日本の「武士」と西洋の「騎士」の差wwwwwwwwwwwwwwwwww
- 2015.8.29 21:33
- カテゴリ:歴史 ,
1:風吹けば名無し@\(^o^)/: 2015/08/29(土) 09:06:10.50ID:omBk5EZt0.net
←クソ弱そう・・・
←かっけええええええええええええwwwwwwwwwww
なぜなのか
なんで日本の武士って盾とか持たないんや?
死にたいのん?
>>2
鎧きとるからや
>>2
刀で防御するんや
>>24
なお日本の侍も馬上弓射をする模様
>>164
伊達の騎馬鉄砲部隊とかぐう強い
最近の研究で、大坂の陣で真田幸村が徳川家康に突撃した時も馬上から鉄砲で狙ってたらしくて草
なお実際の戦場では
8:風吹けば名無し@\(^o^)/: 2015/08/29(土) 09:09:26.10ID:miP21H3Q0.net
西洋騎士は落馬したら下手すりゃ地力で立ち上がれないゴミ
>>8
落馬した衝撃で死ぬやつとかいるよ
>>38
マンボウみたいやな
>>142
上にも出てるけど川渡ってる途中に落馬して鎧が重すぎて溺死したやつとかいるしね
騎士は微妙
ナレースワンの象ならともかく
まだ侍のほうがいいわ
すっげぇ視界悪そう
しゃがんだだけで見失いそう
体格差はしょうがないにしても
日本のよろいって守ってるとこ少なすぎるやろ
>>15
全身覆うと動きにくいだろ
>>15
フルプレートなんて実際に戦うとしたら動きづらいだけやぞ
お偉いさんが身を守るためだけのもん
>>15
自分の正面に武士がいて打ち込みすると想像してみ
急所がっつり守られてるのが分かるで
そして戦場でトロトロ弱いとこ攻めとる余裕はないから、お互い急所に一撃狙いや。そうなると日本の鎧はきっちりフルアーマーになっとる
武士も騎士もいつの時代かはっきりせんかい
装備も戦法も全然ちゃうやんけ
意識は0.5秒遅れてくる
昔の武士は当然の如くこの間を持っていたとされている
この甲冑来て一人で馬にのれんの?
この一枚目のおっさん達って現代人か?
>>22
たぶん明治の外人向けお土産用ブロマイド
>>43
島津と北条の家紋かな
統一性ないしそれっぽいな
最強は欧州を蹂躙した騎馬民族(フン族、モンゴル帝国、オスマン)の騎乗弓射を用いる騎兵だな
>>23
海や山岳が多い日本では不利
正直武士鎧より足軽の格好の方がかっこよくて好き
フルプレートは剣はほぼ通らない代わりに鈍器の攻撃がすげー効くんやて
トロいから貝ひもできん
>>27
鉄板だから鋼の刀剣なら貫通する
武士は野盗の成り上がり、騎士は貴族の下っぱ
>>29
ちゃうな、騎士は貴族そのものや
自前の領地を持って、領民を飼ってる、小さい国王とも言えるのが騎士や。だから高価な装備や馬、従卒も揃えられる
そしてだからこそ、国王や皇帝ですら騎士を絶対服従させられんかったんや。1400年代ぐらいまでは軍規すらなかったんやで
>>29
武士の起源は軍事貴族ってのが通説やぞ
>>68
物部とか大伴とは別やろ?
>>75
そいつらは古代の豪族やんけ
>>84
軍事系の貴族の始まりやん
>>132
平安の頃にはとっくに文系化しとるやろ
>>132
一応武士、侍の定義としては平将門の乱を平定した平貞盛、藤原秀郷、(何もしてないけど)源経基の家系が狭義の武士
その他は武士ではなかった、ってのが武士誕生当時の認識やで
>>132
軍事貴族は受領国司とかが土着したり、押領使とかだからもっと下級貴族やで
>>1
なおクロスボウの一撃で氏ぬ模様
当世具足ってかっこいいよな
機能美というかなんというか
>>35
しかも一人ですぐ着込める優れもの
現在はまだしも昔の西洋人なんてチビガリばっかやろ
日本人と体格あまりかわらんで
>>36
昔の日本人の平均身長なんて160もないやろ
>>55
中世ヨーロッパもそれくらい
>>55
鎌倉の頃はでかいんやなかったっけ
>>55
それ肉食が禁忌やった江戸の話やんけ
西洋「剣が通じん…武器変えたろ!」
日本「剣が通じん…更に切れる剣作ったろ!」
>>37
これは日本のが何かカッコイイw
>>290
なお数名しか切れない模様
>>383
そもそも鎧相手に刀使う時点で死ぬ直前だし
>>37
昔何かで見たけど剣って人切ったら血とか肉の破片とかでもうろくに切れなくなるらしいやん?
>>48
戦乱期によく使われて太刀とかこん棒みたいな感じやったと聞いたけど
機能美や切れ味追及し始めたのは平和になってからちゃう?
>>48
サウジの死刑執行人は普通に次々と首を斬ってるぞ
>>48
そもそも切る用途の刀なんて戦場じゃ役に立たん
鎧通るわけないんだから隙間を突き刺すのが基本戦術になるし
それならリーチのある槍使えやって話
>>48
1回切ってダメになるようなもんじゃないぞ
そのための剣術だ
>>72
切レ味で草
>>72
吉國すげえ
>>72
完切。
好き
>>72
切れ味想像以上とかいうフワッとした感想
>>72
切れ味想像以上すき
>>72
勉強になるわ
最後なんか軍記みたいな感想漏らしおって
>>48
その本多勝一理論ほんまになぞ
刃こぼれしてようが血脂まいてようが刀剣できりつけたら普通に切られるわ
微塵切りしまくった包丁だときれいにお刺身つくれないってレベルの話やと思うで
>>484
日本刀でトマトが綺麗に切れなかったから憤慨した可能性が微レ存
>>484
それは工場生産の軍刀の話ってのがあるな
>>487
工場生産のスプリング刀も丈夫でばっさばっさ捕虜切ったって話があるからもうわからんわ
>>493
板バネ刀は実際有能やししゃーない
>>493
スプリング鋼のが先祖伝来の刀で作った刀より鋼材としては上やからしゃーない
ばねはその製造工程から2つに大別される。
そのひとつは、素材を成形後熱処理によりばね性能を付与する場合、もうひとつは、あらかじめ、ばね性能が付与されている素材を成形する場合がある。
前者の熱処理ばね鋼には、炭素系、シリコンマンガン系、マンガンクロム系、クロムパナジウム系などの鋼種があり、主として重ね板ばね、コイルばねに使用される。
後者の加工ばね鋼はピアノ線、硬鋼線、ステンレス鋼線、オイルテンパー線、冷間圧延鋼帯などがあり、バルブスプリングなどの線ばね、薄板ばねなど、小物ばねに使用される。
http://www.weblio.jp/content/ばね鋼
>>484
というか包丁ですら何人も殺すキチガイがおるのに刀がそんなの以下なわけあれへんからな
>>506
でも包丁で人を殺す時は刺すから
>>508
首筋と血管に近い所切り付けることも多いみたいやで
調べて自分で書いてて怖くなってきたけど
>>506
鎌倉時代のほんまに粗悪な太刀やと思いっきり切りつけたら曲がった例もあるらしいけどな
そんでその鎌倉武者は落ちてた石で叩いてまっすぐにしてまた元気に殺しにいったって話があったはず
>>512
まぁ粗悪でなくても大太刀は曲がるわな
俺は山で尺鉈を曲げちまったことあるのにあれの3倍くらい長いわけだしな
16世紀なら日本の陸軍は上位クラスだった
オスマン帝国には勝てないけどフランスには勝てる
騎士と比較するなら大鎧着てた頃かね
鎌倉武士とか言うキチガイ集団
どっちも戦争がゲームだった時代の代物やね
>>45
戦国時代はガチでやってただろ
実際戦ったら組討ちされて終わりやろあんなん
倒れたら地力で起き上がれんやろ…
足軽のが強そう
武者鎧はかっこええやろ
>>67
ヨーマンはウェールズの戦士階級だから強くて当たり前
47:風吹けば名無し@\(^o^)/: 2015/08/29(土) 09:16:42.58ID:YJ82rsWR0.net
馬「重い・・・」
たぶんアホなんやろけど銃出来てからは西洋もフルプレートなんてしてへんぞ
フルプレートって貴族しか着てなさそうやわ
いわゆる騎士ってどういう身分なの
サンピン侍みたいなのも騎士なん?
