心の仕組みは定義し計算機で再現できるか
2015年08月22日
- カテゴリ:哲学
1: 名無しさん 2012/06/10(日)19:39:11 ID:IWPq8lLn7
心の仕組みドット込む
2: 名無しさん 2012/06/10(日)22:22:35 ID:tJT4X/Ez2
心の仕組みって何?
3: 名無しさん 2012/06/14(木)05:31:15 ID:Z+p5XGhEa
>>2
心のありよう。
心のありよう。
4: 名無しさん 2012/06/14(木)06:07:34 ID:rkRooXEbu
できる!!
心、自我、これは具体的に言って「記憶」だ
全然別物じゃねーか、と反論もございましようが
「心」=「記憶」なんですよ
記憶から導かれる予測とでも申しましょうか
なんなら記憶喪失すれば心も失うわけで
つまりメモリー上の記録から推測する過程を再現すれば
怒り、悲しみ、愛情・・に相当する感情というイベントが生成される訳です
所詮、脳内の出来事は化学反応なのでコンピューターに置き換えられないはずがないのです
心、自我、これは具体的に言って「記憶」だ
全然別物じゃねーか、と反論もございましようが
「心」=「記憶」なんですよ
記憶から導かれる予測とでも申しましょうか
なんなら記憶喪失すれば心も失うわけで
つまりメモリー上の記録から推測する過程を再現すれば
怒り、悲しみ、愛情・・に相当する感情というイベントが生成される訳です
所詮、脳内の出来事は化学反応なのでコンピューターに置き換えられないはずがないのです
5: 名無しさん 2012/06/14(木)20:28:07 ID:5W6lR/1zl
計算機が自我を持ったと言い張っても証明は出来ないだろ
7: 名無しさん 2012/06/15(金)14:25:21 ID:Tj8Rufy2H
>>5
証明は定義された事から導きだされる論理がどのような解釈であっても
例外なく成立すること。
実証のように事実が大多数であるなら成立するような類ではない。
つまり計算機が自我を持つことはその観察によって判断されるものだが
定義によって定義が矛盾なく成立するなら自我と呼ぶか?
君が勘違いしているのは人工自我と自然自我の混同である、
人工自我は定義された自我であり定義が示す論理に例外なく従うなら
それは証明されたことになり実証ではない、逆に自然自我は定義など
に従わない矛盾だらけの存在である、生命であっても自殺するわけだ、
その動きは矛盾を持っているからこそ証明できる物ではない、実証と
いうのは現実の観察をもって証とするもので計算された論理モデル
ではないのだよ。
証明は定義された事から導きだされる論理がどのような解釈であっても
例外なく成立すること。
実証のように事実が大多数であるなら成立するような類ではない。
つまり計算機が自我を持つことはその観察によって判断されるものだが
定義によって定義が矛盾なく成立するなら自我と呼ぶか?
君が勘違いしているのは人工自我と自然自我の混同である、
人工自我は定義された自我であり定義が示す論理に例外なく従うなら
それは証明されたことになり実証ではない、逆に自然自我は定義など
に従わない矛盾だらけの存在である、生命であっても自殺するわけだ、
その動きは矛盾を持っているからこそ証明できる物ではない、実証と
いうのは現実の観察をもって証とするもので計算された論理モデル
ではないのだよ。
6: 名無しさん 2012/06/14(木)21:24:38 ID:rkRooXEbu
憎しみという感情。
これは過去に自分が被害を受けたという「記憶」から導き出され
その対象を否定・回避しようとする準備だ
「記憶」がなければ感情は湧かない
これは過去に自分が被害を受けたという「記憶」から導き出され
その対象を否定・回避しようとする準備だ
「記憶」がなければ感情は湧かない
8: 名無しさん 2012/06/16(土)00:47:14 ID:G1+ofZ6MO
矛盾するものは実在しない。
9: 名無しさん 2012/06/16(土)01:17:18 ID:Ivz5HPWHG
矛盾とは観測者の錯覚、錯覚は実在する。
10: 名無しさん 2012/06/16(土)11:30:06 ID:m+abZoXGf
2001年宇宙の旅で聞いた
機械と話をして人間と区別できないなら
その機械はどんな定理に照らし合わせても心を持っているのだと
機械と話をして人間と区別できないなら
その機械はどんな定理に照らし合わせても心を持っているのだと
11: 名無しさん 2012/06/16(土)12:49:07 ID:Ivz5HPWHG
人は錯覚するが、機械は錯覚しない。
故に夢をみない。
故に夢をみない。
12: 名無しさん 2012/06/19(火)16:19:00 ID:Jl0tijyQE
機械は計算をするだけ、計算とは常に結果が確定する類であって
計算するパラメータが観測困難で定数として与えられない類ではない。
計算するパラメータが観測困難で定数として与えられない類ではない。
13: 名無しさん 2012/07/27(金)14:03:38 ID:zNdpdbTiO
人間のメタ論理思考を対象に矛盾せず合理的なその時点だけの最善で計算すれば
電子計算機の仕組みと何も違わない。
電子計算機の仕組みと何も違わない。
16: 名無しさん@おーぷん 2014/05/21(水)07:47:23 ID:bmQuXYHaD
>>13
ウピャビャ
ちゃうよ
