転載元：叔父さん「宜しくね〜ボク」なでなで俺「うんっ...(優しい人だな)」
パパ「じゃあ少しの間こいつを頼むよ」
叔父さん「あぁ」
パパ「パパな、お仕事で外国に行っちゃうんだ。だから一ヶ月は帰ってこれないと思うんだ」
俺「え！！」
パパ「でも大丈夫、お前にはパパのお兄さんがついてる。それに男だろ？パパがいなくたって一人でやっていかなきゃ」
俺「うん....」
叔父さん「宜しく」なでなで
俺「う、うんっ...！」
・ﾃﾞｨｰﾗｰ「納車だよ。保護シートとるからね」 ｱﾙﾄ「えっ」
・【ﾏｼﾞｷﾁ注意】女「すいません…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ 膣内洗浄師俺「なんだ股患者か」
・男「よりによって最後の村に生まれてしまった」
・医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ！！」
・【胸糞注意】女「痴漢です！」 男「えっ」 私服警察「えっ」
叔父さん「パパ、行っちゃったなァ」
俺「うん...」
叔父さん「心配しなくていいよ。おじさんがついてるからね」
俺「うん、がんばる...」
叔父さん「キミ、名前は」
俺「ま、政廣..」
叔父さん「じゃーまさくんって呼ぼうか」
俺「うん..」
叔父さん「まさくん、よろしく」ニッコリ
俺「うんっ...」
叔父さん「まさくん、何して遊びたい」
俺「うーん.....(別に遊びたくないな...)」
叔父さん「じゃ、叔父さんと一緒に気持ちいいことしようか」さわ..
俺「へ？」
叔父さん「叔父さんね、凄いんだから...」サワサワ
俺「んっ..あっ....な、なに、これ..」
叔父さん「へへ、俺は誰だろうとイかせられるんだ」
俺「叔父さんなにいって...ひゃあっ..///」ビクッ
叔父さん「悪魔と契約したんだ..ほうら、気持ちいいだろ....」シコシコ
俺「ひゃ、あ、だ、だめ、おじさん、ぅぁ...」
叔父さん「何がダメなんだい...」シコシコ..
俺「な、なんか、漏れちゃいそうだよぉ...」
叔父さん「でも、気持ちいいだろ...はむっじゅるるっじゅぽっじゅぽっ」
俺「ンあああっ！！お、おじさん、だめ、あっああぁッ！！」ビクッ！！
叔父さん「ンー？イッちゃったのか？」
それから毎日、叔父さんは俺のおちんちんを触ったり、咥えました。その度気持ちよくって、それがクセになってしまいました。
俺「お、おじさん..」ぎゅ
叔父さん「こらこら袖を掴んじゃダメだ。伸びてしまうからね」
俺「ご、ごめんなさいっ」ぱっ
叔父さん「よくごめんなさい出来たね。えらいえらい。」なでなで
俺「んっ...///」
叔父さん「で、何の用かな？おちんちんしたいのかな」
俺「うん....///おちんちんしたい..///」
叔父さん「フフ、よく言えました....」ニヤニヤ
叔父さん「じゃあ今日は、おしりも使ってみようか」
俺「え？」
叔父さん「ここ、ここの指を入れるとすごく気持ちいいんだ...」つんつん
俺「え！そ、そんな、汚くないの？」
叔父さん「ちゃんと洗えば大丈夫だ。叔父さんなんか、よくおちんちん入れてるからね。気持ちいいよ。」
俺「お、おしりにおちんちんを？！」
叔父さん「そうだ。だが、いきなりは無理だ。穴を拡げないとね。さ、おしりを出してごらん」
俺「で、でも洗わないと」
叔父さん「あぁ、いいよ。別に。まさくんのおしりは汚くない」
俺「そ、そうなの...？」
心温まるストーリーかと思いきや
俺「は、はい...///」くぱぁ
叔父さん「よし、挿れるよ」ずぷぷ
俺「わ、あ....っ」
叔父さん「どうだ、気持ちいいか？」
俺「う、うんちしてるみたい...」
叔父さん「じゃあ出し入れしてみようか。クセになるぞ」ずぽずぽ
俺「あ、あ！！も、漏れちゃう、うんちでちゃううッ」
叔父さん「ハハハ、大丈夫。出てないよ。そう感じるだけさ」ずぽずぽ
俺「はぁっ...はぁっ...///」うっとり
叔父さん「うんちの穴、気持ちいいかい...」ずぽずぽ
俺「き、きもちいい、うんち出てるみたい、す、しゅき...///」
叔父さん「じゃあ今度はもっと奥。ここが気持ちいいポイントだよ。ここを突かれると男は皆気持ちが良くなっちゃうんだ。ま、例外もいるが...」ぐりぐり
俺「んほっ！！」ビクッ
叔父さん「俺の手にかかれば、まぁ、誰だってヨガっちゃうぜ」ぐりぐり
俺「ぎ、ぎもぢいいっ！！うっあああっ！」ビクッビクッ
叔父さん「おっと。おちんちんが勃ってるぞ。」サワサワ
俺「ん、ああぁっ、お、おちんちん触ってぇっ」
叔父さん「はいはい」シコシコぐりぐり
俺「んはあああっ///ん、ぅ、ぁあっ///」
これまた、おじさんのテクの虜になった俺はもうおじさんの指が欲しくてたまらなくなっていました。暇さえあればおじさんにおしりを刺激してもらい、おちんちんを触ってもらいました。
ピンポーン
叔父さん「お、きたきた。はぁい」
男「やぁ。アレッ..子供が...まさかアンタ女と」
叔父さん「冗談よせ。俺は独身貴族だと言っているだろう。これは弟の子供だ。事情があって今預かっている」
男「ホッ、なんだ...よかった、俺、お前が女に取られたらやだ...」ぎゅ
叔父さん「俺は誰にも取られない、心配するな」
俺「(誰だろう...)」
