
浮浪者「驚きだなぁ」
俺「いっただっきまーす!はむっ...」
浮浪者「どうだ、俺のとどっちがうまい」
俺「う、うげェッ!!マッズ!!!」
浮浪者「エッ?!」
俺「う、うえ...う..」くっちゃくっちゃ
浮浪者「そ、それでも食うんだな..」
俺「う、ぐ、ゴクッ...」
浮浪者「一体どうしちまったんだ?だって、ランプ.....あ、あれ?ん...?」
俺「はぁ、う、まじっ...クソ、なんでまずいんだ?」
浮浪者「いや、糞って、普通まずいだろ..」
俺「う...た、たしかにな...だがさっきはうまかったじゃないか」
浮浪者「俺の糞はうまい糞なのかもな!!」
俺「そんなぁ!じゃあ、またお前の食べさせてくれ!」
浮浪者「もう出ないぜ。だが、またお前が色々食べさせてくれたら出るぞ!」
俺「そうだな、じゃあお前を幸せにしてやろう。その代わり糞を食わせろ」
浮浪者「お安い御用だ!」
俺「さて....あれ?俺の家ってお前の他に誰かいたっけ?」
浮浪者「え?そんなの俺が知るわけ...あれ?だが、誰かにあったような..」
俺「うーん、いや、そんなことないな!」
浮浪者「ハハ、確かに!同居人忘れるなんてこたぁ絶対に無いからな!」
悪魔「......あれ?」
悪魔「俺、なんでここにいるんだ?」
悪魔「参ったなぁ、ここ、仕事のある場所からだいぶ離れてるじゃないか」
悪魔「しかし..大事なことを忘れているような..」
悪魔「わからん...でも、思い出せないってことはそんなに大事なことじゃないってよく言うしなぁ」
悪魔「...ん?なんだこの紙?こんな紙ポッケに入れてたっけ...」
悪魔「ん?忘れないでくれ...?何をだ?よく分からん、不気味だし捨ててしまおう」ポイ
翌朝
俺「いただきます!」
浮浪者「おう!朝イチのうまい糞だぞ!!フンッ.....!」ブリブリ...
俺「はむっはむ.....んぐ?!」
浮浪者「へへ、うまいだろ?」
俺「ぐ、ぐええまじい!!!」
浮浪者「な、なんだって?!」
俺「くそ、なんでだ...」
浮浪者「おかしいな...」
俺「お前にはまたうまい糞を出してもらう必要がある。それまで俺と一緒に暮らせ。いいな!」
浮浪者「!もちろんだ!わぁい!!」ぎゅ
俺「わっ..ハハ、ノンケに抱きつかれる日が来るとは」
こうして俺はうまい糞を出してもらう為彼と一緒にずっと暮らしました!
おわり
乙
>>1
好きな映画教えて
>>44 マダガスカル1,2,3
>>48
ムカデ人間じゃないのか……
>>59 見たことないんだが男の脱糞シーンがあるなら見るよ 面白いのか?
何割フィクション??