>>71
日本で言うなら荘園領主やね
領地と領民を持ち、徴税権を与えられてる小さな国王とも言える存在
甲冑でさえ重そうなのに、ヨーロッパの鉄の鎧ってクソ重そう
>>79
マクシミリアン式なら20数キロくらいで日本の甲冑と大差ないで
>>88
超高級品だけどな
何回目かの十字軍で王様が川で転けてそのまま死ななかった?
>>81
第3回の時に神聖ローマ帝国のフリードリヒ一世が溺死してるって話やね
水浴び中溺死とか色々説はあるみたいだけど
>>1余裕で武士の方がかっこいいし強そうなんですが・・・
フルプレートなんざ日本刀で一刀両断よ
侍ってか武士なめたらアカンぞ
なんで昔の人ってハゲが多いの?w
軽騎兵のモンゴルにぼこぼこにされてると言う事実
矢とかフルプレートに通ったんか?
>>91
余裕で貫通よ
鎧で矢はほぼ防げんわ
>>91
まるで意味ないやんけ!
>>91
大鎧ってすごい高い品物やから騎兵しか着とらんで
>>91
鉄板だから鋼の鏃なら簡単に通る
遅い騎士をモンゴル騎兵は投げ縄で引き倒したらしいが
>>103
防げんし遅いとか何のための鎧なんや
>>119
鉄の鏃や投石に対しては有効だからだろ
>>91
至近距離なら部活の弓でフライパン貫通するから昔のゴリラなら射抜けそう
源氏、平氏の時点で武士が貴族の流れやと分かるやろ
貴族が武器持って戦うようになるってのは世界共通なのな
何でなのかは知らんけどその辺は面白いな
実際に戦わせてみると騎士と武士ってどっちが強いんだよ
>>104
相性的な問題で騎士
>>104
少なくとも戦国時代終わり頃の日本は最悪レベルの陸軍力だった
なお唐入り
>>104
騎士やろ
>>104
矛槍混ぜたら武士が勝つけど騎士は速度で内政荒らして勝つ
>>104
鎌倉なら武士やろ
重装弓騎兵なんていう、遠近両方こなす上に機動力もある集団とか、当時の騎士やとモンゴルより質悪いで
>>104
ヤリと剣じゃリーチの差でヤリだろそんなもん
>>109
武士も基本は槍使いなんだよなあ
クソ長い槍で騎士とかなんもできなさそう
騎兵と歩兵じゃそりゃ騎兵ちゃう
>>116
そこも時代によるで
鐙発明以前の騎兵はレア雑魚扱いやったからな。歩兵のが強かった
>>116
ヨーロッパでは長槍歩兵が登場したら騎兵が廃れたんだが
>>141
民兵で形成した槍衾でも騎兵の突撃防げるから
あんま活躍出来なくなったんだよな
馬さんも長槍になんか飛び込みたくないやろうしな
>>159
長槍より長いランス使ったり槍衾に根性で突っ込むユサール最高や!
>>159
そしてワゴンブルク戦術や銃の登場で無事死亡と
トドメにテルシオが出現
でも騎兵は長々と生き続けるのよね
マジかよやっぱり斧ってクソだわ
騎士なんて物語の中じゃ活躍してるけど
農民の槍兵の群れにやられたり民兵のクロスボウで殺されすぎて
クロスボウ禁止令出してくれって教会に頼んだりしてる連中やぞ
>>125
クロスボウって早い強い扱いが簡単で銃器と同質やな
>>181
装填に時間かかるから早くはないやろ
使いこなすまでが早いのはあるけど
熟練者同士だとロングボウはクロスボウの3倍くらいのスピードで撃てるで
>>200
やっぱり長弓兵がナンバーワン!
そもそも何時の時代の話やねん
一般にイメージされる騎士と武士って割に時代の幅あるだろ
西武の岸に見えた
ロリカ・セグメンタータすき
ロリカ・セグメンタタ(ラテン語:lorica segmentata)は古代ローマの軍団兵に支給された鎧である。
主に帝政ローマのティベリウスの治世から使われ始めた。
曲げた鉄の板金を重ねて作られた甲冑で、映画などでいわゆる「ローマ軍団兵の鎧」としてのイメージが定着しているが、実際に使われたのは1世紀から2世紀までの間と、長いローマの歴史の中では比較的短い期間であった。
ラテン語名が定義として用いられたのは16世紀のヨーロッパからであり、必ずしも古代ローマ時代に「ロリカ・セグメンタタ」の名で呼ばれていたわけではない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ロリカ・セグメンタタ
メイスで重歩兵をぐゎんぐゎん殴るのがロマンよ
斧使いはおらんのけ
>>135
ハルベルトなら使われてたけど槍より重いから使うの難しいらしいで
どっちもアソコには勝てない模様
武士がみんな大鎧を着ていたという認識は間違いやで
戦には足軽と呼ばれる工兵や郎党が主やからもっとみんな好き勝手な武器を持っとった
通常攻撃とカウンターのつばめ返しで首刎ねまくってくるの死ね
大正義イェ二チェリでしょ。
イェニチェリ(トルコ語: Yeniceri、オスマン語: يڭيچرى、ギリシア語: Γενίτσαροι、イタリア語: Giannizzeri、英語: Janissaries)は、14世紀から19世紀の初頭まで存在したオスマン帝国の常備歩兵軍団で、スプーンをシンボルにしていたことが知られている。
常備軍団カプクルの中核をなし、火器で武装した最精鋭であった。トルコ語でイェニは「新しい」、チェリは「兵隊」を意味する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/イェニチェリ
騎士なんて殺さず捕虜とって金で解放とかいうプロレスやってたんだよなぁ
だからボウガンは禁止になったとか
右の侍顔でかすぎやろ
非火薬兵器最強はクロスボウか?
