波瑠、香椎由宇＆山本美月との“GU3姉妹ショット”披露！「3人3様で、カッコいい」【画像】

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波瑠、香椎由宇＆山本美月との“GU3姉妹ショット”披露！「3人3様で、カッコいい」【画像】

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波瑠、香椎由宇＆山本美月との“GU3姉妹ショット”披露！「3人3様で、カッコいい」【画像】

2015-09-15 | 女性芸能人＞全般

女優・波瑠（24）が9月14日付のブログで、ファッションブランド「GU」のCMで共演中の女優・香椎由宇（28）と、モデルで女優の山本美月（24）との“美人3姉妹ショット”を披露している。

ネット上では「まさに、美人三姉妹」、「3人3様で、カッコいい」、「リラックスした素な雰囲気の写真、ステキ」などと、絶賛の声が挙がっている。→ geinougazou ranking

※波瑠は次期の朝ドラ「あさが来た」（NHK）でヒロインを務めます。

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波瑠が2015年9月14日付のブログで、「ばかにしないでよそっちのせいよ鍵をもてあそび山口百恵さんのプレイバックpart2で GU三姉妹の新しいCMがオンエア中です」とのコメントともに、香椎由宇、山本美月との“美人3姉妹ショット”を公開した。その画像がコチラでみられる（↓）。

（左から山本、波瑠、香椎）

若干の緊張感あるいは距離感のようなものを漂わせながらも、3人ともしっかりピースサインを決めた“美女3姉妹ショット”（CMの内容もクールな感じなので、そんな雰囲気なのかも）。3人が着用している衣装からは、現在放映中の「GU」のCMのオフショットであることも伝わってきます。コメント欄では、以下のような意見が出ていた。

（以下、波瑠オフィシャルブログコメント欄より抜粋）
「まさに、美人三姉妹」
「3人3様で、カッコいい」
「リラックスした素な雰囲気の写真、ステキ」
「今回はクールな感じなんですね！」
「百恵ちゃんの雰囲気を真似しながら歌っているんだね～」
「それぞれの可愛いさや動きがいいすよね」
「道端三姉妹を越えた」
（情報元：波瑠オフィシャルブログコメント欄）

「まさに、美人三姉妹」、「3人3様で、カッコいい」、「リラックスした素な雰囲気の写真、ステキ」などと、絶賛の声が出ていた。

そんな3人がCMキャラクターを務めるファッションブランド「GU（ジーユー）」といえば、ファーストリテイリング社が展開する「UNIQLO（ユニクロ）」の“妹ブランド”として知られており、近年の「ユニクロ」が“高価格の高品質路線”だとすれば「ジーユー」は“低価格で品質もそこそこの路線”といったところだろうか。過去の「GU」のCMキャラクターには前田敦子（24、2011年秋～2012年夏）、きゃりーぱみゅぱみゅ（22、2012年秋～）、お笑いコンビ・ピース（2013年春～）、ローラ（25、2014年春～）が起用されてきたが、2015年春から香椎由宇、波瑠、山本美月の3人体制となっている。

ちなみに2015年春は“世界三大美女”をモチーフにしたCMで、香椎がクレオパトラ、波瑠が楊貴妃、山本がヘレネにそれぞれ扮し、海に面した高級リゾートホテルで行われた優雅な女子会で談笑（舌戦）するバージョンだった。贅沢三昧をしてきた美女たちがファストファッションのオシャレキーワード（“ゆるキレ”＝ゆるっと着れる、ゆるっとキレイ”など）について知ったかぶりするなどのギャップを狙ったコミカルなCMだったが、メイクを施しているため誰が誰だか分かりづらかったり、桃太郎・浦島太郎・金太郎をモチーフにしてヒットした「au」のCMに比べると、“世界三大美女”は認知度の面でも分かりづらかったように思われる。

そんなこともあってか2015年秋バージョンは、鎌倉の古民家で暮らす3姉妹の設定に変更されたようで、9月7日から放映が始まったCM（ワイドパンツ三姉妹お出かけ篇）では、3人がこの秋トレンドの“ワイドパンツ”を着こなし、山口百恵さん（56）の名曲「プレイバック Part2」を口ずさみながら家から出てポーズを決めているところを、海沿いを歩いてきたミュージシャンらしき俳優・高良健吾（27）が見かけるという意味深な内容になっている。そのCM動画がコチラでみられる（↓）。

【動画】 GUワイドパンツ「三姉妹お出かけ」篇・CM
（※GU公式You Tube。音が出ますのでご注意ください）

“ワイドパンツ”を全面に押し出したうえで、今後の続編も予感させる内容に仕上がっており、ツカミとしては申し分ないイメージなのでは。だがジーユーのこの秋冬シーズンキャンペーンテーマが「ゆるく、楽しく、美しく」であることを考えると、3人が無表情のため姉妹にしてはヤケに張りつめた空気感を覚えるほか、「楽しく」の部分が歌い方も含めてあまり伝わってこない気もしますが、どうなんでしょう（あえてそうされているのでしょうけど、美女3人のキメ姿が逆にギャップとしての楽しさを醸し出しているということなんでしょうか）。今後の続編にも注目してみたいと思う。

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