渋谷凛「大丈夫」
渋谷凛「お疲れ様」
前作↑の続編です。前作読んでからの方が楽しめると思います。
R-18
前作同様ア○ルメイン、微スカ有りなので苦手な方はブラウザバック
アニメとは別の世界線
少し独自設定入ります。
台本形式ではありません
凛視点
短編です。書き溜め終わってるので一気に流します。
濡れ場は見直すのが恥ずかしいので誤字等あるかもしれません。
「ねえ奈緒。最近さあ、前に比べて凛のお肌ってつやつやしてない?」
「あー、確かに。なんかいい美容法でもやってるのかな」
「そうだねえ。でも、恋する乙女は綺麗になるっていうじゃん。もしかすると凛も……」
「え、えええ!?そ、そうなのか!?」
レッスンの後の休憩時間。加蓮と奈緒がくだらない話で盛り上がってる。加蓮の言ってる事が当たらずとも遠からずでひやひやしたけど。
それで奈緒は目を輝かせてこっち見ないでよ。顔赤くしてるくせに。
「まあ、美容法というか健康法をやってるのは本当だよ。でも秘密」
言えないよ、プロデューサーと私だけの秘密は。
「ええ~、ずるいぞっ!おしえろよぉ~っ」
「だーめ。それに奈緒には必要ないよ。どんどん綺麗になってる乙女には、さ」
にやにやしてる加蓮は気づいたみたいだけど、奈緒はどうかな。
「あ、う……。し、知らないっ!ばかぁっ!」
ふふ、さっきよりも顔が真っ赤になってる。気づいたみたいだね、恋する乙女さんも。
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二人と別れてからプロデューサーの車に乗りこむ。今日はただ家に送ってもらうだけ。今気がついたけど、この車って左ハンドルなんだね。
走り出してから二十数分、ようやく信号に捕まった。私の家まで、あと少し。
「なあ、凛。アレ、何本残ってる?」
「そうだ、言おうと思ってたんだった。あと2、3本くらいしか無いよ」
「ん、そうか。じゃあ手持ちの分だけ渡しとく。明日追加の持ってくるよ」
そう言ってプロデューサーが渡したのは缶コーヒーだった。無農薬のオーガニックコーヒーで、飲んでも美味しいらしい。
ただ、このコーヒーは飲むことが目的じゃない。
「コーヒーエネマ、ちゃんと続けてるみたいだな。肌の調子も良いみたいだし」
「うん、なるべく毎日。お風呂に入る前にトイレでしてる」
コーヒーエネマというのは浣○の方法のひとつで、字の通りコーヒーで腸内を洗浄する。
初めはコーヒーをお尻から入れるなんてって思ってたけど、実際やってみるとなかなかいいものだった。
お腹はとてもスッキリするし、肌にハリとツヤが出てきた。アイドルとしても重要だし、ひとりの乙女としても嬉しいことだ。
「腸内環境とお肌の環境は密接だからなあ。男の俺から見ても、凛の肌に透明感が出てきたのがわかるよ」
「ふふ、ありがと。あっ、車停めていいよ。家の前に停めるとお客さんの邪魔になるし」
家からほどよく離れた駐車スペースに車を停めてもらう。車から降りる直前にもう一つ言いたいことを思い出した。
「今週の日曜日、何も予定入れてないから」
今日は水曜日、待ち切れるかな。
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「いらっしゃい。おはよう、凛」
「おはよう、プロデューサー。お邪魔します」
日曜日の朝8時ごろ。プロデューサーの自宅に訪れる。これで三度目の来訪だ。
「それじゃあ、はじめるか。準備もできてるし」
「女の子に会って二言目がそれって、ムードもへったくれもないよ……」
私じゃなきゃ嫌われちゃうよ、プロデューサー。
「まあ、プロデューサーだしね。はじめようよ」
「はは、は。そうするか」
ここに来てから初めにすることはいつもと変わらない。トイレに行って浣○をして、お風呂場でお腹をすすぐ。
だけど、今日はなにかが変だった。お腹にお湯を注ぐたびに身体が熱くなって、プロデューサーに触られると痛いくらいに感じてしまう。
「っ、ふ、んんっ……」
「んー。どうしたー、凛?」
「なんっ、でも、ないよ……」
絶対何か隠してるよ、この人。目つきがいやらしいし……。
「そうそう、雑学なんだけどな。水溶性の薬とかって口から飲むよりお尻から、直腸からの方が吸収率がいいんだって」
「ま、まさか、プロデュー、サー?」
「ん、そろそろいいかな。ほら、出すぞ」
プロデューサーは四つん這いの私を抱えて鏡の前に移動する。恥ずかしいからこの格好はやめてほしいって何度も言うけど、プロデューサーは聞く耳を持たない。
「くひっ、あ、ふぅっ」
ふにふにとプロデューサーの指が私のお尻の穴を摘まむように刺激する。
鈍く甘いお腹の痛みの限界が訪れた。
―――ぴゅる、ぴゅ、ぴゅーっ、ぷぴゅっ
「ああっ、あ、あぁ~~っ、あっ、あぁ……」
腰が震えて、お腹の底が熱くなる。溜まった熱が身体中に拡がって、火照りがますます酷くなった。
「凛、こっち向いて」
「ん、なに……。んむ、ちゅ、ちゅぅ」
高めのバスチェアに座るプロデューサーの膝に下ろされた。
顔だけをプロデューサーの方に向けると、私のくちびるが塞がれる。
プロデューサーはキスしながらでも息ができるみたいだけど、私はそんなに器用じゃない。息継ぎをしようと僅かに口を開いた瞬間、プロデューサーの舌が口内に滑り込んだ。
口の中の隅から隅まで舐めつくされ、舌を舌で絡めとられ、呼吸のタイミングまで支配される。