>>149
クロスボウは今も現役やで
>>168
今も戦争に使われてるのか
>>172
銃声しないしね
狩りにも使われてる
>>172
音とかせーへんから奇襲にむくんやない?
>>178
>>179
男も火薬の匂いがしないのは強いなぁセットするの大変そうやけど
最強の騎兵ってやっぱモンゴル騎兵なんか
>>151
モンゴルの弓は近距離限定だけど貫通力&速射性がずば抜けてた。原野戦なら史上最強やと思うぞ
陣形も凄い。数百の騎兵がぐるぐる車懸りみたいに円を描きながら相手の陣に迫って弓をガンガン射掛けていって
最終的には相手を包囲して回りながら近距離で弓を射掛けて相手を穴だらけにするんやで
モンゴル軍
そもそも戦国以前やと武士の装備に槍ないしな
笹穂槍の登場は南北朝時代やっけ
箱に倭大宰府球場の台風パイアで勝ったジャップはうれしいの???
ポーランドのユサール以外の騎兵としての騎士はほんとう●こだよ
武士の一番左のやつ股間修正されてるのかと思った
クロスボウは連射と射角に問題が
>>156
それでも殺傷力が凄まじいからな
ロクに訓練してない人間でも扱えて
修練を積んだ騎士だろうと簡単に殺せるという
日本は槍騎兵より弓騎兵のイメージしかわかんわ
そもそもチョンマゲの時点で負けやわ
海外の番組で検証してたがフルプレートなんて大した厚さないから日本刀で斬れてたぞ
もちろんゴエモンみたいにズバズバ斬れるわけやないけど
>>165
意味ないやん・・・
元の襲来もあの有名な絵の部分は書き加えられたものっていうのが通説やで
ただそれはまだ教科書検定には通らないらしい
戦列歩兵の時代は騎兵クソ強だし多少はね?
侍投石対策はなんかしてたんか?
>>180
大盾
なぜ日本では剣が廃れ、太刀・刀が発展したのか?
>>182
馬に乗るからやないんか?
>>182
馬上から斬りつけるため、剣だと反動がつよすぎるが
刀なら衝撃が逃げるから
>>182
馬上で扱いやすいように
主に身分が高い奴の護身装備だからね剣とか刀は
下級兵は鉾とか槍よ
中国っていっぱい刀あるのにあまり有名じゃないよね。弱いの?
>>188
鋳造の大量生産品だからだろ
第一次世界大戦位までは騎兵いたし、活躍してたんちゃうの
>>196
WW2でもサヴォイア竜騎兵連隊や日本の第4騎兵旅団は活躍してるぞ
>>207
大陸打通作戦!!!
なんで成功したのか未だに謎
大陸打通作戦(たいりくだつうさくせん)は、日中戦争中の1944年(昭和19年)4月17日から12月10日にかけて、日本陸軍により中国大陸で行われた作戦。
正式名称(日本側作戦名)は一号作戦。
その結果発生した戦闘についての中国側呼称は豫湘桂会戦。
前半の京漢作戦(コ号作戦)と後半の湘桂作戦(ト号作戦)に大きく分けられる。
日本側の投入総兵力50万人、作戦距離2400kmに及ぶ大規模な攻勢作戦で、計画通りの地域の占領に成功して日本軍が勝利したものの戦略目的は十分には実現できなかった。
中国軍の敗北により、アメリカのルーズベルト大統領の中国に対する認識は変化した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/大陸打通作戦
武士タイプは速さと強さを兼ねてる
騎士は遅いけど防御力高い
故に私は武士を使う
某ステルスゲーやと音の無い銃で実質拳銃の上位互換になっとるクロスボウ
>>202
刀よりも馬でかくね?
>>202
まあ多少はね?
というかとうらぶのせいでホモっぽい画像がヒットし倒すな
>それに比べて戦国時代の槍ふすまはまさに鉄壁でした。
騎兵は歩兵の密集陣に近づくことが出来ません。
動きを止めたが最後、鎧を貫通できる銃弾や矢によって致命傷を受けることになります。
マジで戦国武将って世界最強じゃね?
槍衾で騎兵は倒せるし
馬上から弓も撃てるし銃も撃てるし
マケドニアの長槍戦術とモンゴル騎兵の強さを併せ持った
世界最強の武人だったかもしれない
>>203
百年近く戦争しつづけて領民の練度も高かったからってのもあるらしい
だから大陸進出したら現地民を徴用したら弱くなったろうな
>>213
あほやろこいつ
戦国時代の継戦なんて英仏の百年戦争よりガバガバやのに無知が講釈垂れ流してて草生える
>>228
日本ホルやないとアカンのやろ
>>228
江戸時代の間も戦のノウハウを残してきたのすら忘れたマヌケが何か言うちょる
>>235
二枚目のウキウキ感イイね
>>235
乱取りの時間だああああ
馬上やからリーチ無いと戦えんのやろ
鎌倉時代って職業軍人ばっかやから強いと言えば強いんちゃう
傭兵使ってたローマは糞雑魚だったのにな
>>215
ランツクネヒト「傭兵が弱いという風潮、一理ない」
>>215
紀元前後のローマなら最強やぞ
軍も、それを支える社会システムも
>>224
やっぱローマ帝国って最高だわ
>>224
それ傭兵使う前やろ
傭兵使った結果弱体化してゲルマンにボコられたって山川の詳説世界史にすら書いてあるで
>>238
正規軍が中核として機能せんようになった末期はせやね
軍人皇帝以降と以前で社会システムが変わったからなあ
末期の明にボコられて逃げ帰る程度には強いで>戦国武士
>>217
碧蹄館では遼東で女真族と睨み合ってた最精鋭部隊を撤退させたんですがそれは
>>217
明が日本ボコったのって最初に奇襲かけてきた平壌ぐらいやろ
後は基本負け&負け、ただし日本は補給ができずどんどん戦線縮小
慶長で戦線縮小して南部に篭ったら鉄壁過ぎて明も朝鮮もイスンシンも
出ては負けの繰り返し
ま、結局明本国に遠征するだけの国力なかったってことなんやがな
>>217
どさくさで明を滅ぼしたようなもんやしセーフ
>>217
そらまあ国力からして民が加わった朝鮮相手に海挟んで勝てるわけがないわな
倭寇には苦しめられてたらしいけど
>>227
日本人がメインだった初期倭寇は規模も被害も少なかったんやで
>>217
朝鮮出兵を命令してた秀吉が死んだから帰っただけと聞いたけど
>>249
秀吉生きててもあれ以上攻め上がるのは無理やで
>>257
無理かどうかは知らんが
秀吉が死んで撤退したのは本当なんやな
>>249
■文禄の役
・晋州城の戦い
朝鮮軍3000人が籠る晋州城を日本軍が2万人で攻めるが落とせず敗走。
・幸州山城の戦い
朝鮮軍2300人が籠る幸州山城を3万の日本軍が攻めるも落とせず敗走。
■慶長の役
・鳴梁海戦
朝鮮水軍13隻vs日本水軍133隻。
朝鮮軍が一方的に日本軍の船を30隻沈没させ勝利。
>>386
鳴梁海戦は鳴梁確保という作戦目標達成した日本の勝ちやろ?