きみが思っていることは表象される記号にシンボルされた対象としての概念空間を人間の意識そのものと思ってしまっているんだな
抽象を以て具体と見なす錯誤の例だな
よくいえば、理系脳といってもいいが、わるくいえば、
精神病におおいパターだな。
ウピャビャ
ちゃうよ
きみが思っていることは表象される記号にシンボルされた対象としての概念空間を人間の意識そのものと思ってしまっているんだな
抽象を以て具体と見なす錯誤の例だな
よくいえば、理系脳といってもいいが、わるくいえば、
精神病におおいパターだな。
20: 名無しさん@おーぷん 2014/06/10(火)04:26:08 ID:zlVwozOcH
>>16
>>17
無理するな低能
お前が哲学と思っているお前の「哲学」は、
薄汚いただの防衛機制
>>17
無理するな低能
お前が哲学と思っているお前の「哲学」は、
薄汚いただの防衛機制
14: 名無しさん 2014/04/15(火)17:14:20 ID:ZF5ZjWT5f
心の実在は他の心の観測によってしか証明され得ない。これを弱い(あるいは文理的)観測者問題と仮に名付ける。
とすれば、とっくの昔に8割程度は再現されている。
人間はどれだけ細密に世界を捉えられるか? その分解能を計算機が上回るとき、心も、また。
とすれば、とっくの昔に8割程度は再現されている。
人間はどれだけ細密に世界を捉えられるか? その分解能を計算機が上回るとき、心も、また。
15: 名無しさん@おーぷん 2014/05/21(水)07:43:06 ID:iFSt6O2cb
アナタハカミヲシンジマスカ?
にほぼ等しいくだらなさ
にほぼ等しいくだらなさ
18: 名無しさん@おーぷん 2014/06/02(月)10:09:53 ID:xJgMIRVeb
TimeSelector 新開発 リスク重視の人工知能エンジンの実力
https://www.youtube.com/watch?v=JEOayiXNhOg
時効なし!~未解決問題を追いつめろ~ (11)脳は人工的に作ることができるか
https://www.youtube.com/watch?v=yYnKn2tzdco
人工脳「SOINN」を用いて、ネット上の画像から高速機械学習 #DigInfo
https://www.youtube.com/watch?v=qsTFlmdO05M
人工知能の研究は進んでいる。しかし、人工知能はそれを開発した人の精神の反映であるわけでしょう。
その人間の精神作用を設計しプログラミングした存在は「神」?「インテリジェントデザイン」?
https://www.youtube.com/watch?v=JEOayiXNhOg
時効なし!~未解決問題を追いつめろ~ (11)脳は人工的に作ることができるか
https://www.youtube.com/watch?v=yYnKn2tzdco
人工脳「SOINN」を用いて、ネット上の画像から高速機械学習 #DigInfo
https://www.youtube.com/watch?v=qsTFlmdO05M
人工知能の研究は進んでいる。しかし、人工知能はそれを開発した人の精神の反映であるわけでしょう。
その人間の精神作用を設計しプログラミングした存在は「神」?「インテリジェントデザイン」?
21: 名無しさん@おーぷん 2014/07/13(日)20:38:27 ID:1lfO4M4ci
>>18
自然が偶然生み出した仕組みを
人間が人工的に再現して利用するのは
神でもインテリジェントデザインでもなんでもない
自然が偶然生み出した仕組みを
人間が人工的に再現して利用するのは
神でもインテリジェントデザインでもなんでもない
19: 名無しさん@おーぷん 2014/06/02(月)20:13:39 ID:xJgMIRVeb
インテリジェント・デザインとは
http://www.dcsociety.org/id/
インテリジェント・デザイン (英: Intelligent Design)
http://ja.wikipedia.org/wiki/インテリジェント・デザイン
http://www.dcsociety.org/id/
インテリジェント・デザイン (英: Intelligent Design)
http://ja.wikipedia.org/wiki/インテリジェント・デザイン
インテリジェント・デザイン
インテリジェント・デザイン説とは、知性ある何かによって生命や宇宙の精妙なシステムが設計されたとする説。しばしば、ID と略される。また、ID を信じる人を IDer (インテリジェント・デザイナー)と呼ぶ。『宇宙自然界に起こっていることは機械的・非人称的な自然的要因だけではすべての説明はできず、そこには「デザイン」すなわち構想、意図、意志、目的といったものが働いていることを科学として認めよう』という理論・運動で、1990年代にアメリカの反進化論団体、一部の科学者などが提唱し始めたものである。また米世論調査企業ギャラップ社の調査によれば、キリスト教の創造説を含めアメリカ国民の6割以上の人々が人類の誕生は何らかの知性ある設計者によって生み出されたと信じているとの調査結果が報告されている
。
wiki-インテリジェント・デザイン-より引用
22: 名無しさん@おーぷん 2014/07/13(日)20:59:37 ID:vnLTggRhC
>21
インテリジェント・デザインとは
http://www.dcsociety.org/id/
↑
これの中身をちゃんと見ましたか?
