女性の手にできた膿原性肉芽腫がどんどん大きくなってくるまでの過程
2015.9.3 21:00 画像・ニュル・蓮コラ・蛆虫 # コメント(11)
2010年、ある男性の妻の手に異変が。ホクロめいた赤い斑点が少しずつでてきたようです。このまま放置していたところ徐々にその斑点は大きくなっていきました。
ここまで大きくなってしまったらもう病院にいくしかありません。ということで病院にいったところ膿原性肉芽腫であることが判明しました。
これは、皮膚の腫瘍の一種で、化膿性肉芽腫とも呼ばれており、多くの血管を含むために出血することもあります。年齢を問わず発生するそうですが、ホルモン変化から発生する可能性が高いそうです。この女性はピルを服用していた為にその影響でおこったようです。
この腫瘍は良性(非癌性)であり、様々な方法で取り除くことができます。でもって手術をし
今では普通の手にもどりました
ということで、手にこのようなブツブツができたなら、化膿性肉芽腫の可能性があるってことで病院へGOです。
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コメント一覧
1.
1ひぁあ…ピルでなることもあるのか…
2. おまえら
2目玉みたいになった時点で無理
3. 七四
3血管が集まってるって、まるでイボみたいだな
メラノーマでなくてよかったな
4. おまえら
4こんなの増えてきたら癌が転移しまくってるのかと勘違いして絶望するわ
癌じゃなくて何より
5. おまえら
5もうちょっと早い段階で病院に行こうよ
6. おまえら
6ミギーがいっぱい
7. おまえら
7治ってよかった
8. おまえら
8俺だったら最初の画像の時点で潰してしまうわ
9. おまえら
9カメラで撮る暇あるならさっさと医者行けよ…
10. おまえら
10病院行くのにカメラ撮る暇なかったら逆におかしいだろ…
11. おまえら
11※9※10
何か笑った