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常盤貴子、デパ地下でみせた“神対応”!主演作への敬意にも透けてみえる謙虚な素顔とは? - 芸能7days

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常盤貴子、デパ地下でみせた“神対応”!主演作への敬意にも透けてみえる謙虚な素顔とは?

2015-08-24 | 女性芸能人>全般

女優・常盤貴子(43)がある日の夕方5時頃、自身の運転する車で渋谷付近の百貨店に入り、地下の食料品売り場で夕ご飯と思しき買い物をしていたと、8月21日発売の「FRIDAY」が報じている。

常盤はエレベーターでも他のお客さんのために開閉ボタンを押してあげたり、餃子売り場でオジサンに横入りされてしまっても笑顔で対応していたようで・・・?→ uwasa

※気さくで庶民派?
FYTTE(フィッテ) 2015年 05 月号 [雑誌]

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常盤貴子といえば1991年に芸能界入り&ドラマデビューを果たし、ドラマ「悪魔のKISS」(フジテレビ系、1993年7月期)でみせた気迫あふれる体を張った演技が反響を呼び、一躍新進女優としてクローズアップされたことで知られる。その後はヒロインを務めたドラマ「愛していると言ってくれ」(フジテレビ系、1995年7月期、平均視聴率21.3%)のヒットなどを足掛かりに、1996年〜1998年には連ドラ7本で主演級(ヒロインも含む)を務めるなど大ブレイクし、木村拓哉(42)とのW主演となったドラマ「ビューティフルライフ」(TBS系、2000年1月期)は全話の平均視聴率が32.3%(最終話の平均視聴率41.3%)の記録的大ヒットを飛ばし、彼女の代表作となった。

近年は舞台に挑戦するなど活躍の場を広げているほか、映画「20世紀少年」(2008〜2009年に公開された3部作)ではヒロイン・ユキジ(瀬戸口雪路)役を、大河ドラマ「天地人」(NHK、2009年)では主演・妻夫木聡(34)演じる直江兼続の妻・お船役を、そして現在放送中の連続テレビ小説「まれ」(NHK、2015年上半期)ではヒロイン・土屋太鳳(20)演じる津村希(紺谷希)の母・津村藍子役をそれぞれ熱演するなど、大舞台での存在感が増している。

プライベートでは映画「ゲロッパ!」(2003年8月16日公開)での共演をきっかけに6年半に渡り交際を続けたとされる劇作家で俳優の長塚圭史(40)と、2009年10月20日に結婚した。その後、長塚が2012年6月29日発売の「フライデー」に女優・真木よう子(32)と腕を組んで歩いている姿を報じられ“不倫疑惑”も取り沙汰されたが(この日は真木の主演舞台「南部高速道路」(長塚の演出)があり、その終演後の食事会の2次会が終わった深夜に2人で夜の街に消えたとか)、今のところ“離婚危機”という話が出てこないところをみても、とりあえず長塚の“勇み足”には厳重注意で済んだといったところかも。

ひらめき真木よう子、夫に家事はまかせっきり!?近所も絶賛の超イクメン
(※真木さんも結婚していますし、W不倫ならまずい話)

そんな長塚も最近はドラマ「Dr.倫太郎」(日本テレビ系、2015年4月期)に出演したり、アニメ映画「バケモノの子」(2015年7月11日公開)では声優に挑戦するなど活躍の場を広げており、常盤ともども多忙な生活であることは想像に難くないが、長い交際の末での結婚でもあったようですし、今はむしろこれくらいが良い距離感の可能性もある。そんな仕事での充実ぶりが光る常盤&長塚夫妻だが、常盤は最近のとある夕方5時頃に自身の運転する車で渋谷付近の百貨店に入っていったようで・・・?