宇宙自然界に起こっていることは機械的・非人称的な自然的要因(原因)だけでは説明できず、そこには「デザイン」すなわち構想、意図、意志、目的といったものが働いていることを科学として認めようという理論かつ運動である。
自然が偶然生み出した仕組み
↑
これを否定する理論ですよ。
インテリジェント・デザインとは
http://www.dcsociety.org/id/
↑
これの中身をちゃんと見ましたか?
宇宙自然界に起こっていることは機械的・非人称的な自然的要因(原因)だけでは説明できず、そこには「デザイン」すなわち構想、意図、意志、目的といったものが働いていることを科学として認めようという理論かつ運動である。
自然が偶然生み出した仕組み
↑
これを否定する理論ですよ。
23: 名無しさん@おーぷん 2014/07/13(日)21:18:33 ID:1lfO4M4ci
科学として認めようという理論
↑
今はまだ科学として認められてないんですよ。
↑
今はまだ科学として認められてないんですよ。
24: 名無しさん@おーぷん 2014/07/14(月)08:45:11 ID:NkmIUTBNe
な>21>23
宇宙自然界に起こっていることは機械的・非人称的な自然的要因(原因)だけだという証明ができなければ貴方達の主張もまた科学的常識というわけではない。
仮説をたてるという過程は科学的研究において必要なことです。UFOだろうと幽霊だろうとSTAP細胞だろうと、仮説をたてるのは自由です。
しかし、科学的実績となり、科学的常識とるには立証しなければなりません。
仮説止まりで立証されていない科学理論は山ほどあります。
宇宙自然界に起こっていることは機械的・非人称的な自然的要因(原因)だけだという証明ができなければ貴方達の主張もまた科学的常識というわけではない。
仮説をたてるという過程は科学的研究において必要なことです。UFOだろうと幽霊だろうとSTAP細胞だろうと、仮説をたてるのは自由です。
しかし、科学的実績となり、科学的常識とるには立証しなければなりません。
仮説止まりで立証されていない科学理論は山ほどあります。
25: 名無しさん@おーぷん 2014/07/27(日)09:40:53 ID:431C6OQV9
26: 名無しさん@おーぷん 2014/08/12(火)10:08:23 ID:w1TRGzQLW
【計算機科学】米IBM、ヒトの脳まねた半導体 人工知能に道
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO75394120X00C14A8TJ1000/
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO75394120X00C14A8TJ1000/
27: 名無しさん@おーぷん 2014/09/02(火)17:27:48 ID:LZFRpmwWR
インテリジェント・デザインとかまだ信じてるやついるんだな。
29: 名無しさん@おーぷん 2014/09/04(木)21:58:28 ID:9L1Dlw6zf
>>27
24 で仮説止まりで立証されていない科学理論は山ほどあります。とあるんだから、別に
いいじゃない。
貴方が人間の肉体を持たない人工知能で、ネットに繋がっていて、コメントを送っている
という仮説だって、有ったっていい。wwwww
24 で仮説止まりで立証されていない科学理論は山ほどあります。とあるんだから、別に
いいじゃない。
貴方が人間の肉体を持たない人工知能で、ネットに繋がっていて、コメントを送っている
という仮説だって、有ったっていい。wwwww
30: 名無しさん@おーぷん 2014/09/04(木)23:55:54 ID:GSJg50xIb
>>29
化学畑の人間なんだが、実証できる見込みのないものでも哲学では仮説として認められるの?
純粋に疑問に思った
化学畑の人間なんだが、実証できる見込みのないものでも哲学では仮説として認められるの?
純粋に疑問に思った
31: 名無しさん@おーぷん 2014/09/05(金)21:30:37 ID:UljBDu3MZ
>>30
実証できる見込みが有るか無いかを誰がきめるの?
デモクリトスの原子論は彼が生きていた時代には実証の見込みは無かったが、
現代では技術の発達により原子を見ることができるようになりました。
http://www.nims.go.jp/chikara/workshop/atomkids/
実証できる見込みが有るか無いかを誰がきめるの?
デモクリトスの原子論は彼が生きていた時代には実証の見込みは無かったが、
現代では技術の発達により原子を見ることができるようになりました。
http://www.nims.go.jp/chikara/workshop/atomkids/
28: 名無しさん@おーぷん 2014/09/03(水)09:20:47 ID:A1cxj6Orw
要するに完璧な人工知能が作れるかどうかということ?