>>386
2300で3万の大軍を追い払える訳ないんだよなぁw
>>395
篭城ってそんなもんだぞ、もっと少なくても追い返したりしてもおかしくないぞ
>>395
籠城戦じゃん
>>395
実際日本軍を撤退させた後も守りきれないと判断して幸州山城を放棄してる
その後日明両軍とも決め手に欠けて文禄の役は講和に向かう
>>217
そもそも当時も今も明過小評価しすぎ、明が末期だからって勝てる見込み無いわ
>>250
大体デカい国が滅ぶ時って内部崩壊やろ
唐入りきっかけで瓦解した可能性はあるんちゃうか
>>263
あれで弱体化した結果女真族が台頭して清爆誕やなかったけ
ネタ抜きで>>1って侍のほうが格好良くないか?
一応、機動力の重要性を西洋より早く気づいてたんやで
着物羽織ってる侍の画像にしろや
結局日本だって西洋化するやん
刀じゃ重鎧を着てる騎士に勝てないんじゃね?と思ってたけど
戦じゃ槍を使うし弓も射つしガチっても騎士に勝てそうだよな
朝鮮出兵の時に、明の武将からは
日本の侍は蝶のように舞い、蜂のように刺す
って恐れられてたんだっけ?
>>232
「あいつら狂っとる。船で体当たりかまして乗り込んできてアホみたいに切れる刃物ブン回してこちとら死体の山やで。勝てる気せーへん」
みたいなことを朝鮮の武将が言ってた記録は残ってたと思う
悪党「せや、高所から石落としたろ」
日本で西洋の騎士みたいな甲冑着てたら熱中症で死にそう…
現代は傭兵=戦争のプロというイメージがあるけど
歴史的には傭兵=忠誠心ゼロですぐ逃げる雑魚だからな
>>242
ハプスブルクのマクシミリアン1世率いるランツクネヒトは強いぞ
>>242
大戦争やってるフリは芸術的なレベルでうまいぞ
>>242
傭兵なんて食いつめ物の底辺の職業だからな
スイス傭兵とか超強かったんちゃうの
>>246
スイス傭兵は義理堅いので有名
フランス革命の時のスイス傭兵には俺涙
国王一家守るために死んでいったスイス傭兵のためのレリーフ
スイスのルツェルンにある、ルイ16世とその家族を守って死んでいったスイス傭兵達の悲劇をテーマに扱ったライオン記念碑.
背中に折れた矢が刺さったライオンはスイス人傭兵を表し、ライオンがかばっている盾はルイ16世とその家族を指している
当時の日本人の平均身長て今の小学生よりチビやからねw
スイス傭兵とか超強かったんちゃうの
実際リアルファイトしたら騎士とか勝てないだろ
あんな重いの着ても無意味だわ
>>252
清原相手にするみたいなもんやろ、コケさせたら起き上がれないで
スイスの傭兵は凄いらしいやん
スイス傭兵が強かったのは真面目に戦ったってのもある
当時のヨーロッパの傭兵は戦ってるふりとか当たり前だったし
あんなに固めたら馬が持たんやろ
結局、フルプレート相手には棍棒のような
武器が主流になってまうから見た目は非常に残念な感じだよなぁ
>>262
弓はフルプレートも貫くらしいで
盾が無かったら即死やな
鎧を着た母親にお腹の上に座られたけど 重くて死にそうやったわ
あんなんで昔の人はよう動けるんやな
戦いが終わると傭兵が山賊になって村々を襲い
生活に困った村人が農民になるという悪循環
まあ冷静に考えると
傭兵って商売で戦争やっとるわけやし
命大事に武器防具弾薬すり減らないように戦ってる奴らが強いわけないか
スイスは傭兵ぐらいしか金稼ぐ手段無かったから頑張り屋だった
明朝鮮とか近いのに関わり薄すぎない?
日本人は「騎士は馬から落ちたら起き上がれない」なんてデマいつまで信じるんだろ
馬上試合の鎧ならともかく
普通の戦争用の鎧ならかなり動きやすいし
武士の甲冑と重さかわないし
馬から落ちて死ぬのを笑ってる奴いるが
サラブレッドよりデカイ馬にのって突撃中に落ちたそりゃ死ぬよ
>>272
都合が悪い情報は脳がパニックや拒否起こすんだろ
>>272
アジャンクールの戦いを誤解してるんだろ
湿地に落ちて窒息死したり仲間の騎士に踏まれただけなのに
>>272
あげ足取りみたいでなんか嫌だけどサラブレッドよりでかい馬なんて当時の西洋に作れるんか?
>>280
騎士用の馬なんて600kgオーバーの大型馬基本だぞ
サラなんて速く走れるように作っただけで中型馬でしかないし
>>312
せやったんやな
すまんな
>>272
そもそも
武士VS騎士とか
どちら派も都合のいい情報だけで議論してるとしか思えない
>>308
戦術にもよるが
騎士の最大の特徴であるフルプレートと騎馬突撃を封じられたのが痛いね
モンゴル騎兵が最強やぞ
>>275
モンゴル騎兵とガチれるのは戦国武将だけやね
そんな弱そうか?
武士は勝つためなら汚いことをする
騎士は正々堂々
こんな感じのスレかと思った
信長も尾張の弱兵なんて言われるが基盤が弱くて傭兵を当てにしなきゃならなかったから弱かった
城下町に住まわせて守るものを作るとか対策したからそれでも勝てたんだけど
勝頼「鎧なんか着なくても城くらいなら攻め落とせるぞ」
朝鮮出兵は地図無いのに出兵させた奴が悪い
>>282
やっぱり島津がナンバーワン
日本刀で一撃必殺やぞ
クソ重い甲冑着て頭から落ちればそりゃ死にまんがな
片桐且元や小西行長や小早川秀秋とかいう雑魚クラスが向こうだと最強クラスらしい
いみわかんね
>>294
正直小西行長は朝鮮出兵以外ではよく知らんわ
>>294
来島通総がそれなりに知られてるらしい
理由は朝鮮出兵で唯一戦死した大名だから必ず討ち取られる役として取り上げられる
>>294
小早川って槍ぶんまわす猛将って聞いたことあるんやけど
>>294
朝鮮によると日本最強の武将は脇坂安治らしいぞ
脇坂 安治(わきざか やすはる)は、安土桃山時代から江戸時代にかけての武将・大名。
賤ヶ岳の七本槍の一人。淡路洲本藩主。後に伊予大洲藩初代藩主。
龍野藩脇坂家初代。家紋は「輪違い」。
https://ja.wikipedia.org/wiki/脇坂安治
>>294
小早川って関ヶ原で裏切ったやつやろ?
