2015年09月16日
人は環境で変わるからね
教育熱心なんだろうとしか
国がなかったから米英で実力で認めさせ生き抜くしかないモチベーション
いや国籍はそれぞれあったぞ
欧州各国やロシアや
民族単位で言ったらどこだって多民族国家だしその中で秀でていたというのが何故かと
同じ神、同じような戒律の宗教なのにイスラムとどこで差がついた
キリスト教だってユダヤ教を基にしてるし
すごいんじゃねやっぱわからんけど
金融を支配して上流階級にいたから必然的に高学歴の伝統があるんだろ
世界の一神教の99%はユダヤ教から派生したキリスト教とイスラム教
3歳:文学や読み書きを習う
4歳:モーセ五書* の暗唱が始まる
5歳:預言書と聖文学、タルムード* を学び始める
12歳:この頃、モーセ五書はほとんど暗記している
13歳:成人式。大抵、ユダヤ教の基礎をマスターしている
13歳以降:勉強は、死ぬまで続く
「モーセ五書」:聖書中のモーセが記した5つの書。
創世記、出エジプト記、レビ記、
民数記、申命記が含まれる。
「タルムード」:全30巻。
律法集、歴史書、格言集、言行録、
民話伝承集、民族学集、博物学事典、
百科事典、医療学書、哲学書、文学全集。
ユダヤ学の総合体系全集
>>7
これはあるかもね
本を暗唱するとか脳に良いらしいからね
教育に非常に熱心だというのはよく聞くな
科学者や芸術家や財界ってユダヤ人がいないと成り立たない
メンデルスゾーンもマーラーもシェーンベルクもその他無数の今も人気の作曲家
ワルターやラフマニノフやホロヴィッツやハイフェッツやその他無数の演奏家
作家も絵描きも
芸術家もそうだけどアートの価値を決定するギャラリーにユダヤ人が多いんだよな
東欧あたりの昔ロシアに滅ぼされて離散した方の人達が優秀
>>31
ロシア、プロイセン、オーストリアの大国に好き勝手にされたポーランドは
教育に関してはすごかったらしいねショパンの伝記で読んだ
ナチスでユダヤ迫害がドイツで行われた印象が強いが
歴史をさかのぼるとあのエリアユダヤ人差別を禁止していた歴史もあり
ロシアが一番その点ではひどかったかと
差別を禁止も何も政財界がユダヤ人で仕切られてたんだから
差別的意識はユダヤ人であるイエスをユダヤ人が殺したという内輪もめを何故かいつまでも引きずった歴史
そこからユダヤ人(人種ではなく宗教的つながりだけ)が優秀だったということから嫉妬の歴史
頭良ければ学生運動みたいのやってヒットラくらい簡単にやっつけられるだろ
頭が良かったら金に固執しない
結局出自への根深いコンプレックスがあってそれを金で解消しようとするからあそこまで金金になるんだよ
あいつらは賢いとは全く思わないね
>>61
それは浅はかな考えと言わざるを得ない
キリスト教圏では金融とかが賎しい仕事だと思われててそこに従事していた
ゲットーみたいな隔離地区で仕事していたし秘密を守りやすくて調度良かった
いずれそういうのが賎しいどころか社会経済の中心を動かす様な業種になっていって強大な力をもつようになる
金銭を扱うから当然数学的な知識も長けていたので頭もよくいろんな測量技術とかも創りだした
いや貧乏人もいるだろ
あいつらは年取ると金金のくだらなさに気づいて結局は東洋思想にすがる
結局東洋の知が一番深遠で偉大
ユダヤ人も日本みたいに単一民族で大国作りたかったんだろうな
お金を扱うことが卑しいなんてされてないけどね
キリスト教の教えで利子を取ることが教義に反するということで
だが現実には金融がないと社会がうまく回らない特に社会が近代化するにつれて
それでキリスト教徒以外が金融の仕事に就いただけで
お金を扱うことが卑しいなら古代ローマの皇帝たちはみんな卑しいんだな
比叡山延暦寺は貧しい農民に高利で金を貸していたが卑しいんだな
しかしアメリカの何でもかんでもパッケージにして
金融商品化するバイタリティはすごいよな
日本も資本主義だから当然金儲け正義の国だが
国民の金をばかすか打ってはげたかに奪われる間抜けな国
ユダヤ人を持ち上げても日本人は得しないよ
>>120
別段持ち上げてたりもしていないんじゃない?
