知らず知らず身の回りに "すでに存在" していたのか・・・

W-iFi、携帯電話、GPS、人工衛星「情報通信ネットワーク」はいつも僕らを覆っていて、目には見えなくても "ひとつの世界としての構造" を形作っている

その美しく独特な無線/有線が織りなすレイヤーを可視化する、オランダのデザイナーリチャード・ヴィーゲン (Richard Vijgen) が開発したiPadアプリ「Architecture of Radio」

まるでネオになった気分だ・・・



まるで第三の目

Architecture of Radio

2015年9月から2016年4月のあいだ、ドイツのカールスルーエにある「ZKM」で展示されるそうなんだけど、是非App Store で販売して欲しい