男「坊や、いきなりお邪魔してごめんね。」
俺「う、ううん」
男「君の叔父さん、ちょっと借りちゃうね」
俺「う、うん...何するの？」
男「..フフッ、何するの、だってよ！」
叔父さん「おしりの穴におちんちんするんだよ」
俺「エッ！！」
男「おい、言っていいのか？」コソコソ
叔父さん「あぁ。大丈夫だ。指までやった」
男「な、は、はは、やっぱアンタは、すげぇや...」
俺「ゆ、指じゃなくておちんちんいれるの...」
叔父さん「そうだ」
俺「ふーん....///」ドキドキ
叔父さん「見たいか？」
俺「え！」
叔父さん「見たいなら、見せてやってもいいが」
男「おいおい、見世物じゃねぇんだぜ」
叔父さん「いいじゃないか。調教に付き合ってくれ」
男「しょうがないな...アンタに言われたら、ノーとは言えないな..///」
俺「....///」ドキドキ
叔父さん「はむっ..ジュルルッ！！ジュポッジュポッ！！」
男「うああぁッ///や、やっぱりお前のフェラは、違ぇやッ..くぅッ！」
俺「(ぼ、ぼくのおちんちん咥える時と違う.....)」
俺「(す、すごい、なんだか、なんか、と、とっても...///)」ムクムク
男「そ、そろそろ入れたい、な、いいだろ....///」
叔父さん「あぁ。いいぞ」
俺「.....！」ゴクリ
叔父さん「はい」くぱぁ
男「ハァ、ハァッ」ガシッ
俺「(お、おじさんの穴....///)」
男「あ〜いつ見てもやらしい、なんてやらしいケツなんだ...レロッレロレロ...チュパチュパ」
叔父さん「ん....」
俺「(おじさん......///)」ドキドキ
男「よし、じゃあ、挿れるぞ....ふぅ、うっ...」ズププ...
叔父さん「んっ..ぁ.....」
俺「(は、入ってる...！すごい！叔父さんの、おしりに、おちんちんが.....)」
男「はぁっ...よし、入った」
叔父さん「はぁ....///」とろーん
男「お前のとろんとしたその顔、すっごく好きだ...んぅ、チュウッ..」
叔父さん「んんっ..ん...れろ...」
俺「(あ、あ、どうしよう、おちんちん、きもちいよぉ....)」しこしこ
男「あぁッ、いいゾッくぅッ....」パンパンパンパン
叔父さん「もっとぉ、もっと、して、あ、あ、おちんぽぉおおッ！！！///」シコシコ
男「はぁ、やらしいなぁ、ホントお前、やらしい....」パンパンパンパン
叔父さん「あ、そこぉ、そこぅッ///」シコシコ
俺「はぁはぁはぁはぁ...」シコシコシコシコ
俺「(す、すごい、おちんちんが出たり入ったり、すごい、早い....)」
叔父さん「ンああッやあッ///」
俺「(おじさんも、あんな声出すんだ....////)」シコシコシコシコシコシコ
男「そろそろイクぞ....ッ！」パンパンパンパン
叔父さん「ふぁ、お、おれもいきそっ、んひぃっ///」
男「な、中、いいよな、な......」パンパンパンパン
叔父さん「あ、あぁっ、中、種付けしてくれぇッ///」フリフリシコシコ
俺「(おじさん、おじさん、おじさん......！！！)」シコシコシコシコシコシコ
男「う、うあぁ、い、イク......イクッ！！！ぐ、ぅ.....ふぅっ！！」びゅるるッどぴゅううっ！！
叔父さん「あ、あ、チンポびくびくしてりゅぅ///」シコシコ
男「ふぅ、ハァ...ふぅ......ッ」
叔父さん「俺まだイッてない、突いてぇッ///」フリフリ
男「あ、あぁすまん、フンッ...」パンパン
叔父さん「ああ、ぅっあ///あ、だめ、でそぉ〜ッ///」シコシコシコシコ
俺「おじさんっおじさんっ.....」シコシコシコシコ
叔父さん「だめ、でひゃう、あ、ぅ....んああアッ！！」ビュルルッ！！
男「おーたくさん出たな！！」
叔父さん「あ、あ.....///」びくびく
俺「あ、くるっ、おじさんんっ...い、いっちゃう、いくっ！！いっ...ああぁッ！！」ビクッ！
男「おい、あんたの子供お前で抜いたみたいだぞ」
叔父さん「あー早く3Pしたいな///」
男「ホントお前は、ヤると人変わるなぁ、好きだぞ、チュ、チュ！」
俺「ふぁ......」
俺「(お、おじさん取られちゃうのかな....やだ....)」
男「にゃんにゃんしろよ、ほら」
叔父さん「にゃ....///」ぎゅ
男「へへ、あぁ、たまんねぇ...///」
叔父さん「にゃあ♪」ぎゅ
男「へへ、へへへ、お前、その顔でにゃあは、反則だ、チンポ勃っちまうぜ...俺の可愛いネコちゃん....ちゅ、ちゅ」
叔父さん「にゃぅ、にゃん....///」
俺「(......やだ)」
俺「(おじさんとられちゃう、やだ！！！)」
俺「お、おじさんを取るな！！僕のだぞ！！！」グイッ
男「ワッ？！」
叔父さん「......」ニヤニヤ
俺「とらないでーーｌ！！！」ぺしぺし
男「わ、ちょ、お、おい、止めろよッ」
叔父さん「ハハ...ほら、だめだろまさくん」なでなで
俺「だ、だっておじさんとられちゃう..！」
叔父さん「心配するな、おじさんは誰のものにもならない」
俺「お、おじさんはぼくのものだもん！！！」ぎゅ
叔父さん「へへへ、あぁ参ったなぁ.....？」ニヤニヤ
男「全くお前は、人の悪い...でもそういうとこが、す、き///」ぎゅ
