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「Charlotte」第10話はタイムリープの詳細判明。妹を助けに過去へ :にゅーあきばどっとこむ

「Charlotte」第10話はタイムリープの詳細判明。妹を助けに過去へ

2015年09月06日 15:19

アニメ「Charlotte（シャーロット）」第10話が放送され、レビュー記事が以下のサイトに掲載されている。

麻枝准さんが脚本を担当するオリジナルアニメ企画として注目度の高い作品。キャラクター原案をNa-Gaさん、アニメ制作をP.A.WORKSが担当する。主人公・乙坂有宇、生徒会長・友利奈緒、高城丈士朗、アイドル・西森柚咲など特殊能力を持つメンバーが集まった星ノ海学園・生徒会を中心にしたストーリーが描かれる。

第10話は、有宇の兄・隼翼がタイムリープの能力で幼少期に戻ってきた場面から（歩未が8歳のころ）。熊耳と仲間になって、ほかの能力者仲間とも知り合う。そして、隼翼が何度も失敗してはタイムリープをして、組織を拡大していく様子が描かれる。

タイムリープを繰り返して視力が衰えていく中、最後のタイムリープで能力者を集めた学校・星ノ海学園の設立に成功。隼翼は裏の世界へ隠れるため、有宇と妹・歩未の記憶を消すことにする。

隼翼による回想話が終わり、アジトでの場面へ。有宇が略奪の能力を使って、隼翼からタイムリープの能力を受け継ぐ。そして、歩未を助けるために、歩未が死んだころへと戻る。奈緒には未来から来たことを明かし、歩未からは崩壊の能力を奪う。

その後、妹に襲い掛かったヤンデレ少女は処理し、歩未は無事に。そして歩未とともに熊耳たちが接触してきて、兄・隼翼と会う展開となったところで次回へ。

・脳とアニメーション「『Charlotte(シャーロット)』第10話『略奪』感想」
・空と夏の間...「【Charlotte（シャーロット）】第10話『略奪』　感想（キャプ付）」
・せーにんの冒険記「Charlotte(シャーロット)　第１０話『略奪』」
・Ahusaの独断アニメ＆ゲームレビュー「『Charlotte』　第10話感想・考察」
・アサナノ！「Charlotte 10話『略奪』へのコメントです」
・異常感想注意報「Charlotte・第１０話」

Twitterや掲示板などでの反応は以下のサイトで見られる。

・アニメ万国情報館「Charlotte(シャーロット)　第10話『略奪』　感想」

BD/DVD第1～7巻が9月23日から順次リリースされる。BD第1巻には、第1～2話を収録。限定版には特典として、麻枝准さん書き下ろしドラマCD、麻枝准さん執筆の脚本集 vol.1（第1話＆第2話のオリジナル版収録）（OP/ED絵コンテ同時収録）、OP&ED楽曲譜面掲載ブックレット、麻枝准さん書き下ろしキャラクターコメンタリー（第1話/第2話）が用意される。