そんなすごいやつやったんか
>>306
蔚山城の戦いで明軍を総崩れに追い込んで本陣に単騎駆仕掛けて明軍ぶっ潰した
なお、この時の戦功により、なぜか秀吉によって減封&国替
>>319
太閤の養子が敵陣に単騎突撃なんかしたら怒られるに決まってるんだよなあ…
>>319
単騎駆けは総大将の仕事じゃないからね しょうがないね
>>319
小早川って総大将やなかったか?
>>334
へうげものの秀秋本当に秀秋に一番近いらしいで
>>345
あんなヤンキーだったんか
>>356
・21歳にして転封・国替え5回(丹波坂本→丹波亀山→筑前→北庄→筑前→岡山
・養子に出されること3回(木下秀俊→羽柴秀俊→豊臣秀俊→小早川秀秋)
・初陣で総大将なのに旗本だけで敵の本陣を突き崩す(帰国命令で帰国中に加藤清正の危機に駆けつけるという臨機応変ぶり)
・筑前(九州)なのに上杉征伐で1万5千もの大軍で上洛、しかも国替えしてわずか4ヶ月でこの動員力
・三成の方針には基本耳を貸さない。てかそもそも実は西軍ですらない
・伊勢路進んでたのに急に大垣に押しかける。1万5千で
・三成を無視して勝手に松尾山に布陣、東西を品定めする
・三成が「どっちの味方なんじゃ?」的な書状送ると「知るかボケ」的な書状を返す
・三成が「味方したら関白にしたる」の書状になぜかブチギレ
少なくともヘタレではないはずやで
>>362
ヒェ...有能やなこれ見ると
人面腹獣
唐入りは色々と無理ゲー過ぎる
外征なんて大和朝廷のころからやってなくてノウハウもないし朝鮮なんて何もないから橋頭堡としても使えないからな
サラブレッドって中型馬やないの?
それより大型の農耕馬とかなら西洋にいたんちゃう
なお透析には対応できん模様
逆に朝鮮サイドは何故あんなに戦争に弱いのかと
いくら中国の庇護を受けているとはいえ戦争がない訳ではあるまいに
>>302
ないで(真顔)
>>302
当時の朝鮮の戦は矢を撃つだけで終わってるみたいだからな
日本もそういう威嚇だけの戦はあったらしいが、朝鮮は戦は祭りやスポーツみたいなもんだったんだろ
>>302
匈奴も攻め込んでこないほどの不毛の地
戦争経験が無いからしゃーないんや
>>307>>315>>331
全く戦争らしい戦争も無かったんかそりゃノウハウも何もないし弱いやろなあ
>>339
独自に鉄砲の運用を研究していて細川忠興の攻撃を一度は跳ね返した金時敏
碧蹄館の戦い後に幸州山城を守りきった権慄の様に、戦術単位では日本軍と
互角にやりあった将もいるにいる
山田長政「どんどん牢人送ってくれや-、こっちじゃ引く手数多やでー」
って書状を幕府に送った途端に牢人の海外渡航禁止したんだったな、江戸幕府
高句麗はくっそ強かったやん
なお
黒騎士の鎧が黒い理由wwwwwwwww
ファンタジーなどで用いられる称号、キャラクターの名称。
一般的にその名の如く黒づくめの騎士である場合が多い。
色合い故に、対になる存在として「白騎士」がしばしば存在する。
西洋で実在した黒騎士は現代で言う傭兵・フリーランス騎士であった。
必ずしも全身真っ黒と言うわけではなく、紋章が刻まれた盾を、出自を隠すために真っ黒に塗り潰していた事が由来である。
家柄等が活かせない(明かせない・地位が低い)立場の騎士が多く、それを補う実力者である事が多い。
http://dic.pixiv.net/a/黒騎士
銃騎兵はヨーロッパで竜騎兵として活躍しとっで
偵察や斥候で
>>316
大量の銃火器前では馬さんによる突撃なんてただの的やし
小学生のワイ「武士が川で溺れて死ぬってwwwww泳げないのかよw」
家康ってなんで明入りせんかったんや?
>>327
関東に国替え間もないから余裕が無い
>>424
顔の描き分けすごい
>>424
史実通りやろ
>>429
史実通りやんけ!
>>328
信長とかなつかC
最近徳豊合体云々って流れがどうもつまらんからな
337:風吹けば名無し@\(^o^)/: 2015/08/29(土) 10:05:41.25ID:cH0rpbku0.net
こんなことやってる連中に勝てるわけないやん
ぶっちゃけ刀より槍のほうが強そう
馬から落ちただけで行動不能になる騎士無能すぎない
>>336
だからアジャンクールの戦いのフランス騎士だって
湿地に誘い出されて仲間のジェノバ傭兵踏み潰して突撃してぬかるみに足取られてロングボウ兵に
ハンマーで頭潰されただけだって
>>336
基本的に行動不能になるようなのは馬上試合の話で
これは安全のためにボルトで鎧を固定してて無駄なところは動かないようにしてるから当然
戦争中に馬から落ちて起き上がれないってのは大抵は脳震盪や骨折といった
馬から落ちた衝撃で起き上がれないってのが基本
砂や芝だけのところをイメージしてるかもしれないが、岩とか普通にある荒地で落ちた分かる話
武士
騎士
>>343
これ結構強いやん
>>343
武士ってなんのブロック?
>>354
神河
ちなみに忍者もいる
>>363
ぐぐったらめっちゃ評判悪いやんけ!
>>384
カード弱すぎて公式で失敗扱いされるくらいには失敗やったで
実用性考えたら鎖帷子やチェーンメイルが最強なんだよな
かっこ悪いけど
>>347
槍や剣で刺したら鎖が広がって貫通するけどな
最近日本のものと海外(日本以外の国全て)のもの比べて前者を貶めるの流行ってるんか?
>>350
最近は逆だろ?
日本を持ち上げて海外を貶めるのがブームじゃん
へうげものは作者にバトルの才能が0だったから名作になれた
騎士なんて1000人程度の規模であらかじめ場所決めてのお遊び会戦用やしなあ
騎士「クロスボウで打たれたら死んでしまうンゴ…」
騎士「だから教会にクロスボウ禁止令出して貰うンゴwww」
騎士道(笑)
>>355
クロスボウ民兵「騎士ざっこwwwwwww」
>>355
そもそも戦争で普通にクロスボウ使ってるから?