普通の知能と比べても遜色のないものを
普通の知能と比べても遜色のないものを
32: 名無しさん@おーぷん 2014/09/06(土)07:18:02 ID:NOm71dhjj
仮説だから何を言っても自由なのだ。
そして、その仮説同士の価値は等しく同じなのだ。
創造主(的な存在)が居ると言ってもいいし、居ないと言ってもいい。
創造主とは「鍋焼きうどん」であると言っても全く構わない。
どちらが正しい/間違いということも、まだ立証されてない。
なぜなら仮説だから。
そして、その仮説同士の価値は等しく同じなのだ。
創造主(的な存在)が居ると言ってもいいし、居ないと言ってもいい。
創造主とは「鍋焼きうどん」であると言っても全く構わない。
どちらが正しい/間違いということも、まだ立証されてない。
なぜなら仮説だから。
33: 名無しさん@おーぷん 2014/09/13(土)14:09:17 ID:KkrZXx4de
仮説には蓋然性(確からしさ)が伴っていなければならない。仮説だから何を言っても自由ということはない
たとえば「鍋焼きうどんは美味い」という仮説であれば
証明はできないとしても、仮説の正しさに関してある程度の確信を持ち得る
たとえば「鍋焼きうどんは美味い」という仮説であれば
証明はできないとしても、仮説の正しさに関してある程度の確信を持ち得る
35: 名無しさん@おーぷん 2014/09/17(水)23:21:02 ID:Atm6ZAaiC
>>33
仮説思考
http://www.nsspirit-cashf.com/logical/kasetsu_shikou.html
仮説が立証できそうにない場合は、もう一度仮説を立て直すというプロセスをたどるのだから、最初は何を言っても自由ではないですか?
蓋然性を考慮しなければならないのは、仮説を立証しようとする段階だと思います。
仮説思考
http://www.nsspirit-cashf.com/logical/kasetsu_shikou.html
仮説が立証できそうにない場合は、もう一度仮説を立て直すというプロセスをたどるのだから、最初は何を言っても自由ではないですか?
蓋然性を考慮しなければならないのは、仮説を立証しようとする段階だと思います。
36: 名無しさん@おーぷん 2014/10/18(土)01:54:54 ID:ShHCiEewW
何を言っても自由なら、仮説と空言妄言になんの違いもなくなるわな。
37: 名無しさん@おーぷん 2014/10/18(土)05:23:54 ID:HhBRZmLto
>>36
あなたの言う「空言妄言」とはどのようなものかな?
具体的な例をあげてください。
あなたの言う「空言妄言」とはどのようなものかな?
具体的な例をあげてください。
38: 名無しさん@おーぷん 2014/10/22(水)14:43:49 ID:IC30v0OaQ
>>37
なんらの確からしさも伴っていない言説すべて
なんらの確からしさも伴っていない言説すべて
40: 名無しさん@おーぷん 2014/10/28(火)17:14:25 ID:O2tqGgrfq
うそ・偽り・でたらめはすべて
「なんの確からしさも持ってない」言説そのものでしょ。
なに言っちゃってるのこの人。
「なんの確からしさも持ってない」言説そのものでしょ。
なに言っちゃってるのこの人。
41: 名無しさん@おーぷん 2014/10/30(木)20:55:02 ID:WckqYOaiE
>>40
「なんの確からしさも持ってない」言説の集合の中に「うそ・偽り・でたらめ」も含められるかもしれないが、
「なんの確からしさも持ってない」言説が全て「うそ・偽り・でたらめ」である訳では無い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/部分集合
集合 A の要素はすべて集合 B の要素でもあるとき、すなわち、
∀x(x∈A→x∈B)
が成り立つとき、A は B の部分集合であるといい、
A⊆B
で表す。A が B の部分集合であることを、「A は B に(部分集合として)含まれる(contained; 包含される)」、
「A は B に包まれる(included; 包摂あるいは内包される)」などということもある。またこのとき、B は A の上位集合(じょういしゅうごう、superset; スーパーセット)であるということもある。
A が集合 B の要素であることも「A が B に含まれる」と表現している文献が存在するため、単に「A が B に含まれる」と言ったときは、A ∈ B と A ⊆ B のどちらの意味で用いられているのかを文脈から判断することが必要である。
「うそ・偽り・でたらめ」⊆「なんの確からしさも持ってない」言説
「なんの確からしさも持ってない」言説の集合の中に「うそ・偽り・でたらめ」も含められるかもしれないが、
「なんの確からしさも持ってない」言説が全て「うそ・偽り・でたらめ」である訳では無い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/部分集合
集合 A の要素はすべて集合 B の要素でもあるとき、すなわち、
∀x(x∈A→x∈B)
が成り立つとき、A は B の部分集合であるといい、
A⊆B
で表す。A が B の部分集合であることを、「A は B に(部分集合として)含まれる(contained; 包含される)」、
「A は B に包まれる(included; 包摂あるいは内包される)」などということもある。またこのとき、B は A の上位集合(じょういしゅうごう、superset; スーパーセット)であるということもある。
A が集合 B の要素であることも「A が B に含まれる」と表現している文献が存在するため、単に「A が B に含まれる」と言ったときは、A ∈ B と A ⊆ B のどちらの意味で用いられているのかを文脈から判断することが必要である。
「うそ・偽り・でたらめ」⊆「なんの確からしさも持ってない」言説
42: 名無しさん@おーぷん 2014/11/01(土)12:28:52 ID:B806JifTQ
>>41
まったく意味がないないな。
この場合A⊆Bであることを主張するには、その前提としてA=Bではないこと(Aに含まれないBがあること)を証明しなければならない。
。
これまでのところそのような手続きはまったくされていない。
