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コメント一覧

1. • 1. 名無しのゲーマー
   • 2015年09月04日 08:38
   • 永野護が自分の家に導入したんだっけか
2. • 2. 名無しのゲーマー
   • 2015年09月04日 09:11
   • レーシングとコップもすごかったんだよ
     ぶっちゃけ、バーチャシリーズのみでサターンがPS陣営と戦えたレベル
3. • 3. 名無しのゲーマー
   • 2015年09月04日 09:38
   • 1はまだマニア受けするレベルだったけど2の社会現象化は凄かったからな
     あの時にプロゲーマーが誕生する寸前まで行ってた
4. • 4. 名無しのゲーマー
   • 2015年09月04日 10:25
   • いや、バーチャ２がすごいんじゃなくてバーチャ１がすごい。
     ゲームシステム的に確実に進歩した「２」だが、
     キャラクターデザイン的には「劣化の始まり」だった。
     もし３以降にキャラデザへの不満があるのなら、その元凶は２にある。
     （それらに比べたらまだ２は許せる、という感じだろう）
     ポリゴンキャラクターとしてのバーチャ戦士たちのデザインコンセプトを推し進めていくべきだったと今でも思っている。
     「見た目の違和感」を「操作の実感」が埋めていく。それがバーチャファイターの世界で良かったはず。
5. • 5. 名無しのゲーマー
   • 2015年09月04日 10:30
   • ブラウン管の中に人がいる！
     って鈴木みそが当時の漫画エッセイで驚きを表現していたな。
6. • 6. 名無しのゲーマー
   • 2015年09月04日 11:47
   • 格闘ゲームの進化の到達点やったね
     これがサターンでも動くようになって
     思えばアーケードゲームの終わりの始まりだったな
7. • 7. 名無しのゲーマー
   • 2015年09月04日 12:08
   • こんなすごいもの家庭できるには何年かかるだろ・・・
     と思ってたくらいすごかった
8. • 8. 名無しのゲーマー
   • 2015年09月04日 19:57
   • ボタン連打でバババッと高速で打撃が入るのが衝撃だったな
9. • 9. 名無しのゲーマー
   • 2015年09月04日 22:31
   • 当時のトッププレイヤーは本当に24時間VF漬けって感じ
     対戦格ゲーはストII以下2D格ゲーの壮年期だったけど、何もかもが手探りの3D格ゲーであるVF1を研究する人は、文字通りのパイオニア
     
     そんな彼らを指した呼称のひとつが「バーチャジャンキー」
     古の「カーキチ（車キ○ガイ）」「雀（マージャン）バカ」同様の『モノ狂い』と言わしめるくらい、当時のゲーセンでも特殊な存在だった

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