>>355
そもそも騎士道が中東の英雄のパクリらしいな
>>367
騎士の模範であるアーサーがそもそもケルの英雄で
ウェールズの蛮族とウェールズに駐留してたローマ兵士がモデルで
騎士全然関係ないしwww
>>367
それいったら武士道が騎士道の(Ry
チビって言うけど別にチビが弱いわけじゃないやろ
スポーツじゃないんやで
>>360
だから当時のヨーロッパ人もチビだって
>>360
足の速さなら負けるけど
力の強さならチビの方有利らしいな
信長「顔も覆っとるで」
>>374
それ信長かぶってない
ワイも戦国時代で大出世や!
あずみ読破後
こんなん絶対ムリや…
戦国時代の有名人の身長
織田信長 172センチ
徳川家康 157センチ
豊臣秀吉 142センチ
伊達政宗 158センチ
千利休 180センチ
浅井長政 185センチ
豊臣秀頼 197センチ
ザビエル 200センチ
>>388
豊臣秀吉の身長どうやって算出したんや?
>>402
甲冑だろ
>>402
甲冑や衣服のサイズやない?
>>388
大野治長は大男
あっ…
>>428
母 淀殿 168センチ
母母 お市 170センチ
母父浅井長政 185センチ
母系の血が出たんやで!!
なお大野治長 180センチ
そもそも武士のメインウェポンって弓だろ
騎士なんてホーリーグレネード使わなかったらウサギにすら勝てない糞雑魚だからな
いろいろ調べて面白そうな話虚実ないまぜにぶち込みまくった蒼天航路を正史認定するアホはいっぱいいたのに
いろいろ調べて虚実ないまぜに打ち込んだへうげを持ち上げる奴がいないのは何でだろな
>>397
織部の奇人っぷりを楽しむものだと思われているから
>>397
野球解説と同じやろ
適当なことをもっともらしくいう解説と、取材した結果をいい加減な調子でしゃべる岩本と
どっちを信用するかいう話よ
一昔前にあった武士ageネタやと
「日本には有名な武将が沢山いるのに海外の有名な騎士とか知らない」ってネタがあったな
お前が知らないだけやんって話やろにね
今回は刀は片手の方が強いとか言ってるやつおらんの?
世界4大海戦の一つが、秀吉の朝鮮出兵での脇坂安治と李舜臣が戦った「閑山島海戦」らしい
脇坂安治スゲー
>>407
謎基準すぎるやろその4大海戦
篭城戦なら大軍相手に粘るのは結構あるやろ。鳥取のかつえちゃんとか。
補給が続かんので撤退したんやろなあ
嘘っぽい話が本当だったりするのがへうげものの凄い所
>>412
それなのに秀吉と織部の師殺しという物語の根幹部分は大嘘で草
>>412
あれ読んでると本当か嘘か歴史を調べたくなるけど作者の思惑通りなんやろうなあ
元寇は海を渡ってくるから仕方ないよな
もし日本が大陸と地続きだったらモンゴル騎兵に蹂躙されてる
>>415
言うて山多いし草原無くて相手も補給要るから戦えそう
>>415
どっちにしろ山ばっかの地形やから無理やぞ
細やかな歴史知識をいちいち誇張して披露する奴がいっぱいだからめんどい
現代の鋳鉄、合金技術を駆使したら、弓矢やボーガンを防げる歩行可能な鎧って作れるんか?
まぁ、作れたとしてもライフル弾には無力だから現代では意味ないのはわかっとるけど
>>419
普通に防弾チョッキの要領で作ればええんちゃうか
>>419
現代技術を駆使したボウガンとかおぞましいものができそうやから無理ちゃうか?
>>425
ボウガンはボウガンである以上はさほど改善の余地ないけどな
せいぜいクッソ硬い弦を電動で引けるようにして威力アップとかぐらい
>>438
おいおい、滑車を使え
>>438
鏃を粘着榴弾にすれば破壊力あがるやろ
>>419
合金ならチタン合金で防げるだろ
化学繊維使っていいならもっといいの作れそうだろうが
>>433
貫通しないもん作っても衝撃は通るんやで
>>448
ラメラアーマーの構造にすれば衝撃は分散するんやで
ラメラー・アーマー(英:Lamellar armour)は個人用の鎧の一種。
薄片鎧、薄金鎧などと訳される。
大鎧や当世具足と言った日本の甲冑に見られる同様の構造は小札(こざね)と呼ばれるが、西洋のラメラー・アーマーと特に違いはない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ラメラーアーマー
外人ってなんであんなサムライとかニンジャ好きなんや
浴衣姿のじーさん見て「ワッタファック…ニンジャマスター…」とか言ってざわついてる二人組こないだ電車で見たぞ
>>430
日本人が西洋ファンタジーがやたら好きなのと同じ
>>430
旅の時のテンションが高いのはお前も同じだろ?
>>430
日本にまでわざわざ来る奴は普通は異文化好き
で、異文化好きでも詳しくは分かってないから異文化の代表に当てはめてるだけ
信長=年上好き
秀吉=名家の女好き
家康=なんでもあり
豊臣秀吉→良家の姫好き
ねっね→上司の娘
よっど→信長の姪
南の局→名族山名氏の娘
松の丸→名族佐々木京極の娘
甲斐姫→三成タコ殴りにした武闘派
おふく→宇喜多秀家の母
ほぼ姫
毛利元就
正室→普通(元就、正室がいなくなるまでは側室をもたず)
乃美氏→14歳で嫁ぐ 元就 53歳
矢田氏→16歳で嫁ぐ 元就 50歳
三吉氏→12歳で嫁ぐ 元就 57歳
中の丸→12歳で嫁ぐ 元就 64歳
>>449
若さが正義ってはっきり分かんだね
戦国時代モノで唐突に大物として登場する前田利家がよくわからん
いつの間に大物になったのか?
女武将←強そう
女騎士←弱そう
なぜなのか?