まったく意味がないないな。
この場合A⊆Bであることを主張するには、その前提としてA=Bではないこと(Aに含まれないBがあること)を証明しなければならない。
。
これまでのところそのような手続きはまったくされていない。
43: 名無しさん@おーぷん 2014/11/02(日)08:50:52 ID:CFXwxfhRR
>>42
A⊆Bであることを主張する為の、その前提としてA=Bではないこと(Aに含まれないBがあること)を証明します。
http://ja.wikipedia.org/wiki/非ユークリッド幾何学
ユークリッド幾何学で主張される、三角形の内角の和が二直角であるという学説は現代でも
湾曲していない平面でなら成立する(嘘、偽り、でたらめでは無い)。
非ユークリッド幾何学に於いては、曲面も含める広い視野にたてば三角形の内角の和が二直角
でない場合も有ると主張しているだけだ。
逆に嘘、偽り、でたらめであった例
ロボトミー手術で精神疾患を治癒できるという主張
http://x51.org/x/05/08/1413.php
あなたが全知全能の神でないかぎり、新しい事象に対して最初から確定した事柄など提示
などできないはずだ。
それなのに、自然科学を含むあらゆる学術研究において大事な仮説設定を「嘘、偽り、でたらめ」
と決めつけるのでは話にならない。
1935年にアントニオ・デ・エガス・モーニスという神経学者が考案した療法で、ノーベル賞を受ける。
1950年代に入って後遺症などの欠陥が次々と指摘され、1960年代には人権思想の高まりもあってほとんど行なわれなくなった。
http://world-fusigi.net/archives/7641559.html
x
A⊆Bであることを主張する為の、その前提としてA=Bではないこと(Aに含まれないBがあること)を証明します。
http://ja.wikipedia.org/wiki/非ユークリッド幾何学
ユークリッド幾何学で主張される、三角形の内角の和が二直角であるという学説は現代でも
湾曲していない平面でなら成立する(嘘、偽り、でたらめでは無い)。
非ユークリッド幾何学に於いては、曲面も含める広い視野にたてば三角形の内角の和が二直角
でない場合も有ると主張しているだけだ。
逆に嘘、偽り、でたらめであった例
ロボトミー手術で精神疾患を治癒できるという主張
http://x51.org/x/05/08/1413.php
あなたが全知全能の神でないかぎり、新しい事象に対して最初から確定した事柄など提示
などできないはずだ。
それなのに、自然科学を含むあらゆる学術研究において大事な仮説設定を「嘘、偽り、でたらめ」
と決めつけるのでは話にならない。
ロボトミー(精神外科)
前頭葉の一部を切除するか破壊してしまうことで患者の感情は壊死したように働かなくなり完全におとなしくなる、凶暴な精神病患者や自殺癖のある鬱病患者に絶大な効果があるとされた手術。1935年にアントニオ・デ・エガス・モーニスという神経学者が考案した療法で、ノーベル賞を受ける。
1950年代に入って後遺症などの欠陥が次々と指摘され、1960年代には人権思想の高まりもあってほとんど行なわれなくなった。
http://world-fusigi.net/archives/7641559.html
x
44: 名無しさん@おーぷん 2014/11/07(金)18:25:33 ID:wchvIvEIr
>>43
「平面上の三角形の内角の和は二直角」の定理は
「なんの確からしさも持ってない言説」、ではないね。
ハイ終了。
「平面上の三角形の内角の和は二直角」の定理は
「なんの確からしさも持ってない言説」、ではないね。
ハイ終了。
45: 名無しさん@おーぷん 2014/11/07(金)21:17:06 ID:UAoGRy39r
>>44
平面上の三角形の内角の和は二直角」の定理は
「なんの確からしさも持ってない言説」、ではないね。
ハイ終了。
立証されるまでは「なんの確からしさも持ってない言説」だった
ということだ。湾曲していない平面でなら「平面上の三角形の内角の和は二直角」が
成立することはすでに証明がなされているというだけだ。
もっと分かり易い例を出してやろう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/宇宙論
20世紀には宇宙の起源について様々な仮説を立てること
が可能になり、定常宇宙論、ビッグバン理論、あるいは振動宇宙論などの説が
提唱された。
1970年代ころから、多くの宇宙論研究者がビッグバン理論を支持するようになり、
自らの理論や観測の基礎として受け入れるようになった。
宇宙というものを観測するのに人間の力では限界があり、これまで築きあげてこられた
物理学の理論で仮説をたてて想像するしか無い。
あなたが全知全能の神様なら是非、絶対真実だという宇宙論を提示して欲しいwwwww
平面上の三角形の内角の和は二直角」の定理は
「なんの確からしさも持ってない言説」、ではないね。
ハイ終了。
立証されるまでは「なんの確からしさも持ってない言説」だった
ということだ。湾曲していない平面でなら「平面上の三角形の内角の和は二直角」が
成立することはすでに証明がなされているというだけだ。
もっと分かり易い例を出してやろう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/宇宙論
20世紀には宇宙の起源について様々な仮説を立てること
が可能になり、定常宇宙論、ビッグバン理論、あるいは振動宇宙論などの説が
提唱された。
1970年代ころから、多くの宇宙論研究者がビッグバン理論を支持するようになり、
自らの理論や観測の基礎として受け入れるようになった。
宇宙というものを観測するのに人間の力では限界があり、これまで築きあげてこられた
物理学の理論で仮説をたてて想像するしか無い。
あなたが全知全能の神様なら是非、絶対真実だという宇宙論を提示して欲しいwwwww
46: 名無しさん@おーぷん 2014/11/08(土)11:56:20 ID:ZaknSfKIF
>>45
えーとね…
>立証されるまでは「なんの確からしさも持ってない言説」だった
じゃあやはり、定理として立証済みなのだから「平面上の三角形の内角の和は二直角」は、
「なんの確からしさも持ってない言説」、ではないよね?
