オランダの情報系研究スタジオ「Richard Vijgen」が開発したアプリケーション「Architecture of Radio」は、無線信号を視覚化して表示させることができるというもの。
電波の入りが良いとか悪いとか、いままで実際に移動しながらアンテナを確認しなければならなかったものを、分かりやすく表示してくれるのはとても便利。
こういうのがスマートフォンに標準搭載されてくれたらいいのに。
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この記事へのコメント
1. 名無しさん
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2. 名無しさん
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3. 名無しさん
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電波を探るとか実用的なものにも、新しい視覚として作品制作などの分野にも影響の可能性がある。
4. 名無しさん
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接続数や通信量などによって発信頻度がかわるのかもしれない。
それに常時発信してたらコストが高くなるんじゃないかな?
携帯のGPSで常時自分の後を追わせてたら電池があっという間に無くなるのと同じイメージ。
5. 名無しさん
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6. 名無しさん
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7. 名無しさん
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じゃないとしたらコレは欲しい
8. 名無しさん
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9. 名無しさん
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10. 名無しさん
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