フルプレートアーマーが鎧界最高の風潮一理ない
調べてみたら50口径のライフル弾を防ぐ防弾チョッキあるみたいやから(ただし内臓損傷、骨折は間逃れない)
弓矢、ボウガンは防げるものいけそうやね
>>470
だから防げるって
・文禄の役
李舜臣「閑山島海戦で大勝利ンゴ!朝鮮いけるやん!」
李舜臣「よっしゃ水軍鍛えまくるで~」
休戦期
李舜臣「失脚させられて一兵卒に落されたンゴ」
慶長の役
李舜臣「よっしゃ復帰や!また倭軍叩きのめすで~!」
李舜臣「・・・居ない間に水軍壊滅してたンゴ」
かわいそう
>>475
監督 無能
>>475
あそこは活躍する奴の脚を引っ張るからな
>>475
こいつ貧弱朝鮮軍の中で唯一に近いレベルで功績挙げてたのにな
>>475
・文禄の役
李舜臣「閑山島海戦で大勝利ンゴ!朝鮮いけるやん!」 李舜臣「よっしゃ水軍鍛えまくるで~」
休戦期
李舜臣「失脚させられて一兵卒に落されたンゴ」
慶長の役
李舜臣「よっしゃ復帰や!また倭軍叩きのめすで~!」 李舜臣「・・・居ない間に水軍壊滅してたンゴ」
和睦締結後
李舜臣「あいつらまた来るから和睦無視してあの○に十の家紋の軍船団襲うンゴ!」 なお
>>509
戦国時代でも屈指のキチガイ軍に当たってしまったあたり、運も尽きてたんやろな
>>509
こう見ると単なる勘違い野郎だな
>>510
攻めてきた奴が悪いからしゃーない
クソ重くて、脱着にものすごい時間がかかるから
糞尿垂れ流しのフルプレートアーマーがなんだって?
源為朝さんにかかればフルプレートアーマーの10や20は矢一本で貫通よ
刀は戦場じゃ首切り用なんやろ
>>489
現代戦でも砲兵が刀を持って敵陣に突入して殺しまくった事例が新聞に載ってるぞ
>>489
むしろ○○用じゃないのが刀の利点だろ
馬上から使える、徒歩でも使える突ける斬れる
槍を失った時にもコレを使えば戦える、かといって使わない時でも
軽くて携帯しやすい
写真の騎士なんて極わずかだろ
武士は数よ
頼朝公の御恩は海よりも深く山よりも高い(ゲス顔)
戦う場所が全く違うから
朝鮮役だと日本の主従関係に辟易して寝返る武士も多かったんやってね
>>516
何を言うてるのか分からん
>>516
それ適当な話やろ
名前がわかってる奴いたっけ?
>>524
大物が寝返ったわけやないから名前はのこっとらんやろうけど向こうの資料にそういう話は結構あるんやと
敗残兵捕虜ってわけでもないから態度でかくて大変やったらしいで
面倒やから縛り上げて弓で皆殺しにしたりしたらしいけど
>>524
沙也可とか言う萌え萌えキラキラネーム
沙也可(さやか、1571年? - 1643年?)は、文禄・慶長の役の際、加藤清正の配下として朝鮮に渡ったが、投降して朝鮮軍に加わり、火縄銃の技術を伝えて日本軍と戦ったとされる人物。
現代朝鮮語発音ではサヤガとなる。
朝鮮では金忠善(キム・チュンソン、ハングル表記:김충선)の名で知られ、字は善之、慕夏堂と号したという。
韓国においては英雄扱いされているが、その活躍の実態は不明な点も多い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/沙也可
>>529
日本の軍役張みても誰も裏切っていないという事実・・・
結局ダレなんやろな、こいつ
>>533
雑賀でしょ
傭兵だからちゃんと記録されてなかったんちゃう?
>>533
雑賀衆説すき
短期間で火縄銃コピーしとるし
なおコピーしただけではどないもならんもよう
武士は主人の誇りのために命をかける
騎士は自分の誇りのために命をかける
山に陣取ってフランス騎士を嬲り殺しにしたイングランド民兵
中国の登山家は間違ってなかったね
>>520
そもそもあんな恰好で行軍するの大変やからな
鎌倉も室町の滅茶苦茶さに比べたら凄いマシに見えるからなあ
身長低いから機動力重視した武士と背が高いから防御力重視した騎士の差やぞ
尚戦場では
カクレンジャーの影響で
忍者の装束が一番カッコよく思える
地雷踏んじゃったらさジリジリ靴動かして石を代わりに置けばいいんじゃないの?
俺「この車いくら?」店員「400万になります 50回でも100回でも何回払いでもいいですよ」
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コメント
2.気になる名無しさん2015年08月29日 21:39 ▽このコメントに返信
侍のが好き
3.気になる名無しさん2015年08月29日 21:39 ▽このコメントに返信
西洋の鎧は動けないから唯の硬い案山子だぞ
4.気になる名無しさん2015年08月29日 21:41 ▽このコメントに返信
※1がなんか可哀想だな…と思った。
5.気になる名無しさん2015年08月29日 21:43 ▽このコメントに返信
いっちが無能すぎて途中から空気やん
6.気になる名無しさん2015年08月29日 21:45 ▽このコメントに返信
サムライはクリティカル出るしなあ
7.気になる名無しさん2015年08月29日 21:51 ▽このコメントに返信
何にも知識ない奴がスレ立てるとこうなるんだな
8.気になる名無しさん2015年08月29日 21:52 ▽このコメントに返信
秀吉は明と貿易してる商人たちからの情報を
よく知ってたから明の力が衰えていることを知ってて
攻め込んだんだよ
何も知らずに唐入り計画したわけではない
9.気になる童貞さん2015年08月29日 21:58 ▽このコメントに返信
イッチそれ最高やな( ; ; )
ワイくそ感動したやんけ( ; ; )
素敵やん?
10.気になる名無しさん2015年08月29日 22:01 ▽このコメントに返信
西洋って範囲が広過ぎるだろ。そりゃ比較対象が多い方が有能そうに見えるわ。
11.気になる名無しさん2015年08月29日 22:02 ▽このコメントに返信
自分語りほんと嫌い
12.気になる名無しさん2015年08月29日 22:04 ▽このコメントに返信
暗黒騎士の斧(暗黒斬)は儀式用って設定の割にはその後も専用武器として度々登場してるよな
13.気になる名無しさん2015年08月29日 22:06 ▽このコメントに返信
落馬ってマヌケっぽいけど、走行中の車の屋根から落ちるようなもんやぞ
そら場合によっちゃ死ぬわ
14.気になる名無しさん2015年08月29日 22:07 ▽このコメントに返信
フルプレートは見栄え良いけど武士甲冑のが浪漫や
15.気になる名無しさん2015年08月29日 22:08 ▽このコメントに返信
なお
オスマン帝国>>>>>>>>>>>>超えられない壁>>>>>>>>>>>>>>>>>>十字軍()
16.気になる名無しさん2015年08月29日 22:12 ▽このコメントに返信
文化の違いがそもそもあるから…
17.気になる名無しさん2015年08月29日 22:19 ▽このコメントに返信
フルプレート全盛期は戦術もクソもあったもんじゃない暗黒期だぞ・・・
クロスボウまで(至近射でなければ)防げるキチガイな重厚さを追い求めて騎士の機動力は完全に死んでいたし、何故か兵站の概念まで終わってるから長期の作戦も出来ない
中世の城が孤立しそうな丘地に築かれるのも、一定時間耐えたら相手が物資切れで引き下がるからなんだな
一方その頃日本は元寇で上陸を許し後手に回りながら、精鋭を萃め急襲する事で敗走させ、
更に二度目は万全の準備の元に大規模な包囲殲滅戦で完膚なきまでに打ちのめした模様
18.気になる名無しさん2015年08月29日 22:19 ▽このコメントに返信
武士が組み伏せて脇差でとどめをさしそう
19.気になる名無しさん2015年08月29日 22:20 ▽このコメントに返信
訓練された兵なら、日本の兵の踏み込みや足捌きはぴか一で外国兵士を圧倒したと聞いた
本当かどうかはしらんけどなw
20.気になる名無しさん2015年08月29日 22:24 ▽このコメントに返信
海外の番組でどの武装が一番強いかってやってて日本刀がロングソードに完勝してたな
21.気になる名無しさん2015年08月29日 22:24 ▽このコメントに返信
普通に武士のほうがかっこいいんだけど…
海外まんせー()特有の日本卑下か
22.気になる名無しさん2015年08月29日 22:24 ▽このコメントに返信
どっちでもいいよ。お疲れ様。
23.気になる名無しさん2015年08月29日 22:26 ▽このコメントに返信
騎士がモンゴルに苦戦したのは初見殺しだったから
傾向学んで対策取った後はそう易々とはやられないよ
本当にモンゴルが強いんなら相続会議で引いたあとでも西洋の端から端まで犯す機会はあったはずだろ?