本当におじさんは誰のものでもなかったようで、週に三回、それぞれ違う男の人がおじさんを求めてやってきました。時には、一気にたくさんの男の人達がおじさんを囲み、おしりにおちんちんをいれたりお口に咥えさせたりしていました。
>>1はどんな顔してこれを書いてるのやら
そりゃ笑顔でだろ
俺「おじさん、僕と遊んで」
叔父さん「すまない、今日は」
俺「いつもそうやって僕と遊んでくれない！！！」
叔父さん「おじさんだって遊んでばかりじゃいけないんだ」
俺「遊んでるじゃん！！！」
叔父さん「遊んでない、ちゃんと金をもらっているんだよ」
俺「え！」
叔父さん「おじさんはたくさんの人に人気があるからね、身体を売っているんだよ」
俺「へぇ.....からだを、売る.....」
俺「(よくわからないけど、ドキドキすえう.....)」
なんで俺のちんこ勃ってんだよ…
確かによく見ると、皆別れ際にお札を何枚もおじさんに渡していました。
俺「おじさん、いくらもらったの？」
叔父さん「今は三万」
俺「さ、さんまんえん？！！！」
叔父さん「少ないほうだ」
俺「そんな！少なくないよ！大金持ちだよ！ビックリマンチョコいくつ買える？！えっと、三万だから、えっと」
叔父さん「普段は一回五万だ。おじさん、人気があるからな！ま、これはパパには秘密だぞ」
俺「ひぇ......」
おじさんがなんでパパのように働きに行かないのかがわかりました。おじさんは、テレビに出ている有名人や芸能人のように、遊んでいるだけでお金が入るのです。おじさんが羨ましく思えました。
俺「パパもそうすればいいのに」
叔父さん「ハハハ！無理だよ！あいつじゃ！」
俺「な、パパだってかっこいいもん...」
叔父さん「だって女と結婚しているだろう」
俺「だめなの？」
叔父さん「女と結婚するということは、つまり、女に興味がある訳だし、女のものだし」
俺「そっか..でも、パパもおしりにおちんちん入れたら、きっと気持ちいいって言うだろうなぁ」
叔父さん「ん....ふむ、そうか」
俺「どうしたの？」
叔父さん「いやなに、あいつが帰ってきたら試してみようと思ってな」
俺「へ...？」
叔父さん「言ったろ、おじさんはどんな奴でもイカせられるって」
俺「うん....あ、パパもイカせちゃうの？」
叔父さん「そう。俺にかかればインポだろうが赤子だろうが気持ちよくなってしまう」
俺「でも、パパに内緒なんじゃないの...」
叔父さん「俺が身体を売って大金を得ていることは秘密だが、まぁ、男を嗜んでいることぐらいはバラしてもよかろう」
俺「ふーん？よくわかんないや」
おじさんは大事な仕事の合間に俺の相手をしてくれました。おかげで、俺の穴にはおじさんのおちんぽが入るようになり、セックスをすることができました。
叔父さん「まさくんにこういうことしているってパパには絶対内緒だぞ。」
俺「う、うん」
叔父さん「言ったら、殺す」
俺「や、やだっ...」
叔父さん「フフ、じゃあ言わないことだな」
ある日
パパ「ただいま！！！元気にしてたか？！」
俺「パパ！！！」ぎゅ
パパ「どうだった？寂しかったかい？」
俺「ううん、おじさんがとっても優しくしてくれたから大丈夫だった！！」
パパ「そうかそうか！やぁ、ありがとうな。」
叔父さん「どういたしまして」
パパ「ほら、これおみやげだぞ！」
俺「わぁい！！」
パパ「思ったより元気そうだ。なんてお礼をしたらいいか...」
叔父さん「ハハ...じゃあ、ちょっと、いいか」グイッ
パパ「え？何を....」バタリ
俺「？！パパに何をしたの！！」
叔父さん「大丈夫だ、少し眠らせただけだから。ベッドに運んで裸にしてやる。まさくんは来ちゃダメだ」
俺「ちぇ、わかった...」
俺
でもやっぱり、気になるので扉に耳をあて聞いていました。
パパ「ん.....」
叔父さん「起きたか」
パパ「え？あ、な、なんだ？！なんで裸で..」
叔父さん「なぁ、お前は男とヤッたことがあるか」サワサワ
パパ「ハ....？な、や、やめろッ」
叔父さん「気持ちいいぞ、きっと、クセになるはず....」ぬりぬり
パパ「な、何付けて..ひゃ！」
叔父さん「お前もケツイキ出来るようにしてやる」ズププッ
パパ「あああっ！！！」ビクッ
叔父さん「指だぞ？大げさだな...」ずぽずぽ
パパ「あ、あぁっ、な、あ....」
叔父さん「抵抗しないのか」
パパ「な、なんでこんなこと...う...」
叔父さん「なんとなくな」ずぽずぽ
パパ「あ、あんたにそんな趣味があるなんて...女が泣くぞ...」
叔父さん「男の間違いだ」ぐりぐり
パパ「ひゃあっ？！！」ビクッ
俺「おじさん、ぱぱ、おじさん.....」シコシコ
（パパの兄貴なら叔父じゃなくて伯父だってツッコミは無粋だろうか）
>>55
おい！いいところなんだ静かにしろ！
それから何日もおじさんはパパのおしりを弄くりました。パパもすっかり慣れたようです。
パパ「あ、き、きもちぃっそこっ///」
叔父さん「ここだろ」ぐり
パパ「んふぅッ///すき....///」
叔父さん「俺が？」
パパ「ち、違う、指ッ...///」
叔父さん「ハハハ、だいぶ入るようになったし、そろそろ入れるか、チンポ」
パパ「へ！！！」
いよいよパパの中におちんちんが入る日がやってきました。がんばれ、パパ！
>>55 そうか、じゃあ頭の中で伯父に変換してくれ
叔父さん「ほら、どうだ、悪くないだろ」ズププ...