俺がうんこをまずいと思うところらへんがノンフィクション
アレッシー「えらいねぇええ!」ギュッ 俺「うん!!!」
アレッシー「誰かにつけられている気がする...?」俺「....^^」
ランプの精「どんなことでも叶えてやろう!」俺「しゃぶれよ」
俺「ちっちゃくなっちゃった……」 ゴキブリ「見ない顔だな」
俺「ひ、人食べちゃうの...?」 ランプの精「そうだ」
俺「ここから花火が見えるよ!すごい!!」 上司「おい!仕事しろ!!」
次元「お嬢ちゃん、風邪引くぜ」バサッ 俺「あっ、ありがとう..///」
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
俺「うんこがおいしく感じるようにしてくれ」ランプの精「う...?!」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
・極小透けブラの篠崎愛のチクビの位置wwwwwwwwww (画像あり)
・【コスプレ】篠崎愛がピッチピチのふとましい”キャットウーマン”にwwwww【画像あり】
・【鬼畜】俺に冷たい元グラビアアイドルの派遣社員への腹いせに下着盗撮してた結果
・【マ●コ&ケツ丸見え】 外で下半身丸出しにしてる恥ずかしい女がコチラですwwwwww【画像30枚】
・【画像】やっべーもん顔につけて歩いている奴がいるwwww
・【悲報】ΛV女優が鍵開けたまま眠った結果がヤバすぎるwwwwwwwwwwww
・【R-18】弟「……ッ!」パンパンパン 姉「……ッ////」 母さん「あなたたち何してるの!」& lt;/a>
・【R-18】娘「勝手に部屋に入ってこないでよ、パパ!」
・男「これより……貴様のケツをさわる」 女「ほう……」
・【マジキチ注意】俺「セックス、、ノート、、?」
・特殊部隊員「き!木村カエラが近付いてきます!」リングディンドン…
・【工口 グ口 胸糞注意】勇者「魔物とセ○クスした」
・中学の頃プールの時間に女子のパンツの匂い嗅ぎに行ったら親友ができた話
・男「これより……貴様のケツをさわる」 女「ほう……」
・バーン「ハドラーよ、今期オススメのアニメは何だ」
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 01:53:37.207 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「お願いだ」
ランプの精「よ、よかろう..」
俺「どうだ?やったか?じゃあ、食べてみたいんだが出してくれないか?」
ランプの精「わ、私は出せん....」
俺「チッ!お前のが食べたかったのになぁ」
ランプの精「.......」
俺「人のケツから直で食べたいんだ。生絞り!」
ランプの精「そ、そうか...」
俺「よし、繁華街裏行って二万で糞食わせてもらおう。軍資金として10万くれ」
ランプの精「それならお安い御用だ...」ポンッ
俺「よし、行ってくるぞ!」
ランプの精「あ、あぁ...」
ランプの精「主人を変えたい....」
・ディーラー「納車だよ。保護シートとるからね」 アルト「えっ」
・【マジキチ注意】女「すいません…」モジモジ 膣内洗浄師俺「なんだ股患者か」
・男「よりによって最後の村に生まれてしまった」
・医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ!!」
・【胸糞注意】女「痴漢です!」 男「えっ」 私服警察「えっ」
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 01:57:27.741 ID:iKVUp/CQ0.net
繁華街裏
俺「そこの人」
おじさん「なんです」
俺「あの、糞を食わせてくれませんかね」
おじさん「は....?」
俺「二万でどうです...」
おじさん「い、いや、何言ってるんですか?」
俺「ダメですか?」
おじさん「酔ってるんですか?」
俺「....いいです、他を当たります」
おじさん「な、なんだ?糞って、あの、糞か..?」
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 01:59:14.834 ID:iKVUp/CQ0.net
キャッチのアマ「素敵な方!どう、私達と一緒に遊ばない?」
俺「触るな!」ぺし
アマ「チッ..テメェみたいな親父誰が相手するか!」
俺「なんと!これだから女は嫌いだ。さて、誰にしようかな..」
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:02:15.849 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「あ、浮浪者...」
浮浪者「....」
俺「そこまで匂いもきつくないし、いいかもな。だが、ゆるゆるかもな..」
浮浪者「なんです、何見てるんです」
俺「あ、いや、あの、美味しいものでも一緒に食べに行きませんか」
浮浪者「あ?俺に金があると思ってるんですかね」
俺「あ、い、いや、俺が全部出しますよ。シャワーも浴びて服も買って、たらふく食べていただいていいです。その代わり、糞を食べさせてください」
