名無しさん August 28, 2015 23:47 久保田武蔵 久保田武蔵 (くぼたむさし、1982年2月9日 -)は、日本の俳優、モデル、司会、ものまねタレント(自称)、こども体操家(元「こどもちゃれんじ・ほっぷ」の体操のお兄さん)、プロ釣り師(自称)、文部科学省『キャリア教育 コーディネート授業』公認講師(自称)、元千葉県館山市エンタメ大使、総合格闘家(自称)、元マフィア構成員である。 千葉県船橋市出身。埼玉県さいたま市在住。血液型はO型。身長173cm(シューズ装着時。実寸は166cmと推定)。 久保田武蔵 来歴 数々の謎 経歴詐称と反社会的勢力との繋がり 来歴 1997年 – 千葉県富里市立富里南中学校卒業 2000年 – 学校法人鎌形学園東京学館高等学校卒業 時期不明 – 江戸川大学社会学部(中退) 時期不明 – テンプル大学日本校(中退) 時期不明 – 渡米し、マフィアメンバーに 2008年9月 – 結婚 2009年 – 離婚 数々の謎 久保田武蔵が主張する発言には数々の謎が存在する。以下に一例を示す。 総合格闘技のキャリアについて、米国団体で世界四冠王者になったと自称しているが、一切の記録が残されていない。 記録が残されていない理由を、団体が消滅したことによる記録抹消が行なわれたとの主張。 米国で総合格闘技の殿堂入りしていると自称しているが、殿堂入りの式典の記録すら残っていない。 そもそも「総合格闘技の殿堂」というものは存在しない。 「単身渡米、20社のスポンサーを背負って闘っていた」と自称しているが、その記録が残っていない。 「アメリカではファイトマネーが、1000万円だった」と自称しているが、ファイトマネーの発生しないアマチュア格闘家であったなど主張が二転三転している。 「米国・巨大ショッピングモールのオーナーが衣食住を提供してくれた」と自称しているが、その事実性が疑わしい。 一時期、Macy’sのCEO、Terry J. Lundgren氏だとする説があったが、 亡くなっているとする主張 に対し、Lundgren氏が存命であることから、この説は既に覆されている。 上記、総合格闘家としての記録等についての確たる証拠は、疑惑が生じてから現在に至るまで一切示されたことがない。 「生徒数15万人、月間500クラスの組織を構築した」と自称しているが、休日なく行なったとしても日に16、7クラスの巨大組織というのは、考えにくい数字である。 「司会回数2300回以上」と自称しているが、考えにくい数字である。 経歴詐称と反社会的勢力との繋がり 2013年9月14日、久保田武蔵自身により約8ヶ月ぶりにブログが更新され、総合格闘技世界四冠王者という自称される経歴について、「経歴詐称と受け取られても仕方がない」と前置きし、彼にかけられた疑惑の一部についての釈明が行なわれた。 ブログ記事内容に依ると、彼の戦績で語られている「全ての大会」は、プロの総合格闘技大会ではなく、コミッションの許可を得ていない、マフィアの資金集めが目的で行なわた「力自慢コンテスト」のような小さな大会であり、マフィアのボスとの取り決めにより、その大会を表現するのに「総合格闘技」という競技名が用いられた。 マフィアの資金集め大会で獲得したベルトに「WORLD CHAMPION」と記されていたことから、「世界王者」を名乗るようになった。 「全ての大会」と記載されているが、久保田武蔵が「格闘探偵団バトラーツ」の大会に参戦し、千葉県館山市職員が大人数で応援に駆けつけた大会自体が、マフィアの資金集め目的であったかどうかについての真相は定かではない。 総合格闘技の殿堂入りをしたと自称する際に見せびらかしていた「MMA HALL OF FAME」のベルトについては、マフィアのパーティーでマフィアのボスから「功労賞」といった形で渡されたギフトであり、公のものではない。 体操や交通安全教室といった活動で幼児や学童と触れあう活動を行なうようになったのは、久保田武蔵がマフィアという反社会的勢力の構成員であったという過去を消し去りたいという考えからである。 しかし、久保田武蔵がマフィア構成員であった期間は明確にされていないが、近年までマフィアとの関わりが持たれていたことがわかっている。 2004年には「AAC 2004」と題された力自慢コンテストでベルトを授与されていること、そして2011年9月末に「MMA HALL OF FAME」のベルトを授与されるパーティーに参加していたことなどから、少なくとも2004年から2011年9月までの7年間程度はマフィア構成員であったことが想定される。 埼玉県川口市が行なっていた交通安全教室(2008年4月以降)や、有名幼児向け教材における「体操のお兄さん」(2006年以降)など、まさにマフィア構成員時代に任命を受けて活動をしていたため、過去を消し去りたいという思いで行なっていたなどという釈明には疑問が残る。 また、既にマフィアとの関係が断たれていた可能性がある時期ではあるが、警察署の一日署長に任命され、マフィアのボスから贈られたベルトを肩に掲げて活動していたことがわかっており、反社会的勢力の構成員であった人間が警察署の一日署長を務めた事例は前代未聞である。
金玉からいかれてんのか
1ゲット
1ゲッツ!
竿竹〜
わーい
初の1桁ktkr
6ゲット
そういや日本でもこないだあったな
ぶへぇ~ これでもとどうりになるのか
しかし治す方も馬鹿らしくてやってられんだろ
これからオナニーして寝ようと思ったけどやめたわ。
痛いんご
タマヒュン
ハイセンスなコメントで笑わしてくれる人い無いかなぁ~
つまら無いコメントはもう充分
うっそ!!!タマタマまで全部⁈男も抵抗しんかったんか?