パパ「あ、う、あ......」
叔父さん「たまらないだろ..この、ケツが開いていく感じが....」
パパ「....う、うん...///」
叔父さん「うんって、お前、ハハハ！...動くぞ」パンパンパンパン
パパ「ひぃ、あぁっ///あんっああアッ///」
叔父さん「可愛い声出すなぁッハハハッ！！！」パンパンパンパン
パパ「や、やら、何これ、ンッ気持ちイィッ///」
叔父さん「そりゃそうだ、俺とヤッてんだからなァ！！」パンパンパンパン
俺「おじさんのちんぽきもひぃ、えへ、えへへ///」でぃるどずぽずぽ
パパはすっかり叔父さんの虜に。
兄弟仲良くセックス三昧で羨ましい限りです。パパが墜ちたことで、俺が叔父さんとえっちしてるってバレても何とも思わなくなってくれました。今度、叔父さんと俺とパパとで3Pをする予定です！楽しみです♪ おわり
ランプの魔人の人かこの文体は
口髭があってダンディーで優しいやらしい奴とえっちしたいな
まさひろ(40)さんの他のSSはこちら
アレッシー「えらいねぇええ！」ギュッ 俺「うん！！！」
アレッシー「誰かにつけられている気がする...？」俺「....^^」
ランプの精「どんなことでも叶えてやろう！」俺「しゃぶれよ」
俺「ちっちゃくなっちゃった……」 ゴキブリ「見ない顔だな」
俺「ひ、人食べちゃうの...？」 ランプの精「そうだ」
俺「ここから花火が見えるよ！すごい！！」 上司「おい！仕事しろ！！」
次元「お嬢ちゃん、風邪引くぜ」バサッ 俺「あっ、ありがとう..///」
俺「うんこがおいしく感じるようにしてくれ」 ランプの精「う...？！」
俺「ねぇ..きて..///」 ルパン「フーンじゃ遠慮なくッ」
・SS速報VIPに投稿されたスレッドの紹介でした
叔父さん「宜しくね〜ボク」なでなで俺「うんっ...(優しい人だな)」
・管理人 のオススメSS(2015/07/04追加)
・極小透けブラの篠崎愛のチクビの位置ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ （画像あり）
・【コスプレ】篠崎愛がピッチピチのふとましい”キャットウーマン”にｗｗｗｗｗ【画像あり】
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・特殊部隊員「き！木村カエラが近付いてきます！」ﾘﾝｸﾞﾃﾞｨﾝﾄﾞﾝ…
・【工口 グ口 胸糞注意】勇者「魔物とセ○クスした」
・中学の頃プールの時間に女子のパンツの匂い嗅ぎに行ったら親友ができた話
・男「これより……貴様のケツをさわる」 女「ほう……」
・バーン「ハドラーよ、今期オススメのアニメは何だ」
1: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 13:37:51.342 ID:Vlp/HPL50.net
パパ「じゃあ少しの間こいつを頼むよ」
叔父さん「あぁ」
パパ「パパな、お仕事で外国に行っちゃうんだ。だから一ヶ月は帰ってこれないと思うんだ」
俺「え！！」
パパ「でも大丈夫、お前にはパパのお兄さんがついてる。それに男だろ？パパがいなくたって一人でやっていかなきゃ」
俺「うん....」
叔父さん「宜しく」なでなで
俺「う、うんっ...！」
・ﾃﾞｨｰﾗｰ「納車だよ。保護シートとるからね」 ｱﾙﾄ「えっ」
・【ﾏｼﾞｷﾁ注意】女「すいません…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ 膣内洗浄師俺「なんだ股患者か」
・男「よりによって最後の村に生まれてしまった」
・医者「こりゃアレだね、一日30回くらいはオーガズム感じちゃう奇病だね」 俺「うわーん…やったぜ！！」
・【胸糞注意】女「痴漢です！」 男「えっ」 私服警察「えっ」
5: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 13:40:15.845 ID:Vlp/HPL50.net
叔父さん「パパ、行っちゃったなァ」
俺「うん...」
叔父さん「心配しなくていいよ。おじさんがついてるからね」
俺「うん、がんばる...」
叔父さん「キミ、名前は」
俺「ま、政廣..」
叔父さん「じゃーまさくんって呼ぼうか」
俺「うん..」
叔父さん「まさくん、よろしく」ニッコリ
俺「うんっ...」
10: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 13:43:34.353 ID:Vlp/HPL50.net
叔父さん「まさくん、何して遊びたい」
俺「うーん.....(別に遊びたくないな...)」
叔父さん「じゃ、叔父さんと一緒に気持ちいいことしようか」さわ..