浮浪者「へ..?」
俺「糞です、糞。うんこですよ、俺、好きなんですよ糞食べるの..」
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:06:07.675 ID:iKVUp/CQ0.net
浮浪者「そ、そう..」
俺「ね?いい話だと思いません?」
浮浪者「あんた、会社員だろ..いい靴にいい時計...スーツも安物じゃない..なのになんでそんな...」
俺「は、見た目なんていくらでも騙せる。俺は表ではエリート会社員、本当は淫乱で糞尿大好きなろくでなしだ」
浮浪者「はぁ、あんたみたいなやつがいるんだなぁ....まぁ、いいぞ。食わせてやる」
俺「おっありがたい!ささ、俺の家に来て綺麗にしよう!」
10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:11:18.904 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「ただいま!」ちゅ
ランプの精「!」
俺「おかえりは?」
ランプの精「わ、私は男だぞ!」
俺「なんだよ、中東はそういうの挨拶なんじゃないのかよ」
ランプの精「ここは日本だ!」
俺「すまん」
浮浪者「おい、コイツは一体」
俺「俺のパートナーだ。ランプの精」
浮浪者「え?本当か?確かにそれっぽい格好はしているが、いや、あんたといると驚くことばかりだ」
俺「へへ...」
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:13:41.893 ID:iKVUp/CQ0.net
ランプの精「この男はなんだ?」
俺「嫉妬しているのか?俺に糞を食わせてくれるホームレスだ」
ランプの精「嫉妬だと?!気持ち悪い!早く主人を変えたい」
俺「またそんなこと言って...さ、風呂に入ろう。俺もいいよな?」
浮浪者「ま、まぁいいが、なんで一緒に入るんだ」
俺「へへ、いいじゃないか...」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:15:49.937 ID:iKVUp/CQ0.net
風呂
俺「頭洗ってやるよ」ゴシゴシ
浮浪者「あぁ、ありがとう」
俺「気持ちいいか?」
浮浪者「あぁ。人にやってもらうなんて、何年ぶりだ..」
俺「俺はサービス精神旺盛だから、今日は色々サービスしてやろう。たくさん満足させてやるよ」
浮浪者「あぁ、ありがとな..」
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:14:11.708 ID:B4+HZ0VF0.net
美味しく感じるだけでヤバイ菌とかはそのままですよね…
15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:16:21.617 ID:iKVUp/CQ0.net
>>12 やっぱうんこって食べ続けたらヤバいか?
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:17:15.060 ID:B4+HZ0VF0.net
>>15
続けなくても1発アウトだと思います
ていうかなんだその質問
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:21:37.695 ID:iKVUp/CQ0.net
>>16 いや食べたがなんともなってないぞ もう食べたいとは思わんがな
19: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:19:58.899 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「体も綺麗にしてやる。ごしごし♪」ごしごし
浮浪者「あー気持ちいい..」
俺「痒いとこはないか?」
浮浪者「あーそうだな、じゃあ、背中を..」
俺「おう分かった」ごしごし
浮浪者「んん..たまらん」
俺「なぁ、ここ..溜まってるだろ?チンカス」サワサワ
浮浪者「あ...」
俺「剥いていいか?」
浮浪者「ま、待て、ダメだ。勃たせてからじゃないと痛いんだ...」
俺「そうか、じゃあフェラしてやる。あむ」
浮浪者「!!」
21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:24:27.852 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「んむ..れろれろ」
浮浪者「あ、あぁ...っ」
俺「ジュルルッ!!ジュポッジュポッ!!」
浮浪者「あぅあ...っ!」
俺「ん...勃ってきたな、よし、ゆっくり剥いてやろう....」
浮浪者「あ、あんた、ゲイか!」
俺「分からなかったのか?」
23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:28:23.124 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「おーいいぞいいぞ...くんくん、んッ...いいぞ...」