おいおい・・・w
ま~ん(笑)とか言ってごめんなさい…..
これはアカンやつや…
た~ま~や~~~
女怖い・・
普段偉そーに文句言ってる
男共のコメントひるみすぎワロタwww
どうやって切り取ったんだ?刃物だとしても鋭利すぎるだろ
ってかチンコでかいな
久保田武蔵
久保田武蔵 (くぼたむさし、1982年2月9日 -)は、日本の俳優、モデル、司会、ものまねタレント(自称)、こども体操家(元「こどもちゃれんじ・ほっぷ」の体操のお兄さん)、プロ釣り師(自称)、文部科学省『キャリア教育 コーディネート授業』公認講師(自称)、元千葉県館山市エンタメ大使、総合格闘家(自称)、元マフィア構成員である。
千葉県船橋市出身。埼玉県さいたま市在住。血液型はO型。身長173cm(シューズ装着時。実寸は166cmと推定)。
久保田武蔵
来歴
数々の謎
経歴詐称と反社会的勢力との繋がり
来歴
1997年 – 千葉県富里市立富里南中学校卒業
2000年 – 学校法人鎌形学園東京学館高等学校卒業
時期不明 – 江戸川大学社会学部(中退)
時期不明 – テンプル大学日本校(中退)
時期不明 – 渡米し、マフィアメンバーに
2008年9月 – 結婚
2009年 – 離婚
数々の謎
久保田武蔵が主張する発言には数々の謎が存在する。以下に一例を示す。
総合格闘技のキャリアについて、米国団体で世界四冠王者になったと自称しているが、一切の記録が残されていない。
記録が残されていない理由を、団体が消滅したことによる記録抹消が行なわれたとの主張。
米国で総合格闘技の殿堂入りしていると自称しているが、殿堂入りの式典の記録すら残っていない。
そもそも「総合格闘技の殿堂」というものは存在しない。
「単身渡米、20社のスポンサーを背負って闘っていた」と自称しているが、その記録が残っていない。
「アメリカではファイトマネーが、1000万円だった」と自称しているが、ファイトマネーの発生しないアマチュア格闘家であったなど主張が二転三転している。
「米国・巨大ショッピングモールのオーナーが衣食住を提供してくれた」と自称しているが、その事実性が疑わしい。
一時期、Macy’sのCEO、Terry J. Lundgren氏だとする説があったが、 亡くなっているとする主張 に対し、Lundgren氏が存命であることから、この説は既に覆されている。
上記、総合格闘家としての記録等についての確たる証拠は、疑惑が生じてから現在に至るまで一切示されたことがない。
「生徒数15万人、月間500クラスの組織を構築した」と自称しているが、休日なく行なったとしても日に16、7クラスの巨大組織というのは、考えにくい数字である。
「司会回数2300回以上」と自称しているが、考えにくい数字である。
経歴詐称と反社会的勢力との繋がり
2013年9月14日、久保田武蔵自身により約8ヶ月ぶりにブログが更新され、総合格闘技世界四冠王者という自称される経歴について、「経歴詐称と受け取られても仕方がない」と前置きし、彼にかけられた疑惑の一部についての釈明が行なわれた。
ブログ記事内容に依ると、彼の戦績で語られている「全ての大会」は、プロの総合格闘技大会ではなく、コミッションの許可を得ていない、マフィアの資金集めが目的で行なわた「力自慢コンテスト」のような小さな大会であり、マフィアのボスとの取り決めにより、その大会を表現するのに「総合格闘技」という競技名が用いられた。
マフィアの資金集め大会で獲得したベルトに「WORLD CHAMPION」と記されていたことから、「世界王者」を名乗るようになった。
「全ての大会」と記載されているが、久保田武蔵が「格闘探偵団バトラーツ」の大会に参戦し、千葉県館山市職員が大人数で応援に駆けつけた大会自体が、マフィアの資金集め目的であったかどうかについての真相は定かではない。
総合格闘技の殿堂入りをしたと自称する際に見せびらかしていた「MMA HALL OF FAME」のベルトについては、マフィアのパーティーでマフィアのボスから「功労賞」といった形で渡されたギフトであり、公のものではない。
体操や交通安全教室といった活動で幼児や学童と触れあう活動を行なうようになったのは、久保田武蔵がマフィアという反社会的勢力の構成員であったという過去を消し去りたいという考えからである。
しかし、久保田武蔵がマフィア構成員であった期間は明確にされていないが、近年までマフィアとの関わりが持たれていたことがわかっている。
2004年には「AAC 2004」と題された力自慢コンテストでベルトを授与されていること、そして2011年9月末に「MMA HALL OF FAME」のベルトを授与されるパーティーに参加していたことなどから、少なくとも2004年から2011年9月までの7年間程度はマフィア構成員であったことが想定される。
埼玉県川口市が行なっていた交通安全教室(2008年4月以降)や、有名幼児向け教材における「体操のお兄さん」(2006年以降)など、まさにマフィア構成員時代に任命を受けて活動をしていたため、過去を消し去りたいという思いで行なっていたなどという釈明には疑問が残る。
また、既にマフィアとの関係が断たれていた可能性がある時期ではあるが、警察署の一日署長に任命され、マフィアのボスから贈られたベルトを肩に掲げて活動していたことがわかっており、反社会的勢力の構成員であった人間が警察署の一日署長を務めた事例は前代未聞である。
愛のコリーダ。