キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
技術進みすぎだろッ
これまでの常識を遥かに超えたドローン「Snap」がまもなく発売開始
500グラムの超軽量、マグネットを使った斬新な折りたたみ機能、4K画質、携帯端末によるコントロール、自動追尾、ついにドローンが身近になる瞬間に、海外メディアも絶賛
リストアップしなければ書ききれないほど、機能が盛りだくさん過ぎる
● 特許出願中のマイクロジンバル機能により、完璧に安定した撮影が可能
競合商品の1/3の重さにすることができたのはこの機能のおかげです。良いジンバルを作るのは難しいことです。40グラムに満たいない重さのジンバルを設計できたのは私達の勝利だと言えます。コントロール制御システムは、1秒間に7000回、もしくはプロペラが一回転する間に60回高さを調整します。● カメラのピッチ調節が可能
飛行中に、カメラの向きを、真下から正面まで自由にコントロールすることができ、より多彩でダイナミックな撮影が可能に● 4K画質
● スーパースローモーション
1080pを1秒間に120フレーム(120fps)、720pを240fpsで撮影 (最高8倍スロー)● 最高級のイメージセンサー
SONY EXMOR IMX 377 1/2.3" センサーを使用● 手ぶれ補正
● ビデオストリーミング
720pのビデオをiPhoneで中継できる● 静止画
12MP 1200万画素 タイムラプス バーストモード● 磁石による着脱可能パーツ
私達は、F1レースカーに使われているトリックを借りて、衝撃を最小限にする仕組みをつくりました。このことで、より軽く、そして事故などへの耐久性をアップすることができたのです。事故でもしものや人に激突した際、これまでの重たいドローンよりも格段に衝撃を軽減することができるようになりました。● マグネティックコネクターで30秒という僅かな時間で空へ
● 折り畳めるので1番小さなリュックにも入る
● 安全性 特許出願中のTensegrity prop guards
プロペラを守るだけでなく、軽く、耐久性があり、空気抵抗を妨げず、乱気流をプロペラの周りに起こすことのないガードを作るのは難しい。多くのドローンにガードが付いていない理由です。私達は、今の解決策に至るまで200のプロトタイプを設計し実験を繰り返しました● 重さ
500グラム●1回の充電で20分間飛行
● スペアバッテリーは1つ150グラム
●トラッキング
スマホのGPSを使い、トラッキング可能● バーチャルワイアー
Snapのスタート地点を設定し、自分の動きに合わせて正面、後方、低空がら撮影● エアートライポッド
空中三脚機能。カメラの向きだけが変わる●携帯用モデムを使用し、無制限に飛行できる
●オートシークエンス
プロのディレクターを共同でプロの操縦士が数年かけて習得するような空撮の古典的なショット定義し、それをスマホで簡単に撮影できるように、Orbit(あなたの周りを旋回) Out&Back(遠ざかる)という2つの撮影モードを搭載●自動回避
ソナーにより地面との距離を確認し、一定の距離を保つ●Filed oriented control FOC
これまでは100万円以上のプロ用にしか使われていなかったモーターコントロールを採用し素早い操作ができるようになった● 加速
フェラーリをよりも速い加速 (30mps)● 強風対応
20mpsの風のなかでも飛べる●ダイナミックジオフェンス
常に平均風速を計測し、戻ってくるのにバッテリーが足りる距離の範囲内を飛行●オートリターン
●モーションコントロール
スマホの傾きだけで操縦可能 指を使わず自動で安定したポジションにこれでお値段10万円
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