立証とは「確からしさを積み重ねて増して行く作業」だ。
というか、そして「平面上の三角形の内角の和は二直角」の定理は、
「立証されるまでは、なんの確からしさも持ってない言説だった」
なんて聞いたことが無いな。これを立証してもらおうかな。
>これまで築きあげてこられた物理学の理論で仮説をたてて想像するしか無い。
ただしく、その通りだな。よくわかってるじゃないかw
物理学なら物理学の理論的裏付けによって推論されたり予想されたりするのが、
科学的にまともな「仮説」というもの。
「仮説だから何を言っても自由」というのは、仮説とは言えない。
えーとね…
>立証されるまでは「なんの確からしさも持ってない言説」だった
じゃあやはり、定理として立証済みなのだから「平面上の三角形の内角の和は二直角」は、
「なんの確からしさも持ってない言説」、ではないよね?
立証とは「確からしさを積み重ねて増して行く作業」だ。
というか、そして「平面上の三角形の内角の和は二直角」の定理は、
「立証されるまでは、なんの確からしさも持ってない言説だった」
なんて聞いたことが無いな。これを立証してもらおうかな。
>これまで築きあげてこられた物理学の理論で仮説をたてて想像するしか無い。
ただしく、その通りだな。よくわかってるじゃないかw
物理学なら物理学の理論的裏付けによって推論されたり予想されたりするのが、
科学的にまともな「仮説」というもの。
「仮説だから何を言っても自由」というのは、仮説とは言えない。
47: 名無しさん@おーぷん 2014/11/08(土)21:18:54 ID:w2HLokAts
>>46
定理という知的に高級な事は文化、文明というものが成立して以降に生み出されてきたの
ではないのですか?
生きていくだけでせいいっぱいだった原始的な狩猟採取の時代にでも定理というものが存在し、
人類がそれを認識していたという証明を君こそやってくれよ。
>物理学なら物理学の理論的裏付けによって推論されたり予想されたりするのが、科学的にまともな「仮説」というもの。
物理学というものが確立されたのはルネッサンス以降だと言っていいと思うが、現代において偉大な物理学者と評価されている
アイザック・ニュートンが錬金術を研究していたのは有名な話だ。
胡散臭い正に妄説と見られている錬金術だが、研究の過程で作り出された器材は現代でも化学実験に活用されているし、
元素変換という夢は核分裂、核融合の技術の登場で実現したとも言える。(卑金属を貴金属に変換する技術は現状では存在しないが)
STAP細胞の小保方も実用性まで語っておきながら立証できていないからこそ、あれほど批判されたのではないですか?
定理という知的に高級な事は文化、文明というものが成立して以降に生み出されてきたの
ではないのですか?
生きていくだけでせいいっぱいだった原始的な狩猟採取の時代にでも定理というものが存在し、
人類がそれを認識していたという証明を君こそやってくれよ。
>物理学なら物理学の理論的裏付けによって推論されたり予想されたりするのが、科学的にまともな「仮説」というもの。
物理学というものが確立されたのはルネッサンス以降だと言っていいと思うが、現代において偉大な物理学者と評価されている
アイザック・ニュートンが錬金術を研究していたのは有名な話だ。
胡散臭い正に妄説と見られている錬金術だが、研究の過程で作り出された器材は現代でも化学実験に活用されているし、
元素変換という夢は核分裂、核融合の技術の登場で実現したとも言える。(卑金属を貴金属に変換する技術は現状では存在しないが)
STAP細胞の小保方も実用性まで語っておきながら立証できていないからこそ、あれほど批判されたのではないですか?
