戻る

このページは以下URLのキャッシュです
http://japan.digitaldj-network.com/articles/43104.html


なんという宮崎アニメ感「Ferrolic 磁性流体の時計」から、ファンタジーがあふれてこぼれる:DDN JAPAN

最新記事

人気記事

 

なんという宮崎アニメ感「Ferrolic 磁性流体の時計」から、ファンタジーがあふれてこぼれる

 
 
 
Ferrolic-01.gif

ウワ ━ (ノД`)人(´Д`)人(Д` ) ━ッ!!

時間は生き物

素晴らしい・・・「時計」って、見るとき微妙な緊張感をいつも感じてしまうんだけど

この磁性流体が時間を告げる「Ferrolic (フェロイック)」の登場によって、古代の人々が神話のなかに感じていたであろう

"時" が持つ "もののけな存在感" が現代に復活

現在時刻が表示されると「そうきたかーッ!!」って感動するよ



あっちの世界にちょっと行ってた気分

磁性流体とは 1963年にNASAが開発、流体でありながら磁性をおびる "砂鉄のような液体" で、磁石を近づけることで、自在に形状を変える

オランダ・アイントホーフェン工科大学のゼルフ・クーマン (Zelf Koelman) が開発した、この「Ferrolic (フェロイック)」現在は24台限定で7500ユーロ(約105万) ということですが、今後はKickstarter などのクラウドファンディングに出して、価格を下げる計画もあるようです

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
 
 
BACK TO TOP
 
#