俺「へ？」
叔父さん「叔父さんね、凄いんだから...」サワサワ
俺「んっ..あっ....な、なに、これ..」
叔父さん「へへ、俺は誰だろうとイかせられるんだ」
俺「叔父さんなにいって...ひゃあっ..///」ビクッ
11: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 13:47:13.827 ID:Vlp/HPL50.net
叔父さん「悪魔と契約したんだ..ほうら、気持ちいいだろ....」シコシコ
俺「ひゃ、あ、だ、だめ、おじさん、ぅぁ...」
叔父さん「何がダメなんだい...」シコシコ..
俺「な、なんか、漏れちゃいそうだよぉ...」
叔父さん「でも、気持ちいいだろ...はむっじゅるるっじゅぽっじゅぽっ」
俺「ンあああっ！！お、おじさん、だめ、あっああぁッ！！」ビクッ！！
叔父さん「ンー？イッちゃったのか？」
14: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 13:50:48.967 ID:Vlp/HPL50.net
それから毎日、叔父さんは俺のおちんちんを触ったり、咥えました。その度気持ちよくって、それがクセになってしまいました。
俺「お、おじさん..」ぎゅ
叔父さん「こらこら袖を掴んじゃダメだ。伸びてしまうからね」
俺「ご、ごめんなさいっ」ぱっ
叔父さん「よくごめんなさい出来たね。えらいえらい。」なでなで
俺「んっ...///」
叔父さん「で、何の用かな？おちんちんしたいのかな」
俺「うん....///おちんちんしたい..///」
叔父さん「フフ、よく言えました....」ニヤニヤ
15: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 13:55:20.324 ID:Vlp/HPL50.net
叔父さん「じゃあ今日は、おしりも使ってみようか」
俺「え？」
叔父さん「ここ、ここの指を入れるとすごく気持ちいいんだ...」つんつん
俺「え！そ、そんな、汚くないの？」
叔父さん「ちゃんと洗えば大丈夫だ。叔父さんなんか、よくおちんちん入れてるからね。気持ちいいよ。」
俺「お、おしりにおちんちんを？！」
叔父さん「そうだ。だが、いきなりは無理だ。穴を拡げないとね。さ、おしりを出してごらん」
俺「で、でも洗わないと」
叔父さん「あぁ、いいよ。別に。まさくんのおしりは汚くない」
俺「そ、そうなの...？」
16: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 13:57:02.935 ID:5iRuWa2yr.net
心温まるストーリーかと思いきや
17: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 13:58:33.289 ID:Vlp/HPL50.net
俺「は、はい...///」くぱぁ
叔父さん「よし、挿れるよ」ずぷぷ
俺「わ、あ....っ」
叔父さん「どうだ、気持ちいいか？」
俺「う、うんちしてるみたい...」
叔父さん「じゃあ出し入れしてみようか。クセになるぞ」ずぽずぽ
俺「あ、あ！！も、漏れちゃう、うんちでちゃううッ」
叔父さん「ハハハ、大丈夫。出てないよ。そう感じるだけさ」ずぽずぽ
俺「はぁっ...はぁっ...///」うっとり
叔父さん「うんちの穴、気持ちいいかい...」ずぽずぽ
俺「き、きもちいい、うんち出てるみたい、す、しゅき...///」
21: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 14:01:59.699 ID:Vlp/HPL50.net
叔父さん「じゃあ今度はもっと奥。ここが気持ちいいポイントだよ。ここを突かれると男は皆気持ちが良くなっちゃうんだ。ま、例外もいるが...」ぐりぐり
俺「んほっ！！」ビクッ
叔父さん「俺の手にかかれば、まぁ、誰だってヨガっちゃうぜ」ぐりぐり
俺「ぎ、ぎもぢいいっ！！うっあああっ！」ビクッビクッ
叔父さん「おっと。おちんちんが勃ってるぞ。」サワサワ
俺「ん、ああぁっ、お、おちんちん触ってぇっ」
叔父さん「はいはい」シコシコぐりぐり
俺「んはあああっ///ん、ぅ、ぁあっ///」
23: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 14:06:11.403 ID:Vlp/HPL50.net
これまた、おじさんのテクの虜になった俺はもうおじさんの指が欲しくてたまらなくなっていました。暇さえあればおじさんにおしりを刺激してもらい、おちんちんを触ってもらいました。
ピンポーン
叔父さん「お、きたきた。はぁい」
男「やぁ。アレッ..子供が...まさかアンタ女と」
叔父さん「冗談よせ。俺は独身貴族だと言っているだろう。これは弟の子供だ。事情があって今預かっている」
男「ホッ、なんだ...よかった、俺、お前が女に取られたらやだ...」ぎゅ
叔父さん「俺は誰にも取られない、心配するな」
俺「(誰だろう...)」
24: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 14:09:05.425 ID:Vlp/HPL50.net
男「坊や、いきなりお邪魔してごめんね。」
俺「う、ううん」
男「君の叔父さん、ちょっと借りちゃうね」
俺「う、うん...何するの？」
男「..フフッ、何するの、だってよ！」
叔父さん「おしりの穴におちんちんするんだよ」
俺「エッ！！」
男「おい、言っていいのか？」コソコソ
叔父さん「あぁ。大丈夫だ。指までやった」
男「な、は、はは、やっぱアンタは、すげぇや...」
26: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 14:11:59.085 ID:Vlp/HPL50.net
俺「ゆ、指じゃなくておちんちんいれるの...」
叔父さん「そうだ」
俺「ふーん....///」ドキドキ