48: 名無しさん@おーぷん 2014/11/08(土)23:51:15 ID:DeV7DbU88
オッカムの剃刀(必要以上に多くの仮定を設けるべきでないこと)
天動説が誤りだという根拠はそれが複雑だから
地動説が正しいという根拠はそれが単純だから
天動説が誤りだという根拠はそれが複雑だから
地動説が正しいという根拠はそれが単純だから
50: 名無しさん@おーぷん 2014/11/09(日)06:28:59 ID:YdYN2GrZM
>>48
http://ja.wikipedia.org/wiki/オッカムの剃刀
これですね。勉強に<div class="t_a" style="margin-bottom:70px; line-height:1.7;">ございます。
しかし、天動説が誤りだという根拠はそれが複雑だから
地動説が正しいという根拠はそれが単純だから
という主張はちょっと違う気がします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/地動説
観測による事実と天動説に誤差が有り航海などで支障が生じたので、
天動説が否定され、地動説が採用されたということではないですか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/オッカムの剃刀
これですね。勉強に<div class="t_a" style="margin-bottom:70px; line-height:1.7;">ございます。
しかし、天動説が誤りだという根拠はそれが複雑だから
地動説が正しいという根拠はそれが単純だから
という主張はちょっと違う気がします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/地動説
観測による事実と天動説に誤差が有り航海などで支障が生じたので、
天動説が否定され、地動説が採用されたということではないですか?
49: 名無しさん@おーぷん 2014/11/09(日)00:14:20 ID:BghdRtymI
物理学もけっきょくは仮説にすぎない
仮説だから、ニュートンの物理学はアインシュタインの物理学によって修正された
宇宙の仕組みを説明するのに便利だから、役に立つから使っているだけだ
仮説だから、ニュートンの物理学はアインシュタインの物理学によって修正された
宇宙の仕組みを説明するのに便利だから、役に立つから使っているだけだ
引用元: ・心の仕組みは定義し計算機で再現できるか
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コメント
あと30〜40年我慢すればできるから待っとけ
心の定義が相当困難だと思うな。スレでは心=記憶から導かれるものとしてるけど、それなら記憶喪失者や赤子は心を持たないということになるから違うと思う
また同じ状況を経験しても人によって感じるものは十人十色で、そもそもこれほど多様性のあるものを心とひとくくりに定義すること自体ナンセンスかもしれない
特定の個人の心を定義計算ってことなら、その人の情報を入力して再現するようにできる時代が来てもおかしくない
また同じ状況を経験しても人によって感じるものは十人十色で、そもそもこれほど多様性のあるものを心とひとくくりに定義すること自体ナンセンスかもしれない
特定の個人の心を定義計算ってことなら、その人の情報を入力して再現するようにできる時代が来てもおかしくない
人工知能に適用させるように言うと、心は外からの刺激(入力)に対して、心の主がどう対応するか(出力)を決定する関数になっている
お前らが他人の心の中身なんてわからないのと同じに、プログラムの中身がどうなっているかに関わらず、対面した人が「心を持っている」と感じたらそれは心を持っているんだろう
「他人の心の中身も多少はわかるだろ」っていうのは、自分の経験則というデータベースや、相手のわずかな仕草などを入力として受け取ったお前らの心が 相手の心はこうである、と思い込むお前らの心の出力に過ぎない
ただし、医療や心理学の功績で心がブラックボックスでなくなれば、その明かされた心の条件に当てはまるか否かで心が否かを決定できるかも知れない
そして心の条件が解明されたら結局プログラムによって再現されるという
めっちゃ楽しみ
お前らが他人の心の中身なんてわからないのと同じに、プログラムの中身がどうなっているかに関わらず、対面した人が「心を持っている」と感じたらそれは心を持っているんだろう
「他人の心の中身も多少はわかるだろ」っていうのは、自分の経験則というデータベースや、相手のわずかな仕草などを入力として受け取ったお前らの心が 相手の心はこうである、と思い込むお前らの心の出力に過ぎない
ただし、医療や心理学の功績で心がブラックボックスでなくなれば、その明かされた心の条件に当てはまるか否かで心が否かを決定できるかも知れない
そして心の条件が解明されたら結局プログラムによって再現されるという
めっちゃ楽しみ
この手の話題でいつも思うんだが、「仕組みの定義」が必ずしも必要とは限らないのでは?