日本はこういう出版物が出版されてもいて読まれていたりもするわけだし
いわゆる弱者(を売り物にする)利権っていうのは読者好きとか左派のほうが詳しいんじゃないかなー
ホロコースト産業―同胞の苦しみを「売り物」にするユダヤ人エリートたち
http://www.amazon.co.jp/dp/4879191582/
持ち上げてるか現実を正常に認識してるだけと思うが
エジプトで奴隷になったり
バビロン捕囚になったり
歴史的にはすごい苦難だらけで
未だにパレスチナでモメてる
頭良くて金持ちだけどあまり羨ましくない
ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣
この記事へのコメント
金融関連に食い込むことが多かったってのが
今現在の評価につながってるだけじゃねえの
くっそ長い歴史の中で金融を牛耳れば最強な時代がここ最近ってだけだろ
モンゴル人ってなんであんな無敵なの?
ってスレが立ちかねない時代もあったんだし
実は案外どうでもいいんじゃね
その昔、欧州では職業というのは専業制(つまりギルド=組合)が普通だった
靴屋の息子は靴屋、洋服屋の息子は洋服屋・・・
他民族であるユダヤ人が組合に入ることは事実上不可能だった
が
雑貨屋という「色んなモノを扱った商店」という抜け穴をユダヤ人は見つける
以降、貴金属問屋や金融業など【 欧州病 = 流動性の無い固着した職業制度 】の概念を破壊し続けるアイデアをもって世界に進出していった
その結果 ユダヤ人 = 商売上手 というイメージが生まれたが、同時に
ユダヤ人 = 社会風俗を破壊する厄介者 というレッテルも貼られるようになった
【ポグロム】というユダヤ人迫害運動は欧州で時々起こるのもこういう経緯が過去にあるからだろう
頭がいいか金持ってる奴が生き残っただけ
何故なら知識があれば無一文になってもまた稼ぎ出せるから。
このユダヤの教えだけは忘れないようにしたい
不景気30年間近く続いててパクリンピックやら洪水やら噴火やらで大変な日本にたかってこないでください。
土地がない
→資産を持ち運びやすいものにする
→宝石、カネ、そして知識・学問
また宗教的に金融にタブーがないなども。
せやから、自分の限界を簡単に越えれるから優秀になる。
でも、ユダヤ人は、ユダヤ以外を見下してるから、嫌な奴らなんや。
イジメられるには自分たちにも原因あるんやでー。
まあ貯蓄が美徳だからな日本は 理解できないだろう
という話聞いたけど。
アメリカにいるユダヤ人は戦前ヨーロッパから戦渦を避けるためアメリカに
逃れるだけの財力ある人、学者、芸を持ってる人そんな感じでしょ。
と教えてユダヤ教はお金儲けは良しとしてたと聞いた事がある。
日本もお金儲けは悪だって空気があったな
特にバブル期は酷かった。今でもサザエさんでもカツオの金儲けを悪って風潮でやってるしな
歴史は良く知らんが、シェークスピアの作品にも金貸しのシャイロックのようなキャラクターが登場してたし『頭が良くて金持ち』どころか銭ゲバ民族扱いだったんじゃね?
言葉さえ話せればとりあえず安い仕事でもつくことが出来るから
それととにかく勉強とか議論が好きだと聞いた
そういった本の内容で家族で議論したりするとか
頭いいのに迫害されるのは性格面が問題なのか
「出る杭は打たれる」ってやつなのか?
後は被差別なゆえの結束感と同胞意識。在日朝鮮人に近い感じ。
賢いから賢いとしか言いようがない
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