叔父さん「見たいか？」
俺「え！」
叔父さん「見たいなら、見せてやってもいいが」
男「おいおい、見世物じゃねぇんだぜ」
叔父さん「いいじゃないか。調教に付き合ってくれ」
男「しょうがないな...アンタに言われたら、ノーとは言えないな..///」
29: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 14:15:14.726 ID:Vlp/HPL50.net
俺「....///」ドキドキ
叔父さん「はむっ..ジュルルッ！！ジュポッジュポッ！！」
男「うああぁッ///や、やっぱりお前のフェラは、違ぇやッ..くぅッ！」
俺「(ぼ、ぼくのおちんちん咥える時と違う.....)」
俺「(す、すごい、なんだか、なんか、と、とっても...///)」ムクムク
男「そ、そろそろ入れたい、な、いいだろ....///」
叔父さん「あぁ。いいぞ」
俺「.....！」ゴクリ
30: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 14:17:35.792 ID:Vlp/HPL50.net
叔父さん「はい」くぱぁ
男「ハァ、ハァッ」ガシッ
俺「(お、おじさんの穴....///)」
男「あ〜いつ見てもやらしい、なんてやらしいケツなんだ...レロッレロレロ...チュパチュパ」
叔父さん「ん....」
俺「(おじさん......///)」ドキドキ
31: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 14:21:26.704 ID:Vlp/HPL50.net
男「よし、じゃあ、挿れるぞ....ふぅ、うっ...」ズププ...
叔父さん「んっ..ぁ.....」
俺「(は、入ってる...！すごい！叔父さんの、おしりに、おちんちんが.....)」
男「はぁっ...よし、入った」
叔父さん「はぁ....///」とろーん
男「お前のとろんとしたその顔、すっごく好きだ...んぅ、チュウッ..」
叔父さん「んんっ..ん...れろ...」
俺「(あ、あ、どうしよう、おちんちん、きもちいよぉ....)」しこしこ
32: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 14:25:21.522 ID:Vlp/HPL50.net
男「あぁッ、いいゾッくぅッ....」パンパンパンパン
叔父さん「もっとぉ、もっと、して、あ、あ、おちんぽぉおおッ！！！///」シコシコ
男「はぁ、やらしいなぁ、ホントお前、やらしい....」パンパンパンパン
叔父さん「あ、そこぉ、そこぅッ///」シコシコ
俺「はぁはぁはぁはぁ...」シコシコシコシコ
俺「(す、すごい、おちんちんが出たり入ったり、すごい、早い....)」
叔父さん「ンああッやあッ///」
俺「(おじさんも、あんな声出すんだ....////)」シコシコシコシコシコシコ
34: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 14:27:48.834 ID:Vlp/HPL50.net
男「そろそろイクぞ....ッ！」パンパンパンパン
叔父さん「ふぁ、お、おれもいきそっ、んひぃっ///」
男「な、中、いいよな、な......」パンパンパンパン
叔父さん「あ、あぁっ、中、種付けしてくれぇッ///」フリフリシコシコ
俺「(おじさん、おじさん、おじさん......！！！)」シコシコシコシコシコシコ
35: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 14:30:42.817 ID:Vlp/HPL50.net
男「う、うあぁ、い、イク......イクッ！！！ぐ、ぅ.....ふぅっ！！」びゅるるッどぴゅううっ！！
叔父さん「あ、あ、チンポびくびくしてりゅぅ///」シコシコ
男「ふぅ、ハァ...ふぅ......ッ」
叔父さん「俺まだイッてない、突いてぇッ///」フリフリ
男「あ、あぁすまん、フンッ...」パンパン
叔父さん「ああ、ぅっあ///あ、だめ、でそぉ〜ッ///」シコシコシコシコ
36: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 14:34:53.146 ID:Vlp/HPL50.net
俺「おじさんっおじさんっ.....」シコシコシコシコ
叔父さん「だめ、でひゃう、あ、ぅ....んああアッ！！」ビュルルッ！！
男「おーたくさん出たな！！」
叔父さん「あ、あ.....///」びくびく
俺「あ、くるっ、おじさんんっ...い、いっちゃう、いくっ！！いっ...ああぁッ！！」ビクッ！
男「おい、あんたの子供お前で抜いたみたいだぞ」
叔父さん「あー早く3Pしたいな///」
男「ホントお前は、ヤると人変わるなぁ、好きだぞ、チュ、チュ！」
俺「ふぁ......」
俺「(お、おじさん取られちゃうのかな....やだ....)」
37: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 14:38:49.053 ID:Vlp/HPL50.net
男「にゃんにゃんしろよ、ほら」
叔父さん「にゃ....///」ぎゅ
男「へへ、あぁ、たまんねぇ...///」
叔父さん「にゃあ♪」ぎゅ
男「へへ、へへへ、お前、その顔でにゃあは、反則だ、チンポ勃っちまうぜ...俺の可愛いネコちゃん....ちゅ、ちゅ」
叔父さん「にゃぅ、にゃん....///」
俺「(......やだ)」
俺「(おじさんとられちゃう、やだ！！！)」
俺「お、おじさんを取るな！！僕のだぞ！！！」グイッ
男「ワッ？！」
叔父さん「......」ニヤニヤ
38: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 14:42:27.027 ID:Vlp/HPL50.net
俺「とらないでーーｌ！！！」ぺしぺし
男「わ、ちょ、お、おい、止めろよッ」