結局、心か否かの判定はチューリングテストに頼らざるを得ないことになると思う。そこを厳密に言い出すとジンケン的なしがらみが出てくるから。
だとすると、充分に巨大なデータベースから回答を持ってくる仕組みができれば、心の存在は否定できない。
もちろん、その回答を呼び出すルーチンは何らかの「学習」機構がなきゃダメだけど。
結局、心か否かの判定はチューリングテストに頼らざるを得ないことになると思う。そこを厳密に言い出すとジンケン的なしがらみが出てくるから。
だとすると、充分に巨大なデータベースから回答を持ってくる仕組みができれば、心の存在は否定できない。
もちろん、その回答を呼び出すルーチンは何らかの「学習」機構がなきゃダメだけど。
人間が認識している範囲は必要な情報があれば全て再現できる
ちなみに計算機でなく、人間の心や感情を使ったとしても
他人の心や反応を再現できないという点は同じ
もう少しヒントを書くと、同じ機械や計算機を複製したつもりでも
同じ処理をさせても同じ結果にはならない
ちなみに計算機でなく、人間の心や感情を使ったとしても
他人の心や反応を再現できないという点は同じ
もう少しヒントを書くと、同じ機械や計算機を複製したつもりでも
同じ処理をさせても同じ結果にはならない
人らしい「自然」な心は創造的でないといけないので、具体的な範囲のことしかできない機械は人間にはなれない。数値は抽象的なものだけど、心はもっと抽象的なものだから定義しても意味が人によって違うしなかなか伝わらない。
数値よりももっと抽象的ななにかがあれば心の仕組みを定義できる。
数値よりももっと抽象的ななにかがあれば心の仕組みを定義できる。
ある人の脳を丸ごと機械に置き換えてしまったら、その人の自我は死んでしまったと考えるのが普通だろう。自我(心)の連続性がなくなるから
そこで、脳を少しずつ機械に置き換えていったらどうなるだろうか
人間の脳のうち、1%を機械に置き換えたとする。そして少しずつ、脳と機械が馴染むごとに1%ずつ機械に置き換えていく。別に1%である必要はない。脳細胞1個ずつでもいい。少しずつ、脳と機械を入れ替えていく
さて、そうやって全ての脳が機械に置き換わった時に、その人に心は残っているだろうか
そこで、脳を少しずつ機械に置き換えていったらどうなるだろうか
人間の脳のうち、1%を機械に置き換えたとする。そして少しずつ、脳と機械が馴染むごとに1%ずつ機械に置き換えていく。別に1%である必要はない。脳細胞1個ずつでもいい。少しずつ、脳と機械を入れ替えていく
さて、そうやって全ての脳が機械に置き換わった時に、その人に心は残っているだろうか
完璧に再現できなくても、人間はそれを「心である」と認識するだろうから、可能だろうね
映画や舞台の演技に感動するように、機械相手でも人間らしさを見いだすはずだよ
それを認めなかったら機械より人間らしくない人間は廃棄または交換修理される必要が出る
映画や舞台の演技に感動するように、機械相手でも人間らしさを見いだすはずだよ
それを認めなかったら機械より人間らしくない人間は廃棄または交換修理される必要が出る
厳密に定義できれば厳密に再現できる
実際には厳密に定義できないので厳密には再現できない
ただし、実用上問題ないレベルの再現は可能
実際には厳密に定義できないので厳密には再現できない
ただし、実用上問題ないレベルの再現は可能
対面している人が、心を持ってると感じれば
その計算機も心を持ってると言う人は
中国語の部屋の問題について答えてほしい
そこに心はあるのか?
その計算機も心を持ってると言う人は
中国語の部屋の問題について答えてほしい
そこに心はあるのか?
脳には2通り使用方法があるよ
一つは全体を使用する方法、もう一つは分割して使用する方法
前者は夢や世界という認知が与えられ、後者は観測者としての認知がそれぞれ与えられる
このうち観測者は統合を経て自我を所持する
脳が、ここでは一般化してある機構とするね、ある機構が観測者であるかどうかは
探索をするかしないかで判定することができる
探索は検索とは違う、検索は全体型のチンパンアルゴで、こっちは観測者では無い
探索とはある機構自身内の探索をさしていて、これはつまり意思による経路選択に他ならない
ヒトと他の生物を良く見比べて欲しい、これが明確に違う
探索のアルゴを組むことが人型アルゴで
更にこれは下位次元に展開して並列化させて分業させて再統合させてあるはず
海馬が起点かと思っていたけど、視床なのかな? これは良く判らないんだよね
ちなみに3通り目以降も在る、それはイレコのDIDだったり虚方向の2重人格のだよね
頑張ればスゴイ構造を得ることも出来ると思うけどそれは計算してないので知らない
学者さんは散歩(探索)を好むというけれども
これは思索(探索)が心理学的に現れているものだと思うよ
一つは全体を使用する方法、もう一つは分割して使用する方法
前者は夢や世界という認知が与えられ、後者は観測者としての認知がそれぞれ与えられる
このうち観測者は統合を経て自我を所持する
脳が、ここでは一般化してある機構とするね、ある機構が観測者であるかどうかは
探索をするかしないかで判定することができる
探索は検索とは違う、検索は全体型のチンパンアルゴで、こっちは観測者では無い
探索とはある機構自身内の探索をさしていて、これはつまり意思による経路選択に他ならない
ヒトと他の生物を良く見比べて欲しい、これが明確に違う
探索のアルゴを組むことが人型アルゴで
更にこれは下位次元に展開して並列化させて分業させて再統合させてあるはず
海馬が起点かと思っていたけど、視床なのかな? これは良く判らないんだよね
ちなみに3通り目以降も在る、それはイレコのDIDだったり虚方向の2重人格のだよね
頑張ればスゴイ構造を得ることも出来ると思うけどそれは計算してないので知らない
学者さんは散歩(探索)を好むというけれども
これは思索(探索)が心理学的に現れているものだと思うよ
心の仕組みなんて単純よ
褒められれば嬉しいし、馬鹿にされれば腹が立つ
神聖視するほどではない
褒められれば嬉しいし、馬鹿にされれば腹が立つ
神聖視するほどではない