吹石一恵さんのデビューは今から18年前、15歳のときに出演した人気恋愛ゲームの映画版「ときめきメモリアル」（藤崎詩織役）だった。このとき吹石は、広瀬香美さんが手がけたテーマソング「セピアの夏のフォトグラフ」を歌い、歌手デビューも果たしていた。しかし・・・しかし、その美少女っぷりと個性的な歌唱力のギャップは当時多くの人を驚かせ、残念ながら同曲が最初で最後のCDとなってしまった。そのため一部では、「セピアの夏のフォトグラフ」は黒歴史と言われ、語り継がれている。
そんな楽曲が、この日の番組で唐突に流れ、吹石自身もかなり驚いた様子。「イヤだ！ バカじゃないの！？」「この番組最悪」「だいっきらい」などと激しく動揺・・
（source： エキサイト - 吹石一恵の“黒歴史”TVで流れ「バカじゃないの」「この番組最悪」。）
※番組の動画はこちら： 櫻井有吉アブナイ夜会
吹石一恵 セピアの夏のフォトグラフ
