東京五輪のエンブレム騒動をB’zにたとえて解説したブログ記事が登場し、「分かりやすい」と、好評を博しているという。話題の記事は、「例の騒動を B’z で説明すると、上手くいくことに気づいたのでメモ」というもの・・・ブログ主は、
「国家イベントのテーマソングを公募。
B’z の新曲が選ばれる」
「ある日、ベルギーのメタルバンドから
『あれは、自分達が作った曲のパクリだ！』
と申告がある」
など、騒動を音楽に置き換え、B’zの（架空の）テーマソングを「確かにAメロがコードメロディーともに極似しているし、サビの転調も一緒」と仮定。その上で、
「完全オリジナルなロックなんてプログレにでもならないと難しいのになぁ。伝統芸能みたいなところあるし』と困惑の音楽業界」・・・
と、デザイナー業界の反応になぞらえて分析。そして、「一般大衆の声」「雑誌の反応」「他のミュージシャンの反応」なども巧みに音楽に置き換えている・・
詳細は（source： NEWSポストセブン - エンブレム騒動 B’zで理解）
※問題の記事はこちら： 例の騒動を B’z で説明すると・・・
J popの似てる曲をメドレー形式で集めてみた
それでも佐野の案を選んだのは出来レースだったからだろう
こんな騒動になったのは一般国民がそういう薄汚さを嫌悪したからだ
ネットの指摘を無視できなかったのは当事者たちが押し切れないと判断したからだろう
恥を知れ！