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何故?! エアバス機の模型が、実物と同じ体感で「室内を滑空する」不思議な風景:DDN JAPAN

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何故?! エアバス機の模型が、実物と同じ体感で「室内を滑空する」不思議な風景

 
 
 
A310-01.gif

( °Д°) ウツクシイ…

"実際" と同じ感覚がするのはなぜ?

空を飛ぶ旅客機が「ゆっくり進む」ようにみえるのは、それがあまりに大きく、遠い場所にあるから。しかし、この1/22スケール「エアバスA310-200」は "室内" を "目の前" で飛んでいるのにも関わらず、あの優雅な姿と一緒

ウィングの長さ:2m
機体の長さ:2.12m
重さ:285g

えっ、なにこの軽さ?!



飛行機の骨組みはデプロンというスーパーにあるような発砲スチロールトレイに似た素材でつくられており、胴体中にはヘリウムを詰め、20%の重量削減に成功している

個人の飛行機模型作成者で有名なマーティン・ミュラー(Martin Müller)が作成

部屋のベッドに寝転びながら飛ばせるような、小さいのがあったら最高だな。ぜったい買う


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