叔父さん「ハハ...ほら、だめだろまさくん」なでなで
俺「だ、だっておじさんとられちゃう..！」
叔父さん「心配するな、おじさんは誰のものにもならない」
俺「お、おじさんはぼくのものだもん！！！」ぎゅ
叔父さん「へへへ、あぁ参ったなぁ.....？」ニヤニヤ
男「全くお前は、人の悪い...でもそういうとこが、す、き///」ぎゅ
39: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 14:46:35.893 ID:Vlp/HPL50.net
本当におじさんは誰のものでもなかったようで、週に三回、それぞれ違う男の人がおじさんを求めてやってきました。時には、一気にたくさんの男の人達がおじさんを囲み、おしりにおちんちんをいれたりお口に咥えさせたりしていました。
40: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 14:48:40.317 ID:vgdAw+ao0.net
>>1はどんな顔してこれを書いてるのやら
41: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 14:49:42.026 ID:PbVbSL2U0.net
そりゃ笑顔でだろ
42: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 14:49:56.638 ID:Vlp/HPL50.net
俺「おじさん、僕と遊んで」
叔父さん「すまない、今日は」
俺「いつもそうやって僕と遊んでくれない！！！」
叔父さん「おじさんだって遊んでばかりじゃいけないんだ」
俺「遊んでるじゃん！！！」
叔父さん「遊んでない、ちゃんと金をもらっているんだよ」
俺「え！」
叔父さん「おじさんはたくさんの人に人気があるからね、身体を売っているんだよ」
俺「へぇ.....からだを、売る.....」
俺「(よくわからないけど、ドキドキすえう.....)」
43: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 14:55:44.228 ID:yr3fAGHA0.net
なんで俺のちんこ勃ってんだよ…
44: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 14:56:07.968 ID:Vlp/HPL50.net
確かによく見ると、皆別れ際にお札を何枚もおじさんに渡していました。
俺「おじさん、いくらもらったの？」
叔父さん「今は三万」
俺「さ、さんまんえん？！！！」
叔父さん「少ないほうだ」
俺「そんな！少なくないよ！大金持ちだよ！ビックリマンチョコいくつ買える？！えっと、三万だから、えっと」
叔父さん「普段は一回五万だ。おじさん、人気があるからな！ま、これはパパには秘密だぞ」
俺「ひぇ......」
おじさんがなんでパパのように働きに行かないのかがわかりました。おじさんは、テレビに出ている有名人や芸能人のように、遊んでいるだけでお金が入るのです。おじさんが羨ましく思えました。
46: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 15:01:02.792 ID:Vlp/HPL50.net
俺「パパもそうすればいいのに」
叔父さん「ハハハ！無理だよ！あいつじゃ！」
俺「な、パパだってかっこいいもん...」
叔父さん「だって女と結婚しているだろう」
俺「だめなの？」
叔父さん「女と結婚するということは、つまり、女に興味がある訳だし、女のものだし」
俺「そっか..でも、パパもおしりにおちんちん入れたら、きっと気持ちいいって言うだろうなぁ」
叔父さん「ん....ふむ、そうか」
俺「どうしたの？」
叔父さん「いやなに、あいつが帰ってきたら試してみようと思ってな」
俺「へ...？」
47: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 15:04:22.588 ID:Vlp/HPL50.net
叔父さん「言ったろ、おじさんはどんな奴でもイカせられるって」
俺「うん....あ、パパもイカせちゃうの？」
叔父さん「そう。俺にかかればインポだろうが赤子だろうが気持ちよくなってしまう」
俺「でも、パパに内緒なんじゃないの...」
叔父さん「俺が身体を売って大金を得ていることは秘密だが、まぁ、男を嗜んでいることぐらいはバラしてもよかろう」
俺「ふーん？よくわかんないや」
49: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 15:08:59.189 ID:Vlp/HPL50.net
おじさんは大事な仕事の合間に俺の相手をしてくれました。おかげで、俺の穴にはおじさんのおちんぽが入るようになり、セックスをすることができました。
叔父さん「まさくんにこういうことしているってパパには絶対内緒だぞ。」
俺「う、うん」
叔父さん「言ったら、殺す」
俺「や、やだっ...」
叔父さん「フフ、じゃあ言わないことだな」
ある日
パパ「ただいま！！！元気にしてたか？！」
俺「パパ！！！」ぎゅ
パパ「どうだった？寂しかったかい？」
俺「ううん、おじさんがとっても優しくしてくれたから大丈夫だった！！」
パパ「そうかそうか！やぁ、ありがとうな。」
叔父さん「どういたしまして」
51: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 15:12:27.592 ID:Vlp/HPL50.net
パパ「ほら、これおみやげだぞ！」
俺「わぁい！！」
パパ「思ったより元気そうだ。なんてお礼をしたらいいか...」
叔父さん「ハハ...じゃあ、ちょっと、いいか」グイッ
パパ「え？何を....」バタリ
俺「？！パパに何をしたの！！」
叔父さん「大丈夫だ、少し眠らせただけだから。ベッドに運んで裸にしてやる。まさくんは来ちゃダメだ」