浮浪者「びっしり溜まってら...」
俺「美味しくはないが、好きだから舐め取ってやる。チンポは俺の舌で綺麗にしてやろう..れろぉっ..」
浮浪者「んあああっ...」
俺「れろれろ...うん、うん....」もきゅもきゅ
24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:31:26.543 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「へへ、綺麗になったなぁ」
浮浪者「あぁ、しかし、全部食っちまうなんて、どうかしてる」
俺「ハハハ、糞を食おうとしているのにそんなこと言うか?」
浮浪者「それもそうだな..なぁ、勃たせたまんまか?」
俺「そんなわけ無いだろう、ちゃん精子もいただくぜ..はむっじゅるる..」
浮浪者「ううッ...ああッ!最高だ..この淫乱野郎!ハハッ!」
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:33:26.658 ID:iKVUp/CQ0.net
数分後
浮浪者「うおッアッ!で、出そうだぁーッ」
俺「だひて」
浮浪者「ン、んぁ...ンオーッ!!」びゅるるッ
俺「ゴク...ゴクン」
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:35:48.266 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「ふぅ、ドロっとして濃いなぁ!この!」
浮浪者「おっと..まだでるぞ..ん..」シコシコ..ドロリ
俺「アッもったいない..」ペロッ
浮浪者「ンッ...」
俺「さて、綺麗にしたことで風呂に入ろう!暖かくて気持ちがいいぞ」
浮浪者「あぁ、極楽だな!」
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:38:21.634 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「ふぅーあったかい!」
浮浪者「あぁ.....」
俺「へへ....」ぎゅ
浮浪者「あ、なんだよ..俺には男の趣味はねぇんだよ..」
俺「乳首弄っていいか?」
浮浪者「気持ちよくもなんともないぞ..」
俺「まぁまぁ..」くりくり
浮浪者「何がいいのやら...」
28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:41:12.438 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「ぺろぺろ...」
浮浪者「....」
俺「ちゅうちゅう...」
浮浪者「なんだか、女になったみてぇだ...」
俺「好きなんだ、肥満男の乳首吸うのが..」
浮浪者「言うほど肥満じゃないぞ」
俺「少し肉付きのいいっていうのか?しゃぶりがいがある...ちゅぱちゅぱ」
29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:43:20.010 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「ん、首、汗かいてきたな?ぺろ..」
浮浪者「ひっ」
俺「そろそろ上がるか。」ざぱん
浮浪者「あぁ、そうだな。しかし、アンタ老廃物大好き人間だな」
俺「ハハッ面白いなぁ。確かに、人の出した物は大抵好きだな」
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:47:08.983 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「ふーさっぱり!はい、これ着替えだ。」
浮浪者「あぁ、ありがとう」
俺「よし、飯にするか!おい、飯!」
ランプの精「3つめの願いだな?!」
俺「な、駄目だ!飯ぐらいパパッと出せ!魔法で!」
ランプの精「チッ!ほら!」シャララン!
俺「おぉ!」
浮浪者「?!一瞬にして割烹料理が!そんな、まさか本当だったなんて...」
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:50:33.473 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「んーんまいんまい」
浮浪者「あぁ、おいしい!幸せだぁ!!」
俺「ヘヘ、よかったなぁ!いやぁ、人が幸せそうな顔をしているのを見るのは嬉しいよ」
浮浪者「来てよかった!お前のとこに!」
俺「だろう?たくさん食べて糞をたくさん溜めてくれ!」
浮浪者「ハハ、そうだな!」
ランプの精「なんと汚らわしい会話だろう。もう嫌だ、早く3つめの願いを言ってくれ....」
32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:53:45.495 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「しばらくは言わん!俺はお前が好きだ..そうだ、永遠にお前と一緒にいるというのはどうだ?」
