小説家・脚本家の冲方丁容疑者を傷害容疑で逮捕したことが各種ニュースサイトにて発表されています。
妻へのドメスティックバイオレンス(DV)があったとして、警視庁渋谷署が、作家の冲方丁(うぶかた・とう)(本名・藤野峰男)容疑者(38)を傷害容疑で逮捕していたことが、同署への取材で分かった。同署によると、「口論になったのは事実だが、殴っていない」と容疑を否認している。
Yahoo!ニュースより
小説「マルドゥック」「シュピーゲル」シリーズや、アニメ作品「蒼穹のファフナー」シリーズや「攻殻機動隊ARISE」などの脚本で有名な小説家。Yahoo!ニュースによると、21日午後7時ごろに事務所のある青山のマンション敷地内で唇付近を殴ったとして、22日に渋谷署へ被害相談を行ったとのこと。容疑については「口論になったのは事実だが、殴っていない」と否認しているとのこと。
ネットでは「マジか・・・」「えええ……」「ナニソレ」「ほあっ?」など、驚きの声が多く寄せられいます。