俺「ちぇ、わかった...」
俺
52: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 15:16:28.560 ID:Vlp/HPL50.net
でもやっぱり、気になるので扉に耳をあて聞いていました。
パパ「ん.....」
叔父さん「起きたか」
パパ「え？あ、な、なんだ？！なんで裸で..」
叔父さん「なぁ、お前は男とヤッたことがあるか」サワサワ
パパ「ハ....？な、や、やめろッ」
叔父さん「気持ちいいぞ、きっと、クセになるはず....」ぬりぬり
パパ「な、何付けて..ひゃ！」
叔父さん「お前もケツイキ出来るようにしてやる」ズププッ
パパ「あああっ！！！」ビクッ
54: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 15:19:02.539 ID:Vlp/HPL50.net
叔父さん「指だぞ？大げさだな...」ずぽずぽ
パパ「あ、あぁっ、な、あ....」
叔父さん「抵抗しないのか」
パパ「な、なんでこんなこと...う...」
叔父さん「なんとなくな」ずぽずぽ
パパ「あ、あんたにそんな趣味があるなんて...女が泣くぞ...」
叔父さん「男の間違いだ」ぐりぐり
パパ「ひゃあっ？！！」ビクッ
俺「おじさん、ぱぱ、おじさん.....」シコシコ
55: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 15:20:30.263 ID:jIOjFxqtK.net
（パパの兄貴なら叔父じゃなくて伯父だってツッコミは無粋だろうか）
57: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 15:21:56.285 ID:jFcmk/T40.net
>>55
おい！いいところなんだ静かにしろ！
58: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 15:22:01.067 ID:Vlp/HPL50.net
それから何日もおじさんはパパのおしりを弄くりました。パパもすっかり慣れたようです。
パパ「あ、き、きもちぃっそこっ///」
叔父さん「ここだろ」ぐり
パパ「んふぅッ///すき....///」
叔父さん「俺が？」
パパ「ち、違う、指ッ...///」
叔父さん「ハハハ、だいぶ入るようになったし、そろそろ入れるか、チンポ」
パパ「へ！！！」
いよいよパパの中におちんちんが入る日がやってきました。がんばれ、パパ！
59: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 15:22:47.172 ID:Vlp/HPL50.net
>>55 そうか、じゃあ頭の中で伯父に変換してくれ
61: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 15:26:24.261 ID:Vlp/HPL50.net
叔父さん「ほら、どうだ、悪くないだろ」ズププ...
パパ「あ、う、あ......」
叔父さん「たまらないだろ..この、ケツが開いていく感じが....」
パパ「....う、うん...///」
叔父さん「うんって、お前、ハハハ！...動くぞ」パンパンパンパン
パパ「ひぃ、あぁっ///あんっああアッ///」
叔父さん「可愛い声出すなぁッハハハッ！！！」パンパンパンパン
パパ「や、やら、何これ、ンッ気持ちイィッ///」
叔父さん「そりゃそうだ、俺とヤッてんだからなァ！！」パンパンパンパン
俺「おじさんのちんぽきもひぃ、えへ、えへへ///」でぃるどずぽずぽ
63: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 15:28:35.608 ID:Vlp/HPL50.net
パパはすっかり叔父さんの虜に。
兄弟仲良くセックス三昧で羨ましい限りです。パパが墜ちたことで、俺が叔父さんとえっちしてるってバレても何とも思わなくなってくれました。今度、叔父さんと俺とパパとで3Pをする予定です！楽しみです♪ おわり
62: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 15:26:29.318 ID:SBo5VMzE0.net
ランプの魔人の人かこの文体は
67: 以下、＼(^o^)／でVIPがお送りします 2015/08/31(月) 15:30:53.189 ID:Vlp/HPL50.net
口髭があってダンディーで優しいやらしい奴とえっちしたいな
まさひろ(40)さんの他のSSはこちら
アレッシー「えらいねぇええ！」ギュッ 俺「うん！！！」
アレッシー「誰かにつけられている気がする...？」俺「....^^」
ランプの精「どんなことでも叶えてやろう！」俺「しゃぶれよ」
俺「ちっちゃくなっちゃった……」 ゴキブリ「見ない顔だな」
俺「ひ、人食べちゃうの...？」 ランプの精「そうだ」
俺「ここから花火が見えるよ！すごい！！」 上司「おい！仕事しろ！！」
次元「お嬢ちゃん、風邪引くぜ」バサッ 俺「あっ、ありがとう..///」
俺「うんこがおいしく感じるようにしてくれ」 ランプの精「う...？！」
俺「ねぇ..きて..///」 ルパン「フーンじゃ遠慮なくッ」
・SS速報VIPに投稿されたスレッドの紹介でした
叔父さん「宜しくね〜ボク」なでなで俺「うんっ...(優しい人だな)」
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・【R-18】弟「……ッ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 姉「……ｯ////」 母さん「あなたたち何してるの！」& lt;/a>
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