ランプの精「!!!や、やめてくれ...」
俺「やだね。よし、3つめの願いはお前と永遠に一緒にいる、な!」
ランプの精「あ、あ........」うるうる
浮浪者「おい、可哀想じゃないか。取り消してやれ」
ランプの精「もう、無理だ...だが、私が消滅すれば、願いはすべて無効となる..」
俺「それは困る!糞がおいしくない世界なんていらん!」
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:55:38.178 ID:iKVUp/CQ0.net
ランプの精「もう、嫌だ、う、う...」トボトボ
俺「おいどこへ行く」
ランプの精「一人にしてくれ!!!」
浮浪者「させてやれよ」
俺「そうだな。頭冷やしてこい」
ランプの精「くぅうッ!!!」
34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 02:59:21.874 ID:iKVUp/CQ0.net
外
ランプの精「こ、こうなったら、もう...」
ランプの精「おい..悪魔!」
悪魔「なんだ」
ランプの精「永遠に一緒にいろと言われたのだ!」
悪魔「そうか。」
ランプの精「そうかじゃない!そうなったら、私を消せと言ったではないか!」
悪魔「そういえば昔そんなこと言っていたな...だが、お前、何もなくなってしまうんだぞ。心も記憶も、人々からも忘れられて..」
ランプの精「それでいい!それがいい、私はずっと一人で生きて行きたかったのだ。なのに、よりにもよってあんな奴と!!早く、さぁ!!」
悪魔「お前と別れるの、俺は寂しい...」
ランプの精「何だと!!どいつもこいつも!!」
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 03:00:55.518 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「ごちそうさん!あーうまかった。どうだ、出そうか?」
浮浪者「はは、いきなりは出ないだろう?」
俺「それもそうだな、じゃあ、ベッドでゴロゴロしていよう」
浮浪者「ベッドかぁ、ベッドで寝られるなんて、嬉しいな...」
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 03:04:17.260 ID:iKVUp/CQ0.net
悪魔「それに、精霊を消すのは難しいんだぞ」
ランプの精「だがお前にしか頼めないではないか..」
悪魔「お前が..悪い精霊になれば天界が消してくれるだろう...」
ランプの精「悪い精霊..どうやって」
悪霊「ひ、人を殺すとか」
ランプの精「そ、そんな....」
悪霊「やれよ..俺お前を殺したくないよ!!」
ランプの精「..分かった、沢山殺してやる..人間共め、待っていろ!」
37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 03:06:03.851 ID:iKVUp/CQ0.net
三時間後
俺「どうだ?」
浮浪者「おう、したくなってきた!」
俺「おぉ!!よし、待ってろ、今ベッドにビニールをかける..」
浮浪者「ここでするのか!」
俺「あぁ、そのほうが、なんかいいだろ?」
浮浪者「ハハハ、わからんなぁ...」
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 03:08:11.010 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「全裸になれ」ぬぎぬぎ
浮浪者「全裸で..ベッドの上で糞をするのか..確かに、なんだかやってはいけないことをしているようで、なんか、その、ぞくぞくするな...///」ぬぎぬぎ
俺「だろう?ささ、はやく!食わせてくれ!!」
浮浪者「おう!よし、出すぞ!」くぱぁ
俺「あぁこい!!」
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 03:13:06.782 ID:iKVUp/CQ0.net
浮浪者「ンッ....」ミチミチ..
俺「おっ!糞が見えてきた!」
浮浪者「フンッ.....」ブブッ..プスッ..
俺「いいぞいいぞ...ぺろぺろ」
浮浪者「ひゃ!」キュッ
俺「あぁ!引っ込んじゃったぞ?」
浮浪者「あ、あんたがなめるから..」
俺「すまんあ、じゃあ我慢するよ」
浮浪者「あぁそうしてくれ...んんっ..」ブリブリッ
俺「出た出た!よし!はむっ!」
浮浪者「あ、だ、駄目だ、どんどん出るぞ!!あぁ、漏れる...///」ブリブリ..
俺「んふ、んぅ..///おいひ、なんだこれ、あむっん」くちゃくちゃ
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 03:15:54.398 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「はむっあむっ...」
浮浪者「あぁ...///も、もっと出せるぞ、んんっ...!!」ブブッ!!