(以下引用)

ちょうどエレベーターに乗り込む常盤を発見!ほかの客のために、丁寧に開閉ボタンを押してあげている。

(引用元:FRIDAY)

常盤は百貨店の駐車場に車を止め、店内へと続くエレベーターに乗り込んだ際、おそらく他のお客さんも乗り込んできそうになったため開閉ボタンを操作し、全員が乗り終わるのを待ってからドアを閉める親切心をみせていたようだ。小さなことかもしれないがホッコリするエピソードで、エレベーターを使用する際には、こうした臨機応変な気遣いを心がけたいもの。

そんな常盤はその後、地下の食料品売り場で夕ご飯と思しき買い物をしたようだが、特設ブースで販売されていた餃子を買おうと選んでいる隙にオジサン客に“横入り”されてしまったようで・・・?

(以下引用)

――おそらくこのオジサン、彼女が注文しようとしているのに気づかなかったんでしょうね。

「『あ、ゴメン、ゴメン』と謝るオジサンに、超笑顔で『大丈夫ですよ!』って返してる。なんという神対応!」

(引用元:FRIDAY)

詳しい状況は不明だが、この餃子ブースがそれなりに繁盛しており、常盤も含めたお客さんが順番待ちのように並びながら購入を待っている状況だったとすれば、そのオジサン客が“横入り”した行為はそもそもが迷惑な話だ。あるいは通常のデパ地下にみられるように、ブースの前で物色するお客さんが購入する商品を決めた時点で店員さんに声をかけるような状況だったとすれば、少々混雑していればタッチの差で先に声を掛けたお客さんから商品を注文することになるが、仮にそのパターンで常盤がオジサンに先を越されてしまったのだとしても、「超笑顔」で「大丈夫ですよ!」と返していたようなので、彼女の優しい性格が垣間見える。

オジサンも常盤が餃子を注文しそうになっていることに気づいていなかったようで、こうしたことは日常的によくあることかもしれないが、多忙な日々を送っていると思われる常盤が日常生活では心に余裕を持ち過ごしていることが伝わってくる。そんな“譲り合い”の気持ちも大切にしたいもの。

ちなみに常盤は、2015年8月22日に公開された主演映画「向日葵の丘・1983年夏」の初日舞台あいさつでも意外な発言が話題になったばかり。常盤は「まれ」の撮影が終わったことを報告した後、「ほっとしたところで、塚本晋也監督の『野火』という映画を観ました。本当に、今よくぞ撮ってくださったという、戦争の追体験をできるような素晴らしい映画だったので、皆さん、ぜひご覧になってください」(情報元:井上公造芸能)と、まさかの別作品を猛アピールしたという。

これには(「向日葵の丘・1983年夏」の)太田監督らも爆笑していたようだが、常盤は「本当によかったから!これは伝えておきたいと思って・・・。自由にも程がありましたか?」と照れ笑いを浮かべつつも、「びっくりしたのは、(『野火』の)お客さんが10代、20代の若者ばかりだったこと。映画って、その時代を知らない世代もそこに連れていってくれる力がある」と続けたようだ。そして「だからこの『向日葵の丘』も、80年代を知らない人は80年代に連れていってくれて、知っている人は、またその時代を懐かしむことができる、ということが言いたかったんです!!」と力説すると会場から大きな拍手が沸き起こったという(情報元:井上公造芸能)。

自身の主演映画の舞台あいさつにもかかわらず、いきなり他の作品がどれだけ素晴らしかったかを力説されれば、監督をはじめ勢ぞろいした出演者の顔に泥を塗りかねないところだが、実はそれは伏線で常盤が感動したほどのその別作品(野火)にも似た素晴らしさが自身の作品「向日葵の丘・1983年夏」にもあることをアピールしたかったようですし、常盤自身の感動体験が語られたことによって、別作品を褒めつつも自身の作品の素晴らしさにより説得力を持たせた名演説だったのでは。こうした常盤の日常生活や舞台あいさつでのコメントからは、彼女が普段から謙虚な姿勢を心がけていることや、一つ一つの作品に対しても敬意を払い、熱意を持って臨んでいることが伝わってくる。

常盤にはこれまであまり素が見えないイメージもあったが、なるほど、彼女がこれだけ絶え間なく多数の作品に出演し続けている秘密がちょっぴりわかった気がします。

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2015-08-24 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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