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「下セカ」第9話はアンナが下着フェチに＆顔面騎乗で股間押し付け :にゅーあきばどっとこむ

「下セカ」第9話はアンナが下着フェチに＆顔面騎乗で股間押し付け

2015年08月30日 17:09

アニメ「下ネタという概念が存在しない退屈な世界（下セカ）」第9話が放送され、レビュー記事が以下のサイトに掲載されている。

赤城大空さんのライトノベルが原作。公序良俗健全育成法により、国民から性的な言葉が喪われた時代を舞台に、主人公・奥間狸吉、生徒会副会長・華城綾女たち下ネタテロ組織「SOX」が、安易な言葉狩りに卑猥な言葉で立ち向かっていく姿が描かれる下ネタ満載の作品だ。

第9話は、SOXの会議の様子から。エロ本のコピーをばら撒いて騒ぎを起こし、狸吉の使用済みパンツで下着泥棒である「群れた布地」構成員を捕まえようという作戦が提案される。鼓修理は乙女とともに下準備の役割となり不満を抱く。

そして作戦を実行。狸吉は現れた下着泥棒を捕まえるが、狸吉のパンツの匂いに釣られたアンナと月見草朧だった。狸吉はアンナを押し倒した状態になるが、即座にアンナが狸吉を逆エビ状態にして股間をこすりつける。さらに体勢を変えて、顔面騎乗状態にして股間を押し付ける。その後、本物の下着泥棒も現れる。

次の作戦となり、今度は乙女の下着を使うことに。今度は狸吉が下着泥棒を倒すことに成功。アンナは狸吉のジャージにハマっており、動けないでいた。狸吉を襲う影があり、電気アンマで攻撃。その相手は月見草朧であり、月見草朧が男性だと判明する。さらにアンナが入ってくるピンチが起きるも、下着を渡してその隙に逃げる。

作戦中に鼓修理が勝手な行動を取って実績をアピール。だが綾女は鼓修理を叱責し、鼓修理は意気消沈。「群れた布地」から連絡が入って呼び出されたところで次回へ。

・ヲタブロ「下ネタという概念が存在しない退屈な世界第9話『アンドロイドは電気アンマの夢を見るか』レビュー・感想」
・空と夏の間...「【下ネタという概念が存在しない退屈な世界】第9話『アンドロイドは電気アンマの夢を見るか』　感想（キャプ付）」
・CrossChannel.jp「下ネタという概念が存在しない退屈な世界第9話『アンドロイドは電気アンマの夢を見るか』」
・あきひろのアニメニュース「下ネタという概念が存在しない退屈な世界　第9話」

Twitterや掲示板などでの反応は以下のサイトで見られる。

・アニメ万国情報館「下ネタという概念が存在しない退屈な世界　第９話『アンドロイドは電気アンマの夢を見るか』　感想」

BD/DVD第1～6巻が順次リリース中。BD第1巻には第1～2話を収録。特典として、原作者・赤城大空さん書き下ろし短編小説、サントラCD、特典映像、4P解説書などが用意される。また音声は「O.A ver.」やオーディオコメンタリーのほかに「パッケージver.」が収録される。