2度目以降はすべて中欧のラインで防がれた
サフールのひらひらウィングもモンゴルの投げ縄を跳ね返す研究の上のデザインなのだ!
24.気になる名無しさん2015年08月29日 22:26 ▽このコメントに返信
侍が好きだな
25.気になる名無しさん2015年08月29日 22:29 ▽このコメントに返信
蛮族の馬上弓に勝てない女騎士みたいなレイプ要因がなんだって?
26.気になる名無しさん2015年08月29日 22:30 ▽このコメントに返信
途中からイッチ息してないやんけ!
27.気になる名無しさん2015年08月29日 22:36 ▽このコメントに返信
マムルーク朝 バイバルス
17年にわたる在位中に38回のシリア遠征を実施し、うちモンゴル軍と9回、十字軍と21回にわたって交戦した
もうこの人最強でいいんじゃないかな・・・
28.気になる名無しさん2015年08月29日 22:37 ▽このコメントに返信
※3
それは儀式用のやつな
西洋は金持ちだから儀式用・トーナメント用・実戦用の3種をそろえてた
アホの日本人は動けない儀式用のだけを輸入してザコだ日本の鎧が上だと喜んでる田舎者っぷり
ちなみに鎧の下にはチェインメイル(日本人ではとても発明できなかった代物)を着けてたから
日本刀は全く通らない
チェインだからな。相性最悪
西洋で発達したエストック・レイピアなどが効果的だ
29.気になる名無しさん2015年08月29日 22:39 ▽このコメントに返信
身分の高い人間が武力を持ってるのは雑魚を従わせるためって言うシンプルな理由だと思うが。逆に言えば武力をもった腕っぷしの強い連中が、豪族とか身分の高い存在になった。
30.気になる名無しさん2015年08月29日 22:43 ▽このコメントに返信
そもそもモンゴルにぼこられてた頃の西欧騎士って鎖帷子にバケツ兜程度の貧弱装備だしな
同時代の鎌倉武士のほうが重装備っていってもいい
と言うかゲームやら漫画やらのSAMURAIの影響で武士=軽装、機動力重視って
日本人ですら誤解してるが基本的に武士はどの時代も歩騎ともに重装戦士
31.気になる名無しさん2015年08月29日 22:48 ▽このコメントに返信
ジュアアアアアアアアアアアアアアップwww
32.気になる名無しさん2015年08月29日 22:50 ▽このコメントに返信
ゾロとサンジの比較かと思ったのに
33.気になる名無しさん2015年08月29日 22:54 ▽このコメントに返信
武士と騎士
ホモ vs レイプ魔
忠誠 と 誓約
男尊女卑 対 フェミニスト
34.気になる名無しさん2015年08月29日 23:02 ▽このコメントに返信
武士がちょんまげというか月代にしたのは日本の湿度でそのまま兜かぶると頭が蒸れまくるからやろ?
だから現代のくそ暑い工事現場で働くワイのヘルメットの下が同じなのも理に適っとる、そう、適っとるんや…
35.気になる名無しさん2015年08月29日 23:02 ▽このコメントに返信
1ちゃんは嫌儲から来たんや
だからちょっとおかしいところもあるし突然怒り出したり嘲ったり嫉妬するとこもあるけど許してや
そうしないと生きていけんのやで
36.気になる名無しさん2015年08月29日 23:04 ▽このコメントに返信
竹束も知らないとか小学生かな?
37.気になる名無しさん2015年08月29日 23:16 ▽このコメントに返信
そもそも単騎の装備て優劣を語るのが無意味
38.気になる名無しさん2015年08月29日 23:17 ▽このコメントに返信
長い
39.気になる名無しさん2015年08月29日 23:24 ▽このコメントに返信
長くて最後まで読んどらんが鎧通しの話はでたんですかね?
40.気になる名無しさん2015年08月29日 23:30 ▽このコメントに返信
こういうスレって毎回画像で落差つけようとするよな
まじ無能
41.気になる名無しさん2015年08月29日 23:31 ▽このコメントに返信
1は道程どれくらい拗らせてるの?
42.気になる名無しさん2015年08月29日 23:35 ▽このコメントに返信
※28
鎖帷子って日本じゃ発展する理由が無いんだよなあ
プレートアーマー登場まで鎖帷子をメイン防具にせざるを得なかった西欧と違って
大鎧や胴丸などの小札鎧が平安時代までに既に普及している
性能的にも弓重視の日本の戦場では刺突に弱い鎖帷子は旨みがない
まあ当世具足の手足部分に使われてる場合とかはあるけどね
43.気になる名無しさん2015年08月29日 23:38 ▽このコメントに返信
※42
まるで素人さんの意見でワロタ
ま、まあそうだよね(笑)
44.気になる名無しさん2015年08月29日 23:44 ▽このコメントに返信
※43
ぜひ玄人さんからの解説お願いします
45.気になる名無しさん2015年08月29日 23:56 ▽このコメントに返信
※43
プロの意見お願いします
46.気になる名無しさん2015年08月30日 00:01 ▽このコメントに返信
もうやめて><
※43ちゃんはちょっと大人ぶってみたかっただけなの><
1.気になる名無しさん2015年08月29日 21:37 ▽このコメントに返信
妻と結婚する前、待ち合わせに10分遅れると連絡があったので駅で待っていたら中年夫婦に「道を教えてもらえませんか?」と話かけられ、歩いて5分のレストランだし 一緒に話しながら行ったんだけど、その先になぜか笑顔の妻がいて「お父さん、お母さん。私の彼氏どう?」って試されたことがあった。