車に仕掛けられたグレネードを取り外そうとしていた爆弾処理官、解除失敗で手が吹き飛ぶ(ペルー)
2015.9.9 21:00 動画・ハプニング・衝撃 # コメント(6)
南米ペルーのリマの学校付近に車に仕掛けられたグレネード(小型榴弾)を取り外そうとしていた爆弾処理官のアドルフォ・カステラーノ・カリージョは、処理に失敗し手が吹き飛んでしまったそうです。
Peru: Grenade blows policeman’s hands off in Lima school attack *GRAPHIC*
この負傷が元でアドルフォ・カステラーノ・カリージョは亡くなってしまったそうです。爆発物ほんと怖い。
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コメント一覧
1. おまえら
1手が吹き飛んだのなら仕方がない
2. おまえら
2あの伏せている姿勢で食らって、
右手は完全に吹き飛んで、左手もボロボロ。
ってことは、見えてない上半分全部ひどい有り様ってことだよな。
3. おまえら
3こういうのって爆破処理はできないの?
4. おまえら
4米3
だよなあ
こんなの小型グレネードなら爆破したほうがいいよな
5. おまえら
5米3そもそも生身の人間が近寄るのは間違い。
日本の場合、特に路上だと周りの障害物が少ないので爆発物処理車連れて来て液化窒素ぶっかけてから回収する。アメリカだと米軍でも使ってるロボット使って移動させる。戦場だと撃ってその場で爆発させる。
6. クーラー部屋でサッカー鑑賞のおまえら
6任天堂のマジックハンド使うべき