私はただただ、息苦しさに紛れた陶酔感を甘受するしかなかった。
ひときわ強く舌が吸われたあと、ようやくプロデューサーはくちびるを放してくれた。
それと同時に身体の力が抜ける。
抜けちゃいけない力が、抜ける。
―――しょろ、ちょろっ、ちょろろろっ
呼吸の自由を取り戻し、生暖かい風呂場の空気を思い切り吸い込む解放感。
最後の一滴まで搾り出すような、解放感。
その快感に声は出ず、私はもたれかかった背中で自分の鼓動とプロデューサーの鼓動が同期するのを感じていた。
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「やりすぎ、プロデューサー。んんっ」
「いやぁ、ごめんって。まさか漏らすとは思わなかったんだよ。でも、気持ちよかっただろ?」
「ぁ、くぅ……、んっ、しらないっ!」
身体に力が入らないからって、勝手にシャワー浴びせられて、全身拭かれて、ベッドに運ばれて。
今はうつ伏せになってお尻を弄られてる。枕に顔をうずめなきゃ、いやらしい声がきっと漏れてしまう。
「ん、ふぅ~~っ!ふー、ふー、んっ、ん~~っ!」
シリコンの小さな球が連なった10cmくらいのスティックが、お尻の穴を出たり入ったり。
―――ぷちゅ、ぷちゅ、ぷちゅ
シリコン球がゆっくりとお尻の穴を巻き込んで奥へ奥へと入り込む。
―――ずちゅるるるるっ!
勢いよくスティックが引き抜かれ、シリコン球がお尻の穴を捲りあげる。
―――ぷちゅ、ぷちゅ、ぷちゅ
スティックがすっぽりと入り切る十数秒をかけて大きく息を吸い込む。
―――ずちゅるるるるっ!
引き抜かれるタイミングと一緒に、熱い息が鼻を抜ける。無意識に漏れる喘ぎ声は枕の中に消えていった。
「なあ、凛。ここ最近さあ、どのくらい自分で弄ってた?」
ギクリとした。けど、本当のことは言えない。言いたくない。プロデューサーにいやらしい子だって思われちゃう。
「しゅ、週に2回、くらい……。っひゃぃ!?」
お腹の奥を、奥の奥をスティックが押しこんだ。なに、これ。こんなの知らないよ。
「嘘ついちゃだめだろー。ほんとのこと言ってよ」
―――ぐりゅっ、こちゅ、こちゅん!
「くひぃっ!ごめ、ごめんなしゃい!いう、言うからしょれやめてぇ!」
呂律が怪しい。本当のことを言うまで、プロデューサーはやめてくれそうにない。それにきっと、この人にはもう、バレてる。
「まいにちっ、毎日おふろでいじってた!コーヒーでシたあと、おふろでおしりいじってましたぁ!」
「へぇ~、そうなんだ。まあ、毎日いじってないとこんなに柔らかくならないよねえ」
プロデューサーはお尻の奥の、こりこりしたところを徹底的にいじくりまわす。スティックの先がかするだけでも感じてしまう。
うう、プロデューサーのせいじゃん。前まではフツウだったのに……。
「それでも、嘘つきですけべな凛にはお仕置きしなきゃな」
「あっ、んっ、おし、おき
コメント一覧
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- 2015年08月29日 23:17
- ニュージェネを見捨てたゴミか
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- 2015年08月29日 23:23
- 姉ヶ崎が恥ずかしそうに顔を両手で隠している
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- 2015年08月29日 23:34
- 珈琲にそんな使い道があったのか
それはそうと直腸はやばい
経口接種と違って胃液で薄まらん粘膜直やからあっという間やで
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- 2015年08月29日 23:34
- 星1つニキを緊縛してアナ/ルビーズぶちこんだまま監禁放置したい
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- 2015年08月29日 23:35
- ※1
悪いのは未央とかいう顔面、性格ブスがかき回してるせいなんですが
凛は全く悪くねーよ低脳が
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- 2015年08月29日 23:42
- ※1
※5
目kuso鼻kusoの実例初めて見た
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- 2015年08月29日 23:52
- ガンバリマスマシーンが無能なのが諸悪の根源やろ
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- 2015年08月29日 23:53
- 星1ニキの最近のトレンドなのかな?1コメ取ってアンチ発言で内容理解してないのを自ら暴露していくのって。
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- 2015年08月29日 23:58
- 写真撮るとか、流出フラグだろ。
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