俺「あん..顔についた///ぺろ...///」
浮浪者「すまんな、へへ、あぁ..くっせぇなぁ..!」
俺「いい匂いだ、臭くて、たまらん!おい、肛門舐めるぞ、糞で汚れてるからな..んむ、ちゅぅ、れろれろ」
浮浪者「あ、あぁー...///悪くねぇなぁ..///」
41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 03:20:26.144 ID:iKVUp/CQ0.net
ランプの精「はぁはぁ、クソ、しね、しね...」うるうる
人間共「うあぁっぐああっ!!」
悪魔「どうしたなんで泣いているんだ」
ランプの精「こんなことしたくないのだ...私は人間の役に立ち、生きるサポートをする役割を持って生まれたのに..う、うぅっ...!」しくしく
悪魔「きっとお前には向かなかったんだ。かわいそうに、きっと時期に迎えが来る。お前を..消滅させに天使が現れるよきっと..」
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 03:28:02.100 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「あぁうまかった!」
浮浪者「そんなにうまいのか?どれ俺も..」
俺「待て!クソまずいぞ!!俺はランプの精に頼んで美味しいと感じるようになったんだ」
浮浪者「そうなのか...そうだ、彼、どうしているかな」
俺「さぁ?」
ランプの精「はぁ、はぁ......」
悪魔「凄い魔力だ!一気に千人殺すなんて」
ランプの精「は、ははは.....」
悪魔「...お前、一人が好きっていいながら他人には凄く優しいやつなのに。お前は心の優しい奴だよ、自分を見失ってはいけないよ」
ランプの精「私は優しくなんかない...自分の願いを叶えるために沢山の命を犠牲にした...」
悪魔「お前が優しいやつだということは俺がずっと覚えているよ」
ランプの精「どうせ私が消滅したら忘れるくせに!」
悪魔「す、すまん..」
ランプの精「あ、こ、こっちこそすまん、うぅ、すまん..!」シクシク
45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 03:31:29.463 ID:bLoacrgna.net
こいつなら魔法なくても美味いと感じそうだけど違うのか
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 03:34:41.334 ID:iKVUp/CQ0.net
ランプの精「そろそろ天使が来るはずだ..お前が隣にいたら悪魔が精霊を操っていると思われる。早く逃げろ」
悪魔「そ、そんな、言い出しっぺは俺だ、俺も一緒に」
ランプの精「何言ってるんだダメだ!!お前は逃げろ、私とお前は無関係だ。赤の他人..お前は私に事なんか知らない..いいな...」
悪魔「そ、そんなの嫌だ!どうせ忘れるのになんで今からそんなこと思わなくちゃならない!」
ランプの精「黙れ!!!早く逃げろ!!!どっかいけ!!」
悪魔「や、やだっ」ぎゅ
ランプの精「こ、このっ!!えぇい、瞬間移動魔法だ!どこかへ行ってしまえ!!」
悪魔「あ、や、やだやめてくれ!!!あっ.......」
天使1「あなたですね!!人間を沢山殺しているのは!」
天使2「なんと、精霊が..!」
ランプの精「...フンッ!ほら、どうした?早く消滅させろ。なんだ、出来ないのか?また人を殺すぞ!!」
50: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 03:42:51.143 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「あぁ、俺も出そうだ」
浮浪者「はは、また喰うのか?」
俺「あぁ、旨いからな!あぁ幸せだ、糞をおいしく食えるなんて」
天使1「そんなことさせません!!」
天使2「よし、そこを動くな!」
ランプの精「....」
ランプの精「(すまない、悪魔よ...お前も悪魔のくせして優しいやつだったな..すまない..すまない....!!)」うる....
天使1「あなたに消滅命令が下されました。今ここであなたを消していいですね」
ランプの精「あぁ」
天使2「では消滅させよう!精霊のくせして、とんだ恥さらしだ!消えて無くなれ!!!」
ランプの精「ぐすっ.....」うるうる
俺「ああッ..でちゃう、あっあぁっ...///」ブブッ..ブリブリ....
浮浪者「う、くっせぇ..」
俺「み、見てくれ、ハハ、俺の脱糞姿...///」
51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 03:45:11.858 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「はぁ、自分の、臭くて、暖かい、出したてホヤホヤの糞..///」
浮浪者「驚きだなぁ」
俺「いっただっきまーす!はむっ...」
浮浪者「どうだ、俺のとどっちがうまい」
俺「う、うげェッ!!マッズ!!!」
浮浪者「エッ?!」
52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 03:48:28.211 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「う、うえ...う..」くっちゃくっちゃ
浮浪者「そ、それでも食うんだな..」
俺「う、ぐ、ゴクッ...」
浮浪者「一体どうしちまったんだ?だって、ランプ.....あ、あれ?ん...?」
俺「はぁ、う、まじっ...クソ、なんでまずいんだ?」
浮浪者「いや、糞って、普通まずいだろ..」
俺「う...た、たしかにな...だがさっきはうまかったじゃないか」
浮浪者「俺の糞はうまい糞なのかもな!!」
俺「そんなぁ!じゃあ、またお前の食べさせてくれ!」
53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 03:52:04.767 ID:iKVUp/CQ0.net
浮浪者「もう出ないぜ。だが、またお前が色々食べさせてくれたら出るぞ!」
俺「そうだな、じゃあお前を幸せにしてやろう。その代わり糞を食わせろ」
浮浪者「お安い御用だ!」
俺「さて....あれ?俺の家ってお前の他に誰かいたっけ?」
浮浪者「え?そんなの俺が知るわけ...あれ?だが、誰かにあったような..」
俺「うーん、いや、そんなことないな!」
浮浪者「ハハ、確かに!同居人忘れるなんてこたぁ絶対に無いからな!」
54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 03:55:50.233 ID:iKVUp/CQ0.net
悪魔「......あれ?」
悪魔「俺、なんでここにいるんだ?」
悪魔「参ったなぁ、ここ、仕事のある場所からだいぶ離れてるじゃないか」
悪魔「しかし..大事なことを忘れているような..」
悪魔「わからん...でも、思い出せないってことはそんなに大事なことじゃないってよく言うしなぁ」
悪魔「...ん?なんだこの紙?こんな紙ポッケに入れてたっけ...」
悪魔「ん?忘れないでくれ...?何をだ?よく分からん、不気味だし捨ててしまおう」ポイ
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 03:57:54.183 ID:iKVUp/CQ0.net
翌朝
俺「いただきます!」
浮浪者「おう!朝イチのうまい糞だぞ!!フンッ.....!」ブリブリ...
俺「はむっはむ.....んぐ?!」
浮浪者「へへ、うまいだろ?」
俺「ぐ、ぐええまじい!!!」
浮浪者「な、なんだって?!」
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 04:00:25.007 ID:iKVUp/CQ0.net
俺「くそ、なんでだ...」
浮浪者「おかしいな...」
俺「お前にはまたうまい糞を出してもらう必要がある。それまで俺と一緒に暮らせ。いいな!」
浮浪者「!もちろんだ!わぁい!!」ぎゅ
俺「わっ..ハハ、ノンケに抱きつかれる日が来るとは」
57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 04:01:14.909 ID:iKVUp/CQ0.net
こうして俺はうまい糞を出してもらう為彼と一緒にずっと暮らしました!
おわり
58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 04:01:38.507 ID:ohDDXQ6g0.net
乙
44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 03:28:15.788 ID:eLnrOInF0.net
>>1
好きな映画教えて
48: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 03:36:09.478 ID:iKVUp/CQ0.net
>>44 マダガスカル1,2,3
59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 04:02:11.470 ID:eLnrOInF0.net
>>48
ムカデ人間じゃないのか……
61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 04:03:12.827 ID:iKVUp/CQ0.net
>>59 見たことないんだが男の脱糞シーンがあるなら見るよ 面白いのか?
64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 04:09:02.838 ID:ETWoSULF0.net
何割フィクション??
65: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/19(水) 04:09:57.763 ID:iKVUp/CQ0.net
俺がうんこをまずいと思うところらへんがノンフィクション
アレッシー「えらいねぇええ!」ギュッ 俺「うん!!!」
アレッシー「誰かにつけられている気がする...?」俺「....^^」
ランプの精「どんなことでも叶えてやろう!」俺「しゃぶれよ」
俺「ちっちゃくなっちゃった……」 ゴキブリ「見ない顔だな」
俺「ひ、人食べちゃうの...?」 ランプの精「そうだ」
俺「ここから花火が見えるよ!すごい!!」 上司「おい!仕事しろ!!」
次元「お嬢ちゃん、風邪引くぜ」バサッ 俺「あっ、ありがとう..///」
・ニュース速報(VIP)@2ちゃんねるに投稿されたスレッドの紹介でした
俺「うんこがおいしく感じるようにしてくれ」ランプの精「う...?!」
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